半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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屋根の知識の記事一覧

東海市 外壁塗装 塗装屋ひらまつ

屋根業者の飛び込み訪問に注意です|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 最近「突然業者がやってきて屋根が浮いていると言われた」「親方から屋根の破損を教えてあげるように行ってこいといわれて」と訪問され、 業者が屋根に上がり「瓦がズレている」「板金が外れている」いう口実で契約をせかされているというようなご相談やお問い合わせが非常に多く来ています。 「お宅の屋根が浮いている、剥がれている」と言われれば不安になってしまうのは当然だと思います。 今回は訪問業者に屋根が傷んでいると言われた時の対処法についてご紹介します。 【 目 次 】 訪問業者に屋根が傷んでいると言われた時の対処法 ①屋根に上らせないこと ②すぐには契約しないこと ③信頼できる業者に依頼する     訪問業者に屋根が傷んでいると言われた時の対処法 ①屋根に上らせないこと たまたまやって来た訪問業者を屋根には絶対に上げてはダメです。他のところも含めて屋根を点検すると言って、訪問販売業者は屋根に上がろうとします。 業者を屋根に上げてしまうと、家主が見えないのをいいことに、棟や屋根材をわざと壊して写真を撮る、不具合がないのに修理が必要と言われたりするリスクがあるからです。 ②すぐには契約しないこと 悪徳業者は「今すぐ工事をしないと危険です」などといった言葉で契約に誘導してくる会社が多いです。契約をしてしまうと適当な工事の被害に合い、大金を損してしまうことになりかねません。 急いで契約するのはトラブルの元です。そんな時は、信頼できる業者で相見積もりを取ってから判断してみましょう。 ③信頼できる業者に依頼する もし、訪問販売業者や近隣で工事をしている業者から屋根の事を指摘されましたら、決して鵜呑みにはせず信頼出来る業者に点検を依頼して下さい。 弊社もお問い合わせを頂きましたらすぐに駆け付けて点検をさせて頂きます。 ご相談・お見積り・診断はいつでも無料です! 屋根のリフォームも塗装屋ひらまつにお気軽にご相談下さい!   〇塗装専門ショールーム 【東海ショールーム】東海市加木屋町2-196 来店予約:外壁・屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ 【半田ショールーム】半田市宮本町5-302-5 来店予約:外壁・屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!!

2024.02.15(Thu)

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屋根塗装

塗装が必要な屋根とは?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・ 知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   「屋根の汚れが目立ってきた」「家の屋根って塗装が必要なの?」 屋根について困っていることや疑問に思っていることはありませんか。 屋根はお家を守るためにとても重要な役割をする箇所です。 また、過酷な外部環境の影響を直接受けるため、傷みやすく劣化の進行が早い箇所になります。   今回のブログは塗装が必要な屋根の種類についてご紹介いたします。 本ブログを参考にしていただけたら幸いです。 屋根の種類 屋根の種類は大きく分けて5種類あります。 ・スレート屋根 ・日本瓦 ・セメント瓦 ・トタン屋根 ・ガルバリウム屋根   スレート屋根   日本の住宅で普及率が高い、薄いセメント板の屋根材です。 スレート屋根の呼び方の他に「カラーベスト」「コロニアル」と呼ばれることもあります。 スレート屋根は塗装のメンテナンスが必要になります。 スレート屋根の寿命は20年~30年と言われていますが、あくまでも目安であり定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まるので外壁同様、スレート屋根は塗装が必要になる屋根材です。   スレート屋根の確かめ方・・・ ・平らな板が張り合わされた屋根 ・屋根面に凹凸・段差があるかないか ・金属製ではない屋根 日本瓦   日本瓦は50年以上持つ非常に耐久性の高い屋根材です。 日本瓦は塗装のメンテナンスは必要ありません。 ただし、全くメンテナンスの必要がないわけではなく、瓦の割れやズレがないか検査したり、漆喰の剥がれがないか調査することが必要になってきます。 事前に雨漏れを防ぐことが大切です。   日本瓦の見分け方・・・ ・瓦の角が丸くなっているもの ・表面がつるんしている セメント瓦   セメント瓦は、セメントと砂を混ぜ合わせて作られた屋根瓦で耐用年数は30~40年ほどあります。 セメント瓦は塗装が必要で、メンテナンスをすることで耐用年数がしっかり持ちます。 スレート屋根と同様定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まります。   セメント瓦の見分け方・・・ ・瓦の角が角ばっているもの ・表面がザラザラとマットな感じ トタン屋根   トタン屋根は耐用年数が10年~20年ほどで、大きな金属板を張り合わせるため瓦屋根や、スレート屋根と比較すると継ぎ目が少ない構造をしています。 災害には強いとされていますが、断熱性が低く雨音が目立ちやすいのが特徴です。 トタン屋根は塗装のメンテナンスが必要になります。 サビが発生しやすいのでさび止めをいれて塗装をする必要があります。 ガルバリウム屋根 ガルバリウム屋根の耐用年数は25年~35年ほどです。 塗装メンテナンスは必要になりますが、塗り替えサイクルが15年~20年とスレート屋根に比べると塗り替え回数は少ないです。 材質はトタンに似ていますが、トタンとは違い、トタンのグレードの高い屋根がガルバリウム屋根のイメージです。 軽くて分厚く、断熱材も入っている屋根材もあるのでとても丈夫なので、屋根張替え工事の際はガルバリウム屋根がおすすめです。   まとめ 塗装が必要な屋根は、カラーベスト(スレート瓦)屋根・ガルバリウム鋼板屋根・トタン屋根・セメント瓦(モニエル瓦)屋根になります。 耐用年数が高い屋根材でも、塗装のメンテナンスを行わないと、上記の耐用年数は期待できません。 定期的に屋根のメンテナンスをおすすめします。 「屋根の種類だけ教えてほしい」「自分のお家の屋根が現状塗装が必要なのかな?」 質問だけでも構いません! 外壁・屋根塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください! 〇塗装専門ショールーム 【東海ショールーム】東海市加木屋町2-196 来店予約:外壁・屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ 【半田ショールーム】半田市宮本町5-302-5 来店予約:外壁・屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!!

