半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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屋根の知識の記事一覧

外壁塗装 屋根塗装 塗装屋ひらまつ

失敗しない業者選び!見積書のチェックポイント|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 塗装工事は大きな金額の工事です。業者選びを失敗して、早い段階で劣化をしてしまったり、途中で補修が必要になったりすると大きな損をします。 今回は見積書の見方、チェックするべきポイントを紹介します! 数量がきっちり記載してあるか 外壁・屋根塗装の見積書の積算方法は各社異なりますが、基本的な外壁塗装の見積もりは、作業内容や塗装箇所に対して、数量・単価・作業内容に対する金額が明記されています。 まとめて一式での記載はあり得ません。 それぞれのお家に必要な塗料の量は外壁や屋根の塗り㎡数によって算出されます。 塗料によって1缶何㎡塗装ができるのか規定量が決められており、それぞれのお家の塗り㎡数によってどれだけ材料が必要なのか決まります。 【例】 1缶で50㎡塗ることができる塗料で、外壁が100㎡だった場合 100÷50=2 つまり外壁を塗装するのに2缶必要になります。 このような計算をしないと塗装にかかる正確な予算を算出できません。 一式表記の場合は、「大体これくらいだろう」と材料を発注して、材料が足りず薄めて塗られ、規定量が塗布されていないケースがあります。 「〇〇㎡以下〇〇円」「〇〇坪」などの記載も論外です。 見積もりの外壁・屋根は㎡数で表記されているか必ず確認しましょう。   塗料とシーリングのグレードがあっているか 塗料にグレードがあるのは知っている方も多いと思いますが、シーリング材にもグレードがあるのはご存じでしょうか? 【シーリング材とは】 外壁の目地やサッシまわりに埋め込まれている材料です。 高耐候の塗料で塗装をしても、シーリング材とのグレードがあっていないと先に目地が悪くなり、足場を建てて補修しないといけなくなります。 塗料が進化をするにつれて、このシーリング材も高耐候の製品が開発されているので塗料にあったグレードのシーリングを使用しているのか確認しましょう。 ただ塗料と同じで良いシーリング材を使用すると金額も高くなります。 お金を無駄にしないためには、ただただ良いシーリング材を使えばいいわけではなく、しっかりと塗料にあったシーリング材を使っているのかを見積もりで確認しましょう。   付帯部に使用する塗料は外壁や屋根とグレードがあっているか 雨樋や破風板、雨戸など、外壁屋根以外の塗装箇所もグレードを合わせる必要があります。 見積金額を安く見せるために、外壁や屋根はいい塗料で、その他付帯部は安い塗料にしている見積もりをたまに見かけます。 付帯部も外壁屋根と同じように劣化や錆のリスクがあります。 そのため外壁屋根と付帯部のグレードがあっているか確認しましょう。 屋根塗装にタスペーサー(縁切り)が入っているか 屋根(カラーベストは)重ねて載せられています。 重なっている隙間を塗料の厚みで埋めてしまうと内部に水が回る不具合が起こります。 その隙間をしっかりと確保するためにタスペーサーという部材をはめ込んでいく作業が必要になります。 【タスペーサーについて詳しくはこちら↓】 縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)   タスペーサー(縁切り)をしないと. ●内側からの湿気が逃げなくなる。 ●適切な隙間が空いていない場合、毛細管現象で水を吸い上げ内部に侵入する。 上記のようなことが起こり、下地材を腐食させるリスクがあります。 知識のない施工店ではこのタスペーサーが入っていない場合があるので必ず確認しましょう。 まとめ 他にも細かいポイントはありますが、上記の4点は特に重要なポイントです。 この項目をしっかり説明されているか、もしくは見積もりに記載されているかを確認しましょう。 塗装屋ひらまつは一邸一邸、診断書を作成・提出し、お客様に分かりやすいお見積書となっております。お気軽にお問い合わせ下さい! 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!!

2023.05.25(Thu)

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塗装の知識シーリングの知識屋根の知識施工内容・工事の流れ

