半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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塗装屋ひらまつのスタッフブログ 記事一覧

コロナ対策について②|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   先日、非常事態宣言が全国に発令されました。 皆様の中でもお仕事やイベント等で影響を受けている方もいると思います。   私たちの塗装工事に関しては、現段階では塗料や塗装用具等は 問題なく手配が出来ておりますので、工事への影響はありません。   ただ愛知県内でも多く感染の情報がありますので、 まずはお客様の健康を第一に、工事を進めることができるよう しっかりと対策を行い工事を行ってまいります。   打ち合わせ等、お客様とお話をしなくてはいけないこともありますが、 先日のブログでも書いた通りの対策を行っております。 もしご要望等があれば担当者へお伝えください。   大変な時期ではありますが、お客様の健康を第一に、 皆様のお家を守っていけるよう頑張っていきます。     塗装屋ひらまつ 福手         外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809   〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.04.18(Sat)

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新着情報

コロナ対策について|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   新型コロナウイルス感染に対しての塗装屋ひらまつの方針ですが、 塗装屋ひらまつでは感染症予防対策及び衛生管理また社員の健康管理を 徹底して行っております。   ①手洗い・うがい・アルコール消毒の徹底 社員は出社時や現場から戻った際には、 必ず手洗い・うがい・アルコール消毒を行っております。   またお客様のお宅へ伺う際には、 お会いになる前に、自前のアルコール液を使用して、 消毒を徹底しております。 もちろん、店頭にもアルコール消毒を設置しております。 お客様にもショールームへご来場される際には、 アルコール消毒のご協力をおねがいしております。   ②マスク着用の徹底 お客様とお会いするときはもちろんのこと、 外出時にもマスク着用を徹底しております。   現場調査やショールームでのご対応の際にも、 マスクの着用をさせていただいております。   ③検温(体調管理) 社員全員が出社時に検温を行うことを徹底しております。 体調管理において、微熱や咳などの体調不良の兆候が、 少しでも見られた場合には、活動自粛をさせていただいております。 そのため急遽お約束を変更させていただく場合がございます。   ④ショールームの換気及び各所アルコール消毒 ショールーム内の空気の入れ替え及び換気の徹底をしています。 お客様がお見えにならない時は基本的には常時換気をしております。   ショールーム内の消毒対策も徹底をしております。 毎日ショールーム内の机、椅子、棚、ドアノブなど、 各箇所の消毒をおこなっております。   ⑤ショールーム使用時間の管理 ショールームでの、お打ち合わせやご相談の際に、 なるべく少人数でのご対応をさせていただくために、 お客様とのお約束のスケジュールを社内で管理して、 ご家庭様ごとにお時間をづらすことで最小限の接触を心がけております。 また初めてショールームへご来場される方には、 ご面倒では御座いますが予約制とさせていただいております。 そのため、ショールームへご来場される際には、 お時間の調整や、お待ちいただく場合がございます。   ⑥ソーシャルディスタンス(距離を取る) ご対応の際には基本的に2mを目安に離れて、 対応をさせていただいております。   より人との接触をさけるために、オンライン対応をする 体制を整えております。 Facetime(テレビ電話)やZOOMのような、 お顔を見ながらお話ができる対策もしております。     塗装屋ひらまつでは、ウイルス感染拡大防止のための、 不要不急の外出や移動の自粛を尊重しております!   ただ、この時期は梅雨や台風シーズン前ということもあり、 雨漏れ補修などお家でお困りのご相談を多数いただきます。 そのため、塗装屋ひらまつとしても細心の注意をはらい、 お客様のご対応をさせていただいております。   世間が大変な時期では御座いますが、 お家でお困り事がございましたらご対応させていただきます。 お気軽にご相談ください!                   塗装屋ひらまつ 早川   -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.16(Thu)

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新着情報

半田市 外壁塗装

半田市の外壁塗装専門店「塗装屋ひらまつ」|外壁塗装カラーシミュレーションについて  

外壁塗装カラーシミュレーションについて   皆様、おはようございます。 半田市・知多半島に地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店塗装屋ひらまつです。   コロナウイルスの影響による自粛や在宅が続いておりますが、半田市の皆様はいかがお過ごしでしょうか。 皆様の健康を心よりお祈りしております。 私もマスク完全着用の手洗い、うがいの徹底で予防を行っております。   本日は外壁塗装のカラーシミュレーションについてお話させていただきます。   半田市の皆様はカラーシミュレーションをご存知ですか? 簡単に説明させていただくと、外壁塗装の仕上がりの色をパソコンで試すことができるものです。実際にお客様のお家の写真を撮影させていただき、パソコン内の画像で様々な色を試すことができるので完工時のイメージが湧きやすいと思います。   お家を塗るとなると塗装面積が大きいので完工後に色見本の色より明るく見えてしまい、事前に何度も打ち合わせを行っていてもお客様のイメージと異なることものになってしまうことが多くあります。   そこでカラーシミュレーションを用いての打ち合わせを行うことで、お客様のイメージ通りの外壁塗装を施工させていただくことができます! 外壁塗装は安くない買い物ですからお客様に納得していただいた上で施工させていただきたいと考えております。   失敗をしないためにも、外壁塗装をお考えの稲沢市の皆様はカラーシミュレーションのあるお店でしっかりと色の打ち合わせを行ったうえで施工を受けてください!   もちろん、半田市・知多市・常滑市・武豊町の外壁塗装・屋根塗装専門店「塗装屋ひらまつ」ではカラーシミュレーションを用いてお客様に提案させていただいています。 仕上がりや色見本にお悩みを持つお客様は是非1度ご相談ください!   本日もありがとうございました。   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!!   外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/   半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.14(Tue)