2024.01.18(Thu)

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東海市 外壁塗装 塗装屋ひらまつ

失敗しない業者選び!見積書のチェックポイント|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは。 半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 外壁塗装を検討する中で、複数の業者から相見積もりを取ってみたけど…何を基準にして業者を選んだら良いのか分からない方が多いのではないでしょうか!? 塗装業者が作成する見積もり書の内容は業者ごとに異なることが多く、金額以外の違いがわかりにくいのが現状です。 今回は見積書の見方、チェックするべきポイントを紹介します。 数量がきっちり記載してあるか 塗装工事において数量の明記は必須です。 一式での記載はあり得ません。 それぞれのお家に必要な塗料の量は外壁や屋根の塗り㎡数によって算出されます。 塗料によって1缶何㎡塗装ができるのか規定量が決められており、それぞれのお家の塗り㎡数によってどれだけ材料が必要なのか決まります。 【例】 1缶で50㎡塗ることができる塗料で、外壁が100㎡だった場合 100÷50=2 つまり外壁を塗装するのに2缶必要になります。 このような計算をしないと塗装にかかる正確な予算を算出できません。 一式表記の場合は、「大体これくらいだろう」と材料を発注して、材料が足りず薄めて塗られ、規定量が塗布されていないケースがあります。 「〇〇㎡以下〇〇円」「〇〇坪」などの記載も論外です。 見積もりの外壁・屋根は㎡数で表記されているか必ず確認しましょう。   塗料とシーリングのグレードがあっているか 塗料にグレードがあるのは知っている方も多いと思います。塗料と同じようにシーリング材にもグレードがあるのはご存じでしょうか? 【シーリング材とは】 外壁の目地やサッシまわりに埋め込まれている材料です。 高耐候の塗料で塗装をしても、シーリング材とのグレードがあっていないと先に目地が悪くなり、足場を建てて補修しないといけなくなります。 塗料が進化をするにつれて、このシーリング材も高耐候の製品が開発されているので塗料にあったグレードのシーリングを使用しているのか確認しましょう。 ただ当然塗料と同じで良いシーリング材を使用すると金額も高くなります。 お金を無駄にしないためには、ただただ良いシーリング材を使えばいいわけではなく、しっかりと塗料にあったシーリング材を使っているのかを見積もりで確認しましょう。   付帯部に使用する塗料は外壁や屋根とグレードがあっているか 雨樋や破風板、雨戸など、外壁屋根以外の塗装箇所もグレードを合わせる必要があります。 見積金額を安く見せるために、外壁や屋根はいい塗料で、その他付帯部は安い塗料にしている見積もりをたまに見かけます。 付帯部も外壁屋根と同じように劣化や錆のリスクがあります。 そのため外壁屋根と付帯部のグレードがあっているか確認しましょう。 屋根塗装にタスペーサー(縁切り)が入っているか 屋根(カラーベストは)重ねて載せられています。 重なっている隙間を塗料の厚みで埋めてしまうと内部に水が回る不具合が起こります。 その隙間をしっかりと確保するためにタスペーサーという部材をはめ込んでいく作業が必要になります。 【タスペーサーについて詳しくはこちら↓】 縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)   タスペーサー(縁切り)をしないと. ●内側からの湿気が逃げなくなる。 ●適切な隙間が空いていない場合、毛細管現象で水を吸い上げ内部に侵入する。 上記のようなことが起こり、下地材を腐食させるリスクがあります。 知識のない施工店ではこのタスペーサーが入っていない場合があるので必ず確認しましょう。 まとめ 他にも細かいポイントはありますが、上記の4点は特に重要なポイントです。 この項目をしっかり説明されているか、もしくは見積もりに記載されているかを確認しましょう。 見積もりを比較される際はぜひ参考にしてみてください。 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! ------------------------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2023.12.04(Mon)

