半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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スタッフブログ - 屋根の知識 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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屋根の知識の記事一覧

スレート屋根の屋根カバー工法

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は、屋根のカバー工法をご紹介します! 最初にどの状態で屋根のカバー工法を選択をするか?   この様に、塗装が剝がれ下地の劣化が酷く乗ると材質がすぐに割れてしまう。 見る限り塗装では材質の保護が出来ないとき。 屋根のカバー工法を一度施工をしている場合。 割れたら商品がなく修理が出来ない場合。 このような状況だと屋根の塗り替えが出来なく屋根のカバー工法をお勧めします。 屋根材の新商品のご紹介をします 超軽量屋根材 セネター   特長 8層からなる鉄平石模様の高い耐久性屋根材です。 特に塩害に強く優れた耐候性と耐磨耗性を発揮します。 屋根表面の天然ストーンチップが雨音を吸引・拡散するため室内は静かで遮音性が抜群です。 また、屋根材と野地板との間が空気層となり断熱効果をもたらします。 30年の材料品質保証 10年の美観保証です。   最後に施行事例をいくつか紹介していきます。    Before                 After         Before                 After   Before                 After   Before                 After     まとめ 今回は新商品の屋根材をご紹介をさせていただきました。 今回の屋根材はさまざまな建物に合わせやすく、シンプルなデザインとカラーが お勧めです。また30年の材料品質保証 10年の美観保証が付いているのが安心です。 今主流になっているガルバニウムの屋根と比べても遜色ない耐久性があり、金額としても大きく変わりません。   デザインにこだわりたい方は本記事を参考に、ぜひ検討してみてください。       外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小坂 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.24(Fri)

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塗装の知識屋根の知識

屋根塗装工事の際縁切りをする為に使うタスペーサーです。

タスペーサーについて|東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 外壁塗装工事・屋根塗装工事を検討しているけど、どういうやり方が正しい工事かどうかわからない! 塗装工事を検討する際にはこう思う方も多いのではないでしょうか。 ネットで調べても、多くの情報が飛び交う中から正しい情報だけを得ることは大変難しいです。 今回は屋根塗装工事には欠かせない、タスペーサーについて解説していきます! タスペーサーとは? タスペーサーとは屋根塗装の際に使用する部材のことです。 縁切りという作業を行うために使用されています。   縁切り作業とは 簡単に言うと、隙間を空ける作業です。 屋根塗装には必ず要する工程になります。 屋根材と屋根材な間には新築時には隙間が空いています。 その隙間は、お家の中からの湿気や屋根の縦の隙間から入った雨水の逃げ道になっています。(下記図参照) しかし屋根塗装工事を行った際、塗料の膜によってこの隙間が埋まってしまうことがあります。 (イメージ図) すると湿気や雨水の逃げ道がなくなってしまいます。(下記図参照) なので隙間が埋まらないように屋根塗装工事を行う際には必ず縁切り作業をすることが大切です! 縁切りをしなかった場合どうなるの? 実際に屋根塗装の際に縁切りを行わなかった為不具合が起きてしまったケースがあります。 それが下記の写真になります。 こういった不具合を防ぐためにも、縁切り作業は必要な工程になります。 縁切りにタスペーサーを使用するメリット タスペーサーを使用するメリットは、いくつかあります。 ・適切な隙間と通気性を確保し、雨水を排出することで屋根の下地を傷ませる原因を取り除くため ・屋根材の破損や塗料の再密着を防ぐため ・実際に縁切りされていることが、目で見てわかるから安心 こういったメリットがあります。屋根材がセメント瓦やモニエル瓦の屋根場合や、スレート瓦の屋根と屋根の隙間が4㎜以上空いている場合等、 タスペーサーを使用できない(する必要がない)場合もあります。 まとめ 今回はタスペーサーについて解説していきました。 塗装工事の際には欠かせない項目となっています。 屋根塗装検討の際には本記事を参考にしてみてください!   塗装屋ひらまつ 小島 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小島 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.19(Sun)