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塗装の知識色・色分け関連

【半田市】折込チラシをチェック!!|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   先日、知多半島全域に塗装屋ひらまつの折込チラシを、 入れさせていただきました!   最近は4月に入り、気候も温かくなってきて、 ようやく春のシーズンになってまいりました。 春というのは気候が良く塗装シーズンでもあります!   今回のチラシは特典もご用意しています! チラシを見たとお問い合わせください。   今のタイミングであれば梅雨シーズンに入るまでに、 工事が間に合うと思います!   梅雨のシーズンは雨で工期が伸びてしまいます。 梅雨が過ぎても次は台風シーズンに入ってしまうので、 春先の良いシーズンで塗装をご検討してみてはいかがでしょうか。   外壁の塗装や屋根の塗装、防水工事や雨漏り補修も、 塗装屋ひらまつは専門でやってます。   お家周りでお困りの方や、気になる事がある方は、 お気軽にお問合せください。   ショールームでは、ご質問やご相談をいつでも受け付けています。 実際の住宅模型や、資料も取り揃えています!   半田市、武豊町、常滑市、他にも知多半島のお家さんも、 是非ショールームに足を運んでみてください!                      塗装屋ひらまつ 早川   -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.07(Tue)

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チラシ情報イベント・キャンペーン

【半田市】屋根塗装の注意点|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根の塗り替えの際に、注意していただきたい ポイントをまとめていきます!   屋根の塗り替えは、屋根材によって塗装が必要か不要かが変わります。 陶器瓦や洋瓦のお家は特に塗り替えは必要ありません。         ⇑ 陶器瓦                ⇑ 洋瓦   塗装が必要な瓦というのが、スレート瓦やセメント瓦、瓦棒という 瓦材のお屋根のお家は塗り替えが必要になります。         ⇑ セメント瓦              ⇑ 瓦棒   特に近年ではスレート瓦が使用されているお家が多いです。 スレート瓦は、コロニアルやカラーベストとも呼ばれています。                    ⇑ スレート瓦   今回は特に使用されているお家が多い、このスレート瓦の塗り替えについて 詳しくお伝えをしていきます。   スレート瓦はセメントを固めてそこに塗装がされた瓦です。 スレート瓦も外壁と同じで、10年を目安に塗り替えが必要になります。 特に屋根は日差しがよく当たる場所なので、劣化しやすい部分です。   塗り替えの判断としては、お屋根をみて 色あせやコケが目立ってきているお家は塗り替えが必要な時期にきています。         ⇑ 色あせ               ⇑ コケ   スレート瓦の表面の塗装が劣化をして防水効果が無くなっているサインです。 屋根材がセメントで出来ているので、放っておくと屋根材が雨水や湿気を吸って、 ひび割れや反りに繋がってしまいます。            ⇑ ひび割れ              ⇑ 反り   ひび割れや反りも劣化がさらに進んでしまうと、 塗装では対処が出来なくなってしまうケースもあります。 そうした場合には、塗装ではなく屋根材の張替えやカバー工法といって 上から新しく屋根材を取り付けていく施工が必要になってきます。 そうなると塗装以上に費用もかかってっしまいますので、 塗装で対処できるうちにお屋根のお手入れをしてあげてください。   屋根はなかなか近くで見ることのできない場所になるので、 後回しにされがちですが、屋根のメンテナンスも気にしてあげてください!     もし屋根の塗装が必要となった際には、 作業内容のなかで、気を付けて頂きたい注意すべきポイントが大きく2つがあります。 そこさえ抑えておけば屋根の塗装も心配はいりません!     注意点①:タスペーサー(縁切り) 屋根を塗装する際に、縁切りと呼ばれる作業が必要です。 特に初回の塗装の場合は、必要でないケースもありますが、 2回目、3回目の塗装をお考えの方は要チャックです!   縁切りとは、屋根を塗装する際に瓦と瓦の隙間を塗膜でふさいでしまわないように、 隙間を作る作業のことをいいます。 写真の赤線の部分の段差の隙間を、塗膜で埋めてしまわないようにします。   瓦の段差(隙間)からは、湿気や水の抜け道になっていますので、 そこをふさいでしまうと屋根の中に水が溜まってしまい雨漏れの原因にもなります。   また、縁切りをせずに段差(隙間)を塗膜でふさいでしまうと、 毛細管現象といって、塗膜でふさがりきらなかった小さな隙間から、 水を吸い上げてしまう現象が起きてしまいます。 (これは水の表面張力の力で、細い空間や狭い隙間の中に、 液体が吸い上げられる現象のことをいいます。)   イメージしやすいものだと、コップに刺したストローを見てみると、 ストローの中の水面の高さが上がっているように、狭い隙間では、 液体が吸い上げれているのがわかると思います。   このように縁切りを行わずに塗装をしてしまうと、 屋根から水を吸ってしまい反って雨漏りのリスクを上げてしまうことになりかねません。   重要なのは屋根の塗装を行う際には縁切りの作業が必要です。 要は水の抜け道になる隙間を確保してあげる作業です。   そこで使用するのがタスペーサーと呼ばれる縁切り部材です。         ⇑ タスペーサー(縁切り部材)   このタスペーサーをスレート瓦の隙間に差し込んでいきます。 差し込んで塗装をすることで、水を逃がすのに必要な隙間を作ります。                   ⇑ タスペーサー設置   屋根の塗装ではこの縁切り作業が非常に大切になってきます。 お家を守るためにも正しい施工方法でおこなうことが重要です!     注意点②:下塗り 下塗りは劣化の状況によって使用する材料や塗装回数が変わります。 特に15年以上塗装をされていないお家は要注意です。   屋根材は見た目以上に劣化が進んでいる場合がほとんどです。 高圧洗浄をかけただけでもどれくらい痛んでいるかがわかると思います。          ⇑ 洗浄前              ⇑ 洗浄後   洗浄前は少し色あせが気になるな程度だと思いますが、 古い塗料はほとんど機能がなくなっている状態(防水切れ)で 洗浄をしたことで旧塗膜は飛んでしまっています。 実は結構劣化しているというケースがほとんどです。   屋根材表面がここまで劣化(ボソボソ)してしまうと、 下塗りを1度かけただけでは、屋根材が塗料を吸ってしまい、 本来の下塗り材の役割を果たせない状態になってしまいます。   下塗り材の役割としては、 屋根材とペンキ(新しく塗る塗膜)との密着性を高める役割と、 下地を調整(固める)役割があります。   そこで、劣化がひどいお屋根には、 下塗りを2回入れていく方法があります。 1回目の下塗りで、下地(屋根材)の吸い込みを抑えて、 2回目の下塗りで、下地を固める(密着を上げる)という作業が必要です。   また、屋根材の状態がかなりひどい場合(表面がボソボソ)には、 2回目の下塗りで、フィラーと呼ばれる少し厚みをつける下塗り材を、 使用することでボソボソになった表面をよりなめらかにすることが 出来るので、完成時にはボソボソだったことを感じさせない仕上がりになります。   結論をまとめると、塗装は3回塗りだから大丈夫というわけではなくて、 素地(屋根材)の状態によって下地の処理の工程が増える場合があります。 しっかりと下地を処理したうえで塗装を行わなければ、ペンキ本来の耐久性は見込めません。 お屋根を守るためには、お家ごとの劣化具合に対して正しい方法で、 塗り替えを行うことが長持ちさせるポイントです!     以上が、塗装屋ひらまつが施工時に気を付けているポイントでした。 少しは参考になりましたでしょうか。   塗装屋ひらまつは外壁の塗装だけでなく、屋根の塗装も専門です。 これから梅雨のシーズンや台風シーズンがやってきます。 お屋根が心配な方や、今まで屋根は一度もメンテンナンスをされたことがない方は、 お家を守っていくために一度お屋根を見てみましょう!   雨漏りの原因になるお屋根ですが、しっかりとお手入れをしていけば全く問題ありません。 ご質問やご相談はお気軽に聞いてください!                          塗装屋ひらまつ 早川     ------------------------------------------------------------------------------------------ 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.03(Fri)