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屋根カバー工法とは?半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 経年や住宅がさらされている環境によって屋根が劣化した際は、適切な方法でメンテナンスをする必要があります。 本日は「屋根カバー工法」についてご紹介します。 屋根カバー工法ってどんな工事? 屋根のカバー工法とは、現状の屋根材をはがすことなく、その上から新しい屋根材を重ねて取り付ける工法のことです。 カバー工法という呼称以外にも、「被せ工法」「重ね葺き」「重ね張り」とも呼ばれています。 屋根のリフォームと聞くと、屋根全体を葺き替える大がかりな工事をイメージされる方が多いのですが、カバー工法であれば、屋根を葺き替えるよりも工期や費用を抑えられるので、近年では定番の屋根リフォーム工法となっております。スレート、軽量金属屋根などのような平板の屋根材の上からなら、施工可能です。 屋根カバー工法の目的は、2つの防水機能を新しくすることです。2つの防水機能とは、防水シートと屋根材のことです。 防水シートと屋根材の2つが新しくなることで、長期にわたる屋根本来の機能を取り戻すことができます。 カバー工法のメリット ・短期間で実施できる。 古い屋根の撤去がないため工事期間が短く済みます。工事期間はおおよそ5日~10日間程度です。 ・費用が安くできる。 「カバー工法」は既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねる工法であるため、屋根材の補修や撤去が必要ありません。 そのため作業のための人件費を抑えることができます。 ・屋根を取り換える必要がないので、廃材が出ない。 屋根を取り換えるとなると、古い屋根材を解体する費用や処分費が発生しますが、カバー工法の場合は廃材がでないので、そのような手間も処分費用もかかりません。 結果的に、エコで環境に優しい工法と言えるでしょう。 ・屋根としての機能が増す(断熱性・遮音性・防水性・耐久性) 屋根が2重構造となるため、断熱性能・遮音性能・防水性・耐久性が増します。屋根としての機能が増すことで、雨漏りの危険性も回避できます。 ・屋根の状態によっては実施できない。 屋根の下地となる野地板や、もともとの屋根材が、ひどく劣化して腐食していたりする場合は、屋根カバー工法が施工できないことがあります。 なぜなら、劣化度合いが激しいと、新しい屋根材を釘やねじでしっかり固定することができないためです。 新しい屋根材の分、どうしても重みがプラスされるため、耐震基準法に則した造りになっていない古い住宅や、劣化度合いの激しい住宅には向きません。 「うちの屋根リフォームはいくらかかるだろう?」と気になる方は、専門業者に現地調査を依頼して、詳細な見積もりを出してもらいましょう。 ご相談・お見積り・診断はいつでも無料です! 屋根のリフォームも塗装屋ひらまつにお気軽にご相談下さい! 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから!

2023.10.31(Tue)

