半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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塗装の知識の記事一覧

外壁塗装はなぜ必要?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   そろそろ築10年経ってきて外壁塗装工事の時期が来たかな? ご近所さんで外壁塗装工事をやっているが、自分の家もそろそろ? まだまだ大丈夫かな? 外壁塗装工事について考えてはいるけど何から始めたらよいのか困っていませんか? 本ブログは、外壁塗装工事がなぜ必要なのか外壁のプロご説明します。   外壁塗装が必要な理由   外壁塗装を行う理由は大きく3点です。   1、雨風や紫外線などの自然環境から外壁を守るため 2、外壁の劣化を遅らせる 3、住まいの資産価値を守ることができる   この3点について詳しく観ていきましょう。   1、自然環境から外壁を守る   外壁塗装の本来の目的は、美観を保つのではなくお家を守ることです。 お家を守ってくれている塗膜(塗料の膜)は、常に自然環境(雨・風・紫外線等)の影響を受けており、必ず少しずつ劣化をしていきます。 外壁塗装のタイミングを逃すと、外壁材はどんどん劣化していきます。 初めての塗装のタイミングは新築時から10年前後(築10年)が良いでしょう。 ※外壁の劣化状態によっては築8年でも外壁塗装が必要になります。立地条件によって劣化は変わってきます。   外壁の劣化が進行していくと、塗装ができないこともあります。   外壁の反り   外壁は劣化が進むと、反ってきて隙間ができ、その隙間から水が中に侵入していきます。それが原因となり中の防水シートの劣化が促進していったり、下地が腐食したりします。 防水シートの劣化や下地の腐食は根本的に中から補修をしていくので塗装でのメンテナンスは出来ません。 外壁自体も張替えが必要になり費用が加算でしまいます。 段差が小さい場合は、塗装では反りや浮きを元に戻すことはできないのでビスで打ったりします。 外壁が反ったり浮いてきたりする前に塗装を行うことが望ましいです。   2,外壁の劣化を遅らせる   基本的に外壁塗装は現状の外壁の状態を維持します。つまり、築10年で塗装するのと築20年で塗装をするのとでは外壁材の劣化具合が変わってくるということです。 外壁の状態が良いときに塗装をすることによって外壁材の寿命をのばしてあげることができます。 塗装は外壁の表面に防水性を持たせてあげ、外壁に汚れを付きにくくすることや、水の侵入を防ぐ役割があるが、塗料にも寿命があるので塗り替えが必要です。   3、住まいの資産価値を守る   外壁塗装と資産価値の関係性ですが、同じ築25年のお家が2軒並んでおり、1軒は定期的に外壁塗装のメンテナンスを行い外壁材の状態も美観良い物件、もう1軒は外壁塗装のメンテナンスはなし、色も褪せてきていたり、外壁材が反っている物件、買うならどちらが良いでしょうか。当然キレイなお家ですよね。     メンテナンスが行き届いているお家は資産価値が高いのです。 そのため、売却、貸出にも有利になります。   まとめ   外壁塗装工事はメンテナンス工事になります。そのため、外壁塗装工事を行ったから外壁材が新品になるわけではございません。 そのため、外壁材の状態の良いタイミングで塗装をしてあげることでお家は長持ちします。 現状の外壁の状態や、傷みなどの調査は塗装屋ひらまつにお任せください!   直井   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.12.16(Fri)

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塗装の知識劣化状況・補修関連東海市半田市常滑市武豊町知多市大府市阿久比町東浦町