知多市 ベランダ防水

タスペーサーって何?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 一般的には外壁塗装と合わせて、屋根塗装も一緒に検討します。 そして屋根の種類は大きく分けて4つあり、その中で塗装が必要なのは3つあります。 ➀ 和瓦・洋瓦の陶器瓦 ➁ スレート瓦のカラーベスト ③ ガルバニュウム鋼板の金属屋根 ④ セメント瓦のモニエル瓦 この4つが屋根に使用される種類となります。 ➀の陶器瓦は塗装の必要はありませんが、漆喰などのメンテナンスは必要です。 ➁③④の種類の屋根は塗装のメンテナンスが必要です。 そして塗装のメンテナンスと合わせて、大事な施工をご紹介いたします。 それはカラーベストのメンテナンスで必要です。 この塗装メンテナンスで大事な施工とは、そして屋根の塗装をする際に気を付けないといけない事があります。 それは「縁切り」です。 それはカラーベストの構造を知る事で分かります・・・ カラーベストは一部を重なり合い、重なった部分に釘などで屋根の下地材に固定しています。 カラーベストを重ねて張る事で、必ず隙間や継ぎ目ができます。 この重ねたカラーベストの隙間や、継ぎ目から入った水が雨漏れの原因になります。 しかし、この隙間や、継ぎ目から水が入っても直接雨漏れの原因にはなりにくいです。 それはカラーベストの下にはルーフィング(防水紙)が張ってあるからです。 そして、隙間や継ぎ目から入った水は屋根から抜ける構造になっています。 その入った水が抜けなくなる事があり、それが原因で雨漏れになります。 それは水が抜ける場所をふさぐ事です。 その場所はカラーベストの白い点線部分です。 この部分から水は抜けるのですが、抜けなくなる事があります。 それは、屋根を塗装する際に、この隙間を塗料で埋めてしまう事です。 この隙間を埋める事で、カラーベスト内側に入った水が抜けなくなり、カラーベストと下地に 水が溜まり雨漏れの原因になります。 それを防ぐ為には、 ➀塗料で隙間を埋めないように施工する ➁タスペーサーなどの隙間をあける為の部材を使用する そして、塗料で万が一隙間が埋まってしまったら、必ず「縁切り」をするです。 縁切りとは、隙間に溜まって固まった塗料を、道具を使い塗料を切り、塗料を剥がす事です。 カラーベストを塗装する際に、綺麗に塗装するだけではなく、必要以上に塗料を塗布しない、必要な隙間の箇所には塗料を溜めない事です。 まとめ カラーベストの塗装は、塗装する際に気を付けないと雨漏れなどの原因になりますので、適切な施工と、適切な塗料を使用する事が大切です。 自宅の屋根に現状でタスペーサーが必要か、縁切りが必要な状態か知りたい方は、是非塗装屋ひらまつにご相談ください。塗装屋ひらまつでは、ドローンにて屋根の状態を確認いたします。 塗装屋ひらまつ 鈴木   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.12.13(Tue)

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屋根の知識

屋根塗装

塗装が必要な屋根とは?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   「屋根の汚れが目立ってきた」「家の屋根って塗装が必要なの?」 屋根について困っていることや疑問に思っていることはありませんか。 屋根はお家を守るためにとても重要な役割をする箇所です。 また、過酷な外部環境の影響を直接受けるため、傷みやすく劣化の進行が早い箇所になります。   今回のブログは塗装が必要な屋根の種類についてご紹介いたします。 本ブログを参考にしていただけたら幸いです。   屋根の種類   屋根の種類は大きく分けて5種類あります。 それぞれ観ていきましょう。   ・スレート屋根 ・日本瓦 ・セメント瓦 ・トタン屋根 ・ガルバリウム屋根     スレート屋根     日本の住宅で普及率が高い、薄いセメント板の屋根材です。 スレート屋根の呼び方の他に「カラーベスト」「コロニアル」と呼ばれることもあります。 スレート屋根は塗装のメンテナンスが必要にまります。 スレート屋根の寿命は20年~30年と言われていますが、あくまでも目安であり定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まるので外壁同様、スレート屋根は塗装が必要になる屋根材です。   スレート屋根の確かめ方・・・   ・平らな板が張り合わされた屋根 ・屋根面に凹凸・段差があるかないか ・金属製ではない屋根   日本瓦   日本瓦は50年以上持つ非常に耐久性の高い屋根材です。 日本瓦は塗装のメンテナンスは必要ありません。 ただし、全くメンテナンスの必要がないわけではなく、瓦の割れやズレがないか検査したり、漆喰の剥がれがないか調査することが必要になってきます。 事前に雨漏れを防ぐことが大切です。   日本瓦の見分け方・・・   ・瓦の角が丸くなっているもの ・表面がつるんしている     セメント瓦     セメント瓦は、セメントと砂を混ぜ合わせて作られた屋根瓦で耐用年数は30~40年ほどあります。 セメント瓦は塗装が必要で、メンテナンスをすることで耐用年数がしっかり持ちます。 スレート屋根と同様定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まります。   セメント瓦の見分け方・・・   セメント瓦 ・瓦の角が角ばっているもの ・表面がザラザラとマットな感じ       トタン屋根   トタン屋根は耐用年数が10年~20年ほどで、大きな金属板を張り合わせるため瓦屋根や、スレート屋根と比較すると継ぎ目が少ない構造をしています。 災害には強いとされていますが、断熱性が低く雨音が目立ちやすいのが特徴です。 トタン屋根は塗装のメンテナンスが必要になります。 サビが発生しやすいのでさび止めをいれて塗装をする必要があります。   ガルバリウム屋根 ガルバリウム屋根の耐用年数は25年~35年ほどです。 塗装メンテナンスは必要になりますが、塗り替えサイクルが15年~20年とスレート屋根に比べると塗り替え回数は少ないです。 材質はトタンに似ていますが、トタンとは違い、トタンのグレードの高い屋根がガルバリウム屋根のイメージです。 軽くて分厚く、断熱材も入っている屋根材もあるのでとても丈夫なので、屋根張替え工事の際はガルバリウム屋根がおすすめです。   まとめ   今回は塗装が必要な屋根材の種類をご紹介しました。 耐用年数が高い屋根材でも、塗装のメンテナンスを行わないと、上記の耐用年数は期待できません。 定期的に屋根のメンテナンスをおすすめします。 「屋根の種類だけ教えてほしい」「自分のお家の屋根が現状塗装が必要なのかな?」 質問だけでも構いません! 外壁・屋根塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください! 直井   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.11.25(Fri)

