半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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塗装屋ひらまつのスタッフブログ 記事一覧

ビフォーアフター集 Part1|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   以前のブログで塗装の色の選び方について紹介しました。 https://tosou-hiramatsu.jp/blog/17704/   今回は実際に施工させていただいたお家を紹介します!   今回はツートン編です!     ①アイボリー×オレンジ Before After コメント アイボリーを基調として、ベランダ・縦ラインにオレンジを使っています。 かなり明るいオレンジですが、面積が少ないので派手過ぎずとてもかわいい仕上りです! 派手目の色を使う場合は落ち着いた色を基調として、ベランダのみ等少ない面積に使うと素敵に仕上がります!       ②ブラウン×ベージュ×グリーン(屋根) Before After コメント ブラウン系とベージュ系は王道の組み合わせです! 1階部分の外壁はクリア塗装で、もともとのデザインを残して塗装しています。 また屋根は濃いグリーンで塗装しています。 ブラウン、ベージュ、オレンジ系の外壁には、グリーン系の屋根はとてもよく合います!       ③アイボリー×濃グレー Before After コメント 1階に薄い色、2階に濃い色を使った特殊なツートンです。 通常、下に濃い色、上に薄い色を使いますが、逆パターンは新築でも増えており最近の流行でもあります! こちらのお家はとてもかっこよく仕上がっていますが、色によっては合わないこともあり難しい配色です。 センスに自信のある方はぜひ挑戦してみてください!       ④青系ホワイト×ネイビー Before After コメント ホワイトとネイビーの組み合わせです。 ポイントは少し青の入ったホワイトを使用していることです。 一見白に見えますが、破風板(屋根の下の板)と比べてもらうと少し違うのがわかると思います。 ホワイトにも種類があり青系や赤・黄色系などもあります。 青系は赤・黄色系と比べるとはっきりとした色に見えます。 逆に赤・黄色系は柔らかく見えます。 その他の色に合わせてどんな白を使うのか決めていくと良いです。       ⑤アイボリー×オレンジ Before After コメント こちらのお家は2階に明るいオレンジを使っています。 サッシが白なのでパステルカラーもよく合います。 屋根は通常暗い色を使いことが多いですが、明るめの茶色を使うことによってよりかわいく仕上がりました!       ⑥薄グレー×濃グレー Before After コメント 色の分け方・色合いがセンス抜群のお家です! 黒に近いグレーと薄いグレーの組み合わせです。 濃い色は使い方が難しいですが、とてもスタイリッシュな仕上がりになりました!         まだまだ紹介したいお家がたくさんありますが今回はここまでです! 他の施工事例もご覧になりたい方はこちらから↓ https://tosou-hiramatsu.jp/works/ パート2もアップ予定なので、また是非ご覧ください!     塗装屋ひらまつ 福手        ------------------------------------------------------------------ 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.06.04(Thu)

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塗装の知識色・色分け関連

塗料はどっちがいいの?水性?油性?|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗料の種類についてアップしていきます。 お客様からよくある質問で 「塗料は水性の方が良いの?それとも溶剤の方(油性)が良いの?」 と聞かれることが多々あります。   今回は水性塗料と溶剤(油性)塗料について 違いや特長を書いていきます!       ◯水性塗料?溶剤(油性)塗料?何が違うの? 塗料は「水性」と「油性」の2タイプに分けることができます。 「水性塗料」「油性塗料」ではどのような違いがあるのかをご説明していきます。   そもそも塗料の原料には、「顔料」「合成樹脂(シリコン、フッ素など)」「添加物」 といった固体が使われますが、このままでは外壁や屋根に塗ることはできないため、 液体である「希釈剤(薄め液)」で溶かし、塗りやすい状態に加工する必要があります。   希釈剤で薄めた塗料を塗って乾燥させ、蒸発させることにより顔料で着色し、 さらに合成樹脂の力で壁などを保護する効果を発揮できます。   要は希釈剤とは、ペンキを何で割る(薄める)かの違いにあります。 そしてこの希釈剤には、水性塗料の場合は「水」が、 油性塗料の場合は「シンナーなどの有機溶剤」が用いられます。 つまり水性と油性の一番の違いは、希釈剤に水かシンナーの どちらが使われているかという点にあるのです。     身近なものでいうと、マジックペンがいい例です。 水性ペンはほぼ無臭なのに対し、油性ペンは少し臭いがします。     「水性塗料」「油性塗料」の違いがわかったところで、 それぞれの特徴を説明していきます。     ◯水性塗料の特徴 水性塗料のメリットは? ① 臭いがほとんど出ない ⇒希釈剤には「水」をしようするため、  シンナーなどの独特な臭いがしない   ② 1液性が多いので取り扱いやすい ⇒1液性とは塗料を希釈することなく開けた塗料をそのまま塗れる  そのため薄め過ぎたり、希釈材が足りていないなど  希釈が不要なので塗料本来の品質が保たれた状態で塗装が可能   ③ 引火性がなく有毒性が低い ⇒シンナーなどの有機溶剤が入っていないため、  引火の心配もなく有毒性も非常に低い     水性塗料のデメリットは? ① 金属部分の塗装には適さない ⇒金属部分の下地には密着しにくい性質があるため、  トタンや金属サイディングなどの外壁材には使用が出来ない   ② 艶が劣る ⇒油性塗料に比べて、施工後の艶が少ない   ③ 濃い色に限界がある ⇒塗料を製造する段階で発色せず濃い色には限界がある  (※基本的に淡色系統がベースになる)     溶剤塗料のメリットは? ① 密着性が良い ⇒溶剤塗料は密着性が高いため、  どんな下地にも施工が可能   ② 乾燥時間が早い ⇒シンナーと反応して乾燥(硬化)していくため、  乾燥時間が気温に関わらず一定で環境に左右されにくい   ③ 艶が良い ⇒艶感が強く施工後に艶がしっかりと出るため  仕上がりが美しい     溶剤塗料のデメリットは? ① 臭いが気になる ⇒シンナー(有機溶剤)の臭いがするため、  施工中に臭いが気になる   ② 2液性が多く取り扱いにくい ⇒2液性とは塗料をシンナーなどで薄めて使用する  主材(ペンキ)と硬化剤(希釈材)の2つの塗料を混ぜて使用するため、  希釈率を守り正しい分量で混ぜる必要があり  正しく配合しなければ、硬化不良などを起こし品質に関わる   ③ 引火性があり有毒性が高い ⇒希釈に使用するシンナーは引火性が高い性質上、  保管場所や管理の仕方に十分な注意が必要になる     ◯まとめ 「水性塗料」「油性塗料」のメリットとデメリットを見比べていただくと 分かるように水性塗料のメリットは溶剤塗料のデメリットになり、 溶剤塗料のメリットは水性塗料のデメリットであり、反面性を持っています。   どちらが塗料が良いというわけではなく、下地に適した塗料を選択し、 ご要望に合った塗料を選択することが大切です。   実際のところ、数年までは溶剤塗料の方が良く長持ちすると言われていましたが、 近年では環境問題を重視しするうえで塗料の研究が進み、水性塗料の機能性が高まっています。 耐久性に関しては水性塗料も溶剤塗料もほとんど変わらなくなっています。   塗料を選ぶ際には、それぞれの特徴を踏まえたうえで、 水性塗料にするのか油性塗料にするのかを決めて頂ければと思います。   塗装屋ひらまつでは数多くの塗料の取り扱いがあり、 それぞれおすすめの水性塗料、油性塗料をご提案しております。 他にも塗料で気になることがありましたらお気軽に聞いてみてください! 担当者が下地の状態を確認して、最適な塗料と仕上げをご提案します。                             塗装屋ひらまつ 鈴木     --------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.31(Sun)

