半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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塗装の知識の記事一覧

塗り替えには必須?足場の重要性!|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   外壁塗装工事を行う際には、足場を組み立てます。 住んでる側からすると光も差し込みにくくなり、室内も暗くなるので、 どちらかと言えば、ない方が良いと思われるかと思います。   また、足場を一日も早く解体したいから早く終わらせて欲しいと ご相談をされる場合も少なくありません。 ただ、邪魔に思う足場ですが、作業をする上でなくてはならない大事なものなのです。 そこで今回は、足場の重要性・必要性についてお伝えしていきたいと思います。     外壁塗装における足場の重要性・必要性   職人の安全確保 外壁塗装を施工する職人さんの安全確保です。 工事において、安全面は一番に考えなくてはなりません。   外壁塗装工事中に、高所から職人が落下してしまえば工事は中断となってしまいます。 足場を組むことにより、安全に塗装工事を行うことができ、 それ自体が事故防止の為の最低限の保険になります。   ヘルメットの着用は当たり前になっていますが、 高所から落下してしまえばヘルメットでは対処しきれません。 足場を組み立てることにより、高所などの危険個所でも安全帯の使用も可能になります。   品質管理 足場は品質管理をする上でも非常に重要なモノです。 足場をかけずに、梯子(はしご)などを使い外壁塗装を行う事は出来ますが、 届かない箇所や塗りにくい箇所が出てきます。   足場があれば難なく塗れる箇所も、梯子で塗装を行う事で作業範囲も限られ、 足場があれば丁寧に仕上げられる箇所も、塗りにくい・手が届かないという理由から 適当に仕上げられてしまったり、どう頑張っても塗れなければ塗装を諦めるしかありません。   また、梯子で行う外壁塗装は非常に手間が掛かりますので、2回塗りで終わらせてしまったり 高圧洗浄も十分にされないなど、ただでさえ外壁塗装工事は手抜きが多い工事ですので、 その確率はグンと上がるでしょう。 施工管理者の点検も、足場を組み立てた際と足場なしとでは同じようには行きません。   作業効率向上 作業効率の向上には、足場を組み立てる事が一番です。 ここでは、足場を設置せず梯子(はしご)で外壁塗装を行った場合で、例えてみようと思います。   最初に塗る箇所に梯子を設置し一番上に上がりますが、片手には塗料を持っていますので 片手で梯子を登っていくことになります。 この時点で、危険性も高まりますが 昇降にも時間が掛かってしまいます。   そして いざ、塗装を始めるとなっても足元も安定せず、塗装を行う際は 片手に塗料缶、反対の手にはローラーやハケを持ちますので、手放し状態のまま塗装を行います。 恐怖心や足場が安定しない事から、作業スピードは大幅に低下するでしょう。   それ以外にも、最初の箇所が塗り終われば、再度地上まで降り梯子をかけ直してから、 また梯子を登り塗装をするを繰り返すことになります。 この作業を繰り返し、住宅をぐるりと一周塗り上げるとなると当然作業効率は倍以上低下してしまいます。 また、隣りのお宅様との幅が狭ければ、梯子は立てられませんので塗装をする事自体が出来なくなります。   【お施主様・近隣への配慮】 足場にかかるメッシュシートのお陰で、トラブルの発生を防ぎます。 外壁塗装は、飛散が必ず起こりますので飛散防止対策が必要となります。 必ず起こると言いましても、ほとんどは塗っている人の腕や洋服に飛び散るくらいですが、 万が一の事を考えると、足場を組立てメッシュシートを張る必要があります。 お隣さんの車や観葉植物・現場周辺の歩行者などに塗料がかかってしまえば一大事です! 隣接しているお家の外壁や屋根に、塗料が飛散してしまう可能性も十分に高いです。   工事が終わればなくなってしまう足場ですが、 実は重要な役割をしていることがわかっていただけたかなと思います。 塗装工事は足場を組んで施工をすることをおすすめします。                  塗装屋ひらまつ 早川   -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.06.25(Thu)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗料の種類と選び方|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   外壁塗装に使用する塗料には、多くの種類が存在します。 どう選べばいいか?どれがいいのか? というご質問をよく伺います。   今回は塗料の種類と選び方についてアップしていきます。     ●塗料の種類 外壁塗装に使用される塗料は数多く存在します。 その中でも塗り替えに使用される塗料は大きく分けて3つあります。   ①シリコン塗料 ⇒耐久性8~10年程度 一回のコストを抑えられる、一番オーソドックスな塗料   ②フッ素塗料 ⇒耐久性13~15年 光沢感に優れ、耐久性も高い塗料   ③無機塗料 ⇒耐久性18~20年 紫外線によって劣化しない無機成分が入った超耐久塗料     使用する塗料によって耐久性が大きく変わります。 ただその分、一回にかかる費用も高くなります...   トータルコストの面で見ていくと、 高耐久の塗料になるにつれお得になります。   詳しい内容は別のブログで紹介してます。 https://tosou-hiramatsu.jp/blog/17099/     ●塗料の選び方 塗料に関しては、シリコン以上のものであれば どのグレードのものを使用しても良いと思っています。 大切なのはお家のライフプランに合った塗料選びです。   例えば お子さんが高校生、大学生で今が一番費用が掛かっているお家様の場合は、 一回のコストを抑えられるシリコン塗料がおすすめです。   反対にお子さんがまだ小さく、10年後に高校生、大学生の歳を迎える お家は一番費用のかかる時期に塗装工事はなかなか厳しいと思います。 そんな時期をお家のお手入れをスキップするために 高耐久塗料で施工をしておくのもひとつの対策ですね。     他には何度も足場を組んで工事を行うのが面倒だ、というお家には 一回の塗装で耐久性の高い無機塗料がおすすめです。   反対にお家のお色を定期的に変えて 違ったイメージのお家にしていきたいと変化を求める方には、 一回のコストを抑えられるシリコン塗料がいいと思います。     このようにお家のプランに合わせて塗料選びをしていくのも ひとつの方法だと思います。   また塗った後の10年後、20年後の先のプランを、 考えて塗料を選ぶのもいいと思います。   塗装屋ひらまつでは各お家にあった塗料をご提案できるよう いくつかのプランをご用意してご説明をしています。   自分のお家には塗料がいいのか迷ったときには、 是非声をかけてください! きっとベストプランが見つかると思います!                  塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809      

