半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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スタッフブログ - 施工内容・工事の流れ 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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施工内容・工事の流れの記事一覧

【半田市】屋根塗装の注意点|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根の塗り替えの際に、注意していただきたい ポイントをまとめていきます!   屋根の塗り替えは、屋根材によって塗装が必要か不要かが変わります。 陶器瓦や洋瓦のお家は特に塗り替えは必要ありません。         ⇑ 陶器瓦                ⇑ 洋瓦   塗装が必要な瓦というのが、スレート瓦やセメント瓦、瓦棒という 瓦材のお屋根のお家は塗り替えが必要になります。         ⇑ セメント瓦              ⇑ 瓦棒   特に近年ではスレート瓦が使用されているお家が多いです。 スレート瓦は、コロニアルやカラーベストとも呼ばれています。                    ⇑ スレート瓦   今回は特に使用されているお家が多い、このスレート瓦の塗り替えについて 詳しくお伝えをしていきます。   スレート瓦はセメントを固めてそこに塗装がされた瓦です。 スレート瓦も外壁と同じで、10年を目安に塗り替えが必要になります。 特に屋根は日差しがよく当たる場所なので、劣化しやすい部分です。   塗り替えの判断としては、お屋根をみて 色あせやコケが目立ってきているお家は塗り替えが必要な時期にきています。         ⇑ 色あせ               ⇑ コケ   スレート瓦の表面の塗装が劣化をして防水効果が無くなっているサインです。 屋根材がセメントで出来ているので、放っておくと屋根材が雨水や湿気を吸って、 ひび割れや反りに繋がってしまいます。            ⇑ ひび割れ              ⇑ 反り   ひび割れや反りも劣化がさらに進んでしまうと、 塗装では対処が出来なくなってしまうケースもあります。 そうした場合には、塗装ではなく屋根材の張替えやカバー工法といって 上から新しく屋根材を取り付けていく施工が必要になってきます。 そうなると塗装以上に費用もかかってっしまいますので、 塗装で対処できるうちにお屋根のお手入れをしてあげてください。   屋根はなかなか近くで見ることのできない場所になるので、 後回しにされがちですが、屋根のメンテナンスも気にしてあげてください!     もし屋根の塗装が必要となった際には、 作業内容のなかで、気を付けて頂きたい注意すべきポイントが大きく2つがあります。 そこさえ抑えておけば屋根の塗装も心配はいりません!     注意点①:タスペーサー(縁切り) 屋根を塗装する際に、縁切りと呼ばれる作業が必要です。 特に初回の塗装の場合は、必要でないケースもありますが、 2回目、3回目の塗装をお考えの方は要チャックです!   縁切りとは、屋根を塗装する際に瓦と瓦の隙間を塗膜でふさいでしまわないように、 隙間を作る作業のことをいいます。 写真の赤線の部分の段差の隙間を、塗膜で埋めてしまわないようにします。   瓦の段差(隙間)からは、湿気や水の抜け道になっていますので、 そこをふさいでしまうと屋根の中に水が溜まってしまい雨漏れの原因にもなります。   また、縁切りをせずに段差(隙間)を塗膜でふさいでしまうと、 毛細管現象といって、塗膜でふさがりきらなかった小さな隙間から、 水を吸い上げてしまう現象が起きてしまいます。 (これは水の表面張力の力で、細い空間や狭い隙間の中に、 液体が吸い上げられる現象のことをいいます。)   