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塗装の知識屋根の知識施工内容・工事の流れ

屋根塗装 半田市

セメント瓦の塗装|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 外壁と一緒に屋根も塗装が必要な場合があります。 陶器の瓦は劣化をしないので必要ないですが、スレート(カラーベスト)やセメント瓦、金属屋根などは塗装が必要です。   スレート瓦(カラーベスト)   セメント瓦   金属屋根     今回はセメント瓦の塗装例を紹介します。 セメント瓦とは? セメント瓦とは、セメントに川砂を混ぜて作られた屋根材です。 価格的に安価であり、洋風のお家にもマッチするデザイン性の高さから、30年以上前に人気を博しました。 現在では重量、耐候性の問題から使われることは少なくなっています。   セメント瓦と陶器瓦の違い セメント瓦と陶器瓦は見た目が似ています。 形状は似ていることが多いですが、表面がツルツルかザラザラかで判断できます。 ザラザラしている場合はセメント、つるつるしている場合は陶器です。 またセメントは経年劣化で色あせを起こしますが、陶器はほとんど色あせしません。   陶器瓦     セメント瓦の施工例 高圧洗浄 セメント瓦は表面がざらざらしており、コケや汚れが付きやすい屋根材です。 コケや汚れをきれいに落とさないと塗料の密着不良や吸い込みの原因になります。 そのためセメント瓦は特に高圧洗浄の工程が大切になります。   下塗り 塗装工程の一番最初は下塗りです。 セメントは非常に吸い込みが激しい素材です。 塗料の吸い込みを抑えるため必ずセメント瓦専用の下塗りを使用し、劣化が著しい場合は下塗りを2回行う必要があります。   中塗り 下塗りできっちり造膜したうえで中塗りを行います。   上塗り 上塗りで膜厚をしっかりつけていきます。   完成   ばっちりツヤが出ました。   まとめ セメント瓦はとにかく高圧洗浄をきっちり行うこと、 そして塗料が吸い込まなくなるまで下塗りを行うことが重要です。 どんなにいい塗料を塗っても吸い込みがある状態では塗料の性能が全然発揮されません。   セメントと陶器の見分けは難しいので、不安な方は一度お問い合わせください。   塗装屋ひらまつ 福手   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.02(Thu)

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塗装の知識屋根の知識塗料・材料の知識

外壁塗装工事・屋根塗装工事のブログの」サムネイル写真です。

外壁塗装工事・屋根塗装工事を検討されている人必見!工事の流れを徹底紹介!