2020.06.23(Tue)

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塗装の知識塗料・材料の知識

ビフォーアフター集 Part2|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   以前のブログでツートンカラーでの塗り替えについて紹介しました。 https://tosou-hiramatsu.jp/blog/17836/   今回も過去に塗装をした色分けをご紹介していきます。 こんな分け方もあるんだと参考にしていただければと思います!     ◯ 1階と2階の上下での色分け 1階と2階での色分けは一番オーソドックスな色分けで どのお家にもしっくりくる塗分けです。 その中でも使用する色味で雰囲気が大きく変わります。   ①メリハリの色分け before   after コメント 上に明るい色・淡い色、下に暗い色・濃い色の組み合わせ。 2階に白、1階に黒を使用し、上下のお色のが差を大きくすることで、 とてもメリハリのある仕上がりになりますね。   白色は優しいイメージ、黒色は重厚的なイメージ 黒色のどっしりとした雰囲気の中にも白色がアクセントになり 全体的に暗くなりすぎずやわらかい雰囲気に仕上がってますね!     ②ポップな色分け before   after コメント 上に淡色、下には中彩色の組み合わせ。 2階に白、1階に薄い赤茶色を使用し、 全体的に明るい色の組み合わせで優しい雰囲気の仕上がりです。   白と茶色の組み合わせは、色の濃さに関係なくとてもマッチします。 さらに明るい系統の色で揃えることで可愛らしい色分けになりましたね!     ◯ 縦ラインでの左右の色分け 最近の新築のお家によく見られる色分けです。 上下ではなく左右に色を分けることで、 今までとまた違った雰囲気になること間違いなしです。 今風の仕上がりを求めるなら左右の色分けがおすすめです!   ①左右で色分け before   after コメント 左に暗い色・濃い色、右に明るい色・淡い色の組み合わせ。 お家の左側に濃い茶色、右側に白色を使用し、左右で濃淡の差を出すことで、 とてもメリハリのある仕上がりになりますね。   白色をベースに、茶色を差し色として色分けをしました。 玄関先にもアクセントで濃い茶色を入れることで フラワーボックスや玄関扉ともマッチして とてもオシャレな仕上がりになりましたね!     ②サイドで色分け before   after コメント 白色とモスグリーン(暗い緑)の組み合わせ 真ん中に白、サイドに緑の色分けは、 とても今風で近代的な仕上がりになりましたね。   白と緑は色の組み合わせの相性が良く、 元の四角を基調とした造りのお家が、 よりスタイリッシュに見える仕上がりになりましたね!     ◯ 番外編 ~アクセントカラーの色分け~ 色分けの中でも特にオシャレに仕上がります。 基本的には単色のベースにアクセントカラーを入れます。 デザインに自信がある方にはおすすめです!   before   after コメント 白色をベースに、ベランダと縦ラインに色分けをしました。 上下か左右かという色分けにこだわらず、縦でも横でも色を分けていく、 とてもデザイン性あふれる仕上がりになりましたね!     実はこのお家には、まだ隠されたポイントあるんです! それがこちら⇓⇓⇓   before   after   お家の裏側は、正面とはまた違った色分けをされました。 お家を見る角度、方向で見え方が変わります。 色の分け方がとても斬新でオシャレな仕上がりですね!       他にも素敵な色分けのお家はたくさんありますが、 今回ご紹介させていただくのはここまでです... これから塗り替えをさせる方は是非参考にしてみて下さい!   他の施工事例もご覧になりたい方はこちらから⇓ https://tosou-hiramatsu.jp/works/     今後も続編をアップしていく予定です! 「ビフォーアフター集」次回もお楽しみに!                      塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809    

2020.06.21(Sun)