イメージしやすいものだと、コップに刺したストローを見てみると、 ストローの中の水面の高さが上がっているように、狭い隙間では、 液体が吸い上げれているのがわかると思います。   このように縁切りを行わずに塗装をしてしまうと、 屋根から水を吸ってしまい反って雨漏りのリスクを上げてしまうことになりかねません。   重要なのは屋根の塗装を行う際には縁切りの作業が必要です。 要は水の抜け道になる隙間を確保してあげる作業です。   そこで使用するのがタスペーサーと呼ばれる縁切り部材です。         ⇑ タスペーサー(縁切り部材)   このタスペーサーをスレート瓦の隙間に差し込んでいきます。 差し込んで塗装をすることで、水を逃がすのに必要な隙間を作ります。                   ⇑ タスペーサー設置   屋根の塗装ではこの縁切り作業が非常に大切になってきます。 お家を守るためにも正しい施工方法でおこなうことが重要です!     注意点②:下塗り 下塗りは劣化の状況によって使用する材料や塗装回数が変わります。 特に15年以上塗装をされていないお家は要注意です。   屋根材は見た目以上に劣化が進んでいる場合がほとんどです。 高圧洗浄をかけただけでもどれくらい痛んでいるかがわかると思います。          ⇑ 洗浄前              ⇑ 洗浄後   洗浄前は少し色あせが気になるな程度だと思いますが、 古い塗料はほとんど機能がなくなっている状態(防水切れ)で 洗浄をしたことで旧塗膜は飛んでしまっています。 実は結構劣化しているというケースがほとんどです。   屋根材表面がここまで劣化(ボソボソ)してしまうと、 下塗りを1度かけただけでは、屋根材が塗料を吸ってしまい、 本来の下塗り材の役割を果たせない状態になってしまいます。   下塗り材の役割としては、 屋根材とペンキ(新しく塗る塗膜)との密着性を高める役割と、 下地を調整(固める)役割があります。   そこで、劣化がひどいお屋根には、 下塗りを2回入れていく方法があります。 1回目の下塗りで、下地(屋根材)の吸い込みを抑えて、 2回目の下塗りで、下地を固める(密着を上げる)という作業が必要です。   また、屋根材の状態がかなりひどい場合(表面がボソボソ)には、 2回目の下塗りで、フィラーと呼ばれる少し厚みをつける下塗り材を、 使用することでボソボソになった表面をよりなめらかにすることが 出来るので、完成時にはボソボソだったことを感じさせない仕上がりになります。   結論をまとめると、塗装は3回塗りだから大丈夫というわけではなくて、 素地(屋根材)の状態によって下地の処理の工程が増える場合があります。 しっかりと下地を処理したうえで塗装を行わなければ、ペンキ本来の耐久性は見込めません。 お屋根を守るためには、お家ごとの劣化具合に対して正しい方法で、 塗り替えを行うことが長持ちさせるポイントです!     以上が、塗装屋ひらまつが施工時に気を付けているポイントでした。 少しは参考になりましたでしょうか。   塗装屋ひらまつは外壁の塗装だけでなく、屋根の塗装も専門です。 これから梅雨のシーズンや台風シーズンがやってきます。 お屋根が心配な方や、今まで屋根は一度もメンテンナンスをされたことがない方は、 お家を守っていくために一度お屋根を見てみましょう!   雨漏りの原因になるお屋根ですが、しっかりとお手入れをしていけば全く問題ありません。 ご質問やご相談はお気軽に聞いてください!                          塗装屋ひらまつ 早川     ------------------------------------------------------------------------------------------ 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.03(Fri)