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塗装の知識施工内容・工事の流れハウスメーカー関連

【半田市】ハウスメーカーのお家・塗装の注意点(後編)|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   前回まではハウスメーカーの特徴と施工時の注意点を途中まで、 お伝えをしました。 前回に引き続き、ハウスメーカーの塗装の注意点の続きをあげていきます。   ②ベランダ防水の工法 一般の住宅にはFRPという防水が施工してあることが多いですが、 ハウスメーカーのお家ではシート防水がされている場合がほとんどです。 基本的には、改修工事の際の防水にはウレタン防水が多く用いられます。 現状のシート防水の施工方法についてあげていきます。   説明の前に、そもそも自分のお家がどんな防水がしてあるか、 分からないという方も多いと思います。 特にハウスメーカーのお家はタイルが敷いてあるケースがほとんどなので、 現状タイルがあるお家はそれを外してみたらすぐにわかります!     タイルの種類はさまざまありますが、 タイルを少しめくりあげてみて、角の部分にシートの段差があれば、 シート防水がされていることになります。   下地が何かによって、補修の方法も変わってきます。 シート防水は亀裂や、膨れが出てきてしまっているお家は防水のやり替えが必要です。   その他の防水工事の詳しい内容については、 別のブログでアップしているので下記からチェックしてみてください! 〇防水工事について⇓ 【2020.2.8更新 防水工事について】   シート防水、特にハウスメーカーの防水工事では、 シートを止めている金具廻りやバルコニーの横目地から、 雨漏りに繋がるケースが多いです。 この写真のような部分の処理をきちんと行いさえすれば、 ハウスメーカーのお家でも防水の施工は問題ありません!   施工方法としては、シートを止めている金具廻りまで防水をかけてあげましょう! その際の施工方法については下記になります。           ⇑ 施工前               ⇑ タイル撤去         ⇑ タイル撤去後             ⇑ プライマー塗布        ⇑ 通気緩衝シート              ⇑ メッシュシート        ⇑ ウレタン防水・中塗り           ⇑ 立上り・中塗り        ⇑ ウレタン防水・上塗り           ⇑ 立上り・上塗り          ⇑ トップコート           ⇑ 立上り・トップコート           ⇑ 防水完了              ⇑ タイル設置   作業の流れはお解りいただけましたでしょうか。 注意点はシートを止めている金物廻り(下記写真の赤い線)まで 防水をかけてあげる必要があります!       特にハウスメーカーのお家はここまでやってあげる事が必要です。 しっかりとした防水の知識を持っている塗装屋であれば、 ハウスメーカーのお家であっても施工は安心です!     いくつか注意点をあげましたが、参考になりましたでしょうか。 塗装工事といっても、下地処理や防水の部分でもしっかりとした、 知識と施工を行うことがとても大切です!   ハウスメーカーはお家を建てるプロです。 ただお家の塗り替えは、塗装のプロがいます。 ハウスメーカーで塗り替えをお考えの方は、 是非塗装屋のお話も聞いてみてはいかがでしょうか。   塗装屋ひらまつは、半田市を中心に知多半島地域密着で、 外壁塗装、屋根塗装、防水工事のプロとして活動しています。 お家の塗り替えでお困り事がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください! きっと皆さまのお力になれると思います!   前編・後編と2部でブログをアップしてみました。 この内容が少しでも皆様のお役立ちになっていれば嬉しいです。 最後まで読んでいただきありがとうございます!                      塗装屋ひらまつ 早川   -------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください!   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.03.28(Sat)

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塗装の知識防水の知識ハウスメーカー関連