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塗装の知識色・色分け関連

塗装屋ひらまつが選ばれるのはなぜ?|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつが日頃から気にかけていることをお伝えします。 塗装屋ひらまつでは外壁のご相談から工事の段取り、現場管理など 全てを各担当が一貫して行います。 お客様と接していく中で常に心掛けていることをアップしていきます。     工事現場の近隣様への配慮   塗装屋ひらまつでは、工事をさせていただく現場の近隣様への配慮と 塗り替えされるお客様への負担軽減について取り組んでいます。   現場の近隣のお客様へは 工事前に当然のことですが、現場担当者が近隣様へのご挨拶を、 粗品を持って1件様づつ直接お伝えに回ります。 その際に事前にご迷惑をおかけすることをお伝えしていきます。   ① 足場の組み立て、足場の解体をする際に大きな音(金属音)がする事 豆知識として足場の種類としては3種類あります。 単管足場 ⇒単管をクランプのボルトを絞めて組み立てる足場組 枠足場 ⇒鋼管を門型に溶接された枠材を使い組み立てる足場組 くさび緊結式足場 ⇒一定間隔に緊結部がありハンマーにて組み立てる足場組 ※金属音の原因はくさび緊結式足場のハンマーを使う音になります。   ②  高圧洗浄の日程も事前にご報告させていただく事 塗装の作業では高圧洗浄でお家を洗う作業があります。 洗浄作業の際には強い圧の水でお家を洗っていくので、 足場をシートで覆っているものの多少水しぶきが飛んでしまう場合があります。 そのため、事前に洗濯物を室内で干していただくお願いや、 お車が近い場合は車にシートを掛けさせていただく事をお伝えしています。   ③  塗装する際にも車にシートを掛けさせていただく事 外壁塗装をする場合に、足場にはペンキが飛んでしまわぬように 飛散防止のため養生シートを付けて、 施工方法も基本的には飛散の少ないローラーで行いますが、 万が一にでも、ペンキがお車に飛ばないようシートを掛けさせていただきます。   お客様への負担軽減については ①  作業員へのお茶出し等についてはご遠慮させていただいております。 お客様と打ち合わせをしていると「職人さんへのお茶出しはどうしたら良いですか?」 とよくご質問を頂きます。 お気持ちは大変嬉しいですが、お客様の負担になることもございますので、 お茶出し等はお気持ちだけありがたく頂戴します。   近年は現場から5~10分以内には必ずコンビニがありますので お客様のトイレをお借りする事もなくなりました。 コンビニに入り飲み物を購入しますのでお手洗いと飲み物がセットになります。   他にも10時と15時に職人が休憩しないというのもひとつの理由です。 それは使用する材料が1液性から2液性になり硬化時間が材料により決まっています。 (※硬化時間:ペンキを塗って固まるまでの時間)   例えば 1液性の塗料の場合、下地により多少の誤差はありますが、 温度、湿度、換気、風通し、膜厚で固まるまでの時間が変わると記載してあり、 塗り重ねる場合は2時間以上あけて環境次第で硬化時間が変わります。   2液性の塗料の場合、塗料の仕様で例えると メーカー名:ダイフレックス / 商品名:スーパーセランフレックスの場合 「材料を混合後から8時間以内に使用してください」と記載がありますが、 2液の塗料は主剤と硬化剤の2つの材料を混ぜて使う塗料になるので、 材料は混合した時点で硬化を始め、同時に材料内の水分が蒸発し、 油分だけが残り材料の粘度が高くなっていき塗料が固まります。 時間が経つにつれ非常に塗りにくくなり、仕上がり自体も変わってしまいます。   材料を混ぜた後は、時間との勝負となるわけです。 職人は丁寧且つ綺麗な仕上がりにする為にはスピーディーに 作業を行う必要があり、休憩しない事も多々あります。   そのため、休憩時間がその時々で変わってしまうので、 お客様に出していただいたお茶に気付かないことや、 時間になっても足場から降りてこないこともあります。 余計な気を使わせてしまわぬようお断りさせていただいております。 他にも喫煙者が少なくなった事も休憩への影響があるかと思います。   まとめ 環境や時代の変化によりサービスや対応も変化しています。 しかしながらお客様からいただくお茶やお菓子はとても嬉しく、 休憩中のお客様とのコミュニケーションはとても大事だと思っております。   お客様の中には共働きの方で工事中にお会いする機会が少ない方でも クーラーBOXに冷たいお茶やお菓子を用意してくださり、 お手紙まで添えてある時は大変嬉しいです。   これからもお客様から感謝される現場造りをする為に、 サービス向上の1つとしてお会いする事が少ない方の為に、 現場日報としてお客様に工事の進捗を報告する事もしています。   安心して工事開始から完了までをお届けできるよう 今後も新しい取り組みを行っていきます。 「塗装屋ひらまつでよかった」と言っていただける現場を常に心掛けています。   塗装のことならお気軽にご相談ください!                      塗装屋ひらまつ 鈴木     -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.06.19(Fri)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装の基礎知識・チョーキング現象|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   皆さん、チョーキング現象という言葉を聞いたことはありますか? 塗装を検討している方、興味のある方は知っている方も多いかもしれません。     チョーキング現象とは チョーキング現象は白亜化現象とも呼ばれ、塗装表面が太陽の紫外線や熱、また雨水や湿気などによって劣化し、塗料の色成分の顔料がチョークの粉のような状態になって現れる現象のことです。 激しくチョーキングが起こっている状態↓     チョーキングは塗装のサイン? 一般的に新築の際の塗膜の劣化が始まるのは5年といわれています。 基本的に新築の際の外壁には、アクリル樹脂という塗料が使われており、このアクリル樹脂は塗り替えにおいては低グレードの塗料に位置します。 (塗料を指定された方やハウスメーカーによってはアクリル以外を使っているお家もあります) ですのでチョーキングは早いお家だと5年ほどで出てくることもあります。   結論を言うと、チョーキングが出てきたからといって、今すぐに塗り替えをしないといけないわけではありません。 確かにチョーキングが出るということは、塗膜の劣化が始まっているサインではあります。 お家の傷みの順番としては塗膜の劣化(チョーキング)→外壁自体の劣化(浮きやひび割れ等)です。 塗膜の劣化によって水や湿気、紫外線から外壁を守れなくなり、そのまま放置してしまうと浮きや割れが起こるのです。   外壁自体に傷みが出る前に塗装してあげるのが良いですが、チョーキングが出たからといってすぐに外壁のひび割れが起こるわけではありません。 少し手につくくらいはまだ大丈夫な可能性はありますが、はっきり見てとれるような場合は、業者に見てもらうことをおすすめします。     チョーキングが出ていなければ大丈夫? デザインボード(タイル調や木調などの柄の入った外壁)は焼付塗装、もしくは表面にクリア塗装がかかっている場合が多く、チョーキングが出ないことがあります。 そのような場合、外観はきれいに見えていてもいきなり外壁のひび割れや反りが起こることもあります。 チョーキングが確認できない場合でも、外壁の塗り替えを判断することもあります。     チョーキングの確認の仕方 建物の北側や1階部分は、南側や西側と比べると外壁の傷み具合が異なります。 外壁の劣化は、太陽からの紫外線の影響がかなり大きいため、チョーキングの確認は建物の南側、西側の2回部分で行うといいです。 一番傷みが早いといわれているのはベランダの外側のカベです。   確認をしてみてチョーキングが出ている場合は、外壁を保護している塗装が劣化し、外壁が水を吸い込んでいるということです。 ただ先ほども説明したようにチョーキングにも度合いがあります。 少し出るくらいであれば塗膜が劣化し始めているなという認識を持ちましょう。 激しく出る場合は防水のきいていない状態が長く続いており、ひび割れや反りに繋がる可能性があります。 お家のためにもなるべく早めに塗装を検討してあげるといいです。     塗装屋ひらまつ 福手     外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.06.15(Mon)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

