東海市H様邸 パナホーム外壁屋根塗装工事
2023.09.19 (Tue)
東海市H様邸 パナホーム外壁屋根塗装工事 施工データ
施工場所 | 愛知県東海市 |
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工事内容 | 外壁塗装工事・屋根塗装工事 |
外壁使用塗料 | 無機塗料(ダイヤスーパーセランフレックス)色番:19-40F、19-80C |
屋根使用塗料 | 無機塗料(ダイヤスーパーセランマイルド) |
工事完了月 | 2023年9月 |
お客様コメント
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担当者コメント
今回はハウスメーカー:パナホームの施工事例になります。
足場組立
足場をしっかりと設置することで、職人は安全な体勢で作業をすることができ、建物の隅々まで手が回り、塗り残しや塗りムラといった施工不良の可能性を未然に防ぐことができます。外壁 高圧洗浄
外壁についたホコリや汚れ、コケ等を高圧の水で洗い流していきます。洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。外壁 目地シーリング(施工前)
外壁 目地シーリング(既設撤去)
古いシーリング材の撤去。
劣化している現状の古いシーリング材を全て取り除いていきます。外壁 目地シーリング(材料充填)
シーリング材を打ち入れていきます。
この時外壁にはみ出してしまわぬよう、両サイドに紙テープで養生しています。外壁 目地シーリング(ヘラ仕上げ)
ヘラで押さえて仕上げていきます。
目地シーリング補修の完成です。サッシ廻りシーリング(施工前)
サッシ廻りシーリング(既設撤去)
サッシ廻りシーリング(プライマー塗布)
サッシ廻りシーリング(材料充填)
サッシ廻りシーリング(ヘラ仕上げ)
サッシ廻りシーリング(施工後)
外壁塗装 下塗り
外壁に合わせて、下地にあった下塗り材を使用します。
下塗りの役割としては、下地の調整や塗料の密着をよくする目的があります。外壁塗装 中塗り
中塗り作業から色がついていきます。塗装の基本的な仕様は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りです。外壁塗装 中塗り 施工後
外壁塗装 上塗り
塗装の仕上がりを左右するのが上塗りです。塗装の透けや目飛び、塗りムラが無いように仕上げます。外壁塗装 上塗り 施工後
外壁塗装 下塗り
外壁塗装 中塗り
外壁塗装 中塗り 施工後
外壁塗装 上塗り
外壁塗装 施工後
軒天 上塗り1回目
軒天 上塗り2回目
軒天 施工後
シャッターボックス 施工前
シャッターボックス 上塗り1回目
シャッターボックス 上塗り2回目
シャッターボックス 施工後
竪樋 上塗り1回目
竪樋 上塗り2回目
竪樋 施工後
屋根 高圧洗浄
屋根についたホコリや汚れ、コケ等を高圧の水で洗い流していきます。洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。屋根塗装 下塗り
屋根材の種類や下地の状態に応じて、適切な下塗り材を使用します。下塗りは、下地と塗料の密着度を高める役割と下地を整える効果があります。屋根塗装 タスペーサー取付
縁切り作業は、屋根材の重なっている部分を塗膜でふさいでしまうのを防ぐ作業です。専用の部材(タスペーサー)を挟み隙間を開けます屋根塗装 中塗り
塗装の基本的な仕様は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りです。中塗りから色がついてきます。屋根塗装 中塗り 施工後
屋根塗装 上塗り
上塗り作業で、塗料を塗り重ねていきます。
塗料の透けやムラが出ないよう、しっかりと塗り込んで仕上げていきます。屋根塗装 施工後
ベランダ防水 マット・室外機撤去
ベランダ防水 水洗い
ベランダ防水 プライマー塗布
プライマーを塗布していきます。下地と防水材の接着の役割をしています。ベランダ防水 防水シート
防水シートを上から貼っていきます。ベランダ防水 ウレタン塗布1回目
防水材は二度塗りをして厚みを作ります。厚みがないと十分な防水効果が得られません。ベランダ防水 ウレタン塗布2回目
ベランダ防水 トップコート仕上げ
トップコートを塗ることで、紫外線による劣化を防ぎます。室外機や床材を戻し施工完了となります。外塀 施工前
外塀 下塗り
外塀 上塗り1回目
外塀 上塗り2回目
外塀 施工後