半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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屋根の知識の記事一覧

常滑市 外壁塗装

失敗しない業者選び!見積書のチェックポイント|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは。 半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 塗装工事は大きな金額の工事です。業者選びを失敗して、早い段階で劣化をしてしまったり、途中で補修が必要になったりすると大きな損をします。今回は見積書の見方、チェックするべきポイントを紹介します。 数量がきっちり記載してあるか 塗装工事において数量の明記は必須です。 一式での記載はあり得ません。 それぞれのお家に必要な塗料の量は外壁や屋根の塗り㎡数によって算出されます。 塗料によって1缶何㎡塗装ができるのか規定量が決められており、それぞれのお家の塗り㎡数によってどれだけ材料が必要なのか決まります。 【例】 1缶で50㎡塗ることができる塗料で、外壁が100㎡だった場合 100÷50=2 つまり外壁を塗装するのに2缶必要になります。 このような計算をしないと塗装にかかる正確な予算を算出できません。 一式表記の場合は、「大体これくらいだろう」と材料を発注して、材料が足りず薄めて塗られ、規定量が塗布されていないケースがあります。 「〇〇㎡以下〇〇円」「〇〇坪」などの記載も論外です。 見積もりの外壁・屋根は㎡数で表記されているか必ず確認しましょう。   塗料とシーリングのグレードがあっているか 塗料にグレードがあるのは知っている方も多いと思います。塗料と同じようにシーリング材にもグレードがあるのはご存じでしょうか? 【シーリング材とは】 外壁の目地やサッシまわりに埋め込まれている材料です。 高耐候の塗料で塗装をしても、シーリング材とのグレードがあっていないと先に目地が悪くなり、足場を建てて補修しないといけなくなります。 塗料が進化をするにつれて、このシーリング材も高耐候の製品が開発されているので塗料にあったグレードのシーリングを使用しているのか確認しましょう。 ただ当然塗料と同じで良いシーリング材を使用すると金額も高くなります。 お金を無駄にしないためには、ただただ良いシーリング材を使えばいいわけではなく、しっかりと塗料にあったシーリング材を使っているのかを見積もりで確認しましょう。   付帯部に使用する塗料は外壁や屋根とグレードがあっているか 雨樋や破風板、雨戸など、外壁屋根以外の塗装箇所もグレードを合わせる必要があります。 見積金額を安く見せるために、外壁や屋根はいい塗料で、その他付帯部は安い塗料にしている見積もりをたまに見かけます。 付帯部も外壁屋根と同じように劣化や錆のリスクがあります。 そのため外壁屋根と付帯部のグレードがあっているか確認しましょう。 屋根塗装にタスペーサー(縁切り)が入っているか 屋根(カラーベストは)重ねて載せられています。 重なっている隙間を塗料の厚みで埋めてしまうと内部に水が回る不具合が起こります。 その隙間をしっかりと確保するためにタスペーサーという部材をはめ込んでいく作業が必要になります。 【タスペーサーについて詳しくはこちら↓】 縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)   タスペーサー(縁切り)をしないと. ●内側からの湿気が逃げなくなる。 ●適切な隙間が空いていない場合、毛細管現象で水を吸い上げ内部に侵入する。 上記のようなことが起こり、下地材を腐食させるリスクがあります。 知識のない施工店ではこのタスペーサーが入っていない場合があるので必ず確認しましょう。 まとめ 他にも細かいポイントはありますが、上記の4点は特に重要なポイントです。 この項目をしっかり説明されているか、もしくは見積もりに記載されているかを確認しましょう。 見積もりを比較される際はぜひ参考にしてみてください。 塗装屋ひらまつ 福手 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! ------------------------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN!知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.10.16(Sat)

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塗装の知識シーリングの知識屋根の知識施工内容・工事の流れ