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塗装の知識屋根の知識東海市半田市常滑市武豊町知多市大府市阿久比町東浦町

モニエル瓦の屋根塗装工事について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根材のモニエル瓦の紹介と施工の方法についてご紹介していきます! モニエル瓦は塗装工事後に塗膜剥離などの不具合が非常に多い瓦といわれています。 昔は塗装によるメンテナンスが不可能とも言われていました。しかし近年では、専用の塗料や下塗り材が出てきて塗装によるメンテナンスが出来るものとなりました!   とは言えモニエル瓦は現在主流となっているスレート瓦と同じ施工をしてしまうと、不具合が起こってしまう可能性が高いです。 金額の高い工事になりますので、工事を失敗しない為にも屋根材がモニエル瓦の方は本ブログをぜひ参考にしてください!       モニエル瓦について モニエル瓦とは、セメント瓦の一種でセメントと川砂を混ぜ合わせて作る「乾式コンクリート瓦」です。   モニエル瓦は着色スラリーと呼ばれるセメントの着色材が厚めに塗られており、さらにその上をアクリル樹脂系のクリヤー塗料で覆われています。 デザインも多く、断熱性や耐震性に優れている為とても良い屋根材になりますが、主要の成分がセメントである為、防水性はありません。 その為水を吸って劣化をしていく為、塗装によるメンテナンスが必要な屋根材になります。       施工時のポイント モニエル瓦を施工する際のポイントとしては、高圧洗浄と下塗りがとても大切になります!     高圧洗浄 モニエル瓦にはスラリー層を取り除かなければいけません。 経年劣化したスラリー層を残したまま塗装工事を行うと、古いスラリー層と一緒に塗膜が剥がれていってしまいます。   念入りにスラリー層の除去を行わなければ、施工不良の原因となります その為、高圧洗浄をしっかり行うことが大切になります。     下塗り 次に大切になるポイントは、下塗りになります! モニエル瓦は、とても吸い込みが激しい屋根材になります。   しっかりと下塗りを入れなければ吸い込みムラができ、塗料本来の耐久性にも問題が生じます。 下塗りも念入りに行い、下地をしっかり固めてから塗装することがとても大切です!   上記ポイントを押さえて塗装することで、しっかりと耐久性を持った綺麗な屋根にすることができます!   中塗り       上塗り ポイントを抑えたことで、綺麗になりました! この様に下処理がとても大切です!       まとめ 今回はモニエル瓦の紹介と施工の方法について執筆しました! デザインもお洒落な屋根材ですが、その分メンテナンスがとても大変な屋根材になります。 施工については必ず知識のある、専門の業者に依頼するようにしましょう。 本ブログが参考になりましたら幸いです。 外壁屋根塗装専門店、塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください! 小島 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.10.24(Mon)

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塗装の知識屋根の知識

東海市 屋根塗装

【東海市・大府市・知多市】屋根改修について

半田市、常滑市、武豊町、阿久比町、知多半島地域密着の 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 九月に入り猛烈から少し解消された、この頃ですね。 今回はこの暑さに耐えている大事な屋根の改修方法を提案させていただきます。 屋根の種類 ➀カラーベスト  ②ガルバニュウム鋼板 ③洋瓦(モニエル瓦・セメント瓦) ④陶器瓦 屋根の種類は大きく分けて4種類あります。 屋根には素材によって改修方法や、商品寿命が異なります。 ➀カラーベストは戸建住宅で採用されて多く普及しています。 カラーベストの寿命は約35年です。 改修のサイクルは約10年ですので、カラーベストは2~3回の改修が必要です。 改修の方法は基本的に塗装をする事です。 塗装の種類にもよりますが10年~20年の耐候年数になります。 しかし、この10年サイクルの改修を経過する事で、カラーベストは著しく劣化します。 カラーベストの反り、割れは塗装で直す事や、良くする事はできません。 塗装はカラーベストを維持するだけです。 この状態になったら、お勧めする改修方法はカルバニュウムの張増しでのリフォームです。 そして②ガルバニュウム鋼板のお家の方の改修方法も同じく塗装です。 ガルバニュウム鋼板は亜鉛メッキとアルミとマグネシウムから構成された素材ですので 非常に錆が出にくく、寿命は定期メンテナンスをする事で約30年以上です。 素材は錆びにくいですが、アルミと塗装の密着は悪いですので、密着を良くする為に、 改修方法は錆止め(1回目塗り)を施工して中塗り(2回目塗り)上塗り(3回目塗り)となります。 ③洋瓦(モニエル瓦・セメント瓦)の寿命は約30年以上で定期的にメンテナンスする事で 40年以上にもなります。 改修方法は素地の劣化状態によりますが、下塗り(1回目塗り)上塗り(2回目塗り)でも素地が 良ければ改修可能です。 ④陶器瓦の寿命は約40年以上で定期的にメンテナンスする事で50年以上にもなります。 陶器ですので、メンテナンスは付属する、漆喰や雪止めなどの改修だけです。 塗装などの改修は不必要です。 まとめ 屋根材は外壁材より直射日光や、雨、風にさらされいて非常に悪条件になっています。 この改修のサイクルを経過する事で、メンテナンス方法は異なります。 屋根は雨漏れの原因にもなりますので、専門家による点検や改修のご提案をお勧めします。 塗装屋ひらまつでは、ドローン診断、点検を無料で行いますので是非お問い合わせください。   塗装屋ひらまつ 鈴木   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 東海市の外壁塗装工事の施工事例はこちらから! 大府市の外壁塗装工事の施工事例はこちらから! 知多市の外壁塗装工事の施工事例はこちらから! 東浦町の外壁塗装工事の施工事例はこちらから!   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.09.11(Sun)