屋根塗装

塗装が必要な屋根とは?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   「屋根の汚れが目立ってきた」「家の屋根って塗装が必要なの?」 屋根について困っていることや疑問に思っていることはありませんか。 屋根はお家を守るためにとても重要な役割をする箇所です。 また、過酷な外部環境の影響を直接受けるため、傷みやすく劣化の進行が早い箇所になります。   今回のブログは塗装が必要な屋根の種類についてご紹介いたします。 本ブログを参考にしていただけたら幸いです。   屋根の種類   屋根の種類は大きく分けて5種類あります。 それぞれ観ていきましょう。   ・スレート屋根 ・日本瓦 ・セメント瓦 ・トタン屋根 ・ガルバリウム屋根     スレート屋根     日本の住宅で普及率が高い、薄いセメント板の屋根材です。 スレート屋根の呼び方の他に「カラーベスト」「コロニアル」と呼ばれることもあります。 スレート屋根は塗装のメンテナンスが必要にまります。 スレート屋根の寿命は20年~30年と言われていますが、あくまでも目安であり定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まるので外壁同様、スレート屋根は塗装が必要になる屋根材です。   スレート屋根の確かめ方・・・   ・平らな板が張り合わされた屋根 ・屋根面に凹凸・段差があるかないか ・金属製ではない屋根   日本瓦   日本瓦は50年以上持つ非常に耐久性の高い屋根材です。 日本瓦は塗装のメンテナンスは必要ありません。 ただし、全くメンテナンスの必要がないわけではなく、瓦の割れやズレがないか検査したり、漆喰の剥がれがないか調査することが必要になってきます。 事前に雨漏れを防ぐことが大切です。   日本瓦の見分け方・・・   ・瓦の角が丸くなっているもの ・表面がつるんしている     セメント瓦     セメント瓦は、セメントと砂を混ぜ合わせて作られた屋根瓦で耐用年数は30~40年ほどあります。 セメント瓦は塗装が必要で、メンテナンスをすることで耐用年数がしっかり持ちます。 スレート屋根と同様定期的なメンテナンスを行わないと、劣化スピードは早まります。   セメント瓦の見分け方・・・   セメント瓦 ・瓦の角が角ばっているもの ・表面がザラザラとマットな感じ       トタン屋根   トタン屋根は耐用年数が10年~20年ほどで、大きな金属板を張り合わせるため瓦屋根や、スレート屋根と比較すると継ぎ目が少ない構造をしています。 災害には強いとされていますが、断熱性が低く雨音が目立ちやすいのが特徴です。 トタン屋根は塗装のメンテナンスが必要になります。 サビが発生しやすいのでさび止めをいれて塗装をする必要があります。   ガルバリウム屋根 ガルバリウム屋根の耐用年数は25年~35年ほどです。 塗装メンテナンスは必要になりますが、塗り替えサイクルが15年~20年とスレート屋根に比べると塗り替え回数は少ないです。 材質はトタンに似ていますが、トタンとは違い、トタンのグレードの高い屋根がガルバリウム屋根のイメージです。 軽くて分厚く、断熱材も入っている屋根材もあるのでとても丈夫なので、屋根張替え工事の際はガルバリウム屋根がおすすめです。   まとめ   今回は塗装が必要な屋根材の種類をご紹介しました。 耐用年数が高い屋根材でも、塗装のメンテナンスを行わないと、上記の耐用年数は期待できません。 定期的に屋根のメンテナンスをおすすめします。 「屋根の種類だけ教えてほしい」「自分のお家の屋根が現状塗装が必要なのかな?」 質問だけでも構いません! 外壁・屋根塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください! 直井   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.11.25(Fri)

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塗装の知識屋根の知識東海市半田市常滑市武豊町知多市大府市阿久比町東浦町

常滑市 外壁塗装

高耐久シーリング材 オートンイクシード|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 本日はおススメしているオート化学工業株式会社のオートンイクシードについてお伝えしたいと思います!! シーリング工事は塗装工事とセットで必要になります。 まず「シーリング材」とは外壁材の隙間「目地」に充填する「防水材」です。建物の水密性や気密性を保持する重要な「役割」を担っています。 シーリング材も塗料と同じようにグレードや種類があります。外壁材や使用する箇所によって使い分けをしたり、使用する塗料のグレードに合わせてシーリング材のグレードを変えたりする必要があります。 戸建ての塗装に使われるシーリング材の中でも最も耐候性が高いといわれる「オートンイクシード」!! 耐久性・耐候性の両方を高い標準で兼ね備えたシーリング シーリングを長持ちさせるには大きく2つの性能が必要になります。 一つ目は耐久性、もう一つは耐候性です。 耐候性…紫外線や雨によって劣化をしにくくする性能 耐久性…外壁材の動きに対して、伸び縮みに耐えられる性能 耐候性の低下によって出る傷みは硬化によるひび割れなど、耐久性の低下による傷みは端からの破断(ちぎれ)などがあります。 似た言葉ですがこの2つが確保できるのが本当に長持ちするシーリング材です。 オートンイクシードはこの耐久性、耐候性の2つを30年相当の試験に耐えた結果が出ています。 まとめ -メリットと注意点- ①超高耐候 オートンイクシードは現在出ているシーリング材の中では最高の耐久性を誇ります。 無機塗料など、高耐候の塗料で塗装する場合はぜひこのオートンイクシードを使用しましょう。   ②安定した品質 オートンイクシードは1成分形の材料なので、現場による材料の撹拌がなく安定した品質で提供することができます。 現場や職人による品質のムラをなくすことができます。 ※2成分形の場合でも、塗装屋ひらまつでは撹拌機という機械を使って撹拌するので、品質が落ちる心配はありません。手で混ぜ合わせるのは不具合が出る可能性があります   ③金額が高い 当然ですが超高品質な材料なので、材料の金額も高くなります。 ただ一度の工事代は高くなりますが、何度も足場を建てなくてよいので長い目で見ると安く工事をすることができます。   近年は高耐候の塗装が主流になっていますが、それに伴いシーリングもグレードを合わせていく必要があります。塗料の性能と同じようにシーリングの性能にも目を向けて工事をしましょう。 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! ご相談、お問い合わせはこちらから!!    