外壁塗装が月々1万円以下できる?|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつでは外壁塗装が、月々の家計をほとんど変えずに工事出来ます!   塗装にはまとまった費用が必要だけど... お家に手をかけたいけど予算に余裕が... と思っている方必見です!   結論からお伝えをすると、 外壁塗装工事ではローンを組むことができます。   どうしても費用の関係で後回しになりがちな外壁塗装ですが 実は半数以上の方がこの方法で塗り替えをしています。   お家の塗り替えをしないといけないのはわかってはいるけど、 一括でのお支払いが厳しいというお家は少なくありません。 そこで塗装屋ひらまつでは家計へのご負担を少なくして、 塗り替えが行えるようにローンでの対応を行えます!     塗り替え工事をローンで? まとめてのお支払いは確かに大きな費用になります。 そこでローンでお支払いをした際の例をあげていきます。   ●例1(月々の家計を変えない長期パターン) 外壁塗装工事で80万円かかるお家の場合(10年計算) 月々のお支払いが約7,500円で工事ができます。 (※計算上端数調整分がある場合が御座います。)   今回の計算でいくと120回払い(10年計算)で、 ボーナス加算がなしの場合になります。     ●例2(月々の家計に少し上乗せする中期パターン) 外壁塗装工事で80万円かかるお家の場合(5年計算) 月々のお支払いが約14,000円で工事ができます。 (※計算上端数調整分がある場合が御座います。)   今回の計算でいくと60回払い(5年計算)で、 ボーナス加算がなしの場合になります。     ●例3(少し余裕が出来た月に多く払う短期パターン) 外壁塗装工事で80万円かかるお家の場合(3年計算/ボーナス加算) 月々のお支払いが約14,000円で工事ができます。 (※計算上端数調整分がある場合が御座います。)   今回の計算でいくと36回払い(3年計算)で、 ボーナス月に50,000円を加算した場合になります。     3パターンの例を紹介しました。 長期・中期・短期でのパターン以外にも、 ご家庭様にあったさまざまな方法でご提案できます。   ローンシミュレーションのみでも計算できますので、 気になった方はお気軽にお声をかけてください。                  塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.06.13(Sat)

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塗装の知識補助金・助成金

アパートの塗り替えについて|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつではアパート・マンションの塗装も行っております。     まず、アパートの塗装においては住まれている方の安全・住みやすさが第一です。 けがをしたり、生活しにくくなったりしてしまっては絶対にいけません。 塗装屋ひらまつではアパート物件の塗装で以下の対策を徹底しております。     安全対策 足場でけがをされないように、通路や玄関等は足場の単管に必ずカバーを付けます。 夜間は足場に気付かず、ぶつかってけがをしてしまう可能性があります。   また駐車場の近くで足場を組む場合、車と接触しないようライトを設置し、 誤って足場に車をぶつけてしまうのを防ぎます。   3階以上の高さの場合、落下防止用の足場を組みます。 万が一、作業中に道具などを落としてしまった時のために下まで道具が落ちないよう、傘を設置します。   入居者様への対応 入居者様へのご挨拶や工事の説明等もすべて担当者が行います。 工程の説明や工事における注意点などです。 例えば塗装工事では高圧洗浄を行いますが、その際は洗濯物が干せません。 そういった案内もすべて行いますので安心です。   また入居者様に健康面・精神面で負担にならないよう、アパートの塗り替えでは水性塗料を使用します。 溶剤塗料のシンナー臭が入居者様の負担になってしまうことが無いよう、においのない塗料で施工します。 (ちなみに溶剤塗料のにおいは人体には影響はありません)     塗装は入居率の向上につながります! アパートの塗装は入居率のアップにつながります。 外観がきれいであることは非常に大切で、「外壁の劣化を進行させないこと」と「魅力的な外観を演出すること」が重要です。   せっかく費用をかけて行うので、入居率がアップするよう、色決めにもこだわりましょう。 塗装屋ひらまつではカラーシミュレーションを使って、イメージ通りの雰囲気になるようご提案します。 また人気の色や、建物に合う色などを入居者層などの観点も踏まえてアドバイスさせていただきます。         アパートの塗装は建物を長持ちさせるだけでなく、建物の価値を高めます。 塗装をお考えのオーナー様、入居率がなかなか上がらないオーナー様はぜひ一度ご相談ください。     塗装屋ひらまつ 福手           外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.06.11(Thu)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