ドローンでの屋根診断|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は、屋根診断についてお伝えさせていただきます。 今年は例年になく、8月に沢山の雨が降りました、 またこれからは秋にかけて台風の時期を迎えます。   お住まいの屋根点検は、いかがでしょうか? 屋根からの雨漏りは、外壁の雨漏れと比べ発生件数が多い傾向があります。 悪天候が予想される今からのシーズンでは、 雨漏れを起こす前に、早めの屋根点検がおすすめです。   お住まいの屋根点検は本当に大丈夫ですか? なぜ点検が必要なのか、 それは塗装工事をするうえで、現状のお住いの状態を把握し、 そのお家にあった適切な施工、処置をすることが重要だからです。 そのため、工事前のしっかりとした点検・現場調査が必要になります。   お住まいの状態を正しく把握していない状態で工事を進めてしまうと、 工事途中や工事後に、追加で余分な工事が発生し、費用が別途で掛かります。   なぜ最初の時に分からないの? 見積りの時もしくは提案の時に分っていれば・・・? 追加工事がものすごく高く感じてしまう? と言う言葉をたくさん聞きます。   そんな悩みをいち早く解決し安心した工事をしたいですよね! 塗装屋ひらまつでは少しでも、そんな悩みを解決するようにドローンでの 診断を行います。   ドローンでの屋根診断     ドローンでの調査をする前には、近隣に挨拶をして安全確認を行い飛ばします。   いろんな屋根の状況の写真です   カラーベストの状況です。 ここでは、考えられるのは汚れです。 この状態では、高圧洗浄で汚れを落とし塗装で問題は無いです。 心配は、中央の谷樋です。 よく考えれるのは谷樋の穴です。 過去にありました。理由としては、雨は酸性が含まれて鉄、銅板に穴が開くからです。 補修工事は、穴が開いているところに部分的に鉄板で塞ぎ廻りにコーキング処理をする事です。 これなら費用も掛かりません。 この工法で何度も雨漏れがとまりました。 良く聞くのは、谷樋を交換しないと雨漏れが止まりませんと言う言葉ですね。 プロの診断としまして、穴が開いてる所を塞げば雨漏りが止まる事です。       屋根の押えの棟板金が取れている状況です。 ここで考えるのは、板金の棟板金の押えの釘が利いていなく強風で飛ばされたと思います。 補修工事としまして、木下地の取替が必要となります。 下地の木下地を変えることで、板金の押えの釘がしっかり利く事が大事です。 ここでは、自然災害では火災保険がきく対象になります。       瓦の状況です。 ここで特に大事な事は、塗装屋さんは瓦だと塗装はしないから大丈夫と思い 判断します。 塗装屋ひらまつは、ドローンを飛ばしお客様に常に状況を説明します。 ここで考える事は、瓦は安心と思っていることです。 瓦は割れる場合もあります、先ほど説明した谷樋の穴による雨漏りもあります。 補修工事としまして、瓦の交換で済みます。 谷樋はの穴を板金で塞ぎ廻りをコーキング処理で大丈夫です。 プロの診断に任せれば安心な見積もり、安心な施工が出来ます!   塗装屋ひらまつ専門店は、常にお客様に寄り添ってアドバイスをさせて頂きます。 なぜなら、絶対に失敗してほしくないからです。 必ず専門店による診断が必要だからです。 こだわりを持って、お客様の大切な住まいをプロの診断で外壁をお守りします。   塗装屋ひらまつ 小坂   -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は 是非、塗装専門ショールームへ足を運んでみてください!   半田店ショールーム・東海店ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店!   愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!   ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!!   外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩⇩ 来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店   塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F   〇塗装専門ショールーム   【半田店ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809   【東海市ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081        

2021.09.08(Wed)