【半田市】ハウスメーカーのお家・塗装の注意点(前編)|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はハウスメーカーのお家の塗装の注意点についてアップしていきます。   ハウスメーカーのお家と言ってもメーカーさんは大手から、 地元のハウスメーカーまでさまざまあると思います。 今回は一般的に大手ハウスメーカーと言われている お家の塗り替えについて注意点や気にして頂きたいポイントを 塗装屋ひらまつの経験を踏まえてお伝えしていきます。 少しでも住まれている方の参考になればと思います。   ハウスメーカーで塗り替えをしていくうえでの、 ハウスメーカーの特徴を良い部分と悪い部分にわけてお伝えをしていきます。   ★ハウスメーカーのメリット ①お家の特徴を知っている ⇒ハウスメーカーでは、建てられた年代ごとで  造り、外壁材、材料も同じ物を使用して建てたお家が多く存在するため、  同じような不具合に対する事象データを多く持っています。  そのため、不具合に対しての対応は問題ないと思います。   ②保証の延長が受けられる ⇒メーカーで塗り替えをすることで、  保証の延長を受けられるメーカーもあります。  大手メーカーさんであれば定期点検などの対応もあるので、  安心感としては良い点だと思います。   ③破損した部品交換の際に在庫の取り扱いがある  (直接塗装と関係はないかもしれませんが...) ⇒壊れてしまった部品や材料がメーカーに残っている場合があります。  例えば、雨樋、外壁タイル、ベランダタイルなど  他にもそのメーカーしか取り扱いがないものもあります。  塗装とあわせて部品交換となると  メーカー以外じゃ今と同じものを用意出来ない可能性があります。   ★ハウスメーカーのデメリット ①塗装費用が高額 ⇒見積もり金額が高額な場合がほとんどです。  大手ハウスメーカーにもなると、CMや広告といった  宣伝広告費にも費用をかけているのでその分の費用が上乗せされています。  また塗装の作業は下請けの工事会社へ依頼をするので、  中間マージンが発生していまいます。  その他にも保証延長の費用も乗っているケースもあります。   ②あくまでも塗装専門ではない(建てる専門) ⇒住宅を建てる分野では1流ですが、塗装分野の専門ではありません。  腕が悪いというわけではありませんが、塗装の仕上がりは  下請けの職人さんの腕、次第になってしまっているケースがほとんどです。  他にも新築工事と改修工事とでは経年劣化もあるため施工方法が全く異なります。  そのため、下地の処理や補修方法が適正にされていない場合もあります。  (必要な下地処理や補修を知らないのがほとんどです。)   ③塗料(材料)の取り扱いが限られている ⇒各ペンキメーカーの塗料の取り扱いがあるわけではないです。  むしろ自社製品の塗料と題して、一般の塗料のラベルだけを変えて  使用している場合もあり、自社塗料でしか提案されないケースもあります。  一般塗料を自社塗料と名前を変えるだけで、物は同じなのに、  ペンキの単価を上乗せされてしまう場合も少なくありません。     次に、ハウスメーカーのお家はどこで塗り替えを頼めばいいのかです。 ハウスメーカーで塗装をすることが悪いことだとは思いません。 ただハウスメーカー以外も一度参考に見てみてはいかがでしょうか。   しっかりと実績のある塗装屋であれば、ハウスメーカーのお家の 塗り替え経験もあり、適切な施工方法を知っています。 知識のある塗装屋ならメーカーのお家の塗装も問題ありません。     そこでハウスメーカーのお家が塗り替え時に 注意すべきポイントをまとめていきます。   メーカーのお家と一般のお家で造りが異なる部分がいくつかあります。 そこさえ抑えておけばハウスメーカーでなくても施工の問題はありません!   ①目地の造りが異なる 目地とは壁と壁のつなぎ目にあたる部分のこと指します。 基本的に一般の住宅ではシーリング材が施工してありますが、 メーカーのお家には乾式目地が使用されているケースが多いです。         ⇑シーリング材              ⇑乾式目地   乾式目地の造りのお家の塗装の注意点は、 別のブログでアップしているので下記からチェックしてみてください! 〇乾式目地塗装時の注意点⇓ 【2020.1.7更新 ハウスメーカーの施工注意点】   乾式目地のお家でも目地の補修を行ってから塗装を場合もあります。 その時の方法が下記のような施工方法になります。        ⇑乾式目地(施工前)           ⇑乾式目地撤去        ⇑乾式目地撤去後   乾式目地を外すと下には、シーリングで納めてある造りのお家です。 ここからは古いシーリング材を撤去して新しくシーリングを打ち替えていきます。          ⇑シーリング撤去               ⇑養生          ⇑プライマー塗布            ⇑シーリング材充填           ⇑仕上げ                  ⇑完成   このように乾式目地を撤去して、シーリングをやり直す方法もあります。 (※乾式目地の中には下地にシーリングがない造りのお家もあります。) 下地の処理もしっかりと行えばハウスメーカーでなくても施工は可能です。 ただここまでの知識がなければ塗装をかけて完了という塗装屋さんも中にはいます。 施工前にどういう方法で下地処理を行うかを必ずチェックしておきましょう!   話が長くなってしまいましたが、 今回のところはハウスメーカーの特徴と施工時の注意点を 途中までお伝えしました。   後編も近日中にはアップします! 気になる方は是非次回ブログもチェックしてみてください!                         塗装屋ひらまつ 早川   ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください!   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F   〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.03.19(Thu)