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塗装の知識施工内容・工事の流れハウスメーカー関連

現場調査について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はお家の調査についてあげていきます! 塗装の見積もり依頼をすると必ず現場調査が必要になってきます。 その現場調査で、実際に何をしているのかと思われる方も多いと思います。 そこで調査でどういったところを見ているかをお話しします!   調査の内容は大きく分けて4つです。 ①計測(お家の大きさを測る) ②下地確認(外壁材、屋根材) ③劣化状況の確認 ④付帯部の確認   主に上記の項目を確認しています! それでは、項目ごとにお伝えをしていきます。   ①計測 お家周りの寸法を取ります。 塗装のお見積もりには、お家の大きさ(外壁の面積)が必要になります。 塗り替えをする部分の面積によって費用が変わるからです。 図面があるお家は、図面をもとに計算をしていきますが、 図面がないお家では実測をして面積を出していきます。   ここで1つ、外壁の面積といっても開口部(サッシ、窓、扉)は 塗装しないので外壁全体の面積から差し引きしています。 そのため、お家が大きくても開口部が大きいお家は塗装する面積が 少なくなりますが、逆に小さなお家でも開口部が少なければ 塗装をする面積が多くなることになります。 実はお家の大きさだけで、費用を判断するのは難しいのです。     ②下地確認 外壁材や屋根材のチェックを行います。 外壁材や屋根材の種類によって、使用する塗料や下地処理が変わるため、 お家の下地の確認は必ず行います。 例えば、外壁材がサイディングボードであれば目地の補修が必要になりますし、 サイディングボード・モルタル・トタンと外壁材が違えば、 下塗り材や塗料も外壁にあったものを選定する必要があるからです。   また外壁材の種類だけでなく、今の現状の外壁表面の塗装によっても、 使用していく塗料が違いますので注意して確認をしていきます。               【どちらもサイディングボード】                   【どちらもモルタル】   外壁材の種類や、表面の塗料もお家様ごとで異なります。 塗装工事は、それぞれのお家にあったプランで行うことが重要です!     ③劣化状況の確認 補修が必要な部分を確認します。 外壁も経年劣化によって、補修が必要な箇所がでてきます。 しっかりとした補修を行わずに塗装をしてしますと、 どれだけ良い塗料を使用したとしても本来の耐候性は望めません。 逆を言えば、しっかりとした補修さえして塗り替えをすれば、 その塗料の持ちもよくなるということになります。 そのため、現場調査の際の補修箇所の確認は欠かせません!   外壁にひび割れがでていないかや、塗膜に剥がれや膨れがないかなど、 現調時に入念にチェックをしていきます。     お家周りをみて補修が必要な箇所をひろっていきます。 劣化部分は写真資料にまとめて、ご報告もさせて頂いてます。     ④付帯部の確認 外壁以外の塗装箇所を確認していきます。 付帯部とは、雨樋や雨戸、軒裏というような外壁以外の部分で、 塗装を行う部分のことをいいます。 付帯部もお家様ごとで違うので確認をしていきます。                    【付帯部】   お家の造りによって、付帯の材質もそれぞれ異なるので、 付帯部ひとつにしてもそのお家にあった塗料の選定が必要になります。   仮に例をあげるとすると、 軒裏の造りがケイカル板なのか木なのかで、使用する塗料が違ってきます。       【軒裏:ケイカル板】             【軒裏:木】   このように、付帯部の造りも現調時にチェックしていきます!     塗装屋ひらまつでは、現場調査の際にこのような確認をしています。 お家はひとつとして同じお家はないので、 1件1件しっかりとチェックをおこないそのお家に一番最適なプランで ご提案ができるように調査から時間をかけて対応しています。   現場調査、建物診断、お見積もりは全て無料で対応致しますので、 自分のお家が気になる方、一度も見てもらったことがない方は、 是非一度塗装屋ひらまつまでご連絡ください! どんなご相談でも親身に対応いたします!                   塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.03.10(Tue)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