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塗装の知識屋根の知識

屋根の劣化について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 屋根と外壁どっちが劣化が早いの? そもそも屋根って塗装が必要なの?   なんとなくメンテナンスが必要なのかなと知っている方もいれば、屋根の塗装が必要なことを知らない方もいます。   今回はそういった塗装工事自体をあまり知らない方へ向けたブログになります。 今回のブログのテーマは「屋根の劣化について」です。   最近外壁塗装工事や屋根塗装工事が気になりだしたけどまだ踏み出せない方はぜひ本記事を参考にして頂けたらと思います。   塗装が必要な屋根材について 屋根も塗装が必要な屋根材があります。 それはセメントで作られている瓦や金属で作られている屋根です。   今回は屋根塗装工事が必要な屋根材の中のひとつ「スレート瓦」について解説していきます。     スレート瓦とは? 一般的に使われているスレート瓦とは、セメントと繊維素材を混ぜて圧縮して作られた物になります。 価格が安く施工がしやすい他、色や形のバリエーションも多く、比較的軽量で地震の影響を受けにくいため、最も普及された屋根材です。   その一方でセメントで出来ているため水には弱く、水によって劣化をしていくため塗装での定期的なメンテナンスが必要になる物になります。       屋根の劣化の流れ はじめに 屋根や外壁は、新築時には焼き付け塗装が施されています。 お家を建ててから塗装するのではなく、塗装がされたのものを使ってお家を建てていくということです。 その為、新築時には塗装による防水加工がされている状態になります。     1.色褪せ・コケ・汚れ 屋根の劣化は最初にこの防水加工の塗装の所から劣化をしていきます。 塗料は紫外線や雨風によって少しずつ劣化をしていきます。   塗料が劣化をすると、色褪せやコケといった症状が出始めてきます。 防水加工の塗料が劣化しているので、屋根の防水性が切れていることを示しています。   つまりこの症状が出ている屋根材は、雨が降った際に水を吸い込んでいる状態になります。   すぐに屋根が割れることはありませんが放っておくと屋根材の劣化に繋がるので、業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。     2.塗膜の剥がれ 塗料の劣化が進行していくと、塗料が剥がれ屋根材の素地の部分が見える状態になります。 状態としては塗料が乗っていない全く防水の加工がされていない状態になるため、水をより吸い込んでしまうような状態になります。   屋根の劣化の進行をより早めてしまうため、塗装が必要な状態になります。 遠くから見ただけではわからないので屋根の色褪せや汚れが出てきてからしばらく放置している状態の方は、塗膜の剥がれが出ている可能性があるので早急に業者に確認を依頼することがおすすめです。     3.屋根材のひび割れ・剥がれ 塗料が劣化し水を吸い込む状態になるとやがて屋根が劣化をしていきます。   屋根材は水を吸い込むと、吸い込んだ分だけ膨張し、日光によってその水が乾くと今度は収縮をします。   そして膨張と収縮を何度も繰り返していく事で、少しずつ変形をしやがてひび割れを起こします。   この状態を放置していると雨漏りに繋がる恐れがあります。 また、屋根材の劣化が進み塗装でのメンテナンスが出来なくなってしまう可能性もあります。 すると屋根のカバー工事や葺き替え工事と大掛かりな工事になってしまうため本来払う必要のない費用がかかります。 早急にメンテナンスが必要な状態になります。         まとめ 今回は屋根の劣化について記事を書いていきました。 外壁塗装時工事や屋根塗装工事は、お家が劣化から守るための工事であり、塗装工事をしたからと言ってひび割れたところが直る事やお家の耐久性が上がることはありません。   お家が壊れていくことを予防する工事になります。   見積もりやご相談は無料となっていますので、気になる方はいつでもご相談を頂けたらと思います。 また、塗装屋ひらまつではドローン免許をもったスタッフが多数在籍しておりますので細かい所の確認も可能です。   外壁・屋根塗装工事なら塗装屋ひらまつにお任せください!     小島   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.07.24(Sun)

