【セネターについて・屋根カバー工法】｜半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ
2024.12.11 (Wed) 更新
こんにちは！
東海市・大府市・知多市・東浦町・半田市・常滑市・武豊町・阿久比町
知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです！
今回はカバー工法屋根材 セネター の紹介です！
セネターはガルバリウム鋼板に天然ストーンチップが吹き付けられた屋根材です。
この天然ストーンチップにより耐久性に優れており、またどんなお家にも合う高い意匠性が大きな特徴です。
ニュージーランドで製造されている屋根材で、世界120か国、60年以上の実績がある屋根材です。
耐久性
天然ストーンチップが施されているため、通常のガルバリウム鋼板より高耐久を実現しています。
サビによる穴あき保証はスーパーガルテクトを上回る30年で、製造メーカーはメンテナンスフリーを謳っています。
高い意匠性
天然ストーンチップにより、スレートや他のガルバリウム鋼板の屋根とは違った見た目に仕上がります。
欧米のお家のようなおしゃれな雰囲気で洋風なお家にはもちろん、暗めの色は和風のお家にもバッチリ合います。
超軽量
断熱材が含まれていないためカバー屋根材の中でも軽量で、災害や地震に強いです。
まとめ
セネターは断熱材が入っていないため断熱性能はありませんが、その分金額を抑えて施工できます。
耐久性能は前回紹介したスーパーガルテクトと同等もしくはそれ以上であり、
「耐久性」「金額」「意匠性・見た目」の面で見ると圧倒的におすすめの屋根材です。
現在の屋根材(スレート)はノンアスベストで、20〜30年が寿命と言われています。
特に1990年代後半〜2000年代後半に建てられたお家はノンアスベスト屋根切替りの時期であり、不具合が起きる屋根材が使われている可能性があります。
お家を長持ちさせたい方、メンテナンス回数を少なく済ませたい方はぜひカバー工法を検討してみてください。
塗装屋ひらまつ 福手
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