ご依頼からお見積もりまでの流れ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は、ご相談やご依頼を頂いてからの流れについてあげていきます!   10年経ったし一度、今のお家の状況を知りたい! 周りのお家が塗装をしていて、うちもそろそろかな? 外観の色あせが気になってきた... 訪問販売の方がよく来られるけどほんとにやらないといけないの?   という方も多いと思います。 ただ、どこに聞いたらいいのかわからないし、 一度相談してしまうと、無理やり塗装を進められないか心配。 そんな声も皆様から多く伺います。   そこで塗装屋ひらまつの、ご相談からの流れについてお話をしていきます。   まず、ご相談をいただいた際には、ご希望の方のみ、 お家の無料診断をさせて頂いております。 実際にご自宅にお伺いをして、お家周りを見させて頂き現場調査をします。 その時に、お家の注意点や気になる点をご報告致します。 後日、診断結果を写真資料にまとめてお渡しをしております! お家の状況が一目でわかるので、たくさんの方に喜んで頂けてます!   次に、お見積もりをご希望される方には、 現地調査の際に、お家の大きさを計測していきます。 塗装のお見積もりには、外壁の面積(塗り替える面積)が必要になります。 その他にも外壁の劣化具合によっては、下地処理の方法も変わりますし、 付帯部分の塗装箇所もお家ごとに違いますので、しっかりと調査致します。 調査結果をもとに、お見積もりを作成し後日ご説明も合わせてさせて頂きます。 建物診断報告書とお見積もりのご提出とご説明まで無料で行います!     ここからは、塗装屋ひらまつの 工事までの流れについても少しだけ触れていきます。   「塗装屋ひらまつで工事をお願いします」とご依頼を頂いた際には、 まずは、工事前に入念なお打ち合わせを行います。   内容としては、工事の進め方、工事を行う時期のご説明や、 外壁や付帯部分のお色の決めや、塗装箇所の再確認を行います。   工事の進め方については、工程表を作成して、 工事の日取りの確定をしていきます。 工事中でもお客様が工程スケジュールをわかるように、 工程表は全件様にお渡ししております。   また、お色のお打ち合わせでは、 カラーシュミレーションを使用して、塗装後のお家の イメージを確認しながら、お色を決めていきます。 お色を変えたい方や、初めての塗り替えで塗装後の イメージが付かない方にはおすすめです。   塗装工事でよくあるのが、 完成した仕上がりをみて思ってた雰囲気と違ったなんてことや、 やっぱり違う色にしておけばよかったということが格段に減ります。   実際にカラーシュミレーションを使った、 完成イメージを見ながらのお色選びは、皆さまにとても喜んでいただいてます!        【現状のお家】    ⇒⇒⇒  【カラーシュミレーションで色変更】          【現状のお家】    ⇒⇒⇒  【カラーシュミレーションで色変更】   カラーシュミレーションを使用したお打ち合わせは、 タブレットやスマートフォンからでも出来ますので、 実際に忙しくてショールームまで行けないという方でも、 ご自宅へお伺いして出先での、お色合わせもさせて頂いてます。   続いて、工事の日程とお色が決まったら、 いよいよ工事に進んでいきますが塗装屋ひらまつでは、 工事前に工事させていただくお家の周りのお家様に、 担当が責任をもって1件1件直接ご挨拶に回ります。 近隣様へのご挨拶では、工事のお知らせの紙と合わせて、 粗品をお渡ししています。   これまでの段階を経て工事に入っていきます。 工事期間は足場を組んでから、足場を解体するまでで、 おおよそ2週間~3週間ほどかかります。   工事中には担当が、作業の進捗を確認しながら進めていきます。 塗装の工程では、中間検査や完成検査を行い塗装箇所のチェックをしていきます。 全ての作業が完了して、足場が解体された後には、 再度担当がお家周りを清掃して工事完了となります。   工事完了後に、工事のお支払いをして頂きます。 前金、中間金(着工時金)などは特に頂いておりませんので、 基本的には工事完了後のご精算で行っております。 また、塗装屋ひらまつではお支払い方法についても、 さまざまな方法に対応しております。 お支払い方法は、お振込み、クレジットローン、カード決済や 電子マネーからもお支払いを頂けます。   キャッシュレス・消費者還元事業にも登録をしているので、 キャッシュレスでのお支払いが可能です。   上のマークのお店です!最近街中ではよく見かけるようになりましたね。 塗装業界で導入しているところは、すごく珍しいと思います。   そして、塗装屋ひらまつは工事が終わったら終わりという会社ではありません。 もちろんアフターメンテナンスまでしっかりと対応致します 工事完了から約1年後にアフターメンテナンスのおハガキを送付しております。   またそこから2年ごとに毎年おハガキを送付致します。 その他には、ショールームでイベントを行う際には、 施工をさせて頂いたお客様へ招待状を送付することもあります。 イベントでは、嬉しい特典が盛りだくさんです!     話が長くなってしまいましたが、 塗装屋ひらまつのご相談を頂いてからの流れをアップさせていただきました。 少しでも気になった方はご相談だけでも、お気軽に声をかけてください!                       塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/  