東海市・大府市・知多市 半田市・常滑市・武豊町・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。     外壁塗装工事・屋根塗装工事って具体的には何をするの? ペンキを塗るだけじゃないの?     初めての塗装工事。 わからない事が多い方がほとんどです。   外壁塗装工事・屋根塗装工事は、塗装をすることに間違いはありませんが、ただ単に塗装をすれば良いというわけではありません。 必要な項目が抜けていた場合、せっかくお金を払って工事をしても不具合が起き、また工事が必要になる場合もあります。   外壁塗装工事・屋根塗装工事を失敗しないために今回は、正しい工事の流れを紹介していきます!   前半外壁塗装工事の流れ、後半では屋根塗装工事の流れを紹介していきますのでぜひご一読して頂けたらと思います。     目次 1.外壁塗装工事の流れ 2.屋根塗装工事の流れ 3.まとめ     1.外壁塗装工事の流れ ①足場組立     外壁塗装工事を行うにあたり、はじめに安全性や施工品質を維持するために足場組立を行います。 工事の基盤となる足場組みは、細心の注意を払い慎重に行います。 足元を安定させる足場は、いい外壁塗装工事を行うための基本となります。   ②ネット養生 外壁塗装工事の作業には欠かせない足場ネット、周辺のお宅や植木、車などが汚れないよう専用のネットで足場を覆います。 塗装時のペンキや高圧洗浄の際の水しぶきなどが飛び散り、汚れるのを防ぎます。   ③高圧洗浄 洗浄機を使用し、外壁についたホコリや汚れ、コケなどを高圧の水で洗い流していきます。 洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。 反対に洗浄が不十分だと塗膜の剥がれなどの不具合に繋がります。   ④下地処理 外壁塗装前にひび割れ箇所のシーリング補修、外壁材の浮きや反りにはタッピング処理、鉄部のサビや塗膜の剥がれにはケレン作業などを行います。 下地の処理を疎かにしてしまうと塗装後の不具合に繋がります。 施工をする箇所や、症状によってそれぞれ適切な処理が必要になります。   ⑤ビニール養生 塗装を行わない場所にペンキがついてしまうのを防ぐためにビニールで覆っていきます。 この養生の出来によって、塗装後の仕上がりが大きく変わります。 お家の塗り分けを行う際の綺麗な塗り際やラインを出すのはこの養生で決まります。   ⑥下塗り 下地を整え、下地と塗料の密着度を高める為に下塗りを行います。 外壁材の種類や下地の状態に応じて適切な下塗り塗料を選定することが重要です。 ここで手抜きをすると塗膜の剥がれやひびに繋がります。   ⑦中塗り 塗料の効果を最大限に発揮させるため、中塗りを行います。 外壁塗装の基本的な仕様は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。 手抜き工事では、中塗りの工程を飛ばして2回塗りで済ませてしまう業者もあります。 3回塗りを確認頂くため、中塗りと上塗りの色を変えて施工する場合もあります。   ⑧上塗り 仕上げとして最後に上塗りを行います。 この上塗りが塗装の仕上がりを左右します。 塗装の透けや目飛び、塗りムラが無いように仕上げます。 現在は吹き付け塗装ではなく、手塗り(ローラー仕上げ)が基本です。 そのため塗装の上手い下手が特に目立ちます。   ⑨完成検査 外壁塗装工事の最終段階で、完成検査を全現場で行います。 職人と現場担当で塗残しや手直しがないかを入念にチェックして見回ります。 塗装屋ひらまつでは、職人に丸投げや現場任せにはせず、必ず現場担当が検査にお伺いします。   ⑩足場解体・清掃 検査が終わり塗装作業が完了すると足場の解体を行います。 外壁塗装工事開始からここまで約2~3週間程度かかります。 そして最終の作業としてお家周りや敷地内の掃除を行い、外壁塗装工事が完了となります。       2.屋根塗装工事の流れ ①高圧洗浄 洗浄機を使用し、外壁についたホコリや汚れ、コケなどを高圧の水で洗い流していきます。 洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。 反対に洗浄が不十分だと塗膜の剥がれなどの不具合に繋がります。   ②下地補修 屋根材のひび割れを、専用補修材やシーリング材などで補修をします。 特にスレート瓦は経年劣化によりひび割れが起こりやすいため、屋根塗装前に補修をすることで欠落を防ぐ役割やひび割れの拡大を抑えます。   ③下地処理 外壁と同じく屋根も塗装前に下地処理を行います。 鉄部のサビや旧塗膜の剥がれなどをケレンなどの処理を行い削り落とすことで、塗料の密着性を高めます。 飛ばされがちな工程ですが、この作業が耐久性に大きく影響を与えます。   ④鉄部サビ止め塗装 屋根の作りによって棟やケラバなどの板金や、ガルバ屋根は経年劣化によりサビがでます。 サビは一度出ると完全に取り除くことが難しいです。 なので、サビが出ていた場合は腐食の進行を遅らせるために、サビの発生を抑えるサビ止め塗装を行います。   ⑤下塗り 下地を整え、下地と塗料の密着度を高める為に下塗りを行います。 屋根材の種類や下地の状態に応じて適切な下塗り塗料を選定することが重要です。 ここで手抜きをすると塗膜の剥がれや早期劣化に繋がります。   ⑥縁切り作業 縁切り作業とは、屋根材の重なっている部分を塗膜で塞いでしまうのを防ぐ作業です。 塗膜を切り離したり、専用の部材を挟み隙間を空けます。 この縁切り作業を行わないと、塗膜によって水の逃げ道を塞ぎ雨漏りに繋がる場合があります。 屋根塗装工事を行う際は必ず行わなければいけない作業です。   ⑦中塗り 塗料の効果を最大限に発揮させるため、中塗りを行います。 外壁同様、屋根塗装に関しても基本的な仕様は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。 手抜き工事では、中塗りの工程を飛ばして2回塗りで済ませてしまう業者もあります。 3回塗りを確認頂くため、中塗りと上塗りの色を変えて施工する場合もあります。   ⑧上塗り 仕上げとして最後に上塗りを行います。 この上塗りが塗装の仕上がりを左右します。 塗装の透けや目飛び、塗りムラが無いように仕上げます。 現在は吹き付け塗装ではなく、手塗り(ローラー仕上げ)が基本です。 そのため塗装の上手い下手が特に目立ちます。   ⑨完成検査 外壁塗装工事の最終段階で、完成検査を全現場で行います。 職人と現場担当で塗残しや手直しがないかを入念にチェックして見回ります。 塗装屋ひらまつでは、職人に丸投げや現場任せにはせず、必ず現場担当が検査にお伺いします。   ⑩清掃 屋根塗装工事も外壁塗装工事と同様に最終の作業として足場解体後に、担当がお家周りや敷地内の掃除を行います。 工期としては、足場組立作業を含め屋根塗装工事開始からここまで約4~5日程度かかります。       3.まとめ 今回は外壁塗装工事・屋根塗装工事の流れについて紹介していきました。 お家を直す工事になりますので、どの工程もかけてはいけないひとつひとつが重要な項目になっています。 もし必要な項目が抜けていて不具合が出た場合には、また足場を立てて工事しなければいけなくなります。   これからも長く住んでいく大切なお家。   外壁塗装工事・屋根塗装工事を行う際に失敗しないためにも、塗料や金額ももちろんですが施工の内容や工程にも注意してこちらのブログもぜひ参考にして頂けたらと思います。     外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小島 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.04.06(Wed)