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塗装の知識シーリングの知識ハウスメーカー関連

【半田市】雨漏りについて|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   最近ようやくお昼は暖かくなり、春らしくなってきましたね。 春は塗装の人気のシーズンです。   4月からのご予約はまだまだ受け付けておりますので 是非早めにお問い合わせください!   春が過ぎると梅雨がやってきます。 雨漏りのお問い合わせを多くいただく時期です。   雨漏りには様々な原因があります。 雨漏りの原因として多いのは、 屋根やサッシ廻り・目地のシーリングの劣化、 またベランダの防水や笠木(手すり)からの漏水などです。   雨漏りは漏っているすぐ近くに原因がある場合と、 内部の柱や梁などを伝って出てくる場合があります。   内部を伝っての雨漏りは原因を見つけることが難しく、 部分的な補修で直ることは少ないです。   雨漏りの原因は漏れた時の状況や漏れてくる雨の量、外側の劣化状況などから推測していきます。 ご自身でシーリングを使って補修をされている方もいると思いますが、 お家には水や湿気の逃げ道のためにあえて作られている隙間もあります。   水の逃げ道となる場所を間違って塞いでしまうと、 本来外に出るはずの水が内部に残り、逆に雨漏りがひどくなる場合もあります。   雨漏りが気になる方は原因が明確でない限り、 なるべくはご自身で直さず、専門家に相談することをおすすめします。   塗装屋ひらまつでは、雨漏り修理経験豊富なスタッフがお伺いします。 ご相談はもちろん無料ですので、雨漏りが治らなくて困っている方、 お金をかけて修理したけど結局直らなかった という方も是非お気軽にご相談ください。     塗装屋ひらまつ 福手   --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームに来店して頂きご質問してください! 愛知県半田市・知多市・常滑市・武豊町・阿久比町の外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご相談・お見積り依頼・診断(無料)は塗装屋ひらまつにお任せ! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/   半田市の外壁塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.03.14(Sat)