2020.03.07(Sat)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

付帯部の塗装について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は付帯部の塗装についてあげていきます。 外壁塗装工事をしていくなかで、外壁部分以外にも「付帯も塗装します」 と耳にすると思います。 そもそも付帯部と言われても、何のことだろうと 思われる方がほとんどだと思います。   そこで付帯部とは、どんな場所のことかをお伝えしていきます。 付帯とは、外壁塗装のなかで壁以外の塗装を行う部分のことを指します。 外壁の塗り替えでは、基本的に壁を塗装するのと合わせて、 お家周りの雨樋や雨戸、軒裏も塗装をしていきます。 こうした部分を付帯部とまとめて表します。   なぜ、付帯を塗装するのかというと、 壁がきれいになったときに、雨樋や雨戸の塗装がされていなければ、 そこだけ余計に色あせや汚れが目立ってしまいます。 また、雨戸や戸袋に関しては、金属の場合がほとんどなので、 塗装をせずにそのままにしておけばサビもでます。 劣化を防ぐためにも付帯部も外壁と合わせて塗装をしてあげることをおすすめします!   実際に付帯部はどんな部分かをあげていきます。 下記の部分は、基本的には塗装を行います。    ↑【 雨樋(あまどい)】      ↑【 雨戸、戸袋(あまど、とぶくろ)】        ↑【 水切り(みずきり)】       ↑【 軒裏(のきうら)】       ↑【 破風板(はふいた)】        ↑【 幕板(まくいた)】      ↑【 シャッターボックス 】         ↑【 庇(ひさし)】   みなさまイメージが付きましたでしょうか。 意外にも、外壁以外の部分で塗装をしていく箇所がこれだけあります。 お家によっては、この他にも塗装をする付帯があるところもあります。 一概に外壁塗装工事といっても、これだけお家周りには塗装をする場所があるのは 驚きかと思います。   塗装屋ひらまつでは、こうした外壁以外の 付帯の塗装にもこだわっています。   こだわりその① 付帯部の色もお客様のご希望のお色を選んで頂ける! 基本的に付帯部の色は、黒、白、茶あたりで、 打合せなく決まってしまうケースがほとんどです。 塗装屋ひらまつでは、お色決めの際に、 外壁のお色が決定した後に、付帯部のお色も打合せを行います。 お色選びは外壁や屋根だけというイメージがあると思いますが、 付帯部分もお家の一部なので、お家全体での仕上がりにこだわります。   こだわりその② 外壁に使用する塗料の耐候年数に合わせて、 付帯の塗料も同等耐候のものを使用する! 仮に外壁に15年耐候の塗料を使う場合に、 付帯部分にも15年耐候の塗料を使用します。 要は、外壁は色あせが出ていなくても付帯が先に色あせを してしまっては、美観がそこなわれるため、 付帯も外壁と耐候年数を合わせることで、 お家をより長くきれいに保つことができます。   外壁の塗料は、高耐久のものを使用するが、 付帯には一般耐久の塗料で統一している塗装屋さんも少なくありません。 塗装屋ひらまつでは、付帯部の塗料にもこだわって施工を行います。     これから塗装をされる方や、今後塗装をお考えの方は、 外壁塗装工事と聞くと、外壁ばかりに目がいきがちですが、 付帯部やその他の細かな部分も気にして見てみてください! 少しでも参考になっていたら嬉しいです!   塗装屋ひらまつでは、塗装についてのご相談も受けております! ご相談やご質問のみでも大歓迎です! 初めて塗装をお考えの方や、一度塗装をされている方でも、 分からいことや、お家周りでお困りごとがあれば、 何でも対応しますので、お気軽にご連絡頂ければと思います。 塗装のことなら、塗装屋ひらまつまで!!                      塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.02.27(Thu)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装工事の流れについて