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塗装の知識屋根の知識施工内容・工事の流れ

東海市 外壁塗装

カラーベストの寿命は何年?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは。 半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は屋根材についてご紹介いたします。 住宅に一般的に使用される屋根材の種類は瓦、カラーベスト、セメント瓦、金属屋根、アスファルトシングルとたくさんの種類の屋根があります。その中でもカラーベストは最も普及している屋根材の一種です。 カラーベストとは? カラーベストとは「平型化粧スレート」のことで、セメント、ケイ石を原料として、繊維質で補強の、のち成形される屋根材です。 メリット ① 瓦などに比べて軽量で耐震性に優れている ② 種類・色が豊富 カラーベストの種類と色 メーカー名ケミュー(株) 商品名 プレミアムグラッサシリーズ 6mm厚 メーカー名 ケミュー(株) 商品名 グランデグラッサシリーズ 5.2mm厚 メーカー名 ケミュー(株) 商品名 コロニアルグラッサシリーズ 5.2mm厚 屋根材の厚みにより金額が変わりますが、厚みがある方が割れや反りには強いです。しかしメリットばかりではありません。 デメリット ① 経年劣化するため、塗装などのメンテナンスが必要    新築から10年でのメンテナンス費用一覧    シリコン塗装 ㎡ 1,900円~ 10年耐久    遮熱シリコン塗装 ㎡ 2,200円~ 10年耐久    フッ素塗装 ㎡ 2,700円~ 15年耐久    フッ素遮熱塗装 ㎡ 3,000円~ 15年耐久    無機塗装 ㎡ 3,100円~ 20年耐久 *数量や屋根形状により単価は変更になります* ② 凍害に弱い 凍害は屋根材が吸い込んだ水分が寒さで凍ったり、暑さで膨張したりすることでカラーベスト内部から割れやヒビを起こしてしまう現象です。 凍害以外に劣化の原因があります。 *1996~2008年製造の当時は、屋根材への「アスベスト(石綿)」の使用が禁止された時期でした。そのため建材メーカー各社は「ノンアスベスト(無石綿)」を発売しましたがひび割れや剥がれなどの不具合が多数報告されました* このように凍害やノンアスベスト商品の場合は塗装でのメンテナンスは不可能になります。 どんなに耐久性の高い塗料を塗装しても、下地から割れやヒビなどが発生しては塗装の効果は発揮しません。 凍害やノンアスベストの屋根のメンテナンスは? 塗装以外のメンテナンスは屋根を張り替える、屋根を張り増すの2種類の選択が出来ます。張り替える場合は同じ商品を張り替える事が多く、例えば瓦とカラーベストでは必要な勾配が変わるのと、費用面で張替えの場合は撤去費用や処分費などに費用が発生します。 *アスベストの処理費用は通常の残材処理費用の2.5倍から3.5倍の費用が発生します* カラーベストの劣化が著しい場合は塗装でも張替えでもなく金属屋根張増しをお勧めします。 メーカー名 アイジー工業 (株) 商品名 スーパーガルテクト 超耐久ガルバニュウム鋼板でマグネシウム2%アルミニウム55%亜鉛メッキから成型された表面材で断熱材はポリイソシアヌレートフォームを使用し下地との接着面に関してはアルミライナー紙を使用する事で湿気を通しにくい形状です。 性能① 高い耐久性 腐食に強く海岸近くでも使用できます。 性能② 抜群の快適性 遮熱・断熱で快適空間を実現 性能③ 優れた安全性 軽量な金属屋根 劣化が著しい場合やメンテナンスの時期を長くしたい方にはお勧めしています。 カラーベストの寿命は約30年~35年とされています。 20年メンテナンスを行っていない方や、30年以上経過したカラーベストや劣化が著しい屋根には金属屋根張増しをお勧めします。 スーパーガルテクトの張増し100㎡の場合に1,250,000円~ まとめ 塗装屋ひらまつでは外壁や屋根の劣化状況から商品を選定し、お客様のライフプランや要望と予算に合わせたご提案を行いますので、外壁や屋根の劣化が気になる方、自宅の劣化状況を知りたい方、メンテナンスが分からない方はご相談してください。 塗装屋ひらまつ 鈴木 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 半田市・武豊町・常滑市・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市・東浦町の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.11.15(Mon)

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塗装の知識屋根の知識

スレート屋根塗装 注意点 タスペーサー

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は屋根を塗装する際の注意点についてお話したいと思います。 屋根材の種類も瓦からスレート屋根(カラーベスト)、ガルバリウム鋼板等さまざまな種類があります。 その中でも今回はスレート屋根を塗装する際に必須な工程についてお話します。   [caption id="" align="alignnone" width="421"] 東海市[/caption] 今特に普及されている屋根材がスレート屋根ですが、スレート屋根を長持ちさせるためには10年に一度塗装をする必要があります。 しかし屋根塗装の工程によっては屋根を塗装をした事で雨漏れの原因となる事があります。 もちろん屋根材の下にはルーフィングという防水シートが敷いてあるため雨水が浸入しづらくなっておりますが、激しい横殴りの雨の際には入りこんでしまう事がございます。 そのため入り込んでしまって雨水を逃がすため、スレートとスレートの間に隙間があります。 しかし一手間加えないとこのスレートとスレートの隙間を塗膜で埋めてしまい、毛細管現象が起きてしまい雨漏れの原因となる事がございます。 毛細管現象とは・・・   [caption id="" align="alignnone" width="400"] 知多市 外壁塗装[/caption]   狭い隙間や管に液体が上昇する物理現象といいます。 上図のようにストローを挿した飲料水で容器の液面よりもストロー内の液面が上昇しする現象を毛細管現象といいます。   [caption id="" align="alignnone" width="387"] 大府市 外壁塗装[/caption] 上図のようにスレートとスレートの間に隙間が出来ないと雨漏れの原因となる事があります。 そのためスレート屋根を塗装する際にはスレートとスレートの部分に水を逃がす隙間をつくる必要があります。 どうすれば隙間ができるのか。普通に塗装してはいけないのか。そこで必要なのが縁切り部材【タスペーサー】です。 縁切り部材【タスペーサー】 東浦町 外壁塗装   縁切り部材【タスペーサー】とは・・・ 上図のような屋根塗装の際に屋根材の隙間を塗料がふさがないようにするための道具です。   [caption id="" align="alignnone" width="393"] 大府市 屋根塗装[/caption]   このタスペーサーをスレート屋根とスレート屋根の間に差し込むことで縁が切れ、隙間をつくることができます。 弊社は標準で工事内容に含まれております。 また前回塗装で塗膜が埋まってしまっているスレート屋根に関しては皮スキなどを使い縁を切っていきます。 雨漏れのリスクを防ぐためにもスレート屋根を塗装の際にはタスペーサーは必須となります。 外壁・屋根塗装工事に関しては是非塗装屋ひらまつにご相談下さい。 塗装屋ひらまつ 伊藤 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 半田市・武豊町・常滑市・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市・東浦町の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約→https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.11.11(Thu)