ビフォーアフター集 Part1|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   以前のブログで塗装の色の選び方について紹介しました。 https://tosou-hiramatsu.jp/blog/17704/   今回は実際に施工させていただいたお家を紹介します!   今回はツートン編です!     ①アイボリー×オレンジ Before After コメント アイボリーを基調として、ベランダ・縦ラインにオレンジを使っています。 かなり明るいオレンジですが、面積が少ないので派手過ぎずとてもかわいい仕上りです! 派手目の色を使う場合は落ち着いた色を基調として、ベランダのみ等少ない面積に使うと素敵に仕上がります!       ②ブラウン×ベージュ×グリーン(屋根) Before After コメント ブラウン系とベージュ系は王道の組み合わせです! 1階部分の外壁はクリア塗装で、もともとのデザインを残して塗装しています。 また屋根は濃いグリーンで塗装しています。 ブラウン、ベージュ、オレンジ系の外壁には、グリーン系の屋根はとてもよく合います!       ③アイボリー×濃グレー Before After コメント 1階に薄い色、2階に濃い色を使った特殊なツートンです。 通常、下に濃い色、上に薄い色を使いますが、逆パターンは新築でも増えており最近の流行でもあります! こちらのお家はとてもかっこよく仕上がっていますが、色によっては合わないこともあり難しい配色です。 センスに自信のある方はぜひ挑戦してみてください!       ④青系ホワイト×ネイビー Before After コメント ホワイトとネイビーの組み合わせです。 ポイントは少し青の入ったホワイトを使用していることです。 一見白に見えますが、破風板(屋根の下の板)と比べてもらうと少し違うのがわかると思います。 ホワイトにも種類があり青系や赤・黄色系などもあります。 青系は赤・黄色系と比べるとはっきりとした色に見えます。 逆に赤・黄色系は柔らかく見えます。 その他の色に合わせてどんな白を使うのか決めていくと良いです。       ⑤アイボリー×オレンジ Before After コメント こちらのお家は2階に明るいオレンジを使っています。 サッシが白なのでパステルカラーもよく合います。 屋根は通常暗い色を使いことが多いですが、明るめの茶色を使うことによってよりかわいく仕上がりました!       ⑥薄グレー×濃グレー Before After コメント 色の分け方・色合いがセンス抜群のお家です! 黒に近いグレーと薄いグレーの組み合わせです。 濃い色は使い方が難しいですが、とてもスタイリッシュな仕上がりになりました!         まだまだ紹介したいお家がたくさんありますが今回はここまでです! 他の施工事例もご覧になりたい方はこちらから↓ https://tosou-hiramatsu.jp/works/ パート2もアップ予定なので、また是非ご覧ください!     塗装屋ひらまつ 福手        ------------------------------------------------------------------ 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.06.04(Thu)