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東海市 外壁塗装 塗装屋ひらまつ

屋根のリフォームならスーパーガルテクト|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 屋根は日々太陽や外気にさらされ、知らない間に劣化しています。せっかく屋根をリフォームするなら、軽さや耐久性、機能性を高めて長持ちさせたいと思いませんか? そんな方におすすめなのが、スーパーガルテクトという屋根材です。 ガルバリウム鋼板の屋根材はリフォーム市場においてナンバー1のシェアを誇ります。  機能性と耐久性からお客様からも業者からも人気を集めている屋根材の1つです。 今回は、スーパーガルテクトの魅力についてご紹介していきます。 スーパーガルテクトとは?? 「スーパーガルテクト」はアイジー工業株式会社が2016年に販売を開始した製品です。 もともとアイジー工業は断熱材一体型のガルバリウム鋼板屋根材「ガルテクト」を販売していました。スーパーガルテクトはそれをさらに進化させ生まれた屋根材です。 ※アイジー工業は金属製外装材のトップブランド。50年以上にわたり金属製外装材の開発・製造・販売を行なっている企業です。 スーパーガルテクトの魅力 金属なのに錆びにくい! 同じ金属屋根ですが、一般的なトタンである亜鉛メッキ鋼板と比べると約4倍の防錆性があります。 遮熱・断熱効果が高い! スーパーガルテクトの構造には、アイジー⼯業の独⾃技術がギュギュっとつまっています!断熱材は、⼩さな泡の集合体でできていて、泡に封じ込められている熱を伝えにくいガスが、 ⾼い断熱効果を発揮してくれます。表面塗装の「遮熱性フッ素樹脂塗装/遮熱性ポリエステル樹脂塗装」により、大きな遮熱効果が発揮されます。夏は涼しく冬はあたたかいです。 金属屋根だから軽い! スーパーガルテクトは1㎡当たり5㎏で、スレート屋根に比べて約1/4、和瓦屋根に比べて約1/10と超軽量です!さらに金属製のため、地震時の「割れ」の心配がありません。施⼯のしやすさと丈夫さから、台⾵や地震発⽣後の災害復旧にも使われています。もちろん、災害対策にもおすすめです。屋根の劣化やひび割れが原因で起こる屋根の⾶散は、⾦属製のスーパーガルテクトがしっかりガードしてくれるので安⼼です。 軽量なので、既存屋根を撤去しない「カバー工法」によるリフォームに最適です。 安心の長期保証! めっき層に含まれる、アルミ、亜鉛、マグネシウムの成分がベースの鋼板を強⼒にガードします。 ⼀般的なガルバリウム鋼板の約1.25倍の厚み!塗膜15年、⾚さび20年、⽳あき25年の⻑期保証! スーパーガルテクト・カバー工法の施工事例 まとめ 金属屋根の中でも軽量で機能性の高いスーパーガルテクトは、耐震性や断熱性を高めたい方にもおすすめできる屋根材です。 屋根は大きさも種類も住宅で大きく違い、施工方法も金額も住宅によって異なります。 「うちの屋根リフォームはいくらかかるだろう?」と気になる方は、専門業者に現地調査を依頼して、詳細な見積もりを出してもらいましょう。 屋根のリフォームも塗装屋ひらまつにお気軽にご相談下さい! 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから!

2023.10.03(Tue)

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屋根の知識

外壁塗装 屋根塗装 塗装屋ひらまつ

失敗しない業者選び!見積書のチェックポイント|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 塗装工事は大きな金額の工事です。業者選びを失敗して、早い段階で劣化をしてしまったり、途中で補修が必要になったりすると大きな損をします。 今回は見積書の見方、チェックするべきポイントを紹介します! 数量がきっちり記載してあるか 外壁・屋根塗装の見積書の積算方法は各社異なりますが、基本的な外壁塗装の見積もりは、作業内容や塗装箇所に対して、数量・単価・作業内容に対する金額が明記されています。 まとめて一式での記載はあり得ません。 それぞれのお家に必要な塗料の量は外壁や屋根の塗り㎡数によって算出されます。 塗料によって1缶何㎡塗装ができるのか規定量が決められており、それぞれのお家の塗り㎡数によってどれだけ材料が必要なのか決まります。 【例】 1缶で50㎡塗ることができる塗料で、外壁が100㎡だった場合 100÷50=2 つまり外壁を塗装するのに2缶必要になります。 このような計算をしないと塗装にかかる正確な予算を算出できません。 一式表記の場合は、「大体これくらいだろう」と材料を発注して、材料が足りず薄めて塗られ、規定量が塗布されていないケースがあります。 「〇〇㎡以下〇〇円」「〇〇坪」などの記載も論外です。 見積もりの外壁・屋根は㎡数で表記されているか必ず確認しましょう。   塗料とシーリングのグレードがあっているか 塗料にグレードがあるのは知っている方も多いと思いますが、シーリング材にもグレードがあるのはご存じでしょうか? 【シーリング材とは】 外壁の目地やサッシまわりに埋め込まれている材料です。 高耐候の塗料で塗装をしても、シーリング材とのグレードがあっていないと先に目地が悪くなり、足場を建てて補修しないといけなくなります。 塗料が進化をするにつれて、このシーリング材も高耐候の製品が開発されているので塗料にあったグレードのシーリングを使用しているのか確認しましょう。 ただ塗料と同じで良いシーリング材を使用すると金額も高くなります。 お金を無駄にしないためには、ただただ良いシーリング材を使えばいいわけではなく、しっかりと塗料にあったシーリング材を使っているのかを見積もりで確認しましょう。   付帯部に使用する塗料は外壁や屋根とグレードがあっているか 雨樋や破風板、雨戸など、外壁屋根以外の塗装箇所もグレードを合わせる必要があります。 見積金額を安く見せるために、外壁や屋根はいい塗料で、その他付帯部は安い塗料にしている見積もりをたまに見かけます。 付帯部も外壁屋根と同じように劣化や錆のリスクがあります。 そのため外壁屋根と付帯部のグレードがあっているか確認しましょう。 屋根塗装にタスペーサー(縁切り)が入っているか 屋根(カラーベストは)重ねて載せられています。 重なっている隙間を塗料の厚みで埋めてしまうと内部に水が回る不具合が起こります。 その隙間をしっかりと確保するためにタスペーサーという部材をはめ込んでいく作業が必要になります。 【タスペーサーについて詳しくはこちら↓】 縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)   タスペーサー(縁切り)をしないと. ●内側からの湿気が逃げなくなる。 ●適切な隙間が空いていない場合、毛細管現象で水を吸い上げ内部に侵入する。 上記のようなことが起こり、下地材を腐食させるリスクがあります。 知識のない施工店ではこのタスペーサーが入っていない場合があるので必ず確認しましょう。 まとめ 他にも細かいポイントはありますが、上記の4点は特に重要なポイントです。 この項目をしっかり説明されているか、もしくは見積もりに記載されているかを確認しましょう。 塗装屋ひらまつは一邸一邸、診断書を作成・提出し、お客様に分かりやすいお見積書となっております。お気軽にお問い合わせ下さい! 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!!