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塗装の知識塗料・材料の知識

ドローン 武豊町

ドローン調査はじめました|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は、塗装屋ひらまつの新しい取り組みについてアップしてきます! 塗装屋ひらまつでは、ドローンの操縦免許取得のため、 講習を受けてまいりました。   ドローンの操縦には、ドローン協会の定める講習を受けて、 そのうえで筆記と実技の試験に合格した者のみ操縦を認められます。 塗装屋ひらまつでは、3名が受講し無事にドローンの操縦免許を取得致しました!   ただ、ドローンにもいろいろ種類がありまして、 免許がなくても操縦が認められているものもありますが、 テレビなどで見かけるような高性能なドローンは、 操縦免許がなければ飛ばすことが出来ません...     ドローンによる現場調査 実際のところ、ドローンと塗り替えに何か関係があるの? と思われた方もいると思いますが、屋根の調査や外壁の地上から見えない部分の確認、 雨漏り診断など高所での調査が安全かつより正確に行うことが可能になります。   今までは現場調査の際に、ハシゴを伸ばして屋根に登って確認するという方法でしたが、 ドローンで調査を行えば、地上からドローンに付いているカメラを使用して、 屋根の劣化やお家の2階部分の状態も確認することが出来ます!     実際にドローンを使って屋根の調査をしていくと、 屋根全体を上空から撮影することができます。   屋根に近づいて撮影をすれば、細かい部分まで確認することも可能です。 屋根のひび割れや、反りなども確認をすることができます。 ドローンを使用することで屋根の調査の精度があがります。   台風シーズン前のこの時期に、お屋根や雨漏りが気になる方は、 一度、塗装屋ひらまつでドローン調査をされてみてはいかがでしょうか! 屋根の診断や雨漏れ診断は是非塗装屋ひらまつにご連絡ください。                            塗装屋ひらまつ 早川     ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.29(Fri)