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塗装の知識色・色分け関連

塗料はどっちがいいの?水性?油性?|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗料の種類についてアップしていきます。 お客様からよくある質問で 「塗料は水性の方が良いの?それとも溶剤の方(油性)が良いの?」 と聞かれることが多々あります。   今回は水性塗料と溶剤(油性)塗料について 違いや特長を書いていきます!       ◯水性塗料?溶剤(油性)塗料?何が違うの? 塗料は「水性」と「油性」の2タイプに分けることができます。 「水性塗料」「油性塗料」ではどのような違いがあるのかをご説明していきます。   そもそも塗料の原料には、「顔料」「合成樹脂(シリコン、フッ素など)」「添加物」 といった固体が使われますが、このままでは外壁や屋根に塗ることはできないため、 液体である「希釈剤(薄め液)」で溶かし、塗りやすい状態に加工する必要があります。   希釈剤で薄めた塗料を塗って乾燥させ、蒸発させることにより顔料で着色し、 さらに合成樹脂の力で壁などを保護する効果を発揮できます。   要は希釈剤とは、ペンキを何で割る(薄める)かの違いにあります。 そしてこの希釈剤には、水性塗料の場合は「水」が、 油性塗料の場合は「シンナーなどの有機溶剤」が用いられます。 つまり水性と油性の一番の違いは、希釈剤に水かシンナーの どちらが使われているかという点にあるのです。     身近なものでいうと、マジックペンがいい例です。 水性ペンはほぼ無臭なのに対し、油性ペンは少し臭いがします。     「水性塗料」「油性塗料」の違いがわかったところで、 それぞれの特徴を説明していきます。     ◯水性塗料の特徴 水性塗料のメリットは? ① 臭いがほとんど出ない ⇒希釈剤には「水」をしようするため、  シンナーなどの独特な臭いがしない   ② 1液性が多いので取り扱いやすい ⇒1液性とは塗料を希釈することなく開けた塗料をそのまま塗れる  そのため薄め過ぎたり、希釈材が足りていないなど  希釈が不要なので塗料本来の品質が保たれた状態で塗装が可能   ③ 引火性がなく有毒性が低い ⇒シンナーなどの有機溶剤が入っていないため、  引火の心配もなく有毒性も非常に低い     水性塗料のデメリットは? ① 金属部分の塗装には適さない ⇒金属部分の下地には密着しにくい性質があるため、  トタンや金属サイディングなどの外壁材には使用が出来ない   ② 艶が劣る ⇒油性塗料に比べて、施工後の艶が少ない   ③ 濃い色に限界がある ⇒塗料を製造する段階で発色せず濃い色には限界がある  (※基本的に淡色系統がベースになる)     溶剤塗料のメリットは? ① 密着性が良い ⇒溶剤塗料は密着性が高いため、  どんな下地にも施工が可能   ② 乾燥時間が早い ⇒シンナーと反応して乾燥(硬化)していくため、  乾燥時間が気温に関わらず一定で環境に左右されにくい   ③ 艶が良い ⇒艶感が強く施工後に艶がしっかりと出るため  仕上がりが美しい     溶剤塗料のデメリットは? ① 臭いが気になる ⇒シンナー(有機溶剤)の臭いがするため、  施工中に臭いが気になる   ② 2液性が多く取り扱いにくい ⇒2液性とは塗料をシンナーなどで薄めて使用する  主材(ペンキ)と硬化剤(希釈材)の2つの塗料を混ぜて使用するため、  希釈率を守り正しい分量で混ぜる必要があり  正しく配合しなければ、硬化不良などを起こし品質に関わる   ③ 引火性があり有毒性が高い ⇒希釈に使用するシンナーは引火性が高い性質上、  保管場所や管理の仕方に十分な注意が必要になる     ◯まとめ 「水性塗料」「油性塗料」のメリットとデメリットを見比べていただくと 分かるように水性塗料のメリットは溶剤塗料のデメリットになり、 溶剤塗料のメリットは水性塗料のデメリットであり、反面性を持っています。   どちらが塗料が良いというわけではなく、下地に適した塗料を選択し、 ご要望に合った塗料を選択することが大切です。   実際のところ、数年までは溶剤塗料の方が良く長持ちすると言われていましたが、 近年では環境問題を重視しするうえで塗料の研究が進み、水性塗料の機能性が高まっています。 耐久性に関しては水性塗料も溶剤塗料もほとんど変わらなくなっています。   塗料を選ぶ際には、それぞれの特徴を踏まえたうえで、 水性塗料にするのか油性塗料にするのかを決めて頂ければと思います。   塗装屋ひらまつでは数多くの塗料の取り扱いがあり、 それぞれおすすめの水性塗料、油性塗料をご提案しております。 他にも塗料で気になることがありましたらお気軽に聞いてみてください! 担当者が下地の状態を確認して、最適な塗料と仕上げをご提案します。                             塗装屋ひらまつ 鈴木     --------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.31(Sun)