2023.05.25(Thu)

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知多市 ベランダ防水

タスペーサーって何?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 一般的には外壁塗装と合わせて、屋根塗装も一緒に検討します。 そして屋根の種類は大きく分けて4つあり、その中で塗装が必要なのは3つあります。 ➀ 和瓦・洋瓦の陶器瓦 ➁ スレート瓦のカラーベスト ③ ガルバニュウム鋼板の金属屋根 ④ セメント瓦のモニエル瓦 この4つが屋根に使用される種類となります。 ➀の陶器瓦は塗装の必要はありませんが、漆喰などのメンテナンスは必要です。 ➁③④の種類の屋根は塗装のメンテナンスが必要です。 そして塗装のメンテナンスと合わせて、大事な施工をご紹介いたします。 それはカラーベストのメンテナンスで必要です。 この塗装メンテナンスで大事な施工とは、そして屋根の塗装をする際に気を付けないといけない事があります。 それは「縁切り」です。 それはカラーベストの構造を知る事で分かります・・・ カラーベストは一部を重なり合い、重なった部分に釘などで屋根の下地材に固定しています。 カラーベストを重ねて張る事で、必ず隙間や継ぎ目ができます。 この重ねたカラーベストの隙間や、継ぎ目から入った水が雨漏れの原因になります。 しかし、この隙間や、継ぎ目から水が入っても直接雨漏れの原因にはなりにくいです。 それはカラーベストの下にはルーフィング(防水紙)が張ってあるからです。 そして、隙間や継ぎ目から入った水は屋根から抜ける構造になっています。 その入った水が抜けなくなる事があり、それが原因で雨漏れになります。 それは水が抜ける場所をふさぐ事です。 その場所はカラーベストの白い点線部分です。 この部分から水は抜けるのですが、抜けなくなる事があります。 それは、屋根を塗装する際に、この隙間を塗料で埋めてしまう事です。 この隙間を埋める事で、カラーベスト内側に入った水が抜けなくなり、カラーベストと下地に 水が溜まり雨漏れの原因になります。 それを防ぐ為には、 ➀塗料で隙間を埋めないように施工する ➁タスペーサーなどの隙間をあける為の部材を使用する そして、塗料で万が一隙間が埋まってしまったら、必ず「縁切り」をするです。 縁切りとは、隙間に溜まって固まった塗料を、道具を使い塗料を切り、塗料を剥がす事です。 カラーベストを塗装する際に、綺麗に塗装するだけではなく、必要以上に塗料を塗布しない、必要な隙間の箇所には塗料を溜めない事です。 まとめ カラーベストの塗装は、塗装する際に気を付けないと雨漏れなどの原因になりますので、適切な施工と、適切な塗料を使用する事が大切です。 自宅の屋根に現状でタスペーサーが必要か、縁切りが必要な状態か知りたい方は、是非塗装屋ひらまつにご相談ください。塗装屋ひらまつでは、ドローンにて屋根の状態を確認いたします。 塗装屋ひらまつ 鈴木   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.12.13(Tue)