2022.11.20(Sun)

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塗装の知識シーリングの知識

外壁塗装何色が良いの?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   よくお客様から 「お家は毎日目にするので色で失敗をしたくない」 「今とガラッと印象は変えたいけど何色にしよう」 などなど、外壁塗装で色を悩まれる声をお聞きします。 外壁塗装を決めたものの、自分の家には何色が合うのか悩まれていませんか。   外壁塗装工事には、「塗料のグレード」「時期」「艶感」「金額」など決めなければならないことが多くあります。 その中でも特に色選びは、10年、20年共にするので自分の気に入る外観にしなければいけないため多くの方が悩まれます。   今回のブログは外壁塗装の色の特徴についてご紹介します。 本ブログを参考にしていただけたら幸いです。     カラーシュミレーションを活用しよう!   塗装屋ひらまつにはカラーシュミレーションがあり、お客様のお家のお写真があれば様々な色にチェンジすることができます。 色を選んでも実際に家を塗装して見たら、「もう少し濃い色のイメージだった」「色変えしてみたけど浮いてみえる」などといったイメージの不一致を少なくすることができます。 カラーシュミレーシュンご希望の方、塗装する前にお家の色をイメージしたいなどといった要望があればお気軽にご相談ください。   外壁塗装の人気色は? 1位 ベージュ 2位 ホワイト 3位 グレー 4位 ブラック 5位 ブラウン ※はじめての外壁塗装調べ   1位~3位の色は弊社でもよく出る色です。 赤や青と違って個性が目立つ色ではありませんが、汚れが目立ちにくくどのような屋根色とも比較的相性が良い色として好まれています。   人気色のベージュの外壁塗装   ベージュはシンプルな色でホワイトに比べて汚れが目立ちにくいのが人気の理由となっています。 しかし、ベージュと言っても様々な種類のベージュがあるのでしっかりと打ち合わせが必要になります。 before after   人気色でもあるブラウンとの相性も良いです!   before after   ブラウンの色合いを変えるだけで印象も変わります!   一番無難な色はグレー   グレーもベージュ同様個性的な色ではないですが、シックでまとまりのある色合いを出します。 またグレーも様々なグレーがありますが、基本的には「濃いグレー」か「薄いグレー」になるので、イメージの不一致が起きにくい色です。 グレーも汚れが目立ちにくいので人気色にもなっています。   before after   ガラッと印象を変えるにもおすすめ!   before after     まとめ   外壁塗装の人気色をご紹介しましたが、お住いの立地場所や外壁材の模様などお家さんごとによって条件が変わってきます。 10年~20年寄り添う色だからこそ納得するお色を選定してください。 塗装屋ひらまでは、カラーシュミレーションを活用することでお客様によりイメージを持っていただけます。 お色以外にも、外壁の種類や屋根の種類など気になることがあればお気軽にご相談ください!   直井   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.11.07(Mon)