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塗装の知識塗料・材料の知識

見積書の注意点|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   外壁の塗り替えを検討していくなかで必ず目にする「見積書」ですが、 見てもよくわからないという方は少なくありません。 そこで今回は見積書の注意点やチェックポイントをあげていきます!   塗り替えで失敗しないよう優良な施工店を見抜くために 見積もりの項目や内容を理解しておきましょう。       ◯見積書の3つのチェックポイント! 外壁塗装を検討していくなかで相見積もりを何社か見ていかれると思います。 その際に業者ごとで見積もりの書き方や内容がばらばらで、 結局何社か見たけどよくわからないというお話をよく聞きます。   相見積もりを最大限活用できるように、 確認しておくべきポイントを抑えておきましょう。   そもそも見積もりとは、施工業者がこういう工事をしますという、 企画書・計画書のようなものです。 その企画書が曖昧であれば工事も手抜きになるのは、 目に見えていますので、しっかりとした見積もりの見分け方を、 身に着けることが大切です。     ① 数量が正確に記載されているか 見積もりの中で数量とは、外壁の面積(ペンキを塗る面積)や足場の面積、 他には付帯部分(樋、雨戸、軒裏など)の長さや面積、下地補修の箇所などが、 数値で正しく表記されているのかを確認しましょう。   ・外壁や足場であれば「●●㎡」 ・付帯部分であれば「●●㎡」「●●m」「●●箇所」 ・下地補修であれば「●●m」「●●箇所」   というように、「一式」表記ではなく 作業を行う部分を細かく数量で出している業者で、 施工をすることをおすすめします。   見積もりの項目の中に「一式」の表記が少ないほど、 現場調査の際に、しっかりとお家を確認していると言えます。   逆に言えば、「一式」というのは、どの範囲まで 施工をするのかが不明確なので、やったやらないのトラブルのもとになります。   見積もり説明の時に、口では全部やりますと言っていたから大丈夫と 思わずに詳細まで記載してもらうようにしましょう。     ② 施工の工程・項目が詳細まで記載されているか 施工の工程では、工事で行う作業ごとに記載がある業者が望ましいです。 具体的に工程を書いていないと、業者側で内容をごまかせるからです。 工程を詳細まで記載していれば作業ごとに使う材料や単価がわかるため、 塗装業者もごまかしにくくなります。   優良な業者であれば、詳しい工程を入れるケースがほとんどです。 ・足場仮設費 ・高圧洗浄 ・養生 ・下地処理(シーリング補修、ひび割れ補修など) ・下塗り ・中塗り・上塗り ・付帯部(樋、雨戸、軒裏、破風板など)  ※付帯部は塗装場所ごと記載があるとよいでしょう   上記は例であり、工程の名称は施工業者によって異なります。 「足場」と「下地処理」、「下塗り」、「中塗り・上塗り」の工程は 塗装工事で重要な作業になるため、多くの業者が見積書に記載しています。 それ以外の塗る場所や施工箇所も、詳細まで記載があるほうが好ましいです。   項目の部分でいうと、 付帯部分がまとめられやすいので注意が必要です。 「外壁以外のその他付帯部」などまとめて表記がされている場合だと、 樋は塗るが雨戸は塗らないと、工事中に別途費用が 追加されてしまうこともあるので、項目も詳細まで確認しましょう。   下地処理も同じです。 シーリング補修であれば、どの箇所(目地orサッシ廻り)に、 どう補修するのか(打ち替えor打ち増し)など、 最低でも補修箇所、補修場所、補修方法の記載は必ず必要です。   特に下地処理は塗装後には見えなくなってしまう部分になるので、 どの程度補修をしたかわからなくなり業者にごまかされてしまいます。 下地補修やシーリング補修が「一式」で表記されている場合には、 詳細を記載した見積もりに直してもらうようにしましょう。     ③ 使用する塗料・材料が記載されているか 使用する塗料や材料の記載がない見積もりは要注意です。 外壁塗装に使用される塗料は特に種類が多いため、 「シリコン塗料」や「フッ素塗料」といった記載があったとしても、 同じシリコン塗料の中には高級のものから品質の良くないものもあります。 何という名称の塗料を使うのかは必ず記載してもらいましょう。   使用するペンキで耐久性(持ち年数)は大きく変わるので、 しっかりとした施工業者であれば、言わずとも、 塗料の項目に「商品名」と「メーカー名」の記載はしてあります。 最低でも商品名の記載はしてあるはずです。 また、シーリング材にもペンキと同じように種類があります。 親切な業者であれば、ペンキ以外にも使用する材料の記載もしています。 そういった詳細まで記載がある業者での施工が安心です。   補足として、外壁の塗料はしっかりと確認されている方多いですが、 付帯部の塗料が見落としがちなので気にして見てください。   例をあげると、 外壁にはフッ素塗料(約15年耐久)を使用しているのに、 付帯部分にはシリコン塗料(約10年耐久)が使われている というケースが少なくありません。   樋や雨戸も塗るは塗りますがこれでは、 外壁は大丈夫でも、付帯から先に色アセしてしまいます。 塗装をしてしまった後にこうしたことがないように、 付帯部の塗料にも外壁と同等の塗料が使われているかは要チェックです。     まとめ 塗装工事では、見積書をみただけで、 ある程度そこの業者がどんな施工をするのかがわかってきます。   見積書はその業者の企画書です。 より詳しく、細かく、記載漏れがない業者を 選ぶことをおすすめします。   優良な塗装業者になるだけ、見積書の内容も詳細に記載がされています。 せっかくの相見積もりを有効に活用して、良い業者で施工をするために、 今回のポイントを抑えて見比べてみてください!   内容がわからず、最終的に金額だけで決まてしまうのは危険です。 工事の内容、施工の項目、使用する材料、補修方法をしっかりと確認をして 信頼のできる施工店で塗装をしましょう。   確認するポイントさえ抑えておけば、 いざ見積もりを見ても怖いものなしです。 塗り替え成功への近道は、見積書の内容で判断しましょう!   塗装屋ひらまつも無料診断・お見積もりをおこなっております。 お家が気になり出した方はお気軽にご連絡ください!                      塗装屋ひらまつ 早川     ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.27(Wed)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装屋ひらまつの実績|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつは来年で創業50年を迎えます。 創業は昭和46年で、前代表が塗装職人として東海市加木屋町で始まった会社です。 本社は東海市にあり、昨年9月に半田ショールームをオープンしました。   長い歴史の中で東海市を中心とした知多半島の戸建て住宅の塗装・防水工事をメインに、 公共事業やハウスメーカーの下請け等も経験してきました。 公共事業に関しては、地元・地域に根付いた会社として認めてもらった証です。   施工例 東海市役所 屋上防水工事     東海市児童館 外壁塗装工事     東海市消防署 屋上防水工事     名古屋市警察寮 外壁塗装工事   塗装に限らずリフォーム工事は、会社としての経験や実績が重要になります。 公共事業に関しては多くが大型物件の改修であり、そのため適切な施工計画・施工管理が必要になります。 規模は違いますが、住宅の塗装も同じように施工計画を立てます。 施工計画が適切でないと良い工事ができなかったり、工期が延びたりということが起こります。 