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屋根の知識新着情報

見積書の注意点|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   外壁の塗り替えを検討していくなかで必ず目にする「見積書」ですが、 見てもよくわからないという方は少なくありません。 そこで今回は見積書の注意点やチェックポイントをあげていきます!   塗り替えで失敗しないよう優良な施工店を見抜くために 見積もりの項目や内容を理解しておきましょう。       ◯見積書の3つのチェックポイント! 外壁塗装を検討していくなかで相見積もりを何社か見ていかれると思います。 その際に業者ごとで見積もりの書き方や内容がばらばらで、 結局何社か見たけどよくわからないというお話をよく聞きます。   相見積もりを最大限活用できるように、 確認しておくべきポイントを抑えておきましょう。   そもそも見積もりとは、施工業者がこういう工事をしますという、 企画書・計画書のようなものです。 その企画書が曖昧であれば工事も手抜きになるのは、 目に見えていますので、しっかりとした見積もりの見分け方を、 身に着けることが大切です。     ① 数量が正確に記載されているか 見積もりの中で数量とは、外壁の面積(ペンキを塗る面積)や足場の面積、 他には付帯部分(樋、雨戸、軒裏など)の長さや面積、下地補修の箇所などが、 数値で正しく表記されているのかを確認しましょう。   ・外壁や足場であれば「●●㎡」 ・付帯部分であれば「●●㎡」「●●m」「●●箇所」 ・下地補修であれば「●●m」「●●箇所」   というように、「一式」表記ではなく 作業を行う部分を細かく数量で出している業者で、 施工をすることをおすすめします。   見積もりの項目の中に「一式」の表記が少ないほど、 現場調査の際に、しっかりとお家を確認していると言えます。   逆に言えば、「一式」というのは、どの範囲まで 施工をするのかが不明確なので、やったやらないのトラブルのもとになります。   見積もり説明の時に、口では全部やりますと言っていたから大丈夫と 思わずに詳細まで記載してもらうようにしましょう。     ② 施工の工程・項目が詳細まで記載されているか 施工の工程では、工事で行う作業ごとに記載がある業者が望ましいです。 具体的に工程を書いていないと、業者側で内容をごまかせるからです。 工程を詳細まで記載していれば作業ごとに使う材料や単価がわかるため、 塗装業者もごまかしにくくなります。   優良な業者であれば、詳しい工程を入れるケースがほとんどです。 ・足場仮設費 ・高圧洗浄 ・養生 ・下地処理(シーリング補修、ひび割れ補修など) ・下塗り ・中塗り・上塗り ・付帯部(樋、雨戸、軒裏、破風板など)  ※付帯部は塗装場所ごと記載があるとよいでしょう   上記は例であり、工程の名称は施工業者によって異なります。 「足場」と「下地処理」、「下塗り」、「中塗り・上塗り」の工程は 塗装工事で重要な作業になるため、多くの業者が見積書に記載しています。 それ以外の塗る場所や施工箇所も、詳細まで記載があるほうが好ましいです。   項目の部分でいうと、 付帯部分がまとめられやすいので注意が必要です。 「外壁以外のその他付帯部」などまとめて表記がされている場合だと、 樋は塗るが雨戸は塗らないと、工事中に別途費用が 追加されてしまうこともあるので、項目も詳細まで確認しましょう。   下地処理も同じです。 シーリング補修であれば、どの箇所(目地orサッシ廻り)に、 どう補修するのか(打ち替えor打ち増し)など、 最低でも補修箇所、補修場所、補修方法の記載は必ず必要です。   特に下地処理は塗装後には見えなくなってしまう部分になるので、 どの程度補修をしたかわからなくなり業者にごまかされてしまいます。 下地補修やシーリング補修が「一式」で表記されている場合には、 詳細を記載した見積もりに直してもらうようにしましょう。     ③ 使用する塗料・材料が記載されているか 使用する塗料や材料の記載がない見積もりは要注意です。 外壁塗装に使用される塗料は特に種類が多いため、 「シリコン塗料」や「フッ素塗料」といった記載があったとしても、 同じシリコン塗料の中には高級のものから品質の良くないものもあります。 何という名称の塗料を使うのかは必ず記載してもらいましょう。   使用するペンキで耐久性(持ち年数)は大きく変わるので、 しっかりとした施工業者であれば、言わずとも、 塗料の項目に「商品名」と「メーカー名」の記載はしてあります。 最低でも商品名の記載はしてあるはずです。 また、シーリング材にもペンキと同じように種類があります。 親切な業者であれば、ペンキ以外にも使用する材料の記載もしています。 そういった詳細まで記載がある業者での施工が安心です。   補足として、外壁の塗料はしっかりと確認されている方多いですが、 付帯部の塗料が見落としがちなので気にして見てください。   例をあげると、 外壁にはフッ素塗料(約15年耐久)を使用しているのに、 付帯部分にはシリコン塗料(約10年耐久)が使われている というケースが少なくありません。   樋や雨戸も塗るは塗りますがこれでは、 外壁は大丈夫でも、付帯から先に色アセしてしまいます。 塗装をしてしまった後にこうしたことがないように、 付帯部の塗料にも外壁と同等の塗料が使われているかは要チェックです。     まとめ 塗装工事では、見積書をみただけで、 ある程度そこの業者がどんな施工をするのかがわかってきます。   見積書はその業者の企画書です。 より詳しく、細かく、記載漏れがない業者を 選ぶことをおすすめします。   優良な塗装業者になるだけ、見積書の内容も詳細に記載がされています。 せっかくの相見積もりを有効に活用して、良い業者で施工をするために、 今回のポイントを抑えて見比べてみてください!   内容がわからず、最終的に金額だけで決まてしまうのは危険です。 工事の内容、施工の項目、使用する材料、補修方法をしっかりと確認をして 信頼のできる施工店で塗装をしましょう。   確認するポイントさえ抑えておけば、 いざ見積もりを見ても怖いものなしです。 塗り替え成功への近道は、見積書の内容で判断しましょう!   塗装屋ひらまつも無料診断・お見積もりをおこなっております。 お家が気になり出した方はお気軽にご連絡ください!                      塗装屋ひらまつ 早川     ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.27(Wed)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装屋ひらまつの実績|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつは来年で創業50年を迎えます。 創業は昭和46年で、前代表が塗装職人として東海市加木屋町で始まった会社です。 本社は東海市にあり、昨年9月に半田ショールームをオープンしました。   長い歴史の中で東海市を中心とした知多半島の戸建て住宅の塗装・防水工事をメインに、 公共事業やハウスメーカーの下請け等も経験してきました。 公共事業に関しては、地元・地域に根付いた会社として認めてもらった証です。   施工例 東海市役所 屋上防水工事     東海市児童館 外壁塗装工事     東海市消防署 屋上防水工事     名古屋市警察寮 外壁塗装工事   塗装に限らずリフォーム工事は、会社としての経験や実績が重要になります。 