武豊町K様邸 外壁塗装工事・ベランダ防水工事
2025.06.26 (Thu)
武豊町K様邸 外壁塗装工事・ベランダ防水工事 施工データ
施工場所 | 武豊町 |
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工事内容 | 外壁塗装工事・ベランダ防水工事 |
外壁使用塗料 | シリコン塗料:プラチナシリコンREVO2000 |
工事完了月 | 2025年4月 |
お客様コメント
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担当者コメント
足場組立
足場をしっかりと設置することで、職人は安全な体勢で作業をすることができ、建物の隅々まで手が回り、塗り残しや塗りムラといった施工不良の可能性を未然に防ぐことができます。外壁 高圧洗浄
外壁についたホコリや汚れ、コケ等を高圧の水で洗い流していきます。洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。外壁 目地シーリング(施工前)
目地は「打ち替え工法」で行います。外壁 目地シーリング(既設撤去)
古いシーリング材の撤去。劣化している現状の古いシーリング材を全て取り除いていきます。外壁 目地シーリング(プライマー塗布)
プライマーを目地に塗ります。密着性を高めるために、撤去した後の目地へ塗り込んでいきます。外壁 目地シーリング(材料充填)
シーリング材を打ち入れていきます。この時外壁にはみ出してしまわぬよう、両サイドに紙テープで養生しています。外壁 目地シーリング(ヘラ仕上げ)
ヘラで押さえて仕上げていきます。目地シーリング補修の完成です。外壁 目地シーリング 施工後
サッシ廻りシーリング(施工前)
サッシ廻りは「増し打ち工法」で行います。サッシ廻りシーリング(プライマー塗布)
サッシ廻りシーリング(材料充填)
サッシ廻りシーリング(ヘラ仕上げ)
サッシ廻りシーリング 施工後
養生
汚してはならないところに塗料が飛散しないよう、細心の注意を払って養生しています。こうした部分のひと手間が、塗装後の仕上がりを大きく変えるポイントです。外壁塗装 下塗り
外壁に合わせて、下地にあった下塗り材を使用します。
下塗りの役割としては、下地の調整や塗料の密着をよくする目的があります。外壁塗装 中塗り
中塗り作業から色がついていきます。
ローラーを使用して、塗料をまんべんなく塗っていきます。外壁塗装 上塗り
上塗り作業で、塗料を塗り重ねていきます。
塗料の透けやムラが出ないよう、しっかりと塗り込んでいきます。破風板 施工後
雨樋・鼻隠し 施工後
ベランダ防水 プライマー塗布
プライマーを塗布していきます。下地と防水材の接着の役割をしています。ベランダ防水 シート張り
防水シートを上から貼っていきます。ベランダ防水 ウレタン塗布1回目
防水材は二度塗りをして厚みを作ります。厚みがないと十分な防水効果が得られません。ベランダ防水 ウレタン塗布2回目
ベランダ防水 トップコート仕上げ
トップコートを塗ることで、紫外線による劣化を防ぎます。施工完了となります。