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塗装の知識屋根の知識劣化状況・補修関連

スレート屋根の屋根カバー工法

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は、屋根のカバー工法をご紹介します! 最初にどの状態で屋根のカバー工法を選択をするか?   この様に、塗装が剝がれ下地の劣化が酷く乗ると材質がすぐに割れてしまう。 見る限り塗装では材質の保護が出来ないとき。 屋根のカバー工法を一度施工をしている場合。 割れたら商品がなく修理が出来ない場合。 このような状況だと屋根の塗り替えが出来なく屋根のカバー工法をお勧めします。 屋根材の新商品のご紹介をします 超軽量屋根材 セネター   特長 8層からなる鉄平石模様の高い耐久性屋根材です。 特に塩害に強く優れた耐候性と耐磨耗性を発揮します。 屋根表面の天然ストーンチップが雨音を吸引・拡散するため室内は静かで遮音性が抜群です。 また、屋根材と野地板との間が空気層となり断熱効果をもたらします。 30年の材料品質保証 10年の美観保証です。   最後に施行事例をいくつか紹介していきます。    Before                 After         Before                 After   Before                 After   Before                 After     まとめ 今回は新商品の屋根材をご紹介をさせていただきました。 今回の屋根材はさまざまな建物に合わせやすく、シンプルなデザインとカラーが お勧めです。また30年の材料品質保証 10年の美観保証が付いているのが安心です。 今主流になっているガルバニウムの屋根と比べても遜色ない耐久性があり、金額としても大きく変わりません。   デザインにこだわりたい方は本記事を参考に、ぜひ検討してみてください。       外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小坂 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.24(Fri)

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塗装の知識屋根の知識

屋根塗装工事の際縁切りをする為に使うタスペーサーです。

タスペーサーについて|東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 外壁塗装工事・屋根塗装工事を検討しているけど、どういうやり方が正しい工事かどうかわからない! 塗装工事を検討する際にはこう思う方も多いのではないでしょうか。 ネットで調べても、多くの情報が飛び交う中から正しい情報だけを得ることは大変難しいです。 今回は屋根塗装工事には欠かせない、タスペーサーについて解説していきます! タスペーサーとは? タスペーサーとは屋根塗装の際に使用する部材のことです。 縁切りという作業を行うために使用されています。   縁切り作業とは 簡単に言うと、隙間を空ける作業です。 屋根塗装には必ず要する工程になります。 屋根材と屋根材な間には新築時には隙間が空いています。 その隙間は、お家の中からの湿気や屋根の縦の隙間から入った雨水の逃げ道になっています。(下記図参照) しかし屋根塗装工事を行った際、塗料の膜によってこの隙間が埋まってしまうことがあります。 (イメージ図) すると湿気や雨水の逃げ道がなくなってしまいます。(下記図参照) なので隙間が埋まらないように屋根塗装工事を行う際には必ず縁切り作業をすることが大切です! 縁切りをしなかった場合どうなるの? 実際に屋根塗装の際に縁切りを行わなかった為不具合が起きてしまったケースがあります。 それが下記の写真になります。 こういった不具合を防ぐためにも、縁切り作業は必要な工程になります。 縁切りにタスペーサーを使用するメリット タスペーサーを使用するメリットは、いくつかあります。 ・適切な隙間と通気性を確保し、雨水を排出することで屋根の下地を傷ませる原因を取り除くため ・屋根材の破損や塗料の再密着を防ぐため ・実際に縁切りされていることが、目で見てわかるから安心 こういったメリットがあります。屋根材がセメント瓦やモニエル瓦の屋根場合や、スレート瓦の屋根と屋根の隙間が4㎜以上空いている場合等、 タスペーサーを使用できない(する必要がない)場合もあります。 まとめ 今回はタスペーサーについて解説していきました。 塗装工事の際には欠かせない項目となっています。 屋根塗装検討の際には本記事を参考にしてみてください!   塗装屋ひらまつ 小島 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小島 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.19(Sun)

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塗装の知識屋根の知識施工内容・工事の流れ

屋根塗装 半田市

セメント瓦の塗装|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 外壁と一緒に屋根も塗装が必要な場合があります。 陶器の瓦は劣化をしないので必要ないですが、スレート(カラーベスト)やセメント瓦、金属屋根などは塗装が必要です。   スレート瓦(カラーベスト)   セメント瓦   金属屋根     今回はセメント瓦の塗装例を紹介します。 セメント瓦とは? セメント瓦とは、セメントに川砂を混ぜて作られた屋根材です。 価格的に安価であり、洋風のお家にもマッチするデザイン性の高さから、30年以上前に人気を博しました。 現在では重量、耐候性の問題から使われることは少なくなっています。   セメント瓦と陶器瓦の違い セメント瓦と陶器瓦は見た目が似ています。 形状は似ていることが多いですが、表面がツルツルかザラザラかで判断できます。 ザラザラしている場合はセメント、つるつるしている場合は陶器です。 またセメントは経年劣化で色あせを起こしますが、陶器はほとんど色あせしません。   陶器瓦     セメント瓦の施工例 高圧洗浄 セメント瓦は表面がざらざらしており、コケや汚れが付きやすい屋根材です。 コケや汚れをきれいに落とさないと塗料の密着不良や吸い込みの原因になります。 そのためセメント瓦は特に高圧洗浄の工程が大切になります。   下塗り 塗装工程の一番最初は下塗りです。 セメントは非常に吸い込みが激しい素材です。 塗料の吸い込みを抑えるため必ずセメント瓦専用の下塗りを使用し、劣化が著しい場合は下塗りを2回行う必要があります。   中塗り 下塗りできっちり造膜したうえで中塗りを行います。   上塗り 上塗りで膜厚をしっかりつけていきます。   完成   ばっちりツヤが出ました。   まとめ セメント瓦はとにかく高圧洗浄をきっちり行うこと、 そして塗料が吸い込まなくなるまで下塗りを行うことが重要です。 どんなにいい塗料を塗っても吸い込みがある状態では塗料の性能が全然発揮されません。   セメントと陶器の見分けは難しいので、不安な方は一度お問い合わせください。   塗装屋ひらまつ 福手   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.02(Thu)

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塗装の知識屋根の知識塗料・材料の知識

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外壁塗装工事・屋根塗装工事を検討されている人必見!工事の流れを徹底紹介!