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塗装の知識防水の知識劣化状況・補修関連

現場調査について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はお家の調査についてあげていきます! 塗装の見積もり依頼をすると必ず現場調査が必要になってきます。 その現場調査で、実際に何をしているのかと思われる方も多いと思います。 そこで調査でどういったところを見ているかをお話しします!   調査の内容は大きく分けて4つです。 ①計測(お家の大きさを測る) ②下地確認(外壁材、屋根材) ③劣化状況の確認 ④付帯部の確認   主に上記の項目を確認しています! それでは、項目ごとにお伝えをしていきます。   ①計測 お家周りの寸法を取ります。 塗装のお見積もりには、お家の大きさ(外壁の面積)が必要になります。 塗り替えをする部分の面積によって費用が変わるからです。 図面があるお家は、図面をもとに計算をしていきますが、 図面がないお家では実測をして面積を出していきます。   ここで1つ、外壁の面積といっても開口部(サッシ、窓、扉)は 塗装しないので外壁全体の面積から差し引きしています。 そのため、お家が大きくても開口部が大きいお家は塗装する面積が 少なくなりますが、逆に小さなお家でも開口部が少なければ 塗装をする面積が多くなることになります。 実はお家の大きさだけで、費用を判断するのは難しいのです。     ②下地確認 外壁材や屋根材のチェックを行います。 外壁材や屋根材の種類によって、使用する塗料や下地処理が変わるため、 お家の下地の確認は必ず行います。 例えば、外壁材がサイディングボードであれば目地の補修が必要になりますし、 サイディングボード・モルタル・トタンと外壁材が違えば、 下塗り材や塗料も外壁にあったものを選定する必要があるからです。   また外壁材の種類だけでなく、今の現状の外壁表面の塗装によっても、 使用していく塗料が違いますので注意して確認をしていきます。               【どちらもサイディングボード】                   【どちらもモルタル】   外壁材の種類や、表面の塗料もお家様ごとで異なります。 塗装工事は、それぞれのお家にあったプランで行うことが重要です!     ③劣化状況の確認 補修が必要な部分を確認します。 外壁も経年劣化によって、補修が必要な箇所がでてきます。 しっかりとした補修を行わずに塗装をしてしますと、 どれだけ良い塗料を使用したとしても本来の耐候性は望めません。 逆を言えば、しっかりとした補修さえして塗り替えをすれば、 その塗料の持ちもよくなるということになります。 そのため、現場調査の際の補修箇所の確認は欠かせません!   外壁にひび割れがでていないかや、塗膜に剥がれや膨れがないかなど、 現調時に入念にチェックをしていきます。     お家周りをみて補修が必要な箇所をひろっていきます。 劣化部分は写真資料にまとめて、ご報告もさせて頂いてます。     ④付帯部の確認 外壁以外の塗装箇所を確認していきます。 付帯部とは、雨樋や雨戸、軒裏というような外壁以外の部分で、 塗装を行う部分のことをいいます。 付帯部もお家様ごとで違うので確認をしていきます。                    【付帯部】   お家の造りによって、付帯の材質もそれぞれ異なるので、 付帯部ひとつにしてもそのお家にあった塗料の選定が必要になります。   仮に例をあげるとすると、 軒裏の造りがケイカル板なのか木なのかで、使用する塗料が違ってきます。       【軒裏:ケイカル板】             【軒裏:木】   このように、付帯部の造りも現調時にチェックしていきます!     塗装屋ひらまつでは、現場調査の際にこのような確認をしています。 お家はひとつとして同じお家はないので、 1件1件しっかりとチェックをおこないそのお家に一番最適なプランで ご提案ができるように調査から時間をかけて対応しています。   現場調査、建物診断、お見積もりは全て無料で対応致しますので、 自分のお家が気になる方、一度も見てもらったことがない方は、 是非一度塗装屋ひらまつまでご連絡ください! どんなご相談でも親身に対応いたします!                   塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.03.10(Tue)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