公共事業に関しては多くが大型物件の改修であり、そのため適切な施工計画・施工管理が必要になります。 規模は違いますが、住宅の塗装も同じように施工計画を立てます。 施工計画が適切でないと良い工事ができなかったり、工期が延びたりということが起こります。 今回はどのような施工計画を行うのか、その具体例の一部を紹介します。     塗料の必要缶数の計算 塗装工事は、外壁の平米数から必要な塗料の数量を算出します。 壁の平米数に対して、それぞれの塗料によって定められた使用量を塗っていく必要があります。   例えば弊社が使用している最高級無機塗料、スーパーセランフレックスの場合   まず塗料1缶が15㎏です。 スーパーセランフレックスの場合、カベ1㎡に対して0.25㎏~0.35㎏の塗布が必要です。 塗料1缶のキロ数÷材料の1㎡当たりの必要塗布量=塗料1缶で何平米塗ることができるか を算出することができます。 15÷0.25~0.35=60~43 つまり塗料1缶で43~60㎡の壁を塗装することができます。   外壁が150㎡のお家の場合、 150÷43~60=2.5~3.4 となり、 つまり150㎡の外壁を塗るには、塗料が2.5缶~3.4缶必要ということになります。   ですので見積りには平米数で記載をするのが基本です。 〇外壁塗装 1式  ******円 〇外壁塗装 30坪 ******円 〇外壁塗装 シリコン塗装 ******円   平米数の記載や塗り回数の記載がなく「1式」等の表記は正確ではありません。   この必要缶数は外壁の材質や状態によって変わることもあるので、 そういったところは担当者が現地調査にて確認をします。     塗装屋ひらまつでは公共事業などでの経験を生かし、 お客様のお家に適切な計画やご提案・施工をさせていただきます。 「お客様のお家にどのような工事が最適なのか」を どこよりも最適なプランでご提案させていただく自信があります! ぜひお問い合わせください!     塗装屋ひらまつ 鈴木      外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.05.25(Mon)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装の検査_その②|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   前回に引き続き塗装工事の検査についてアップしていきます。 前回までの内容はブログ「塗装の検査_その①」を見てみてください!   塗装の検査では、塗装作業で塗り残しや手直しの箇所がないかを、 最終でチェックしていく作業です。   最終の検査で見ていることは ① ライン出し(まっすぐな直線で塗り分けられているか?) ② 塗装箇所以外にペンキがついていないか ③ 塗料の塗りムラがないか ④ 塗料の透けがないか 上記のように大まかに4つのポイントに分けてチェックをしています。   その中でも、塗装工事のポイントになる仕上がりや工事の品質に関わる、 塗装のムラや透けの確認について説明をしていきます。     ◯塗装のムラ・透けとは? 塗装のムラ ムラとは、ペンキを塗り終えて仕上がった際に、 色が濃い部分と薄い部分で色ムラが出てしまうことをいいます。   また遠目で見たときにところどころツヤ感が違って見えるのも、 塗りムラの可能性があります。 (※外壁材の模様の凹凸によっては色の濃い薄いと感じてしまう場合があります。)     塗装の透け 透けとは、仕上がった壁を見たときに、 薄っすら下地の色が見えてしまうことをいいます。 濃い色から薄い色に塗り替えをした際によく見られます。     ◯なぜ、塗りムラ・透けが起こるのか? 塗りムラの原因 実際のところどんなに腕の良い塗装職人でも、塗りムラが完全にゼロ という仕上がりはほぼ不可能と言えます。   工場で機械を使って塗装しない限り、一切ムラがない状態にはできません。 一流の職人でも、わずかにムラが生じるのは仕方がありません。   ただ、塗りムラがいいというわけではなく、 しっかりと施工をすれば塗りムラも限りなく抑えることはできます。 そこで、塗りムラになる原因について伝えていきます。   塗料の選定ミス 塗り替えに使用する下塗り材の選定がポイントです。 塗装をする前の外壁(下地)に適した、下塗り材を使用しないと、 塗料の吸い込みムラによって、ツヤのムラが発生します。   職人の技術不足 塗装をする際に、外壁に対して均等にペンキを塗り広げて仕上げますが、 職人の腕が悪いとペンキが均一に塗れておらず、ペンキが多いところ、 少ないところで、色ムラが発生してしまいます。     塗装の透けの原因 しっかりと塗れていない 上塗りがしっかりできておらず、塗れていない部分から、 下地が透けて見えてしまっていることがあります。   色の選定 色の選定により透けることがほとんどです。 濃い下地の色に対して薄い色を塗装する際に、 発生してしまいます。   これは、色の隠ぺい力の違いで起こります。 色によっては、隠ぺい力の違いで透けやすい色、 透けにくい色があります。 特に、赤系や黄色系の原色に近い鮮やかな色は、 透けが発生しやすい色になります。   色を選ぶ際には注意が必要です。 色の選定方法も別のブログでアップしてるので参考にしてみてください!   手抜き工事 これは、塗りムラと塗装の透けのどちらにも当てはまります。 ムラや透けはしっかりと施工を行えばある程度は防げます。 実際のところ正しい方法で塗装をしていない場合がほとんどです。   ペンキを薄めて使用している。 本来ペンキには、希釈率というどの割合でペンキを薄めるかが、 定められているのに対してそれ以上ペンキを薄めて使用している場合に、 色のムラやツヤのムラが発生します。   他にも決められたペンキの量を正しく使用していない。 ペンキには規定缶数(使用量)が決められており、 決められている塗料の量を使用していなければ、 その分薄く塗り広げることになりムラや透けの原因になります。   また、外壁塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の三度塗りが基本で、 色のついた塗料は「中塗り」と「上塗り」で使用します。 塗料メーカーも色の塗料は2回の重ね塗りでしっかりと発色して性能を 発揮することを想定しているため、必ず2回以上の塗装が必要です。 ところが、手抜き工事で中塗りと上塗りを1回だけで済ませてしまうと、 2回の重ね塗りを想定して製造されている塗料をたった1回だけの塗装で 仕上げるのですから、当然発色は十分ではなく下地が透けてムラになります。     塗装屋ひらまつは塗装の最終の作業で必ず検査を行います。 色のムラや透けを特に重点的に確認をしていきます。   この検査を各担当がきっちり行うことで、 塗装後の仕上がりが大きく変わります。   また、検査をいい加減に行ってしまえば、 塗装の作業自体の品質に関わってくる部分です。 しっかりとした仕上がり、安心できる作業を、 行うために塗装屋ひらまつは全件時間をかけて検査を行っています!   安心できる塗装屋をお探しの方や、 満足のいく仕上がりを求めている方は、 是非、塗装屋ひらまつへお声がけください!                      塗装屋ひらまつ 鈴木     -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.23(Sat)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