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屋根の知識劣化状況・補修関連

屋根のリフォーム|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根のリフォームついて 簡単にお話したいと思います。 築10年くらい経ったタイミングでお家の劣化は様々出てくると思いますが、 そんな時に屋根のリフォームを考えられる方が多いのではないでしょうか。 屋根のリフォームには主に3種類の工法があります。 ①塗装 ②葺き替え ③カバー工法 実際どの工法を使えばいいのか 悩まれる方もおられるのではないでしょうか。 今回は カバー工法について 他の工法を交えながらお話できたら思います。 まずカバー工法とは 既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねて取り付ける工法となります。 屋根の下地→既存の屋根材→新しい屋根材と重ねて ミルフィーユ状になった方法です。 塗装屋ひらまつが推奨しています材料としてはガルバリウム鋼板です。 屋根材が軽量なため、耐震性にも安全です。 そもそもこのカバー工法のメリットとデメリットのお話をします。   メリット ・ミルフィーユ状に2重構造になるため耐久性が増す ・既存の屋根の解体をしないため解体費、処分費の費用がかからない ・アスベストを含む屋根の撤去費用は高額なためそれを抑える事ができる 葺き替え工法と比べ、 コストパフォーマンスの良さ、工期が短い事があげられます。 もちろん定期的に屋根の塗り替えメンテナンスをしてあげる事が 一番のコスト削減にはなりますが、 カラーベスト等のスレート瓦は30年~35年ほどしか耐久性がない為、 長い目で見たときにカバー工法をおすすめします。   デメリット   ・既存の屋根材の傷み具合によっては施工ができない ・雨漏れした際に原因を特定するのが難しくなる ・カバー工法をしている上からはカバー工法できない 既存の屋根材をプロにに見てもらい、 現状の屋根材からカバー工法できるのか 一度業者に把握してもらってから施工することをおすすめします。 屋根についてお困りの方は何でもお聞きください。 現在途中ですが、 屋根のカバー工法の施工中のお宅様の工程になります。   既設の屋根材(カラーベスト) ルーフィング張り   BIFFORE AFTER   この様に既存の屋根材の上から ルーフィング→新しい屋根材を重ね取り付けます。 最後になりますがドローンで屋根の診断もできますので 是非屋根の事で気になる方は是非弊社までご連絡頂けたらと思います。     塗装屋ひらまつ 伊藤 -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は 是非、塗装専門ショールームへ足を運んでみてください! 半田店ショールーム・東海店ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩⇩ 来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田店ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海市ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.08.07(Sat)

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塗装の知識屋根の知識

東浦町 屋根塗装

カラーベスト(スレート瓦)の塗装|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はカラーベスト(スレート瓦)の劣化、施工事例を紹介します。 カラーベストはセメント(と繊維素材)を主原料とした厚さ5mm程度の屋根材です。   軽量なため、耐震性が非常によく近年は軽量瓦と共に多く使われる屋根材です。 カラーベストは陶器瓦と違い紫外線や雨によって劣化します。 基本的にカラーベスト表面の耐候年数は10~15年程度といわれています。 そのため外壁と同時に塗装を行う方が多いです。   カラーベストの劣化 屋根材の劣化は直接確認ができないため、傷みが出ている場合に気付かないことがあります。 具体的な傷みとしては色あせ、ひび割れ、コケなどがあります。 南面は紫外線による劣化、北面はコケによる劣化が多く見られます。   ①紫外線による劣化 紫外線や雨によって表面塗装が劣化することにより、屋根材が水を吸収するようになります。 水分の吸収・乾燥を繰り返すことにより変形やひび割れが起こります。 ひび割れの箇所によっては下地の劣化、雨漏りの原因になります。   ②コケの発生 屋根に発生したコケは放置すると屋根材に侵食し固まります。 高圧洗浄をすると侵食したコケごと剥がれるケースが多くあります。 また屋根材が重なっている隙間にコケが多く生えると、水を吸い上げてしまい下地まで水が回ることもあります。 屋根のコケはかなり注意が必要です。   紫外線による劣化(色あせ)   北面コケの発生   高圧洗浄後の写真   洗浄後を見てもらうといかに表面の劣化が起きていたかわかると思います。 白くなっている部分は屋根材表面のコーティングがない状況の箇所です。     屋根のメンテナンス 屋根塗装の注意点は以下の三つです。 ①劣化状況によって適正な下塗りを使用する ②縁切りを行う ③塗装不可な場合は上張り(カバー工法)で施工する     ①劣化状況によって適正な下塗りを使用する 屋根材の劣化が著しい場合、塗装をしても塗料が吸い込み性能を十分に発揮できない可能性があります。 上に写真のように白い部分が多くみられる場合です。 そのような場合、下塗りに造膜タイプを使用するか、下塗りを二度行うなどの処理が必要になります。 塗装屋ひらまつでは状態によって三種類の下塗りを使用しております。   ②縁切りを行う 屋根材が重なっている隙間が塗膜で埋まってしまうと、水分の出口がなくなり、屋根下地の劣化や雨漏りが起きる可能性があります。 縁切り(タスペーサー)については別のブログに詳しく書いておりますのでそちらを参考にしてください。 縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市・知多半島エリアの外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)   ③塗装不可な場合は上張り(カバー工法)で施工する 屋根が劣化しすぎている場合や、パミールなど塗装ができない屋根材の場合は上張りが必要になります。 上張り(カバー工法)やパミール屋根について詳しく知りたい方はこちら↓ 屋根材 パミールについて|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ|スタッフブログ|半田市・東海市・知多半島エリアの外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ (tosou-hiramatsu.jp)     屋根は近くで確認をすることがなかなか難しいので、診断にはプロの目が必要です。 塗装屋ひらまつではドローンによる屋根診断を行っております。   ドローンで実際に撮影した写真↓   ドローンでの診断により現状を正確に判断し、最適なご提案をします。 屋根塗装をご検討の方は是非ご相談ください!!     塗装屋ひらまつ 福手     外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇半田ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇東海ショールーム 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.05.27(Thu)