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屋根の知識

屋根塗装

塗装が必要な屋根とは?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   「屋根の汚れが目立ってきた」「家の屋根って塗装が必要なの?」 屋根について困っていることや疑問に思っていることはありませんか。 屋根はお家を守るためにとても重要な役割をする箇所です。 また、過酷な外部環境の影響を直接受けるため、傷みやすく劣化の進行が早い箇所になります。   今回のブログは塗装が必要な屋根の種類についてご紹介いたします。 本ブログを参考にしていただけたら幸いです。   屋根の種類   屋根の種類は大きく分けて5種類あります。 それぞれ観ていきましょう。   ・スレート屋根 ・日本瓦 ・セメント瓦 ・トタン屋根 ・ガルバリウム屋根     スレート屋根     日本の住宅で普及率が高い、薄いセメント板の屋根材です。 スレート屋根の呼び方の他に「カラーベスト」「コロニアル」と呼ばれることもあります。 スレート屋根は塗装のメンテナンスが必要にまります。 スレート屋根の寿命は20年~30年と言われていますが、あくまでも目安であり定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まるので外壁同様、スレート屋根は塗装が必要になる屋根材です。   スレート屋根の確かめ方・・・   ・平らな板が張り合わされた屋根 ・屋根面に凹凸・段差があるかないか ・金属製ではない屋根   日本瓦   日本瓦は50年以上持つ非常に耐久性の高い屋根材です。 日本瓦は塗装のメンテナンスは必要ありません。 ただし、全くメンテナンスの必要がないわけではなく、瓦の割れやズレがないか検査したり、漆喰の剥がれがないか調査することが必要になってきます。 事前に雨漏れを防ぐことが大切です。   日本瓦の見分け方・・・   ・瓦の角が丸くなっているもの ・表面がつるんしている     セメント瓦     セメント瓦は、セメントと砂を混ぜ合わせて作られた屋根瓦で耐用年数は30~40年ほどあります。 セメント瓦は塗装が必要で、メンテナンスをすることで耐用年数がしっかり持ちます。 スレート屋根と同様定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まります。   セメント瓦の見分け方・・・   セメント瓦 ・瓦の角が角ばっているもの ・表面がザラザラとマットな感じ       トタン屋根   トタン屋根は耐用年数が10年~20年ほどで、大きな金属板を張り合わせるため瓦屋根や、スレート屋根と比較すると継ぎ目が少ない構造をしています。 災害には強いとされていますが、断熱性が低く雨音が目立ちやすいのが特徴です。 トタン屋根は塗装のメンテナンスが必要になります。 サビが発生しやすいのでさび止めをいれて塗装をする必要があります。   ガルバリウム屋根 ガルバリウム屋根の耐用年数は25年~35年ほどです。 塗装メンテナンスは必要になりますが、塗り替えサイクルが15年~20年とスレート屋根に比べると塗り替え回数は少ないです。 材質はトタンに似ていますが、トタンとは違い、トタンのグレードの高い屋根がガルバリウム屋根のイメージです。 軽くて分厚く、断熱材も入っている屋根材もあるのでとても丈夫なので、屋根張替え工事の際はガルバリウム屋根がおすすめです。   まとめ   今回は塗装が必要な屋根材の種類をご紹介しました。 耐用年数が高い屋根材でも、塗装のメンテナンスを行わないと、上記の耐用年数は期待できません。 定期的に屋根のメンテナンスをおすすめします。 「屋根の種類だけ教えてほしい」「自分のお家の屋根が現状塗装が必要なのかな?」 質問だけでも構いません! 外壁・屋根塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください! 直井   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.11.25(Fri)

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モニエル瓦の屋根塗装工事について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根材のモニエル瓦の紹介と施工の方法についてご紹介していきます! モニエル瓦は塗装工事後に塗膜剥離などの不具合が非常に多い瓦といわれています。 昔は塗装によるメンテナンスが不可能とも言われていました。しかし近年では、専用の塗料や下塗り材が出てきて塗装によるメンテナンスが出来るものとなりました!   とは言えモニエル瓦は現在主流となっているスレート瓦と同じ施工をしてしまうと、不具合が起こってしまう可能性が高いです。 金額の高い工事になりますので、工事を失敗しない為にも屋根材がモニエル瓦の方は本ブログをぜひ参考にしてください!       モニエル瓦について モニエル瓦とは、セメント瓦の一種でセメントと川砂を混ぜ合わせて作る「乾式コンクリート瓦」です。   モニエル瓦は着色スラリーと呼ばれるセメントの着色材が厚めに塗られており、さらにその上をアクリル樹脂系のクリヤー塗料で覆われています。 デザインも多く、断熱性や耐震性に優れている為とても良い屋根材になりますが、主要の成分がセメントである為、防水性はありません。 その為水を吸って劣化をしていく為、塗装によるメンテナンスが必要な屋根材になります。       施工時のポイント モニエル瓦を施工する際のポイントとしては、高圧洗浄と下塗りがとても大切になります!     高圧洗浄 モニエル瓦にはスラリー層を取り除かなければいけません。 経年劣化したスラリー層を残したまま塗装工事を行うと、古いスラリー層と一緒に塗膜が剥がれていってしまいます。   念入りにスラリー層の除去を行わなければ、施工不良の原因となります その為、高圧洗浄をしっかり行うことが大切になります。     下塗り 次に大切になるポイントは、下塗りになります! モニエル瓦は、とても吸い込みが激しい屋根材になります。   しっかりと下塗りを入れなければ吸い込みムラができ、塗料本来の耐久性にも問題が生じます。 下塗りも念入りに行い、下地をしっかり固めてから塗装することがとても大切です!   上記ポイントを押さえて塗装することで、しっかりと耐久性を持った綺麗な屋根にすることができます!   中塗り       上塗り ポイントを抑えたことで、綺麗になりました! この様に下処理がとても大切です!       まとめ 今回はモニエル瓦の紹介と施工の方法について執筆しました! デザインもお洒落な屋根材ですが、その分メンテナンスがとても大変な屋根材になります。 施工については必ず知識のある、専門の業者に依頼するようにしましょう。 本ブログが参考になりましたら幸いです。 外壁屋根塗装専門店、塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください! 小島 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.10.24(Mon)