コロナウイルス対策④(オンライン相談について)|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつではコロナウイルス対策として 「ZOOMによるオンライン相談」を実施しています。 (ZOOMとはスマートフォンやタブレット、パソコン等でテレビ電話を利用できるアプリです)   お客様の安全・健康面を考慮し、外出・接触を懸念されている方へ、 外壁や屋根、雨漏り補修などのご相談を面談せず行えるサービスです。   オンライン相談では、画面を通じてお客様の気になる箇所をお見せいただいたり、 こちらの資料を画面上に表示しながら説明したりすることも可能です。 お電話よりわかりやすく、お互いに情報を伝え合いながらより具体的なお話もできます。   外壁や屋根が気になるけど、外出・接触を避けたいという方は ぜひオンライン相談にてお問い合わせください。     ZOOMオンライン相談の予約に関して オンライン相談のご予約は、ホームページ・お電話にて受け付けております↓ https://tosou-hiramatsu.jp/contact/ フリ―ダイヤル:0800-200-2875     ご予約後の流れ オンライン相談では「ZOOM」というサービスを利用します。アプリをダウンロードいただくか、ブラウザにてご利用いただけます。(アプリでのご利用はアカウント登録不要のためおすすめです) ダウンロード後、弊社から送られるURLをクリックし、次に[ミーティングに参加]をクリックすればビデオ通話が開始されます。   下記からダウンロード・インストールできます。 パソコン→ https://zoom.us/client/latest/ZoomInstaller. iPhone/iPad→ https://apps.apple.com/us/app/id546505307 Android→ https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja     ご利用の注意点 ZOOMのご利用は無料ですが、通信料が発生するためWi-Fi環境にてご利用ください。 パソコンをご利用の際、マイク内臓機能がない場合は別途でマイクをご準備いただく必要があります。     コロナウイルスで不安な方も、ぜひオンラインサービスにてご相談ください!       外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.05.21(Thu)

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コロナウイルス対策③|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつはコロナウイルス対策を行っています! 先日、緊急事態宣言が解除され、愛知県でも警戒宣言が解除されましたが、 まだまだ油断は禁物です!   塗装屋ひらまつでも感染拡大防止のため、 引き続きコロナウイルス対策を徹底しております。   換気 お客様にもご安心してショールームへお越しいただけるよう、 店舗内の換気は常時おこなっています。     アルコール消毒 アルコール消毒は特に徹底をしており、 出社時、お客様来店後には必ず行っています。   またスタッフや現場の職人は、1人1本マイアルコールボトルを、 常に持ち歩き、お客様に会う際は消毒してから接するようにしています。     マスク着用 マスクの着用は常時行っております。 仕事中はもちろん、現場先や、出社中から帰社中も、 マスクは常につけております。   現場で作業をする職人もお客様とお話をする際は、 マスクの着用とアルコール消毒を徹底しております。     最後に 塗装屋ひらまつでは、皆様に安心してお問い合わせいただけるよう 細心の注意をはらい対応しております。   工事中のお客様や近隣の方にも、 最大限配慮し作業をさせていただいております。   ステイホームで、外出がなかなかできない時こそ、 お家周りを見て回るのもいい機会ではないでしょうか。   こんな時でも、お家でおこまりごとがあったときには、 塗装屋ひらまつが対応させていただきます。   梅雨前で屋根や雨漏りが心配でお困りの方は、 ご遠慮なくご連絡ください!                     塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.18(Mon)