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常滑市 外壁塗装

失敗しない業者選び!見積書のチェックポイント|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは。 半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 塗装工事は大きな金額の工事です。業者選びを失敗して、早い段階で劣化をしてしまったり、途中で補修が必要になったりすると大きな損をします。今回は見積書の見方、チェックするべきポイントを紹介します。 数量がきっちり記載してあるか 塗装工事において数量の明記は必須です。 一式での記載はあり得ません。 それぞれのお家に必要な塗料の量は外壁や屋根の塗り㎡数によって算出されます。 塗料によって1缶何㎡塗装ができるのか規定量が決められており、それぞれのお家の塗り㎡数によってどれだけ材料が必要なのか決まります。 【例】 1缶で50㎡塗ることができる塗料で、外壁が100㎡だった場合 100÷50=2 つまり外壁を塗装するのに2缶必要になります。 このような計算をしないと塗装にかかる正確な予算を算出できません。 一式表記の場合は、「大体これくらいだろう」と材料を発注して、材料が足りず薄めて塗られ、規定量が塗布されていないケースがあります。 「〇〇㎡以下〇〇円」「〇〇坪」などの記載も論外です。 見積もりの外壁・屋根は㎡数で表記されているか必ず確認しましょう。   塗料とシーリングのグレードがあっているか 塗料にグレードがあるのは知っている方も多いと思います。塗料と同じようにシーリング材にもグレードがあるのはご存じでしょうか? 【シーリング材とは】 外壁の目地やサッシまわりに埋め込まれている材料です。 高耐候の塗料で塗装をしても、シーリング材とのグレードがあっていないと先に目地が悪くなり、足場を建てて補修しないといけなくなります。 塗料が進化をするにつれて、このシーリング材も高耐候の製品が開発されているので塗料にあったグレードのシーリングを使用しているのか確認しましょう。 ただ当然塗料と同じで良いシーリング材を使用すると金額も高くなります。 お金を無駄にしないためには、ただただ良いシーリング材を使えばいいわけではなく、しっかりと塗料にあったシーリング材を使っているのかを見積もりで確認しましょう。   付帯部に使用する塗料は外壁や屋根とグレードがあっているか 雨樋や破風板、雨戸など、外壁屋根以外の塗装箇所もグレードを合わせる必要があります。 見積金額を安く見せるために、外壁や屋根はいい塗料で、その他付帯部は安い塗料にしている見積もりをたまに見かけます。 付帯部も外壁屋根と同じように劣化や錆のリスクがあります。 そのため外壁屋根と付帯部のグレードがあっているか確認しましょう。 屋根塗装にタスペーサー(縁切り)が入っているか 屋根(カラーベストは)重ねて載せられています。 重なっている隙間を塗料の厚みで埋めてしまうと内部に水が回る不具合が起こります。 その隙間をしっかりと確保するためにタスペーサーという部材をはめ込んでいく作業が必要になります。 【タスペーサーについて詳しくはこちら↓】 縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)   タスペーサー(縁切り)をしないと. ●内側からの湿気が逃げなくなる。 ●適切な隙間が空いていない場合、毛細管現象で水を吸い上げ内部に侵入する。 上記のようなことが起こり、下地材を腐食させるリスクがあります。 知識のない施工店ではこのタスペーサーが入っていない場合があるので必ず確認しましょう。 まとめ 他にも細かいポイントはありますが、上記の4点は特に重要なポイントです。 この項目をしっかり説明されているか、もしくは見積もりに記載されているかを確認しましょう。 見積もりを比較される際はぜひ参考にしてみてください。 塗装屋ひらまつ 福手 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! ------------------------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.10.16(Sat)

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塗装の知識シーリングの知識屋根の知識施工内容・工事の流れ