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は塗装工事の作業の流れ、工程についてお伝えしていきます。   塗装工事と聞いても初めて塗装をする方は、 実際にどんな工程で作業をしているかわからないことも 多いと思いますので、参考にしてみてください。   塗装工事は、着工から完工までの工期としては、 おおよそ2週間程度かかります。 天候によっては多少の前後する場合もあります。 工事開始から、工事終了までの流れを見ていきます!   はじめに、外壁塗装工事には、 仮設工事として、足場を組んでいきます。 足場の周りには、周囲のお家にペンキが飛んでしまわないように、 メッシュの養生シートをかけていきます。 【①足場組み建て】   お家の周りが足場で囲まれました。 玄関部分は出入りが出来るように、空けて足場を組んでいくので、 出たり入ったりはいつでもできますので、心配はいりません。   次に、洗浄作業です。 塗装をする前に、外壁の汚れやコケを、 高圧洗浄で落としていきます。 【②高圧洗浄】 長年蓄積した汚れを落とします。   次に、養生作業です。 養生作業とは、窓(サッシ)や手すりなどに、 ペンキが付いてしまわないように、ビニールで覆っていきます。 【③養生】 お家周りのペンキが付いてしまってはいけない部分は全て行います。   次に、下地補修作業です。 下地補修作業では、外壁のひび割れや、シーリング箇所を、 補修していきます。 特に、シーリング箇所は数が多いので、 細かい部分まで補修をかけていきます。 【④下地補修(シーリング)】            ↑ひび割れ補修                  ↑シーリング補修         ↑サッシ回り          ↑ベランダ笠木の取合い        ↑入り隅             ↑破風板のジョイント       ↑屋根の取り合い           ↑軒との取り合い   次に、塗装の作業に入っていきます。 塗装は合計で3回塗っていきます。   はじめに、1回目の塗装は下塗りです。 下塗りとは、今の壁と塗装をするペンキが、 しっかりと密着をするために塗っていきます。 接着材のような役割があります。 色は、透明色か白色が一般的です。   また、下塗りの種類はお家の外壁や劣化具合によって、 使用するものが変わります。 下塗りの種類によっては、塗料に厚みが付くようなものもあり、 塗装後に、劣化していた外壁のひび割れや剥がれが、 目立ちにくく仕上がります。 【⑤下塗り】      ↑下塗り作業中            ↑下塗り仕上がり   続いては、中塗り作業です。 ここから、皆様がよくチラシなどで見られる、 シリコンやフッ素、無機のペンキを塗っていきます。 【⑥中塗り】 ここではじめて、色がついていきます。   最後に、上塗り作業です。 上塗りは、中塗りで仕上がった外壁に、 さらに上からペンキを塗っていきます。 【⑦上塗り】 上塗りで外壁を仕上げて塗装は完成になります。   その他には、雨樋や軒裏などの付帯部分も同じように塗装をしていきます。 【⑧付帯部の塗装】                ↑雨樋の塗装                ↑軒裏の塗装   塗装の作業が完了しましたら、最後に足場の解体です。 はじめに、組んだ足場を取り外して作業は完了となります。 【⑨足場の解体】 塗装したお家が、やっとみられる瞬間です。   これらの作業工程が、塗装工事の流れになります。 塗装工事といっても、ペンキを塗るだけでなく、 洗浄や、下地補修といった作業も行います。 塗り替え作業の流れは参考になりましたでしょうか。   塗装屋ひらまつでは、塗装工事についての様々なお題をテーマに ブログをアップしていきます。 そんなの知ってるよというところから、少し詳しいお話まで、 順次アップしていきますので、他のブログも見てみてください!                          塗装屋ひらまつ 早川     知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.02.20(Thu)

