自分で診断!外壁劣化|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ
東海市・大府市・知多市・東浦町・
半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。
お家の外壁が今どれくらいの劣化状況なのか気になりませんか?
そろそろ外壁塗装をした方が良いのか、まだ大丈夫なのか悩んでいませんか?
今回は、自分で診断できる外壁の劣化についてご紹介します。
外壁塗装のタイミング
外壁塗装のタイミングは新築時~10年前後を目安としています。
しかし、お家の立地条件や環境により早めに外壁塗装が必要な場合があります。
下記より劣化症状をレベル表記でご紹介していきます。
劣化症状レベル1
★外壁の色褪せ、くすみ
色褪せやくすみは、光沢がなくなって外壁に水を弾く力がなくなっている状態です。
コケや汚れも付きやすくなります。
外壁塗装を検討し始めましょう。
★チョーキング
チョーキングは塗料が劣化をして、顔料が外に出てきてしまっている状態です。
色褪せ・くすみと同様、防水性が低下をしています。
外壁塗装の塗り替えのサインです。
劣化症状レベル2
★塗膜の剥がれ・膨れ
塗膜の剥がれ
外壁材の剥がれ
→塗膜の剥がれが進行していくと外壁材自体も剥がれます。
塗膜の剥がれや膨れは、外壁を劣化や、自然環境から保護できていない状態になります。
剥がれてしまえば下地がむき出しとなり、雨水は外壁に浸透し外壁材が変形したり、腐食していきます。
お早目に補修と塗装が必要です。
★サビ(トタン)
サビは食い止めない限り進行していきます。
洗い流すだけでは落ちず、放置しておくとやがてトタンに穴が空いてしまい、お家の寿命が大きく縮んでいきます。
お早めに塗装を依頼し、しっかりをサビ止めを塗ってから塗装をしていきましょう。
劣化症状レベル3
★外壁のひび割れ
外壁のひび割れの原因の一つは、塗料の経年劣化によるものです。
塗料が劣化をすることで、防水性が低下し壁に水を弾く力がなくなります。
そうなると、どんどん壁に水が浸透していき外壁材にひびが入ったり、外壁材が腐食していきます。
そうなる前に塗装をしましょう。
★シーリングの割れ・剥がれ
シーリングは必ず劣化をしていきます。
シーリングの役割は、塗料と同じく雨水などの水から外壁材を守る役割をしています。
シーリングの割れや、剥がれがあると外壁の側面からどんどん水が浸入していき、ひび割れ同様外壁材の傷みにつながります。
外壁塗装をする際シーリングが一番重要と言っても過言ではありません!
割れや、剥がれといった劣化症状が出ている際にはお早めに補修をしましょう。
まとめ
今回は自分で診断できる外壁の劣化をご紹介しましたが、より詳しく診断してほしい!、プロ目線で診断してほしい!など、弊社では現場調査を無料で行っています。
外壁塗装、屋根塗装、ベランダ防水のことなら塗装屋ひらまつにお気軽にお問い合わせください!
直井
———————————————
半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!
知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店!
愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町
東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、
外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!
ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!
お気軽にご相談ください!!!
外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/