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塗装の知識色・色分け関連

無機塗料ダイヤスーパーセランフレックスについて

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は塗装屋ひらまつ、おすすめの無機塗料 「ダイヤスーパーセランフレックス」についてお伝えをしていきます。 ◯ ダイヤスーパーセランフレックスについて ダイヤスーパーセランフレックスとは株式会社ダイフレックスという 塗料メーカーのペンキで無機塗料(無機ハイブリット塗料)です。 ダイフレックスは、1995年から無機塗料の発売を開始し、 土木分野から建築分野、戸建て分野へと長期に渡り無機塗料の研究・開発を 進めてきた、無機塗料界のパイオニアとも言えます。 その無機塗料開発の大ベテランがオススメしている、 ダイヤスーパーセランフレックスの特長をご紹介します。 特長① 超耐候性 無機塗料のもつ最大の特長として、 フッ素塗料を上回る耐候性が建物の美観を長期にわたり維持、保護します。 また塗料メーカー(ダイフレックス)が最大で24~26年ほどの耐候性と提示しており、 無機塗料の中でも最高峰の耐候性能があります。 特長② 柔軟性 塗膜の柔軟性(柔らかさ)に優れています。 無機塗料は塗膜が硬く、戸建ての住宅への塗装は相性が悪いと 言われ続けてきていましたが、塗膜の硬さという弱点を克服した塗料とも言えます。 住宅の塗装時には塗膜が硬いことで、塗膜のひび割れを起こしてしまう 可能性が高まるため、柔軟性に優れた塗料が良いとされています。 ダイヤスーパーセランフレックスは非常に柔軟性に優れた塗料のため、 シーリング上に施工した場合にも、塗られた塗膜のひび割れを軽減する事ができます。 特長③ 超低汚染性 親水性の高い無機の塗膜が汚染物質を寄せ付けず、 雨水で汚れを落とす特性があります。 無機の塗膜により、親水性の向上(雨水で汚れが落ちやすくなる)と 帯電性の低下(静電気を帯びにくくすることでホコリを引き寄せにくくする) の効果を持っており、超低汚染性を兼ね備えている塗料です。 特長④ 透湿性 上塗り材の中では最高峰の透湿性を発揮します。 透湿性の高い塗料は雨などの水滴は通さず、水蒸気を逃がす性質があります。 この性質によって、熱膨れの原因となる水分を効率的に排出することができます。 特長⑤ 防カビ・防藻性 防カビ・防藻性を有し、カビや藻の発生を抑制します。 超低汚染性の特長と合わせて、長期に渡り綺麗な美観を維持することが出来ます。 ◯ 保証 メーカー保証として塗料の保証が10年出ます! ダイフレックスも自信がある塗料だからこその長期保証です。 塗料の保証として、メーカーが10年間の保証を付けるということは、 他の塗料メーカーを見てもほとんどありません。 そもそも塗料にメーカー保証が付くということ自体が珍しいことなのです! また、そこに加えて弊社からも10年の施工保証が出ます! 塗装工事に対しての保証を施工店として出しています。 長期の保証が付いてくるので、施工後も安心だと思います! ◯ まとめ 超高耐候で超低汚染の良いとこ取りの塗料です! ランニングコスト(費用対効果)で考えても非常におすすめできる塗料です!   ただ、メーカーであるダイフレックスから、認められた施工店(認定施工店)でしか、 材料の取り扱い・施工ができないように定められています。 ダイフレックスのお墨付きがなければ、塗装をすることすらできません! 実は、塗装屋ひらまつは知多半島でこのダイフレックスさんの ダイヤスーパーセランフレックスの塗料の認定施工店の第1号店です。 過去の塗装実績件数や、今年で創業50年になる長年の功績を認めて頂き、 ダイフレックスからの認定施工店の登録をしていただきました!   塗装屋ひらまつでは、認定1号店ということもあり、スーパーセランフレックスの過去の実績も地域最多です! どんな仕上がりになるのか?過去に塗装をした実績を見てみたい!という方はお気軽にご相談ください! もちろん、無機塗料以外でのご相談も大歓迎です!11月も塗装屋ひらまつを宜しくお願い致します。                     塗装屋ひらまつ 伊藤 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2022.11.05(Sat)