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塗装の検査_その①|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装屋ひらまつでは塗装工事の最終の確認として 工事完了時に検査を行っています。   検査では、塗装作業で塗り残しや手直しの箇所がないか、 確認をしながらお家の周りをぐるぐる見て回ります。   〇検査は誰がやるの? 塗装屋ひらまつでは「外壁塗装の検査」を担当の営業が行っています。 現場監督がやらないの?と思う方もいると思いますが、 塗装屋ひらまつでは担当者がご提案から現場管理、材料発注と、 全ての作業を現場ごと各担当者が一貫して行っております。   そのため、工事の進捗や塗装の仕上がりも担当が 厳しくチェックを行います!   塗り替えは誰しもが完成した仕上がりを気にされてますので、 職人任せにせず、担当が責任を持って確認をしていきます。       〇どんな事を行っているか?どこを見ているのか?   外壁塗装の検査で見ていることは ① ライン出し(まっすぐな直線で塗り分けられているか?) ② 塗装箇所以外にペンキがついていないか ③ 塗料の塗りムラがないか ④ 塗料の透けがないか 上記のように大まかに4つのポイントに分けてチェックをしています。 塗装ではこの4つのポイントが、仕上がりに大きく関わってきます。   ① ライン出し 塗装した箇所と塗装してない箇所の塗り分けがますっぐかを見ています。 見た目を綺麗に見せるための大事なポイントです!   塗り分けはテープを張って、まっすぐなラインを出していきます。 塗装ではこのテープ張りこそが仕上がりのカギになります。   このテープ張りがきれいに出来ていれば、 塗装後にテープを外した際には、きれいな線が出せます。 壁に塗ったペンキと塗らない窓枠の部分が、 綺麗に色分けされて、まっすぐな線がでてますね!   このようにきれいなラインが出せているのかを、 チェックしてみています。   ② 塗装箇所以外にペンキがついていないか 塗装の作業では他の部分にペンキがついてしまわないように、 養生といってビニールを張ってそれを防いでいます。 ただ、どれだけ養生をしっかりとしていても、 ペンキがついてしまう場合もあるのでチェックが必要です。   サッシや玄関タイルにペンキがついていないか。 塗装をした箇所に、他の部分を塗ったペンキが飛び跳ねて ついてしまっていないかを確認します。   参考になりましたでしょうか。 次回は、なぜ塗料のムラや透けが発生するのかを説明します。                       塗装屋ひらまつ 鈴木     -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.16(Sat)

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塗装業者の選び方|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   外壁塗装はどこに頼めばいいのかわからないという方に、 塗装で失敗しないための業者の選び方についてあげていきます!     〇塗装工事は業者選びが重要? 塗装を依頼するにしても塗り替えを行う業者には ハウスメーカーや工務店、ホームセンター、総合リフォーム会社、塗装業者など、 色々な形態の会社で取り扱いがあります。   その中でも外壁塗装を依頼する場合には、塗装業者、もしくは塗装経験がある リフォーム会社を選ぶことをおすすめします。     外壁用の塗料にはいろいろな種類があり、今ある建物の旧塗膜や下地によって、 適した塗料や施工方法が異なります。 そのため、塗装の経験に長けた業者に任せることが望ましいです。   塗装の経験は、塗装を初めてから何年の業者なのか、 また過去の実績の数などからでも判断が出来ると思います。     〇悪徳な業者には注意が必要! 実は外壁塗装の業界というのは、「手抜きをしやすい工事」と言われており、 悪質な業者も多く存在しています...   「故意に手抜き工事をされた」 「材料の質や工事品質に見合わない、高い費用を請求された」 といったトラブルが多いのですが、 理由としては以下のような点が挙げられます。   理由①定価がない 塗装工事には、定価がほぼ存在しません。 外壁塗装費用の内訳は、塗料代や塗装工事の人件費、足場の設置・解体費用や、 業者によって異なる諸経費なども含まれるため、 相場がはっきりと決まっていないのです。   また、使用する塗料のランクで値段に差があります。 さらに外壁の面積や劣化具合によって、塗布する量や補修内容も変わってくるため、 他の建物を塗装した場合と比較することができないのです。     理由②塗装工事の品質が判断できない 塗装が完了した時には手抜き工事をされたことに気づかず、 数年後に塗膜が激しく劣化してきてから初めて「実は質の低い工事をされていた」 と発覚するケースが多くあります。   一般の方にとって塗装した直後の外壁は、明らかに色ムラがあるか 塗った部分が透けていたり、塗り残しがあるといった状態でない限り、 きちんと施工できているように見えてしまうためです。   結論、塗装後の仕上がりからだけでは、 適正な工程で施工をしたのかの判断は難しいです。 これはプロが見てもわかりません。   そのため、信頼のおける業者に依頼をすることが、 失敗しないためのポイントです。   訪問販売のような飛び込みで来る業者や、 店舗やショールームを持たない業者には特に注意が必要です。     〇優良業者か否かを見極めるポイント 良い塗装業者の見分け方についても、知っておくことが大切です。 具体的に塗装工事の打ち合わせをする際には、以下の点を確認してみましょう。   ①資格・建設業許可を保有しているか 外壁塗装業は、資格を持っていなくても運営できてしまうのが現状です。 良質な業者かどうかを判断するためには、以下のような資格を保有している スタッフが在籍する業者を選ぶといいでしょう。   ・建設業許可(塗装工事業許可) ・塗装技能士 ・防水技能士 ・外壁劣化診断士 ・雨漏り診断士   などいずれも、しっかりとした知識や技術を持った人しか取得できない 資格になるので建物の劣化状況に合った的確な提案をしてくれるはずです。     ②工事の期間が短い場合は要注意! 天候にもよりますが、一般的な戸建ての塗り替えの工期は、2~4週間程度かかります。 工事スケジュールの目安については、工事前に工程表の確認を必ずしてください。 あまりにも短い期間で設定されている場合には、手抜き工事をされる危険性があります。   また契約から工事の開始(着工)までの期間が、明らかに短い場合も注意が必要です。 基本的には、お色の打ち合わせや工事の段取りなどで1週間~2週間はかかります。   それが契約から工事まで数日で始まってしまうのは、 工事の段取りや打ち合わせが出来ていない場合がほとんどです。   工事内容や施工品質が不良でも、工事に入ってしまえば、 もうキャンセルが出来ないため工事時期を急がせる業者には注意が必要です。     ③見積書の内容は適切か 外壁塗装の工程では基本的に、ひび割れ補修やケレンなどの下地調整作業が行われ、 その後「3回塗り」を行います。 主に、1回目に下塗り塗料、2回目と3回目には上塗り塗料を使用するのが一般的です。   見積書を提出されたら、どの箇所に、どのような塗料を何回塗ってもらえるのか、 細かくチェックしておきましょう。 特に使用する塗料や材料の名前の記載がない場合は要チェックです。   なお、すべての工事内容をまとめて「一式」という表現で提示する業者もいるので、 詳細が記載されていない場合には、内訳がいくらか確認が必要です。   基本的にしっかりとした業者であれば、初めの現地調査時に、 箇所ごとの数量を確認しているはずなので一式表記でまとめている業者には 特に注意をして確認をしてください。       以上が、塗装業者の選び方になります。 これから塗装をされる方、今後お考えの方は参考にしてみてください。   お家の工事になるので安かろう悪かろうでは意味がありません。 安心と信用のおける業者で施工をして、お家を守っていきましょう!   塗装について少しでも不安に思われたり、不明な点がある場合は、 お気軽に塗装屋ひらまつにご相談ください!              塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.14(Thu)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