ご依頼からお見積もりまでの流れ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は、ご相談やご依頼を頂いてからの流れについてあげていきます!   10年経ったし一度、今のお家の状況を知りたい! 周りのお家が塗装をしていて、うちもそろそろかな? 外観の色あせが気になってきた... 訪問販売の方がよく来られるけどほんとにやらないといけないの?   という方も多いと思います。 ただ、どこに聞いたらいいのかわからないし、 一度相談してしまうと、無理やり塗装を進められないか心配。 そんな声も皆様から多く伺います。   そこで塗装屋ひらまつの、ご相談からの流れについてお話をしていきます。   まず、ご相談をいただいた際には、ご希望の方のみ、 お家の無料診断をさせて頂いております。 実際にご自宅にお伺いをして、お家周りを見させて頂き現場調査をします。 その時に、お家の注意点や気になる点をご報告致します。 後日、診断結果を写真資料にまとめてお渡しをしております! お家の状況が一目でわかるので、たくさんの方に喜んで頂けてます!   次に、お見積もりをご希望される方には、 現地調査の際に、お家の大きさを計測していきます。 塗装のお見積もりには、外壁の面積(塗り替える面積)が必要になります。 その他にも外壁の劣化具合によっては、下地処理の方法も変わりますし、 付帯部分の塗装箇所もお家ごとに違いますので、しっかりと調査致します。 調査結果をもとに、お見積もりを作成し後日ご説明も合わせてさせて頂きます。 建物診断報告書とお見積もりのご提出とご説明まで無料で行います!     ここからは、塗装屋ひらまつの 工事までの流れについても少しだけ触れていきます。   「塗装屋ひらまつで工事をお願いします」とご依頼を頂いた際には、 まずは、工事前に入念なお打ち合わせを行います。   内容としては、工事の進め方、工事を行う時期のご説明や、 外壁や付帯部分のお色の決めや、塗装箇所の再確認を行います。   工事の進め方については、工程表を作成して、 工事の日取りの確定をしていきます。 工事中でもお客様が工程スケジュールをわかるように、 工程表は全件様にお渡ししております。   また、お色のお打ち合わせでは、 カラーシュミレーションを使用して、塗装後のお家の イメージを確認しながら、お色を決めていきます。 お色を変えたい方や、初めての塗り替えで塗装後の イメージが付かない方にはおすすめです。   塗装工事でよくあるのが、 完成した仕上がりをみて思ってた雰囲気と違ったなんてことや、 やっぱり違う色にしておけばよかったということが格段に減ります。   実際にカラーシュミレーションを使った、 完成イメージを見ながらのお色選びは、皆さまにとても喜んでいただいてます!        【現状のお家】    ⇒⇒⇒  【カラーシュミレーションで色変更】          【現状のお家】    ⇒⇒⇒  【カラーシュミレーションで色変更】   カラーシュミレーションを使用したお打ち合わせは、 タブレットやスマートフォンからでも出来ますので、 実際に忙しくてショールームまで行けないという方でも、 ご自宅へお伺いして出先での、お色合わせもさせて頂いてます。   続いて、工事の日程とお色が決まったら、 いよいよ工事に進んでいきますが塗装屋ひらまつでは、 工事前に工事させていただくお家の周りのお家様に、 担当が責任をもって1件1件直接ご挨拶に回ります。 近隣様へのご挨拶では、工事のお知らせの紙と合わせて、 粗品をお渡ししています。   これまでの段階を経て工事に入っていきます。 工事期間は足場を組んでから、足場を解体するまでで、 おおよそ2週間~3週間ほどかかります。   工事中には担当が、作業の進捗を確認しながら進めていきます。 塗装の工程では、中間検査や完成検査を行い塗装箇所のチェックをしていきます。 全ての作業が完了して、足場が解体された後には、 再度担当がお家周りを清掃して工事完了となります。   工事完了後に、工事のお支払いをして頂きます。 前金、中間金(着工時金)などは特に頂いておりませんので、 基本的には工事完了後のご精算で行っております。 また、塗装屋ひらまつではお支払い方法についても、 さまざまな方法に対応しております。 お支払い方法は、お振込み、クレジットローン、カード決済や 電子マネーからもお支払いを頂けます。   キャッシュレス・消費者還元事業にも登録をしているので、 キャッシュレスでのお支払いが可能です。   上のマークのお店です!最近街中ではよく見かけるようになりましたね。 塗装業界で導入しているところは、すごく珍しいと思います。   そして、塗装屋ひらまつは工事が終わったら終わりという会社ではありません。 もちろんアフターメンテナンスまでしっかりと対応致します 工事完了から約1年後にアフターメンテナンスのおハガキを送付しております。   またそこから2年ごとに毎年おハガキを送付致します。 その他には、ショールームでイベントを行う際には、 施工をさせて頂いたお客様へ招待状を送付することもあります。 イベントでは、嬉しい特典が盛りだくさんです!     話が長くなってしまいましたが、 塗装屋ひらまつのご相談を頂いてからの流れをアップさせていただきました。 少しでも気になった方はご相談だけでも、お気軽に声をかけてください!                       塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/  