東海市・大府市・知多市 半田市・常滑市・武豊町・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。     外壁塗装工事・屋根塗装工事って具体的には何をするの? ペンキを塗るだけじゃないの?     初めての塗装工事。 わからない事が多い方がほとんどです。   外壁塗装工事・屋根塗装工事は、塗装をすることに間違いはありませんが、ただ単に塗装をすれば良いというわけではありません。 必要な項目が抜けていた場合、せっかくお金を払って工事をしても不具合が起き、また工事が必要になる場合もあります。   外壁塗装工事・屋根塗装工事を失敗しないために今回は、正しい工事の流れを紹介していきます!   前半外壁塗装工事の流れ、後半では屋根塗装工事の流れを紹介していきますのでぜひご一読して頂けたらと思います。     目次 1.外壁塗装工事の流れ 2.屋根塗装工事の流れ 3.まとめ     1.外壁塗装工事の流れ ①足場組立     外壁塗装工事を行うにあたり、はじめに安全性や施工品質を維持するために足場組立を行います。 工事の基盤となる足場組みは、細心の注意を払い慎重に行います。 足元を安定させる足場は、いい外壁塗装工事を行うための基本となります。   ②ネット養生 外壁塗装工事の作業には欠かせない足場ネット、周辺のお宅や植木、車などが汚れないよう専用のネットで足場を覆います。 塗装時のペンキや高圧洗浄の際の水しぶきなどが飛び散り、汚れるのを防ぎます。   ③高圧洗浄 洗浄機を使用し、外壁についたホコリや汚れ、コケなどを高圧の水で洗い流していきます。 洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。 反対に洗浄が不十分だと塗膜の剥がれなどの不具合に繋がります。   ④下地処理 外壁塗装前にひび割れ箇所のシーリング補修、外壁材の浮きや反りにはタッピング処理、鉄部のサビや塗膜の剥がれにはケレン作業などを行います。 下地の処理を疎かにしてしまうと塗装後の不具合に繋がります。 施工をする箇所や、症状によってそれぞれ適切な処理が必要になります。   ⑤ビニール養生 塗装を行わない場所にペンキがついてしまうのを防ぐためにビニールで覆っていきます。 この養生の出来によって、塗装後の仕上がりが大きく変わります。 お家の塗り分けを行う際の綺麗な塗り際やラインを出すのはこの養生で決まります。   ⑥下塗り 下地を整え、下地と塗料の密着度を高める為に下塗りを行います。 外壁材の種類や下地の状態に応じて適切な下塗り塗料を選定することが重要です。 ここで手抜きをすると塗膜の剥がれやひびに繋がります。   ⑦中塗り 塗料の効果を最大限に発揮させるため、中塗りを行います。 外壁塗装の基本的な仕様は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。 手抜き工事では、中塗りの工程を飛ばして2回塗りで済ませてしまう業者もあります。 3回塗りを確認頂くため、中塗りと上塗りの色を変えて施工する場合もあります。   ⑧上塗り 仕上げとして最後に上塗りを行います。 この上塗りが塗装の仕上がりを左右します。 塗装の透けや目飛び、塗りムラが無いように仕上げます。 現在は吹き付け塗装ではなく、手塗り(ローラー仕上げ)が基本です。 そのため塗装の上手い下手が特に目立ちます。   ⑨完成検査 外壁塗装工事の最終段階で、完成検査を全現場で行います。 職人と現場担当で塗残しや手直しがないかを入念にチェックして見回ります。 塗装屋ひらまつでは、職人に丸投げや現場任せにはせず、必ず現場担当が検査にお伺いします。   ⑩足場解体・清掃 検査が終わり塗装作業が完了すると足場の解体を行います。 外壁塗装工事開始からここまで約2~3週間程度かかります。 