ドローンでの屋根診断|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は、屋根診断についてお伝えさせていただきます。 今年は例年になく、8月に沢山の雨が降りました、 またこれからは秋にかけて台風の時期を迎えます。   お住まいの屋根点検は、いかがでしょうか? 屋根からの雨漏りは、外壁の雨漏れと比べ発生件数が多い傾向があります。 悪天候が予想される今からのシーズンでは、 雨漏れを起こす前に、早めの屋根点検がおすすめです。   お住まいの屋根点検は本当に大丈夫ですか? なぜ点検が必要なのか、 それは塗装工事をするうえで、現状のお住いの状態を把握し、 そのお家にあった適切な施工、処置をすることが重要だからです。 そのため、工事前のしっかりとした点検・現場調査が必要になります。   お住まいの状態を正しく把握していない状態で工事を進めてしまうと、 工事途中や工事後に、追加で余分な工事が発生し、費用が別途で掛かります。   なぜ最初の時に分からないの? 見積りの時もしくは提案の時に分っていれば・・・? 追加工事がものすごく高く感じてしまう? と言う言葉をたくさん聞きます。   そんな悩みをいち早く解決し安心した工事をしたいですよね! 塗装屋ひらまつでは少しでも、そんな悩みを解決するようにドローンでの 診断を行います。   ドローンでの屋根診断     ドローンでの調査をする前には、近隣に挨拶をして安全確認を行い飛ばします。   いろんな屋根の状況の写真です   カラーベストの状況です。 ここでは、考えられるのは汚れです。 この状態では、高圧洗浄で汚れを落とし塗装で問題は無いです。 心配は、中央の谷樋です。 よく考えれるのは谷樋の穴です。 過去にありました。理由としては、雨は酸性が含まれて鉄、銅板に穴が開くからです。 補修工事は、穴が開いているところに部分的に鉄板で塞ぎ廻りにコーキング処理をする事です。 これなら費用も掛かりません。 この工法で何度も雨漏れがとまりました。 良く聞くのは、谷樋を交換しないと雨漏れが止まりませんと言う言葉ですね。 プロの診断としまして、穴が開いてる所を塞げば雨漏りが止まる事です。       屋根の押えの棟板金が取れている状況です。 ここで考えるのは、板金の棟板金の押えの釘が利いていなく強風で飛ばされたと思います。 補修工事としまして、木下地の取替が必要となります。 下地の木下地を変えることで、板金の押えの釘がしっかり利く事が大事です。 ここでは、自然災害では火災保険がきく対象になります。       瓦の状況です。 ここで特に大事な事は、塗装屋さんは瓦だと塗装はしないから大丈夫と思い 判断します。 塗装屋ひらまつは、ドローンを飛ばしお客様に常に状況を説明します。 ここで考える事は、瓦は安心と思っていることです。 瓦は割れる場合もあります、先ほど説明した谷樋の穴による雨漏りもあります。 補修工事としまして、瓦の交換で済みます。 谷樋はの穴を板金で塞ぎ廻りをコーキング処理で大丈夫です。 プロの診断に任せれば安心な見積もり、安心な施工が出来ます!   塗装屋ひらまつ専門店は、常にお客様に寄り添ってアドバイスをさせて頂きます。 なぜなら、絶対に失敗してほしくないからです。 必ず専門店による診断が必要だからです。 こだわりを持って、お客様の大切な住まいをプロの診断で外壁をお守りします。   塗装屋ひらまつ 小坂   -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は 是非、塗装専門ショールームへ足を運んでみてください!   半田店ショールーム・東海店ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店!   愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!   ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!!   外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩⇩ 来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店   塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F   〇塗装専門ショールーム   【半田店ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809   【東海市ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081        

2021.09.08(Wed)

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屋根の知識劣化状況・補修関連

屋根のリフォーム|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根のリフォームついて 簡単にお話したいと思います。 築10年くらい経ったタイミングでお家の劣化は様々出てくると思いますが、 そんな時に屋根のリフォームを考えられる方が多いのではないでしょうか。 屋根のリフォームには主に3種類の工法があります。 ①塗装 ②葺き替え ③カバー工法 実際どの工法を使えばいいのか 悩まれる方もおられるのではないでしょうか。 今回は カバー工法について 他の工法を交えながらお話できたら思います。 まずカバー工法とは 既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねて取り付ける工法となります。 屋根の下地→既存の屋根材→新しい屋根材と重ねて ミルフィーユ状になった方法です。 塗装屋ひらまつが推奨しています材料としてはガルバリウム鋼板です。 屋根材が軽量なため、耐震性にも安全です。 そもそもこのカバー工法のメリットとデメリットのお話をします。   メリット ・ミルフィーユ状に2重構造になるため耐久性が増す ・既存の屋根の解体をしないため解体費、処分費の費用がかからない ・アスベストを含む屋根の撤去費用は高額なためそれを抑える事ができる 葺き替え工法と比べ、 コストパフォーマンスの良さ、工期が短い事があげられます。 もちろん定期的に屋根の塗り替えメンテナンスをしてあげる事が 一番のコスト削減にはなりますが、 カラーベスト等のスレート瓦は30年~35年ほどしか耐久性がない為、 長い目で見たときにカバー工法をおすすめします。   デメリット   ・既存の屋根材の傷み具合によっては施工ができない ・雨漏れした際に原因を特定するのが難しくなる ・カバー工法をしている上からはカバー工法できない 既存の屋根材をプロにに見てもらい、 現状の屋根材からカバー工法できるのか 一度業者に把握してもらってから施工することをおすすめします。 屋根についてお困りの方は何でもお聞きください。 現在途中ですが、 屋根のカバー工法の施工中のお宅様の工程になります。   既設の屋根材(カラーベスト) ルーフィング張り   BIFFORE AFTER   この様に既存の屋根材の上から ルーフィング→新しい屋根材を重ね取り付けます。 最後になりますがドローンで屋根の診断もできますので 是非屋根の事で気になる方は是非弊社までご連絡頂けたらと思います。     塗装屋ひらまつ 伊藤 -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は 是非、塗装専門ショールームへ足を運んでみてください! 半田店ショールーム・東海店ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩⇩ 来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田店ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海市ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.08.07(Sat)