色の選び方|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   「外壁の色選び」は塗装の大きな楽しみです。   外壁塗装は「やらないといけない」という考えの方も多いと思いますが、色を変えられるという楽しみもあります。   色選びはとても大切で、どんな色を選ぶかによって家の印象が大きく変わります。 また、塗装は少なくとも10年に一度の工事です。 なので塗り替えをした色で10年以上過ごすことになります。   今回はどんなことに気をつけながら色を選んでいったらいいのかポイントを説明していきます。   色選びに失敗しないためのポイント 色が変わらない箇所(塗装できない箇所)とのバランスを考える 家の雰囲気に合った色を選ぶ(和風・洋風など) 色あせ・汚れが目立ちにくい色を選ぶ ツートンにする場合の配色     ①色が変わらない箇所(塗装できない箇所)とのバランスを考える まず色決めは、塗装のできない箇所をもとに決めていくのが基本です。 塗装できない箇所とは、窓などのサッシや玄関ドア、ベランダのアルミ手摺などです。 サッシの色が茶色であれば茶色に合う色を、サッシが白であれば白に合う色を、というように決めていきます。 それぞれの相性のいい色で絞り、その中から決めていくのが良いです。   相性のいい色 茶のサッシ:茶系、ベージュ系、アイボリー系 上のほかにも和風の家であればグリーン系も相性がいいです。   黒のサッシ:濃色以外 黒は基本どんな色にも合います。 ただあまり濃い色にしてしまうと、外壁もサッシも暗くなりメリハリがなくなってしまいます。 グレーなどは特に相性が良くスタイリッシュに仕上がります。   白のサッシ:濃色以外、ピンク系・イエロー系などパステルカラーとの相性◎ 白は濃い色と相性が悪いです。サッシが白で浮いてしまうためです。 ただ白はピンク系やイエロー系など少し派手目の色を使っても、いやな派手さはなくかわいく仕上がります。 白は色選びのセンスが試される色です。ぜひカラーシミュレーションで色決めをしましょう。   グレーのサッシ:茶系以外 グレーは基本どんな色にも合うので、建物の雰囲気に合わせて決めましょう。 ただ茶系は家の構造によっては相性が悪い場合があります。     ②家の雰囲気に合った色を選ぶ 家の雰囲気に合った色を選ぶことも大切です。 例えば和風の家であれば茶系やベージュ系、アイボリーやグリーン系などが人気です。 洋風のお家でも、洋瓦なのかシンプルな瓦なのかなどによって合う色が変わります。 どんな色が合いそうか、ぜひ担当者に聞いてみてください。     ③色あせ・汚れが目立ちにくい色を選ぶ 薄い色は色あせが目立ちにくいです。 ただコケや汚れが目立ちやすくなります。 逆に濃い色は色あせは目立ちやすいですが、 汚れは目立ちにくくなります。 日当たりのいいお家は色あせが早いので薄めの色を、 日当たりが悪く汚れやコケが気になるお家は濃いめの色を、 というように決めていくのも一つです。     ④ツートンの色分け・配色 ツートンの色分けは必ずシミュレーションで色決めをしましょう。 二色の色合い、色分けの箇所などでイメージが大きく変わります。 完成のイメージをするのが難しいので、あとから「イメージしていたのと違ったな」となってしまいやすいです。 一般的な色分けは1階と2階の色分け、ベランダのみの色分けが多いです。 建物によっては縦のラインを入れるのもかっこいいです。 色合いとしては1.2.階の色分けの場合、1階に濃い色を、2階に薄い色を使うのが一般的です。   最近の流行りで1階に薄い色、2階に濃い色を使うこともあります。 ただこの配色は家の雰囲気によっては合わないこともあるので難しいです。   ベランダの色を変える場合は、ベランダに濃い色を使うのが一般的です。         以上が色選びのポイントです。 ご契約の時は渋い顔だったお客様が、色決めの時にはキラキラした目で話しているのを見ると こちらもうれしい気持ちになります。 塗装屋ひらまつではカラーシミュレーションや大きい塗り板見本でのご提案をしています。 もちろん無料です! 色選びで失敗したくない!という方はぜひご相談ください!   施工事例も毎週更新しているので是非ご覧ください! https://tosou-hiramatsu.jp/works/     塗装屋ひらまつ 福手        外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.05.11(Mon)