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塗装の知識屋根の知識劣化状況・補修関連

縁切り作業(屋根塗装編)|半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

  こんにちは、半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。     本日ご紹介させて頂くのは、 スレート屋根材を塗装する際、一手間を加える工程をお伝え致します。 これをしないと雨漏れの原因になる確率もあがりますので必見です!!   スレート屋根材を一般的に塗装する場合、3回工程で塗装をします。   しかし屋根材と屋根材の段ちになっている間に塗料が接着してしまい、水のはけ口がなくなってしまう状態になってしまう事があります。 密着した状態になると毛細管現象が起きてしまい、吸い上げらた雨水をはきだす事ができなくなってしまいます。 そうすると下地材が腐り、雨漏れを引き起こす場合もあります。 ※毛細管現象とは・・・重力に反して水が面積の小さい所に吸い上げられる現象のこと。表面張力によって起こります。   せっかく塗装をして雨漏れになってしまっては意味がないので、塗装屋ひらまつでは屋根塗装をする際、 縁切り部材【タスペーサー】という物を屋根材と屋根材の間に挿入することを推奨しております。       ※下地状態や特殊なスレート屋根材に関してはタスペーサーを挿入しない場合もございます。   また数年前はタスペーサーを入れずともカッターや皮スキでを使って縁切りすることも行われておりました。 ですがカッターや皮スキで屋根塗装完了後に縁切りを行うと、どうしても経年劣化をしているスレート屋根材ですと割れてしまったりする恐れもありますし、作業時間もかかってしまいます。     ↑こちらのお写真は先月施工させて頂いた現場ですが、10年程前に前回塗装をされた際にタスペーサーを挿入しておらず、 屋根材と屋根材の間に塗装が接着してしまいタスペーサーが入らず職人さんが皮スキで接着部分を縁切りしているお写真になります。 無理に縁切りしようするとスレート屋根材が割れる可能性もあり、作業の手間もかかり効率が悪くなります。   屋根塗装、外壁塗装をする際は、是非塗装屋ひらまつにお声がけ下さい。 宜しくお願い致します。   塗装屋ひらまつ 伊藤             -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は 是非、塗装専門ショールームへ足を運んでみてください! 半田店ショールーム・東海店ショールーム、2店舗OPEN!   知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩⇩ 来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F   〇塗装専門ショールーム 【半田店ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809   【東海市ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081

2021.04.20(Tue)