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塗装の知識屋根の知識

東浦町 屋根塗装

カラーベスト(スレート瓦)の塗装|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はカラーベスト(スレート瓦)の劣化、施工事例を紹介します。 カラーベストはセメント(と繊維素材)を主原料とした厚さ5mm程度の屋根材です。   軽量なため、耐震性が非常によく近年は軽量瓦と共に多く使われる屋根材です。 カラーベストは陶器瓦と違い紫外線や雨によって劣化します。 基本的にカラーベスト表面の耐候年数は10~15年程度といわれています。 そのため外壁と同時に塗装を行う方が多いです。   カラーベストの劣化 屋根材の劣化は直接確認ができないため、傷みが出ている場合に気付かないことがあります。 具体的な傷みとしては色あせ、ひび割れ、コケなどがあります。 南面は紫外線による劣化、北面はコケによる劣化が多く見られます。   ①紫外線による劣化 紫外線や雨によって表面塗装が劣化することにより、屋根材が水を吸収するようになります。 水分の吸収・乾燥を繰り返すことにより変形やひび割れが起こります。 ひび割れの箇所によっては下地の劣化、雨漏りの原因になります。   ②コケの発生 屋根に発生したコケは放置すると屋根材に侵食し固まります。 高圧洗浄をすると侵食したコケごと剥がれるケースが多くあります。 また屋根材が重なっている隙間にコケが多く生えると、水を吸い上げてしまい下地まで水が回ることもあります。 屋根のコケはかなり注意が必要です。   紫外線による劣化(色あせ)   北面コケの発生   高圧洗浄後の写真   洗浄後を見てもらうといかに表面の劣化が起きていたかわかると思います。 白くなっている部分は屋根材表面のコーティングがない状況の箇所です。     屋根のメンテナンス 屋根塗装の注意点は以下の三つです。 ①劣化状況によって適正な下塗りを使用する ②縁切りを行う ③塗装不可な場合は上張り(カバー工法)で施工する     ①劣化状況によって適正な下塗りを使用する 屋根材の劣化が著しい場合、塗装をしても塗料が吸い込み性能を十分に発揮できない可能性があります。 上に写真のように白い部分が多くみられる場合です。 そのような場合、下塗りに造膜タイプを使用するか、下塗りを二度行うなどの処理が必要になります。 塗装屋ひらまつでは状態によって三種類の下塗りを使用しております。   ②縁切りを行う 屋根材が重なっている隙間が塗膜で埋まってしまうと、水分の出口がなくなり、屋根下地の劣化や雨漏りが起きる可能性があります。 縁切り(タスペーサー)については別のブログに詳しく書いておりますのでそちらを参考にしてください。 縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市・知多半島エリアの外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)   ③塗装不可な場合は上張り(カバー工法)で施工する 屋根が劣化しすぎている場合や、パミールなど塗装ができない屋根材の場合は上張りが必要になります。 上張り(カバー工法)やパミール屋根について詳しく知りたい方はこちら↓ 屋根材 パミールについて|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市・知多半島エリアの外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)     屋根は近くで確認をすることがなかなか難しいので、診断にはプロの目が必要です。 塗装屋ひらまつではドローンによる屋根診断を行っております。   ドローンで実際に撮影した写真↓   ドローンでの診断により現状を正確に判断し、最適なご提案をします。 屋根塗装をご検討の方は是非ご相談ください!!     塗装屋ひらまつ 福手     外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇半田ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇東海ショールーム 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.05.27(Thu)