2020.03.07(Sat)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

付帯部の塗装について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は付帯部の塗装についてあげていきます。 外壁塗装工事をしていくなかで、外壁部分以外にも「付帯も塗装します」 と耳にすると思います。 そもそも付帯部と言われても、何のことだろうと 思われる方がほとんどだと思います。   そこで付帯部とは、どんな場所のことかをお伝えしていきます。 付帯とは、外壁塗装のなかで壁以外の塗装を行う部分のことを指します。 外壁の塗り替えでは、基本的に壁を塗装するのと合わせて、 お家周りの雨樋や雨戸、軒裏も塗装をしていきます。 こうした部分を付帯部とまとめて表します。   なぜ、付帯を塗装するのかというと、 壁がきれいになったときに、雨樋や雨戸の塗装がされていなければ、 そこだけ余計に色あせや汚れが目立ってしまいます。 また、雨戸や戸袋に関しては、金属の場合がほとんどなので、 塗装をせずにそのままにしておけばサビもでます。 劣化を防ぐためにも付帯部も外壁と合わせて塗装をしてあげることをおすすめします!   実際に付帯部はどんな部分かをあげていきます。 下記の部分は、基本的には塗装を行います。    ↑【 雨樋(あまどい)】      ↑【 雨戸、戸袋(あまど、とぶくろ)】        ↑【 水切り(みずきり)】       ↑【 軒裏(のきうら)】       ↑【 破風板(はふいた)】        ↑【 幕板(まくいた)】      ↑【 シャッターボックス 】         ↑【 庇(ひさし)】   みなさまイメージが付きましたでしょうか。 意外にも、外壁以外の部分で塗装をしていく箇所がこれだけあります。 お家によっては、この他にも塗装をする付帯があるところもあります。 一概に外壁塗装工事といっても、これだけお家周りには塗装をする場所があるのは 驚きかと思います。   塗装屋ひらまつでは、こうした外壁以外の 付帯の塗装にもこだわっています。   こだわりその① 付帯部の色もお客様のご希望のお色を選んで頂ける! 基本的に付帯部の色は、黒、白、茶あたりで、 打合せなく決まってしまうケースがほとんどです。 塗装屋ひらまつでは、お色決めの際に、 外壁のお色が決定した後に、付帯部のお色も打合せを行います。 お色選びは外壁や屋根だけというイメージがあると思いますが、 付帯部分もお家の一部なので、お家全体での仕上がりにこだわります。   こだわりその② 外壁に使用する塗料の耐候年数に合わせて、 付帯の塗料も同等耐候のものを使用する! 仮に外壁に15年耐候の塗料を使う場合に、 付帯部分にも15年耐候の塗料を使用します。 要は、外壁は色あせが出ていなくても付帯が先に色あせを してしまっては、美観がそこなわれるため、 付帯も外壁と耐候年数を合わせることで、 お家をより長くきれいに保つことができます。   外壁の塗料は、高耐久のものを使用するが、 付帯には一般耐久の塗料で統一している塗装屋さんも少なくありません。 塗装屋ひらまつでは、付帯部の塗料にもこだわって施工を行います。     これから塗装をされる方や、今後塗装をお考えの方は、 外壁塗装工事と聞くと、外壁ばかりに目がいきがちですが、 付帯部やその他の細かな部分も気にして見てみてください! 少しでも参考になっていたら嬉しいです!   塗装屋ひらまつでは、塗装についてのご相談も受けております! ご相談やご質問のみでも大歓迎です! 初めて塗装をお考えの方や、一度塗装をされている方でも、 分からいことや、お家周りでお困りごとがあれば、 何でも対応しますので、お気軽にご連絡頂ければと思います。 塗装のことなら、塗装屋ひらまつまで!!                      塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.02.27(Thu)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

外壁のチェックポイント

  こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   外壁塗装は10年に一度必要と言われます。   新築または前回の塗り替えから10年前後経つと、 色あせが気になったり、また訪問で「塗り替えが必要ですよ」と 声をかけられたりする方もいると思います。   ただ、環境によってお家の傷み方は違うので すべてのお家が必ずしも10年で必要というわけではありません。   今回は自分で確認できるチェックポイントを3つ紹介します。       ①外壁のチョーキング   一つ目は外壁のチョーキングです。 外壁を手で擦ると、外壁色のチョークの粉のようなものが付いてくる現象のことを チョーキングといいます。   これは外壁を守る役割である塗料の樹脂が劣化し、 塗料の中の顔料(色)がむき出しになってしまうため起こります。   チョーキング現象が起こっているということは、 外壁表面の塗装が劣化をしている証拠です。 外壁が水を弾かず吸い込んでいる状態なので、 塗り替えを考えていく必要があります。 水を含んでしまう状態で放っておいてしまうと 外壁の反りやひび割れが起こります。   チョーキングが出てきたら、 壁が水を吸い込んでいる状態と考えましょう。 当然ですが反りやひび割れが出ている場合は とにかく早めのお手入れが必要です。       ②屋根 (カラーベスト) の浮き   屋根は雨漏りの原因になることが多い箇所です。 また外壁と同じく基本的には10年に一度お手入れが必要です。   お客様ご自身でのチェックポイントは 屋根が浮いていないか見ることです。   お家から30mほど離れたところから屋根を見てみてください。 もし浮きがある場合は、屋根の横線が影になり 濃くなって見えるところがあります。   屋根も外壁と同じで防水切れによって 屋根材が反りやひび割れを起こします。   屋根を見て線が濃くなっている箇所があれば 早めのお手入れが必要です。       ③シーリングの劣化 (硬化)   3つ目はシーリングの劣化です。 シーリングは目地やサッシ廻りに埋め込まれている ゴム材のようなものです。   基本的には隙間を埋めるため、 また外壁は振動によって動くので、緩衝材の役割で使われます。   シーリングはゴムと同じで、 劣化すると硬くなり、ちぎれてしまいます。   先ほど書いたようにお家は振動によって動くため、 劣化し固くなったシーリング材は動きに耐えきれなくなり、 割れや破断を起こします。   お家のシーリングを触ってみて弾力がなくなっている場合や、 変色がみられる場合は割れの一歩手前の段階です。   またチェックするときには、1階部分だけでなく、 日の当たりやすい2階やベランダの目地も見てみてください。         以上3点がお家の大きなチェックポイントです。   お家は一生の中で一番大きな買い物だと思います。 「まだ大丈夫かな」で過ぎた1年2年が 大切なお家を大きく傷めてしまうかもしれません。   定期的にご自身の目でチェックしてあげることが お家の寿命を延ばす一番の秘訣です。   ①外壁のチョーキング ②屋根の浮き ③シーリングの硬化・変色   そろそろかな?と感じている方は3つのチェックポイントを 確認してみてください。     塗装屋ひらまつ 福手     知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.02.24(Mon)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

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塗装屋ひらまつ/株式会社平松建工

代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、53年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、53年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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