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塗装の知識塗料・材料の知識

東海市 外壁塗装 施工事例

外壁に発生した コケ・カビ・藻 の対処方法|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 外壁につく汚れの中でも、最も厄介なコケ・カビ・藻についてよくお問い合わせがあります。日本の温暖多湿な気候・風土も繁殖を助長することもあり、コケ・カビ・藻でお悩みの方は多いのではないでしょうか?そこで今回はコケ・カビ・藻が発生してしまった場合の対処法をご紹介いたします。 コケ・カビ・藻 は なぜ発生するの? !湿度が高くなると発生しやすくなる! 湿度が影響するというのは、最もイメージしやすい要因かと思います。樹木が多い場所、森の中や川の近くにあるお家は注意!コケや藻の胞子が外壁に付着し増殖しやすい環境といえます。 !経年劣化により外壁面の塗膜の機能が落ちてしまうことで発生しやすくなる! 築年数が15年以上経過し、外壁面を守るための塗膜の防水機能が低下した場合も、コケ・カビ・藻が発生しやすくなります。 !風通しや日当たりが悪い箇所は発生しやすくなる! 隣家と密接していて風通しが悪い場合や、北側などの日当たりの悪い場所でも コケ・カビ・藻が発生しやすくなります。 コケ・カビ・藻 を放置するとどうなるの? コケ・カビ・藻は、お家の美観を損ねるだけではなく、放置していると大きな被害に繋がる可能性があります。 !雨漏りや建物躯体の劣化を引き起こす! コケ・カビ・藻が発生すると、外壁に水分が付着し続けた状態になります。 外壁の材質によっては錆が出てしまったり、壁と壁の間にあるコーキング材が劣化し、住宅の内部に水がまわって躯体の腐食などに繋がります。 !人体やペットに被害がある! 外壁や屋根にカビが発生すると、カビ菌が室内に侵入し増殖していきます。食べ物や洋服にも付着し人の体内にも入り込んでしまう恐れがあります。 カビの胞子が体内に入るとアレルギーを引き起こし、呼吸器の疾患や皮膚病などの原因になることも… 大切な家族の健康を守るためにも、早めの対処をオススメします。  コケ・カビ・藻 が発生した時の対処法は? コケ・カビ・藻が発生してすぐの段階の場合は、水洗いで落とすことが可能ですが、あっという間に増殖しますのである程度目立つようになってくる頃には水では落とせない状態になります。 中性洗剤やブラシなどを使って落とそうとすると、外壁を傷つけてしまったり塗膜をはがしてしまう危険もあります。特殊な洗剤を使ったり高圧洗浄機で洗い流す方法もありますが、一旦綺麗になっても外壁面の防水性はそのままのため、またしばらく経つとコケ・カビ・藻が発生してしまうことになります。 外壁面の防水機能を向上させ、長くコケ・カビ・藻の発生を予防するためには 「外壁塗装」がオススメです! お家のコケ・カビ・藻にお悩みのお客様は、ぜひ塗装屋ひらまつへお気軽にお問い合わせください!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!!

2022.11.03(Thu)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

知多市 外壁塗装 施工事例

サイディング劣化具合で塗装ができない?2000年以前の・・・

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回はサイディング劣化具合で塗装ができない場合がありますので、ご紹介します。 1974年頃からサイディングは発売されました。 1990年頃では、モルタル壁が全盛期でしたが、住宅が洋風、高級志向になり窯業系のサイディングが支流になり、レンガ調やタイル調の高級感のある質感、色や柄が人気になり、住宅外壁材として採用するようになりました。 1990年代から2000年まではサイディングの直張りが通常の施工方法でしたが、2000年以降は通気工法に切り替わりました。 (この写真は通気工法) 防水紙に直接サイディングを張る工法が「直張り」 防水紙の上に胴縁などの下地を組み、その下地にサイディングを張る工法が「通気工法」 通気工法?なぜ通気工法なのか?なぜ通気工法に変わったのか? 通気工法とは、防水紙とサイディングの間に、下地を入れる事で風が通るように施工する工法 この通気工法にする事で、直貼りでは防水紙とサイディングの間に湿気や水分が溜まる事で、サイディングがその湿気や水分を吸い込み、膨張と伸縮を繰り返し、欠損や、膨れの原因になるからです。 この状態では、外壁塗装をする事は可能ですが、必ずサイディングは同じように欠損します。 この直張りを解消しない事には、このサイディング欠損は直りません。 そして、2008年頃にはサイディングの厚みが12㎜が一般的でしたが、耐久性や機能を向上させる目的で14mmに変更しています。 2000年前までの自宅の方は、サイディング直張りになっている場合がありますので、一度外壁を見ていただき、著しいサイディング欠損、剥がれがないかチェックする必要があります。 そして2008年前の自宅の方は、サイディング2mm薄い為、サイディング反り、浮きがないか、チェックする必要があります。 だから新築を建てられた年代により、サイディングの不具合の発生状態は違います。構造上の問題であれば根本的な直しが必要な事もあります。だから専門である塗装屋ひらまつにサイディングの事ならご相談ください。 塗装屋ひらまつ 鈴木   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/          