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塗装の知識シーリングの知識施工内容・工事の流れ

多彩色仕上げ塗装について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は、塗装工事の中でも少し特殊な仕上がりになる、 多彩色仕上げの塗装について、お伝えをしていきます。   始めに、多彩色仕上げと聞いてあまりピンとこない方がほとんどだと思います。 そこで仕上がりの違いについてあげていきます。 多彩色仕上げの塗装の仕上がりが、下記の写真になります。     通常の塗装工事であれば、塗装前にあった外壁の模様や柄が、 新しく塗るペンキ1色(単色)の仕上がりになります。            ↓【施工前】柄有り          ↓【施工後】柄無し(1色になる)    上記の写真のように、塗装工事をすると外壁の凹凸は残るものの 模様や柄がなくなってしまいます。 今の模様が気に入っていて変えたくないという方には、 クリアの塗装をするという方法があります。 ただ、クリアの塗装も時期が過ぎてしまうと、 色アセやひび割れが目立ってしまって出来ないお家もあります。 そんなときに、選ばれるのが多彩仕上げの塗装になります。   クリアの塗装は時期が過ぎてしまった... 塗装はしたいけど、柄がなくなってしまうのが嫌だ... 塗り替えた後、おしゃれな仕上がりにしたい! そんな方には多彩色の施工がおすすめです!   模様を残しつつ、色味はお好みのお色を選んでいただけます。 実際の施工写真が、下記になります。            ↓【施工前】柄有り                           ↓【施工後】柄有り   塗装で柄を残すことができるので、完成後のお家を見ても、 遠くからでは塗装をしてるのかどうかわからないほど、 全体的に自然な仕上がりにすることができます!          ↓【施工後】お家の全景   塗装後の外壁を近くで見たとしても、 これが本当に塗装で出来るのとびっくりしてしまうほどの、 オシャレな仕上がりです!   多彩色仕上げは、まだまだ知らない方も多く、 ご提案すらされなかったという声も多く聞きます。 塗装工事は頻繁に出来る事ではないので、 お色やデザイン性にもこだわって満足のいく 塗装をすることをおすすめします!   塗装屋ひらまつでは、経験豊富な職人が多いので、 他ではできないような塗装が可能です。 オシャレに仕上げたい方は、是非多彩色の塗装も検討してみてください。                             塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.02.14(Fri)

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塗装の知識色・色分け関連施工内容・工事の流れ

防水工事について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は防水工事についてです。 塗装工事は10年に一度といわれますが、 防水工事も10~20年に一度必要です。   防水工事とはベランダや屋上の床部分に必要な工事です。   新築の際、多くのお家にはFRP防水が使われており、 RC造(鉄筋コンクリート)やハウスメーカーのお家は シート防水が使われている場合もあります。   FRP防水       シート防水     一般的にFRP防水、シート防水共に 20年以内には防水層のやり替えが必要になります。   リフォームで防水のやり替えを行う場合、 ウレタン防水という工法が多く使われます。 ウレタン防水は塗膜の防水材で、どんな下地にも対応でき、 塗膜なので継ぎ目ができないのが特徴です。       1枚目の写真は通気緩衝シートといい、 建物に含まれる水分を逃がすための通気層の役割があります。 これをやるのとやらないのでは耐久性に大きく差が出ます。 また、シートのジョイント部分はメッシュで補強します。   下地処理をしっかりと行い、 ウレタン防水を2回塗っていきます。 最後にトップコートと呼ばれる保護剤を塗布して完了です。   防水工事は防水材自体の傷みが少なければ このトップコートのみの施工でも可能です。 (ウレタン防水に限らず、FRP防水等でも同じです)   ベランダの下がお部屋になっている場合や屋上があるお家は、 雨漏りがしてからでは補修費が大きくなる場合があるので 特に早めの工事をおすすめします。     塗装屋ひらまつ 福手     無料お見積り依頼・お問い合わせはこちら https://tosou-hiramatsu.jp/contact/  

2020.02.08(Sat)

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塗装の知識防水の知識施工内容・工事の流れ劣化状況・補修関連