今回はどのような施工計画を行うのか、その具体例の一部を紹介します。     塗料の必要缶数の計算 塗装工事は、外壁の平米数から必要な塗料の数量を算出します。 壁の平米数に対して、それぞれの塗料によって定められた使用量を塗っていく必要があります。   例えば弊社が使用している最高級無機塗料、スーパーセランフレックスの場合   まず塗料1缶が15㎏です。 スーパーセランフレックスの場合、カベ1㎡に対して0.25㎏~0.35㎏の塗布が必要です。 塗料1缶のキロ数÷材料の1㎡当たりの必要塗布量=塗料1缶で何平米塗ることができるか を算出することができます。 15÷0.25~0.35=60~43 つまり塗料1缶で43~60㎡の壁を塗装することができます。   外壁が150㎡のお家の場合、 150÷43~60=2.5~3.4 となり、 つまり150㎡の外壁を塗るには、塗料が2.5缶~3.4缶必要ということになります。   ですので見積りには平米数で記載をするのが基本です。 〇外壁塗装 1式  ******円 〇外壁塗装 30坪 ******円 〇外壁塗装 シリコン塗装 ******円   平米数の記載や塗り回数の記載がなく「1式」等の表記は正確ではありません。   この必要缶数は外壁の材質や状態によって変わることもあるので、 そういったところは担当者が現地調査にて確認をします。     塗装屋ひらまつでは公共事業などでの経験を生かし、 お客様のお家に適切な計画やご提案・施工をさせていただきます。 「お客様のお家にどのような工事が最適なのか」を どこよりも最適なプランでご提案させていただく自信があります! ぜひお問い合わせください!     塗装屋ひらまつ 鈴木      外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.05.25(Mon)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装の検査_その②|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   前回に引き続き塗装工事の検査についてアップしていきます。 前回までの内容はブログ「塗装の検査_その①」を見てみてください!   塗装の検査では、塗装作業で塗り残しや手直しの箇所がないかを、 最終でチェックしていく作業です。   最終の検査で見ていることは ① ライン出し(まっすぐな直線で塗り分けられているか?) ② 塗装箇所以外にペンキがついていないか ③ 塗料の塗りムラがないか ④ 塗料の透けがないか 上記のように大まかに4つのポイントに分けてチェックをしています。   その中でも、塗装工事のポイントになる仕上がりや工事の品質に関わる、 塗装のムラや透けの確認について説明をしていきます。     ◯塗装のムラ・透けとは? 塗装のムラ ムラとは、ペンキを塗り終えて仕上がった際に、 色が濃い部分と薄い部分で色ムラが出てしまうことをいいます。   また遠目で見たときにところどころツヤ感が違って見えるのも、 塗りムラの可能性があります。 (※外壁材の模様の凹凸によっては色の濃い薄いと感じてしまう場合があります。)     塗装の透け 透けとは、仕上がった壁を見たときに、 薄っすら下地の色が見えてしまうことをいいます。 濃い色から薄い色に塗り替えをした際によく見られます。     ◯なぜ、塗りムラ・透けが起こるのか? 塗りムラの原因 実際のところどんなに腕の良い塗装職人でも、塗りムラが完全にゼロ という仕上がりはほぼ不可能と言えます。   工場で機械を使って塗装しない限り、一切ムラがない状態にはできません。 一流の職人でも、わずかにムラが生じるのは仕方がありません。   ただ、塗りムラがいいというわけではなく、 しっかりと施工をすれば塗りムラも限りなく抑えることはできます。 そこで、塗りムラになる原因について伝えていきます。   塗料の選定ミス 塗り替えに使用する下塗り材の選定がポイントです。 塗装をする前の外壁(下地)に適した、下塗り材を使用しないと、 塗料の吸い込みムラによって、ツヤのムラが発生します。   職人の技術不足 塗装をする際に、外壁に対して均等にペンキを塗り広げて仕上げますが、 職人の腕が悪いとペンキが均一に塗れておらず、ペンキが多いところ、 少ないところで、色ムラが発生してしまいます。     塗装の透けの原因 しっかりと塗れていない 上塗りがしっかりできておらず、塗れていない部分から、 下地が透けて見えてしまっていることがあります。   色の選定 色の選定により透けることがほとんどです。 濃い下地の色に対して薄い色を塗装する際に、 発生してしまいます。   これは、色の隠ぺい力の違いで起こります。 色によっては、隠ぺい力の違いで透けやすい色、 透けにくい色があります。 特に、赤系や黄色系の原色に近い鮮やかな色は、 透けが発生しやすい色になります。   色を選ぶ際には注意が必要です。 色の選定方法も別のブログでアップしてるので参考にしてみてください!   手抜き工事 これは、塗りムラと塗装の透けのどちらにも当てはまります。 ムラや透けはしっかりと施工を行えばある程度は防げます。 実際のところ正しい方法で塗装をしていない場合がほとんどです。   ペンキを薄めて使用している。 本来ペンキには、希釈率というどの割合でペンキを薄めるかが、 定められているのに対してそれ以上ペンキを薄めて使用している場合に、 色のムラやツヤのムラが発生します。   他にも決められたペンキの量を正しく使用していない。 ペンキには規定缶数(使用量)が決められており、 決められている塗料の量を使用していなければ、 その分薄く塗り広げることになりムラや透けの原因になります。   また、外壁塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の三度塗りが基本で、 色のついた塗料は「中塗り」と「上塗り」で使用します。 塗料メーカーも色の塗料は2回の重ね塗りでしっかりと発色して性能を 発揮することを想定しているため、必ず2回以上の塗装が必要です。 ところが、手抜き工事で中塗りと上塗りを1回だけで済ませてしまうと、 2回の重ね塗りを想定して製造されている塗料をたった1回だけの塗装で 仕上げるのですから、当然発色は十分ではなく下地が透けてムラになります。     塗装屋ひらまつは塗装の最終の作業で必ず検査を行います。 色のムラや透けを特に重点的に確認をしていきます。   この検査を各担当がきっちり行うことで、 塗装後の仕上がりが大きく変わります。   また、検査をいい加減に行ってしまえば、 塗装の作業自体の品質に関わってくる部分です。 しっかりとした仕上がり、安心できる作業を、 行うために塗装屋ひらまつは全件時間をかけて検査を行っています!   安心できる塗装屋をお探しの方や、 満足のいく仕上がりを求めている方は、 是非、塗装屋ひらまつへお声がけください!                      塗装屋ひらまつ 鈴木     -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.23(Sat)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

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代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、53年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、53年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

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