2022.10.25(Tue)

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塗装の知識塗料・材料の知識

モニエル瓦の屋根塗装工事について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根材のモニエル瓦の紹介と施工の方法についてご紹介していきます! モニエル瓦は塗装工事後に塗膜剥離などの不具合が非常に多い瓦といわれています。 昔は塗装によるメンテナンスが不可能とも言われていました。しかし近年では、専用の塗料や下塗り材が出てきて塗装によるメンテナンスが出来るものとなりました!   とは言えモニエル瓦は現在主流となっているスレート瓦と同じ施工をしてしまうと、不具合が起こってしまう可能性が高いです。 金額の高い工事になりますので、工事を失敗しない為にも屋根材がモニエル瓦の方は本ブログをぜひ参考にしてください!       モニエル瓦について モニエル瓦とは、セメント瓦の一種でセメントと川砂を混ぜ合わせて作る「乾式コンクリート瓦」です。   モニエル瓦は着色スラリーと呼ばれるセメントの着色材が厚めに塗られており、さらにその上をアクリル樹脂系のクリヤー塗料で覆われています。 デザインも多く、断熱性や耐震性に優れている為とても良い屋根材になりますが、主要の成分がセメントである為、防水性はありません。 その為水を吸って劣化をしていく為、塗装によるメンテナンスが必要な屋根材になります。       施工時のポイント モニエル瓦を施工する際のポイントとしては、高圧洗浄と下塗りがとても大切になります!     高圧洗浄 モニエル瓦にはスラリー層を取り除かなければいけません。 経年劣化したスラリー層を残したまま塗装工事を行うと、古いスラリー層と一緒に塗膜が剥がれていってしまいます。   念入りにスラリー層の除去を行わなければ、施工不良の原因となります その為、高圧洗浄をしっかり行うことが大切になります。     下塗り 次に大切になるポイントは、下塗りになります! モニエル瓦は、とても吸い込みが激しい屋根材になります。   しっかりと下塗りを入れなければ吸い込みムラができ、塗料本来の耐久性にも問題が生じます。 下塗りも念入りに行い、下地をしっかり固めてから塗装することがとても大切です!   上記ポイントを押さえて塗装することで、しっかりと耐久性を持った綺麗な屋根にすることができます!   中塗り       上塗り ポイントを抑えたことで、綺麗になりました! この様に下処理がとても大切です!       まとめ 今回はモニエル瓦の紹介と施工の方法について執筆しました! デザインもお洒落な屋根材ですが、その分メンテナンスがとても大変な屋根材になります。 施工については必ず知識のある、専門の業者に依頼するようにしましょう。 本ブログが参考になりましたら幸いです。 外壁屋根塗装専門店、塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください! 小島 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.10.24(Mon)