屋根の漆喰工事

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は瓦の漆喰についてです。   漆喰とは、瓦の隙間を埋めるためのもので、 劣化してグレーになってることもありますが 元々は白い色をしています。   赤い線で囲ってあるところが漆喰です。 棟漆喰   鬼瓦漆喰   漆喰には瓦と瓦をつなぎとめる役割があります。 また、お家によっては瓦の下に土が引いてある場合があり、 隙間から水が入り、土が流れてしまわないよう隙間を漆喰で埋めています。   漆喰の寿命はおおよそ20年と言われており、 色落ちやひび割れ、取れて落ちてくるような場合には 補修が必要になります。   屋根の下に白い石のようなものが落ちていたり、 下から見て黒ずんできたりしていたら注意が必要です。   実際の施工↓ 施工前(棟漆喰)   施工後(棟漆喰)   施工前(鬼瓦)   施工後(鬼瓦)   漆喰は実際に上って見てみないと劣化の判断が難しいので、 塗装で足場を立てるときにチェックをするといいです。   ①漆喰が黒ずんでいる ②漆喰にヒビが入っている ③屋根の下に白い石のようなものが落ちている   このような症状がある方は漆喰のやり直しが必要かもしれません。     塗装屋ひらまつ 福手     無料お見積り依頼・お問い合わせはこちら https://tosou-hiramatsu.jp/contact/    

2020.02.02(Sun)

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塗装の知識屋根の知識施工内容・工事の流れ劣化状況・補修関連

クリア塗装について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はクリア塗装についてです。   現在建てられるお家の多くはサイディングボードという壁材が使われています。   サイディングボードは工期が短くコストも抑えめで、 さらにデザインも豊富にあるため、多く使われます。 デザインはタイル調、木目調など様々です。     サイディングを塗装する際、 せっかく新築の時にこだわったデザインを消したくない! という方におすすめなのがクリア塗装です。   クリア塗装は名前の通り透明の塗装で、 現状の壁のデザインを残したまま塗装ができます。   ただ、クリア塗装は塗装前の状態が悪いと施工ができません。 色あせやひび割れなどがある場合、それがそのまま残ってしまうので 早めの施工がおすすめです。   築18年の施工例 施工前   施工後   写真は築18年の施工例です。 写真のように近くで見ると細かいひび割れや色あせは残ってしまいます。 環境・状況によりますが、築15年を超えると クリア塗装の施工は難しい場合が多いです。   クリア塗装をお考えの方は早めの検討をおすすめします。     塗装屋ひらまつ 福手

2020.01.23(Thu)

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塗装の知識塗料・材料の知識色・色分け関連施工内容・工事の流れ

ハウスメーカーの施工注意点

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はハウスメーカーの施工のについてです。 ハウスメーカーのお家は特殊な部材を使用している場合があります。 そのため、塗装をする際にはしっかりと下地処理を行う必要があり、 それを怠ると不具合が起こる可能性があります。 今回は施工の注意点を説明していきます。   一つ目はパッキン(乾式目地)です。   パッキンとは外壁の目地部分にはめ込まれている部材のことです。   積水ハウス、セキスイハイム、ダイワハウス、パナホーム、トヨタホームなど たくさんのメーカーに採用されています。   パッキン自体は取れていなければ交換する必要がなく、 上から塗装することができます。   ただ塗装をする際、そのまま塗ってしまうと ブリードという不具合が起こる可能性があります。   ブリードとは、パッキンの中の可塑剤というものが浮き出てくる現象で これが起こると可塑剤の影響で表面がベタベタになります。 ベタベタになった表面にはほこりや汚れが付き、 目地部分だけ黒ずんで目立つようになります。 パッキンの場合、このブリードを引き起こさないよう下地処理が必要になります。   ブリードを引き起こさないため、外壁の塗装をしていく前に 可塑材移行防止プライマーを塗っていきます。   これを行うだけで10年後の仕上がりに大きく差が出ます。 ハウスメーカーにお住まいの方は参考にしてみてください。     塗装屋ひらまつ 福手     無料お見積り依頼・お問い合わせはこちら https://tosou-hiramatsu.jp/contact/      

2020.01.07(Tue)

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代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、54年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、54年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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