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塗装の知識屋根の知識

屋根修繕 屋根改修

屋根の耐風改修に関する補助金|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は2021年2月5日に国土交通省から展開されました、 瓦屋根の補修に対しての、補助金についてお伝えしていきます。   対象となるエリアに、半田市、常滑市、知多市、東海市、大府市、 他にも知多郡(武豊町、東浦町、阿久比町、美浜町、南知多町)の地域が含まれていますので、 知多半島にお住いの方であれば、補助金を受けられる可能性があります!   屋根の修繕や、瓦のズレや破損が、気になる方は必見です! 補助金を利用して、工事にかかる費用が軽減できるかもしれません! さっそく詳細について、お伝えをしていきます。     ◯ 詳細 国土交通省は、瓦屋根の強風対策を強化するために、補助金制度を設ける予定です。 人口集中地区や自治体が防災計画等で指定した区域内の住宅が対象となると思われます。       内容については、 「強風災害・水災害等により被害を受けるおそれがある住宅の改修に対する支援」 強風災害・水災害等により被害を受けるおそれがある住宅に居住する者が安全に生活ができる 住宅を確保できるように、住宅の改修に対する支援を強化する。というものです。   屋根の耐風診断及び耐風改修に関する事業 事業内容 耐風機能が十分ではないおそれのある既設住宅・建築物の屋根の耐風性能の診断及び 脱落の危険が性があると判断された屋根の改修に必要な費用の一部に対する支援を行う。   補助の対象となるのは、国勢調査による人口集中地区と区域内の住宅密度が 30戸/ha以上となる5ha以上の区域(区域内住宅戸数が300戸以上)の基準風速32m/s以上の 区域又は地域防災計画等で地方公共団体が指定する区域にある建物。     というような内容になります。 上記の基準風速32m/s以上の区域に、知多半島全域が対象の区域に含まれます。 (上記資料は、愛知県ホームページより引用)     そして、補助金の対象となる作業は、 「屋根の耐風診断」と「屋根の耐風改修」の2つです。 それぞれの内容をお伝えしていきます。   屋根の耐風診断 建築基準法の告示基準(昭和46年建設省告示第109号、令和2年改正)に適合しているか、 かわらぶき技能士や瓦屋根工事技士等により診断 【補助率】地方公共団体実施:国1/2       民間実施:国と地方で2/3 【補助対象限度額】31,500円/棟     屋根の耐風改修 告示基準に適合しない屋根について、所要の耐風性能を有する屋根にふき替え 【補助率】国と地方で23% 【補助対象限度額】24,000円に屋根面積(㎡)を乗じた額(上限2,400,000円/棟)     ◯ まとめ 屋根の補修や、屋根にお困りの方は、 是非この機会に一度屋根を考えてみてはいかがでしょうか。   今回のような補助金等をうまく利用して、 お家を守っていきましょう!   申請書類等は、塗装屋ひらまつでもお手伝いさせていただきます。 気になる方は、塗装屋ひらまつへお問い合わせください!                         塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2021.03.02(Tue)

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屋根の知識補助金・助成金新着情報

屋根材 パミールについて|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根材「パミール」についてです。 パミールは1996-2008年にニチハから製造された屋根材です。 当時問題になっていたアスベストを含まない製品で、 アスベストが使われているものとの切り替わりの時期に製造されました。   アスベストは人体に害がありますが、粘着性が高く素材としては非常に優れていました。 アスベストを使わないようになり、ノンアスベスト屋根材の一号がパミールです。   ですが、このパミールは「層間剥離」の不具合が多く発生しました。 パミールに限らず、このあたりで製造されたスレート屋根は同様の不具合が出ています。 層間剥離   スレート瓦は何層にもなっていますが、その層がめくれあがってしまう不具合です。 本来は層がしっかりと密着している状態ですが、ミルフィーユのようにふかふかになってしまいます。     メーカーの保証は? パミールに限らず、スレート瓦のメーカー保証は2~5年です。 現状ではメーカーに問い合わせをしても劣化として判断されます。   パミールのお手入れ 先ほども説明したように、層がめくれあがってしまうため上から塗装をすることが出来ません。 そのため、板金屋根の上張りやスレート瓦の葺き替えが一般的なメンテナンス方法になります。 パミールを含め同時期に製造されたスレート瓦の多くは剥離が起きやすい可能性があります。 剥離した状態では屋根の下地を傷める可能性があるため、できるだけ早めのメンテナンスをおすすめします。   おすすめのメンテナンス方法 パミール屋根のメンテナンスは板金屋根の上張りがおすすめです。 ガルバリウム鋼板の屋根であれば、20年以上の耐久性があるのでメンテナンス費も抑えられます。 葺き替えでも施工できますが、既存屋根の処分代等もかかるためコストが高くなります。 またスレート瓦は10年ほどで塗装が必要になるので、板金屋根の上張りがおすすめです。   おすすめ屋根材 横暖ルーフ ★性能 横暖ルーフは断熱材入りガルバリウム鋼板の屋根です。 高耐候でかつ非常に軽いので耐震性もあります。 断熱材も入っているので環境によってはお家が涼しくなります。 ★見た目 ガルバリウムの屋根はスレートと比べてシュッとしてスタイリッシュに見えます。 洋風、和風どちらのお家にも合います。 ★保証 塗膜の割れ・剥がれ 15年 屋根材の赤さび 20年 屋根材の穴あき 25年 ★参考金額 ※目安 50㎡ 79.8万円~ 70㎡ 99.8万円~ 屋根の平米数や形状によって金額は変わります。   半田ショールーム内にはカタログ、実物も用意しておりますので 興味のある方はぜひご来店ください。 またドローン診断も行っておりますので、パミールかな?と不安な方は無料ドローン診断も承っております!   塗装屋ひらまつ 福手     外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.09.17(Thu)