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塗装の知識屋根の知識

外壁塗装工事の流れ|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回のブログは外壁塗装工事の流れについてご紹介します。 外壁塗装工事期間がどのくらいなのか、外壁塗装工事の内容はどのようなことをするのかなど、本ブログを参考にしていただけたら幸いです。   外壁塗装工事の工期は2~3週間程度になります。※天候により工期が前後する場合があります。 外壁塗装工事の流れとしては以下の通りです。   ~外壁塗装工事の流れ~ ①足場組立、養生メッシュシート ②高圧洗浄 ③下地補修 ④ビニール養生 ⑤外壁塗装下塗り ⑥外壁塗装中塗り ⑦外壁塗装上塗り ⑧完成検査 ⑨足場解体、清掃   各内容を詳しく観ていきましょう。   ①足場組立、養生メッシュシート   家の周りをぐるっと囲って足場を組み立てていきます。 ご近隣さんに塗料が飛ばないように養生をします。     ②高圧洗浄   塗装をする箇所には、塗装の前に必ず洗浄をしていきます。 ほこりなどの汚れが壁についたまま塗装をしてしまうと、塗膜が剥がれてきてしまう恐れがあります。     ③下地補修   下地補修は主にシーリングを補修していきます。 外壁塗装工事で一番重要と言っても過言ではありません! シーリングの割れや切れが最も雨漏れの原因になる箇所です。 シーリング補修は外壁を塗る塗装職人さんが補修できる箇所ですが、塗装屋ひらまつではシーリング職人さんにお願いしています。 シーリング職人さんにお願いすることで、仕上がりが違ってきたり、しっかりと厚みをつけてシーリングが打たれているのかなど様々なメリットがあります。     ④ビニール養生   窓にペンキが飛ばないようにビニールで養生をしていきます。       ⑤外壁塗装下塗り   外壁塗装は基本的に3回塗りになります。 下塗りは、壁と塗料の密着性を高めるためや、軽度なひび割れの補修、吸い込みを抑る等の下地調整の役割があります。 塗装屋ひらまつではお客様のお家の外壁材や外壁の劣化具合に合わせて下塗り材の選定をしています。     ⑥外壁塗装中塗り   中塗りは完成色の1回目の塗装になります。 ここで一度中間検査に入ります。塗残しがないかなどを検査していきます。     ⑦外壁塗装上塗り   上塗りは完成色の2回目の塗装です。     ⑧完成検査   足場を解体する前に、塗残しがないか、塗料のたれがないかなどチェックをしていきます。     ⑨足場解体・清掃   最後に足場を解体して清掃して完工になります。 足場組立から足場解体までで2~3週間程度です。(屋根塗装工事を並行で行う場合も2~3週間程度です) ※天候により工期が前後する場合があります。   まとめ 今回は外壁塗装工事の流れをご紹介しました。 弊社では、最初の問い合わせを頂いた時の担当者が、お見積もり提出、打ち合わせ、着工~完工までを一貫して管理致します。 工事前、工事中、工事後の不安や困ったこと、要望など気になることがあれば何でもご相談ください。 外壁塗装・屋根塗装のことなら塗装屋ひらまつにお任せください!   直井     塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.10.14(Fri)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

外壁の劣化の流れ|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。     今回はサイディングボードの外壁の劣化の流れについてご紹介していきたいと思います!   サイディングボードはセメントと紙の繊維質が圧縮されて出来ています。 紙などの有機成分が含まれる為、一般的に日に当たる事や水を吸うことにより劣化をしていきます。         外壁の腐食・欠落 表面の塗料が劣化をして、外壁が水を含むようになると外壁が腐食をし始めます。 そして腐食が進むと、やがて腐食した外壁が欠落します。     外壁の浮き・反り 雨などによって外壁は水を含むと、外壁が水を吸った分膨らみます。 反対に晴れて外壁が乾くと、今度は縮みます。 この膨らんで縮んでを何度を繰り返すことによって少しづつ外壁が変形を起こします。 最終的に目視で確認できるほどの浮きや反りとして症状が出てきます。   外壁の割れ   お家は何枚ものサイディングボードが釘によって打ち付けられて出来ています。 外壁が変形をしてきた際に、釘に抑えられる力と、外壁が変形して反ってくる力が反発をし合います。 最終的には、外壁が反発する力に耐えられなくなり、割れてきます。     まとめ 以上が外壁の劣化の流れになります。 外壁は水を吸うことによって劣化をします。   一般的にチョーキング(壁を手で触ると粉がついてくる現象)が起こると表面を守っている塗料が劣化をして防水が切れていることを表すサインになります。   劣化は遅らせることが出来ても、劣化によって起こってしまった割れや腐食し欠落してしまった外壁はもとに戻すことが出来ません。   大切なお家を綺麗に、そして長持ちさせるためにも、外壁塗装をすることが大切です。       塗装屋ひらまつ 小島 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.10.12(Wed)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