そして最終の作業としてお家周りや敷地内の掃除を行い、外壁塗装工事が完了となります。       2.屋根塗装工事の流れ ①高圧洗浄 洗浄機を使用し、外壁についたホコリや汚れ、コケなどを高圧の水で洗い流していきます。 洗浄作業を丹念に行うことで、塗料の性能が十分に発揮されます。 反対に洗浄が不十分だと塗膜の剥がれなどの不具合に繋がります。   ②下地補修 屋根材のひび割れを、専用補修材やシーリング材などで補修をします。 特にスレート瓦は経年劣化によりひび割れが起こりやすいため、屋根塗装前に補修をすることで欠落を防ぐ役割やひび割れの拡大を抑えます。   ③下地処理 外壁と同じく屋根も塗装前に下地処理を行います。 鉄部のサビや旧塗膜の剥がれなどをケレンなどの処理を行い削り落とすことで、塗料の密着性を高めます。 飛ばされがちな工程ですが、この作業が耐久性に大きく影響を与えます。   ④鉄部サビ止め塗装 屋根の作りによって棟やケラバなどの板金や、ガルバ屋根は経年劣化によりサビがでます。 サビは一度出ると完全に取り除くことが難しいです。 なので、サビが出ていた場合は腐食の進行を遅らせるために、サビの発生を抑えるサビ止め塗装を行います。   ⑤下塗り 下地を整え、下地と塗料の密着度を高める為に下塗りを行います。 屋根材の種類や下地の状態に応じて適切な下塗り塗料を選定することが重要です。 ここで手抜きをすると塗膜の剥がれや早期劣化に繋がります。   ⑥縁切り作業 縁切り作業とは、屋根材の重なっている部分を塗膜で塞いでしまうのを防ぐ作業です。 塗膜を切り離したり、専用の部材を挟み隙間を空けます。 この縁切り作業を行わないと、塗膜によって水の逃げ道を塞ぎ雨漏りに繋がる場合があります。 屋根塗装工事を行う際は必ず行わなければいけない作業です。   ⑦中塗り 塗料の効果を最大限に発揮させるため、中塗りを行います。 外壁同様、屋根塗装に関しても基本的な仕様は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りです。 手抜き工事では、中塗りの工程を飛ばして2回塗りで済ませてしまう業者もあります。 3回塗りを確認頂くため、中塗りと上塗りの色を変えて施工する場合もあります。   ⑧上塗り 仕上げとして最後に上塗りを行います。 この上塗りが塗装の仕上がりを左右します。 塗装の透けや目飛び、塗りムラが無いように仕上げます。 現在は吹き付け塗装ではなく、手塗り(ローラー仕上げ)が基本です。 そのため塗装の上手い下手が特に目立ちます。   ⑨完成検査 外壁塗装工事の最終段階で、完成検査を全現場で行います。 職人と現場担当で塗残しや手直しがないかを入念にチェックして見回ります。 塗装屋ひらまつでは、職人に丸投げや現場任せにはせず、必ず現場担当が検査にお伺いします。   ⑩清掃 屋根塗装工事も外壁塗装工事と同様に最終の作業として足場解体後に、担当がお家周りや敷地内の掃除を行います。 工期としては、足場組立作業を含め屋根塗装工事開始からここまで約4~5日程度かかります。       3.まとめ 今回は外壁塗装工事・屋根塗装工事の流れについて紹介していきました。 お家を直す工事になりますので、どの工程もかけてはいけないひとつひとつが重要な項目になっています。 もし必要な項目が抜けていて不具合が出た場合には、また足場を立てて工事しなければいけなくなります。   これからも長く住んでいく大切なお家。   外壁塗装工事・屋根塗装工事を行う際に失敗しないためにも、塗料や金額ももちろんですが施工の内容や工程にも注意してこちらのブログもぜひ参考にして頂けたらと思います。     外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小島 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.04.06(Wed)