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塗装の知識屋根の知識劣化状況・補修関連

縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

  こんにちは、半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。     本日ご紹介させて頂くのは、 スレート屋根材を塗装する際、一手間を加える工程をお伝え致します。 これをしないと雨漏れの原因になる確率もあがりますので必見です!!   スレート屋根材を一般的に塗装する場合、3回工程で塗装をします。   しかし屋根材と屋根材の段ちになっている間に塗料が接着してしまい、水のはけ口がなくなってしまう状態になってしまう事があります。 密着した状態になると毛細管現象が起きてしまい、吸い上げらた雨水をはきだす事ができなくなってしまいます。 そうすると下地材が腐り、雨漏れを引き起こす場合もあります。 ※毛細管現象とは・・・重力に反して水が面積の小さい所に吸い上げられる現象のこと。表面張力によって起こります。   せっかく塗装をして雨漏れになってしまっては意味がないので、塗装屋ひらまつでは屋根塗装をする際、 縁切り部材【タスペーサー】という物を屋根材と屋根材の間に挿入することを推奨しております。       ※下地状態や特殊なスレート屋根材に関してはタスペーサーを挿入しない場合もございます。   また数年前はタスペーサーを入れずともカッターや皮スキでを使って縁切りすることも行われておりました。 ですがカッターや皮スキで屋根塗装完了後に縁切りを行うと、どうしても経年劣化をしているスレート屋根材ですと割れてしまったりする恐れもありますし、作業時間もかかってしまいます。     ↑こちらのお写真は先月施工させて頂いた現場ですが、10年程前に前回塗装をされた際にタスペーサーを挿入しておらず、 屋根材と屋根材の間に塗装が接着してしまいタスペーサーが入らず職人さんが皮スキで接着部分を縁切りしているお写真になります。 無理に縁切りしようするとスレート屋根材が割れる可能性もあり、作業の手間もかかり効率が悪くなります。   屋根塗装、外壁塗装をする際は、是非塗装屋ひらまつにお声がけ下さい。 宜しくお願い致します。   塗装屋ひらまつ 伊藤             -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は 是非、塗装専門ショールームへ足を運んでみてください! 半田店ショールーム・東海店ショールーム、2店舗OPEN!   知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩⇩ 来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F   〇塗装専門ショールーム 【半田店ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809   【東海市ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.04.20(Tue)

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塗装の知識屋根の知識

屋根修繕 屋根改修

屋根の耐風改修に関する補助金|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は2021年2月5日に国土交通省から展開されました、 瓦屋根の補修に対しての、補助金についてお伝えしていきます。   対象となるエリアに、半田市、常滑市、知多市、東海市、大府市、 他にも知多郡(武豊町、東浦町、阿久比町、美浜町、南知多町)の地域が含まれていますので、 知多半島にお住いの方であれば、補助金を受けられる可能性があります!   屋根の修繕や、瓦のズレや破損が、気になる方は必見です! 補助金を利用して、工事にかかる費用が軽減できるかもしれません! さっそく詳細について、お伝えをしていきます。     ◯ 詳細 国土交通省は、瓦屋根の強風対策を強化するために、補助金制度を設ける予定です。 人口集中地区や自治体が防災計画等で指定した区域内の住宅が対象となると思われます。       内容については、 「強風災害・水災害等により被害を受けるおそれがある住宅の改修に対する支援」 強風災害・水災害等により被害を受けるおそれがある住宅に居住する者が安全に生活ができる 住宅を確保できるように、住宅の改修に対する支援を強化する。というものです。   屋根の耐風診断及び耐風改修に関する事業 事業内容 耐風機能が十分ではないおそれのある既設住宅・建築物の屋根の耐風性能の診断及び 脱落の危険が性があると判断された屋根の改修に必要な費用の一部に対する支援を行う。   補助の対象となるのは、国勢調査による人口集中地区と区域内の住宅密度が 30戸/ha以上となる5ha以上の区域(区域内住宅戸数が300戸以上)の基準風速32m/s以上の 区域又は地域防災計画等で地方公共団体が指定する区域にある建物。     というような内容になります。 上記の基準風速32m/s以上の区域に、知多半島全域が対象の区域に含まれます。 (上記資料は、愛知県ホームページより引用)     そして、補助金の対象となる作業は、 「屋根の耐風診断」と「屋根の耐風改修」の2つです。 それぞれの内容をお伝えしていきます。   屋根の耐風診断 建築基準法の告示基準(昭和46年建設省告示第109号、令和2年改正)に適合しているか、 かわらぶき技能士や瓦屋根工事技士等により診断 【補助率】地方公共団体実施:国1/2       民間実施:国と地方で2/3 【補助対象限度額】31,500円/棟     屋根の耐風改修 告示基準に適合しない屋根について、所要の耐風性能を有する屋根にふき替え 【補助率】国と地方で23% 【補助対象限度額】24,000円に屋根面積(㎡)を乗じた額(上限2,400,000円/棟)     ◯ まとめ 屋根の補修や、屋根にお困りの方は、 是非この機会に一度屋根を考えてみてはいかがでしょうか。   今回のような補助金等をうまく利用して、 お家を守っていきましょう!   申請書類等は、塗装屋ひらまつでもお手伝いさせていただきます。 気になる方は、塗装屋ひらまつへお問い合わせください!                         塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2021.03.02(Tue)

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屋根の知識補助金・助成金新着情報

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塗装屋ひらまつ/株式会社平松建工

代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、53年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、53年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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