常滑市T様邸 外壁屋根塗装工事
2024.06.04 (Tue)
常滑市T様邸 外壁屋根塗装工事 施工データ
施工場所 | 愛知県常滑市 |
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工事内容 | 外壁塗装工事・屋根塗装工事 |
外壁使用塗料 | シリコン塗料(SK化研:エスケープレミアムシリコン_色番:22-85C、UVプロテクトクリヤー) |
屋根使用塗料 | シリコン塗料(関西ペイント:アレスクールSi_セピアブラウン) |
工事完了月 | 2024年5月 |
担当者コメント
足場組立
足場をしっかりと設置することで、職人は安全な体勢で作業をすることができ、建物の隅々まで手が回り、塗り残しや塗りムラといった施工不良の可能性を未然に防ぐことができます。外壁 高圧洗浄
外壁についたホコリや汚れ、コケ等を高圧の水で洗い流していきます。洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。外壁 目地シーリング(施工前)
外壁 目地シーリング(既設撤去)
古いシーリング材の撤去。
劣化している現状の古いシーリング材を全て取り除いていきます外壁 目地シーリング(プライマー塗布)
プライマーを目地に塗ります。
密着性を高めるために、撤去した後の目地へ塗り込んでいきます。外壁 目地シーリング(材料充填)
シーリング材を打ち入れていきます。
この時外壁にはみ出してしまわぬよう、両サイドに紙テープで養生しています。外壁 目地シーリング(ヘラ仕上げ)
ヘラで押さえて仕上げていきます。
目地シーリング補修の完成です。外壁 目地シーリング 施工後
サッシ廻りシーリング (施工前)
サッシ廻りシーリング (プライマー塗布)
サッシ廻りシーリング (材料充填)
サッシ廻りシーリング (ヘラ仕上げ)
外壁塗装 下塗り
外壁に合わせて、下地にあった下塗り材を使用します。
下塗りの役割としては、下地の調整や塗料の密着をよくする目的があります。外壁塗装 中塗り
中塗り作業から色がついていきます。塗装の基本的な仕様は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りです。外壁塗装 上塗り
塗装の仕上がりを左右するのが上塗りです。塗装の透けや目飛び、塗りムラが無いように仕上げます。外壁塗装 クリア塗装1回目
クリア塗装の塗り回数は2回となります。外壁塗装 クリア塗装2回目
シャッターボックス 上塗り1回目
シャッターボックス 上塗り1回目 施工後
シャッターボックス 上塗り2回目
シャッターボックス 上塗り2回目 施工後
軒天 上塗り1回目
軒天 上塗り2回目
土台水切り ケレン作業
土台水切り 上塗り1回目
屋根 施工前
屋根塗装 タスペーサー取付(縁切り作業)
縁切り作業は、屋根材の重なっている部分を塗膜でふさいでしまうのを防ぐ作業です。専用の部材(タスペーサー)を挟み隙間を開けます。屋根塗装 下塗り
屋根材の種類や下地の状態に応じて、適切な下塗り材を使用します。下塗りは、下地と塗料の密着度を高める役割と下地を整える効果があります。屋根塗装 下塗り 施工後
屋根塗装 中塗り
塗装の基本的な仕様は、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りです。中塗りから色がついてきます。屋根塗装 上塗り 施工後