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東海市 屋根塗装

【東海市・大府市・知多市】屋根改修について

半田市、常滑市、武豊町、阿久比町、知多半島地域密着の 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 九月に入り猛烈から少し解消された、この頃ですね。 今回はこの暑さに耐えている大事な屋根の改修方法を提案させていただきます。 屋根の種類 ➀カラーベスト  ②ガルバニュウム鋼板 ③洋瓦(モニエル瓦・セメント瓦) ④陶器瓦 屋根の種類は大きく分けて4種類あります。 屋根には素材によって改修方法や、商品寿命が異なります。 ➀カラーベストは戸建住宅で採用されて多く普及しています。 カラーベストの寿命は約35年です。 改修のサイクルは約10年ですので、カラーベストは2~3回の改修が必要です。 改修の方法は基本的に塗装をする事です。 塗装の種類にもよりますが10年~20年の耐候年数になります。 しかし、この10年サイクルの改修を経過する事で、カラーベストは著しく劣化します。 カラーベストの反り、割れは塗装で直す事や、良くする事はできません。 塗装はカラーベストを維持するだけです。 この状態になったら、お勧めする改修方法はカルバニュウムの張増しでのリフォームです。 そして②ガルバニュウム鋼板のお家の方の改修方法も同じく塗装です。 ガルバニュウム鋼板は亜鉛メッキとアルミとマグネシウムから構成された素材ですので 非常に錆が出にくく、寿命は定期メンテナンスをする事で約30年以上です。 素材は錆びにくいですが、アルミと塗装の密着は悪いですので、密着を良くする為に、 改修方法は錆止め(1回目塗り)を施工して中塗り(2回目塗り)上塗り(3回目塗り)となります。 ③洋瓦(モニエル瓦・セメント瓦)の寿命は約30年以上で定期的にメンテナンスする事で 40年以上にもなります。 改修方法は素地の劣化状態によりますが、下塗り(1回目塗り)上塗り(2回目塗り)でも素地が 良ければ改修可能です。 ④陶器瓦の寿命は約40年以上で定期的にメンテナンスする事で50年以上にもなります。 陶器ですので、メンテナンスは付属する、漆喰や雪止めなどの改修だけです。 塗装などの改修は不必要です。 まとめ 屋根材は外壁材より直射日光や、雨、風にさらされいて非常に悪条件になっています。 この改修のサイクルを経過する事で、メンテナンス方法は異なります。 屋根は雨漏れの原因にもなりますので、専門家による点検や改修のご提案をお勧めします。 塗装屋ひらまつでは、ドローン診断、点検を無料で行いますので是非お問い合わせください。   塗装屋ひらまつ 鈴木   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 東海市の外壁塗装工事の施工事例はこちらから! 大府市の外壁塗装工事の施工事例はこちらから! 知多市の外壁塗装工事の施工事例はこちらから! 東浦町の外壁塗装工事の施工事例はこちらから!   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.09.11(Sun)