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塗装の知識色・色分け関連

外壁塗装の現場調査について|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は外壁塗装を業者へ見積もり依頼をした際に、 必ず行う現場調査についてあげていきます!   実際のところ調査といっても何をするの? と思われる方も多いと思います。 実は最初の現場調査が塗装工事にとっては非常に重要になってきます。   お家の塗り替えはこの現地調査から始まり、 プロの目でしっかりと現在の状況を確認したうえで 適切な処理、外壁材に合う塗料選び、補修方法を判断し 工事を行う事で本来の耐候性を持たせることが出来ます!   逆を言えば、現場調査からいい加減にしてしまうと、 間違った工事や、施工不良になりかねません。 せっかく行った塗装も長持ちしないというケースに繋がります。   そこでしっかりとした現地調査を行ってもうらためにも 正しい現地調査の内容を覚えておきましょう!     〇正確なお見積もりには現場調査が必須!   現地調査の目的は、正しい見積り内容を提出するためにあります! 正しい見積もり内容すなわち適切な工事に繋がります。   現場調査の際に確認している大事なポイントは大きく3つです。   ①外壁面積と数量 工事をするにあたって、施工面積(塗る面積)を出すことが基本です。 正確な数量を計測することで、塗料の使用量(規定缶数)を、 正しく使用することにも繋がります!   ②外壁の状態確認 現在の下地の劣化状況を確認する 劣化具合に応じて、必要な下地処理の方法や、 使用すべき塗料も変わります。 また補修箇所の確認をすることで、塗装後の仕上がりや、 持ち年数にも関わる部分になるので非常に重要になります!   ③塗装をする箇所(主に付帯部分)の確認 外壁以外にも塗装をする箇所を付帯部分といいます。 (※付帯部分:雨樋や雨戸、水切り、庇、破風板など) お家ごとで数量も違えば、それがあるお家ないお家が、 お家ごと様々です。     現場調査の際に工事に必要な内容を全て確認するということが、 基本になってきますので、しっかりとチェックをしている業者は、 調査が5分~10分で終わるということは、まずありえません!   しっかりと調査が出来ている業者ほど、 お見積もりの内容が細かく明記してあります!   工事項目は、外壁や付帯の部分ごとで分けていたり、 使用する材料の記載がされています。 また数量に関しても基本的には、 m(メートル)や㎡(平米)で表記をしています。   注意ポイントとしては、「一式」表記が多いお見積もりは、 現地調査の際にしっかりと確認をしていないケースがほとんどです。 そうしたお見積もりには注意が必要です。   現場調査から塗装工事は始まっています。 そのため、しっかりとした工事とは調査の時点で決まります。 現地調査から工事完了までが外壁塗装工事と思って頂くのが良いと思います!     では実際に現地調査はなにをしているのか?   外壁はもちろんのこと、付帯部やシーリング、屋根など各所の調査をくまなく行います。 お客様もご一緒する場合は劣化箇所や破損部分があれば、 その都度状況説明をしながら進めていきます。   お家に使用されている外壁材に適した施工方法を提案するために、 外壁と屋根の材質、下地の状況などを把握しておきます。   外壁以外にも、付帯部である雨樋や雨戸・戸袋の数、各所のサイズなどを スケール(メジャー)や測定器を用いて、一つ一つ計測し寸法をメモします。 塗装を行わない窓やベランダ笠木なども、施工面積から除外するためサイズを測ります。   調査時には実際に見て確認をすると同時に写真で撮影を行います。 後日、調査結果の報告書を作成する際に使用したり、 お客様がお家の状況を確認するために写真を見ながらご説明をするためです。     まとめ 現場調査は塗装工事の中でも入りの部分になりますが、 一番大切な作業になります。 しっかりとした工事は調査の段階で決まります! そのため調査から信頼のおけるプロにお願いしましょう。   また、現地調査を行う事でお客様自身が気づいていない劣化や破損、 雨漏りなどが見つかるケースもありますので、外壁塗装の予定が無くても、 ご自宅の築年数や劣化具合をみながら現地調査を依頼してみるのも、 お家を守ることに繋がっていきます!   現地調査の利点は他にもあり、実際に会ってお話をする事で 「どんな会社なのか」「しっかりと工事をしてくれそうなのか」 「知識は十分なのか」「対応はどうなのか」「人間性はどうなのか」 など住宅の状況を把握するだけではなく、その業者を見極める事ができます!   外壁塗装では、施工や対応のトラブルも少なくありません。 また、今では少なくなってきているものの手抜き工事を行う業者も 中には存在する業界でもありますので、信頼をおけるかどうかが 外壁塗装工事を失敗しないためのカギとなります!   スタートの現地調査から目を光らせて判断していただき、 満足のいく工事につなげて頂ければと思います!                 塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.09(Sat)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装屋ひらまつのホームページへお越し頂きありがとうございます

塗装屋ひらまつ/株式会社平松建工

代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、54年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、54年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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    半田ショールーム

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    〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196
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    〒468-0015 愛知県名古屋市天白区原4丁目205 アビタマルフク1F
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    イオンタウン有松 お客様相談窓口

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