目地の割れは塗装のサイン!|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは!東海市・大府市・知多市・ 半田市・常滑市・武豊町・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はシーリングについて。   シーリング(コーキング)とは? お家にはいたるところにシーリング(コーキング)が使われています。 シーリングとはゴム材のようなもので、構造上できる隙間を埋める役割があります。 お風呂やキッチンの隅を埋めているゴム材のようなものもシーリングの一種です。   特に外壁材がサイディングボードの場合は、 目地やサッシまわりなどお家の防水性を保つために重要な箇所に使用されます。   塗装工事においてこのシーリングの補修はほぼ必ずセットになります。 よほど状態が良い場合を除き、シーリングを直さず塗装だけをしても意味のない工事になります。   シーリングの劣化の推移 シーリング材はゴムのように伸びたり縮んだりします。 お家の隙間を埋める役割がありますが、お家は振動や地震などによって常に動くため、その動きに耐えられるように柔軟性のあるシーリングが使用されています。   シーリング材は年数が経つと少しずつ硬化していきます。 硬化のサインは色の変化で判断できます。   黒く濁っている状態 シーリング材が黒ずんでいるような場合は硬化が進んでいる状態です。   色が白化している状態 この状態になるとすでにひびが入っている、もしくはひびが入る一歩手前の状態であるといえます。   シーリングの割れによって起こる傷み まず外壁、シーリングの構造は下の写真のようになっています。 断面図   サイディングの隙間を埋めるシーリング材、その裏側にはハットジョイナー(シーリングが奥まで流れないように底の役割を持つ金具)があります。   その下には胴縁というハットジョイナーや外壁材を固定するための木下地があり、一番奥は防水シートが貼られています。 この防水シートまで傷みが回ると雨漏りをします。   シーリングの傷みは、雨漏れだけでなく外壁材の劣化を急速に早めることにもつながります。 外壁材の表面は塗装がかけられていますが、断面や裏側は無塗装で素地のままです。 目地やサッシシーリングの割れは外壁材の劣化を急速に早めている状態です。   断面 裏面   シーリング材が割れるとこの断面や裏側に水を回してしまうことになります。 せっかく表面に塗装がかかっていても、シーリングが割れて断面、裏面から水を吸う状態では全く塗装の意味がないということです。 断面などから水分を吸ったサイディングは反りや割れを引き起こします。   まとめ 塗装工事とシーリング工事はほぼ必ずセットになります。 表面の塗装、隙間を埋めるシーリング両方が機能してお家を守ることができます。 シーリングが割れていると外壁材や内部を傷めている状態です。 シーリング材の黒ずみや白化が見られる場合は塗装の検討をおすすめします。   塗装屋ひらまつ 福手   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.10.10(Mon)

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塗装の知識シーリングの知識劣化状況・補修関連

クリヤー塗料について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   サイディングボードにはデザインがたくさんあります!   タイル調のサイディングボード等使用されているお家で今のデザインが気に入っているので変えたくないと思っている方もいると思います。   今回はそんな方たち必見! 今のデザインを残すことの出来る透明な塗料、クリヤー塗料について解説していきます!   外壁塗装工事を検討しているけど、デザインは変えたくないと考えている方はぜひ本ブログを参考にしてください!   クリヤー塗料とは? クリヤー塗料とは、顔料(塗料の色の成分)を含まない透明な塗料になります。 外壁材の意匠性を残して、外壁をコーティングし、外壁を紫外線や雨から守ることが出来ます!   今の外壁が気に入っている方や、外壁のみを保護したいと思っている方におすすめの塗料になります!       クリヤー塗料のメリット クリヤー塗料の一番のメリットは、やっぱり今の外壁のデザインをそのまま残せるという所です! 新築の時に悩んで決めた外壁材なので、イメージを変えたくないと思っている方も多いと思います!   もう一つのメリットとしては、外壁塗装工事を少しお値打ちにできる可能性があることです! 通常の外壁塗装工事は、1回塗りの仕様になりますが、クリヤー塗料は2回塗りが標準の塗料になります。   塗料代は上がりますが、塗る回数が減りますので、通常のが壁塗装工事より若干お値打ちにできることがあります!   クリヤー塗料のデメリット クリヤー塗料のデメリットは、外壁に傷があった場合は、それがそのまま残ってしまうことです。 透明な塗料なので、外壁の色褪せや外壁についた傷、ひび等は隠すことができないので、そのまま残ってしまいます。   クリヤー塗装を検討している方でお家を綺麗な状態に保ちたい方は、築8ー10年での塗装をおすすめします。   まとめ 今回はクリヤー塗料について紹介しました! クリヤー塗料は外壁のデザイン、意匠性は残しつつ外壁を守ることが出来る塗料になります。 しかし、色褪せが出てしまってからや、ひびが入ってからだとそれが残ってしまいかえって目立つ場合もあります。   これからも住んでいく大切なお家を綺麗な状態で外壁を守っていく為にも検討している方はぜひお早めにご相談ください!   小島   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.09.20(Tue)

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塗装の知識塗料・材料の知識色・色分け関連

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塗装屋ひらまつ/株式会社平松建工

代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、54年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、54年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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