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屋根の劣化について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 屋根と外壁どっちが劣化が早いの? そもそも屋根って塗装が必要なの?   なんとなくメンテナンスが必要なのかなと知っている方もいれば、屋根の塗装が必要なことを知らない方もいます。   今回はそういった塗装工事自体をあまり知らない方へ向けたブログになります。 今回のブログのテーマは「屋根の劣化について」です。   最近外壁塗装工事や屋根塗装工事が気になりだしたけどまだ踏み出せない方はぜひ本記事を参考にして頂けたらと思います。   塗装が必要な屋根材について 屋根も塗装が必要な屋根材があります。 それはセメントで作られている瓦や金属で作られている屋根です。   今回は屋根塗装工事が必要な屋根材の中のひとつ「スレート瓦」について解説していきます。     スレート瓦とは? 一般的に使われているスレート瓦とは、セメントと繊維素材を混ぜて圧縮して作られた物になります。 価格が安く施工がしやすい他、色や形のバリエーションも多く、比較的軽量で地震の影響を受けにくいため、最も普及された屋根材です。   その一方でセメントで出来ているため水には弱く、水によって劣化をしていくため塗装での定期的なメンテナンスが必要になる物になります。       屋根の劣化の流れ はじめに 屋根や外壁は、新築時には焼き付け塗装が施されています。 お家を建ててから塗装するのではなく、塗装がされたのものを使ってお家を建てていくということです。 その為、新築時には塗装による防水加工がされている状態になります。     1.色褪せ・コケ・汚れ 屋根の劣化は最初にこの防水加工の塗装の所から劣化をしていきます。 塗料は紫外線や雨風によって少しずつ劣化をしていきます。   塗料が劣化をすると、色褪せやコケといった症状が出始めてきます。 防水加工の塗料が劣化しているので、屋根の防水性が切れていることを示しています。   つまりこの症状が出ている屋根材は、雨が降った際に水を吸い込んでいる状態になります。   すぐに屋根が割れることはありませんが放っておくと屋根材の劣化に繋がるので、業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。     2.塗膜の剥がれ 塗料の劣化が進行していくと、塗料が剥がれ屋根材の素地の部分が見える状態になります。 状態としては塗料が乗っていない全く防水の加工がされていない状態になるため、水をより吸い込んでしまうような状態になります。   屋根の劣化の進行をより早めてしまうため、塗装が必要な状態になります。 遠くから見ただけではわからないので屋根の色褪せや汚れが出てきてからしばらく放置している状態の方は、塗膜の剥がれが出ている可能性があるので早急に業者に確認を依頼することがおすすめです。     3.屋根材のひび割れ・剥がれ 塗料が劣化し水を吸い込む状態になるとやがて屋根が劣化をしていきます。   屋根材は水を吸い込むと、吸い込んだ分だけ膨張し、日光によってその水が乾くと今度は収縮をします。   そして膨張と収縮を何度も繰り返していく事で、少しずつ変形をしやがてひび割れを起こします。   この状態を放置していると雨漏りに繋がる恐れがあります。 また、屋根材の劣化が進み塗装でのメンテナンスが出来なくなってしまう可能性もあります。 すると屋根のカバー工事や葺き替え工事と大掛かりな工事になってしまうため本来払う必要のない費用がかかります。 早急にメンテナンスが必要な状態になります。         まとめ 今回は屋根の劣化について記事を書いていきました。 外壁塗装時工事や屋根塗装工事は、お家が劣化から守るための工事であり、塗装工事をしたからと言ってひび割れたところが直る事やお家の耐久性が上がることはありません。   お家が壊れていくことを予防する工事になります。   見積もりやご相談は無料となっていますので、気になる方はいつでもご相談を頂けたらと思います。 また、塗装屋ひらまつではドローン免許をもったスタッフが多数在籍しておりますので細かい所の確認も可能です。   外壁・屋根塗装工事なら塗装屋ひらまつにお任せください!     小島   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.07.24(Sun)

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塗装の知識屋根の知識劣化状況・補修関連

スレート屋根の屋根カバー工法

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は、屋根のカバー工法をご紹介します! 最初にどの状態で屋根のカバー工法を選択をするか?   この様に、塗装が剝がれ下地の劣化が酷く乗ると材質がすぐに割れてしまう。 見る限り塗装では材質の保護が出来ないとき。 屋根のカバー工法を一度施工をしている場合。 割れたら商品がなく修理が出来ない場合。 このような状況だと屋根の塗り替えが出来なく屋根のカバー工法をお勧めします。 屋根材の新商品のご紹介をします 超軽量屋根材 セネター   特長 8層からなる鉄平石模様の高い耐久性屋根材です。 特に塩害に強く優れた耐候性と耐磨耗性を発揮します。 屋根表面の天然ストーンチップが雨音を吸引・拡散するため室内は静かで遮音性が抜群です。 また、屋根材と野地板との間が空気層となり断熱効果をもたらします。 30年の材料品質保証 10年の美観保証です。   最後に施行事例をいくつか紹介していきます。    Before                 After         Before                 After   Before                 After   Before                 After     まとめ 今回は新商品の屋根材をご紹介をさせていただきました。 今回の屋根材はさまざまな建物に合わせやすく、シンプルなデザインとカラーが お勧めです。また30年の材料品質保証 10年の美観保証が付いているのが安心です。 今主流になっているガルバニウムの屋根と比べても遜色ない耐久性があり、金額としても大きく変わりません。   デザインにこだわりたい方は本記事を参考に、ぜひ検討してみてください。       外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小坂 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.24(Fri)

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塗装の知識屋根の知識

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塗装屋ひらまつ/株式会社平松建工

代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、54年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、54年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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