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塗装の知識屋根の知識施工内容・工事の流れ

東海市 外壁塗装

カラーベストの寿命は何年?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは。 半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は屋根材についてご紹介いたします。 住宅に一般的に使用される屋根材の種類は瓦、カラーベスト、セメント瓦、金属屋根、アスファルトシングルとたくさんの種類の屋根があります。その中でもカラーベストは最も普及している屋根材の一種です。 カラーベストとは? カラーベストとは「平型化粧スレート」のことで、セメント、ケイ石を原料として、繊維質で補強の、のち成形される屋根材です。 メリット ① 瓦などに比べて軽量で耐震性に優れている ② 種類・色が豊富 カラーベストの種類と色 メーカー名ケミュー(株) 商品名 プレミアムグラッサシリーズ 6mm厚 メーカー名 ケミュー(株) 商品名 グランデグラッサシリーズ 5.2mm厚 メーカー名 ケミュー(株) 商品名 コロニアルグラッサシリーズ 5.2mm厚 屋根材の厚みにより金額が変わりますが、厚みがある方が割れや反りには強いです。しかしメリットばかりではありません。 デメリット ① 経年劣化するため、塗装などのメンテナンスが必要    新築から10年でのメンテナンス費用一覧    シリコン塗装 ㎡ 1,900円~ 10年耐久    遮熱シリコン塗装 ㎡ 2,200円~ 10年耐久    フッ素塗装 ㎡ 2,700円~ 15年耐久    フッ素遮熱塗装 ㎡ 3,000円~ 15年耐久    無機塗装 ㎡ 3,100円~ 20年耐久 *数量や屋根形状により単価は変更になります* ② 凍害に弱い 凍害は屋根材が吸い込んだ水分が寒さで凍ったり、暑さで膨張したりすることでカラーベスト内部から割れやヒビを起こしてしまう現象です。 凍害以外に劣化の原因があります。 *1996~2008年製造の当時は、屋根材への「アスベスト(石綿)」の使用が禁止された時期でした。そのため建材メーカー各社は「ノンアスベスト(無石綿)」を発売しましたがひび割れや剥がれなどの不具合が多数報告されました* このように凍害やノンアスベスト商品の場合は塗装でのメンテナンスは不可能になります。 どんなに耐久性の高い塗料を塗装しても、下地から割れやヒビなどが発生しては塗装の効果は発揮しません。 凍害やノンアスベストの屋根のメンテナンスは? 塗装以外のメンテナンスは屋根を張り替える、屋根を張り増すの2種類の選択が出来ます。張り替える場合は同じ商品を張り替える事が多く、例えば瓦とカラーベストでは必要な勾配が変わるのと、費用面で張替えの場合は撤去費用や処分費などに費用が発生します。 *アスベストの処理費用は通常の残材処理費用の2.5倍から3.5倍の費用が発生します* カラーベストの劣化が著しい場合は塗装でも張替えでもなく金属屋根張増しをお勧めします。 メーカー名 アイジー工業 (株) 商品名 スーパーガルテクト 超耐久ガルバニュウム鋼板でマグネシウム2%アルミニウム55%亜鉛メッキから成型された表面材で断熱材はポリイソシアヌレートフォームを使用し下地との接着面に関してはアルミライナー紙を使用する事で湿気を通しにくい形状です。 性能① 高い耐久性 腐食に強く海岸近くでも使用できます。 性能② 抜群の快適性 遮熱・断熱で快適空間を実現 性能③ 優れた安全性 軽量な金属屋根 劣化が著しい場合やメンテナンスの時期を長くしたい方にはお勧めしています。 カラーベストの寿命は約30年~35年とされています。 20年メンテナンスを行っていない方や、30年以上経過したカラーベストや劣化が著しい屋根には金属屋根張増しをお勧めします。 スーパーガルテクトの張増し100㎡の場合に1,250,000円~ まとめ 塗装屋ひらまつでは外壁や屋根の劣化状況から商品を選定し、お客様のライフプランや要望と予算に合わせたご提案を行いますので、外壁や屋根の劣化が気になる方、自宅の劣化状況を知りたい方、メンテナンスが分からない方はご相談してください。 塗装屋ひらまつ 鈴木 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 半田市・武豊町・常滑市・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市・東浦町の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

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塗装の知識屋根の知識

スレート屋根塗装 注意点 タスペーサー

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は屋根を塗装する際の注意点についてお話したいと思います。 屋根材の種類も瓦からスレート屋根(カラーベスト)、ガルバリウム鋼板等さまざまな種類があります。 その中でも今回はスレート屋根を塗装する際に必須な工程についてお話します。   [caption id="" align="alignnone" width="421"] 東海市[/caption] 今特に普及されている屋根材がスレート屋根ですが、スレート屋根を長持ちさせるためには10年に一度塗装をする必要があります。 しかし屋根塗装の工程によっては屋根を塗装をした事で雨漏れの原因となる事があります。 もちろん屋根材の下にはルーフィングという防水シートが敷いてあるため雨水が浸入しづらくなっておりますが、激しい横殴りの雨の際には入りこんでしまう事がございます。 そのため入り込んでしまって雨水を逃がすため、スレートとスレートの間に隙間があります。 しかし一手間加えないとこのスレートとスレートの隙間を塗膜で埋めてしまい、毛細管現象が起きてしまい雨漏れの原因となる事がございます。 毛細管現象とは・・・   [caption id="" align="alignnone" width="400"] 知多市 外壁塗装[/caption]   狭い隙間や管に液体が上昇する物理現象といいます。 上図のようにストローを挿した飲料水で容器の液面よりもストロー内の液面が上昇しする現象を毛細管現象といいます。   [caption id="" align="alignnone" width="387"] 大府市 外壁塗装[/caption] 上図のようにスレートとスレートの間に隙間が出来ないと雨漏れの原因となる事があります。 そのためスレート屋根を塗装する際にはスレートとスレートの部分に水を逃がす隙間をつくる必要があります。 どうすれば隙間ができるのか。普通に塗装してはいけないのか。そこで必要なのが縁切り部材【タスペーサー】です。 縁切り部材【タスペーサー】 東浦町 外壁塗装   縁切り部材【タスペーサー】とは・・・ 上図のような屋根塗装の際に屋根材の隙間を塗料がふさがないようにするための道具です。   [caption id="" align="alignnone" width="393"] 大府市 屋根塗装[/caption]   このタスペーサーをスレート屋根とスレート屋根の間に差し込むことで縁が切れ、隙間をつくることができます。 弊社は標準で工事内容に含まれております。 また前回塗装で塗膜が埋まってしまっているスレート屋根に関しては皮スキなどを使い縁を切っていきます。 雨漏れのリスクを防ぐためにもスレート屋根を塗装の際にはタスペーサーは必須となります。 外壁・屋根塗装工事に関しては是非塗装屋ひらまつにご相談下さい。 塗装屋ひらまつ 伊藤 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 半田市・武豊町・常滑市・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市・東浦町の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約→https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

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塗装の知識屋根の知識

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塗装屋ひらまつ/株式会社平松建工

代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、54年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、54年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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