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塗装の知識屋根の知識劣化状況・補修関連

お屋根をチェック!|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   お家の造りで雨漏れに直結するのが屋根です。 台風シーズン本番に入ってしまう前に、 今すぐお屋根をチェックしてみて下さい!   今回はお屋根についてアップしていきます。   ● 屋根材の種類について はじめに、屋根材(瓦)の種類は大きく分けて4種類あります。 それぞれの特徴をまとまていきます。   ① 瓦(三州瓦) 皆様が瓦と聞いてイメージする屋根瓦はこの三州瓦といわれるものです。     この三州瓦の製造で有名なのが、実はここ半田市なんです! 全国の住宅の屋根材の約50%が三州瓦で出来ていて 一般的には瓦と呼ばれていますが正式には粘土瓦といい、 粘土を強く固めて乾かした後に、約1,100℃の窯で焼き上げる事で 強度が強く、色が褪せにくい瓦が出来ます。   この三州瓦が使用してあるお家に関しては塗装が不要です。     ② セメント瓦・モニエル瓦 見た目が上記の粘土瓦に似た商品もたくさんあります。 それがセメント瓦・モニエル瓦と呼ばれる瓦で、 見た目は非常に粘土瓦に似ているのですが、 材料が粘土ではなく、石灰岩と水とセメントをベースに作られています。   このセメント瓦・モニエル瓦については塗装のメンテナンスが必要になります。 もしご自分で自宅のお屋根を見ても分からない方は 瓦の断面を見ていただくと巣穴が多くあり凸凹した断面はセメント瓦・モニエル瓦です。     ③ スレート瓦(カラーベスト・アスファルトシングル) スレート瓦は近年では多くの住宅に用いられるようになっています。 その中でもスレート瓦はたくさんの呼び名があり、 カラーベストやコロニアルなどとも呼びます。 多くの方はカラーベストと呼んでます。   セメントを主に硬く固めた素材で薄くて軽くて、色も多く選択できるので サイディングボードのお家に多く使用されている屋根材料です。   カラーベストの一番のメリットは軽くて費用が瓦に比べて30%~40%安い事ですが、 定期的なメンテナンスが必要になります。 このカラーベストが使用してあるお家の方は塗装が必要です。   屋根は非常に劣化する条件が多くあり、太陽の紫外線が直で当たり 雨、風の影響も大きく受けるので、お家の中でも外壁や他の部分に比べ 劣化スピードはとても早くなります。   カラーベストのメンテナンスを定期的に行わないと 藻やカビの発生、ひび割れやさらには欠落と、塗装での保護が必要不可欠です。     豆知識をお伝えすると、 該当するのは、ごく一部の方ですが、昔はカラーベストを強く硬くするため、 強度を上げる目的で使用されていたのがアスベストです。   アスベスト含有のカラーベストは1982年~1994年に販売されており、 1999年頃からアスベストを使用してないカラーベストが主流になり、 アスベストを含有しないがためにカラーベストの強度が弱く、割れが発生しました。   その後はカラーベストの強度は改善されていますが、 現在築年数で20年前後のお家は、自宅の屋根が著しく割れたり剥がれが でていないかチェックが必要です。     さらに近年では地震の多い日本で、住宅の軽量化が進んでおり、 屋根材もより軽量化という観点からアスファルトシングルという 屋根材も多く用いられるようになってきています。   また、施工後の見た目も洋風な仕上がりになることから、 洋風な造りのお家には多く見られるようになってきました。   このアスファルトシングルも、カラーベスト同様に、 定期的な塗り替えが必要になります。     ④ 金属の屋根(瓦棒・折半) 昔で言うトタン屋根や瓦棒屋根のことで、 近年ではよくガルバリウム鋼板が使用されている屋根です。     他には折半屋根といわれる工場やカーポートの屋根に 使用されている山型の屋根も金属屋根です。   アルミニウムと亜鉛で形成された素材で薄くて軽くて、色も選択できるので 洋風なお家にも和風なお家にも使用される万能な屋根材料です。   ガルバニュウム鋼板の一番のメリットは薄くて軽く、費用が瓦に比べて30%~40%ほど安い事です。 主にアルミニウムと亜鉛で形成されていますのでサビは発生しにくいですが メンテナンスは必要ですので、ガルバリウム鋼板が使用してあるお家の方は塗装が必要です。   カラーベストと同様の説明ですが、カラーベストとの違いと言えば、 熱伝導率が高く、0.35mmと薄い為、遮音性が低い(音が気になる)事です。 また外的要因で傷も入りやすい事も特徴の一つです。    ガルバではないトタン屋根や瓦棒はなどは主に亜鉛で形成されているので サビが発生しやすいため10年~15年で塗り替えメンテナンスが必要です。   ガルバのようにアルミニウムが入っているだけで サビの発生がしにくく、耐久年数は15年~20年と長くなります。 ただガルバリウム鋼板もサビが発生しにくいというだけで、 必ずしもサビが発生しないわけではないのでメンテナンスが必要になります。     ● まとめ 塗装が不要なものは、三州瓦です。 その他のセメント瓦、モニエル瓦、スレート瓦、金属瓦は 塗り替えが定期的に必要になります。   ここまでの内容で、三州瓦がメンテナンスが不要で一番良さそうな感じがしますが、 瓦自体のメンテナンスは少ないですが、付属する漆喰などのメンテナンスは必要です。   総合的にはどんな屋根材でもメンテナンスを怠ると、補修する費用が高くなったり、 塗装でのメンテナンスが不可能になってしまうので、早期対応・早めのチェックがポイントです。   また塗装屋ひらまつではご相談を頂ければ最善の改修案をご提案します。 簡単に屋根の上に調査といってもお客様が実際に目で見て屋根を確認する事はなかなか出来ないので、 塗装屋ひらまつではドローンを使用して、調査と写真撮影を行い現状もご報告しています。 「ドローン調査について」⇒https://tosou-hiramatsu.jp/blog/17599/   お客様の大事なお家を守るために、屋根が悪くなる前に点検も含め8年に一度を目安に 信頼のおける業者に確認してもらい写真などで確認してください。   塗装屋ひらまつも無料で屋根診断を行っております。 屋根が気になる方、築年数が10年を経過している方、 ドローンを飛ばしているのを見てみたい方は是非お気軽にご相談ください!                  塗装屋ひらまつ 鈴木   -------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.06.29(Mon)

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ドローン 武豊町

ドローン調査はじめました|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は、塗装屋ひらまつの新しい取り組みについてアップしてきます! 塗装屋ひらまつでは、ドローンの操縦免許取得のため、 講習を受けてまいりました。   ドローンの操縦には、ドローン協会の定める講習を受けて、 そのうえで筆記と実技の試験に合格した者のみ操縦を認められます。 塗装屋ひらまつでは、3名が受講し無事にドローンの操縦免許を取得致しました!   ただ、ドローンにもいろいろ種類がありまして、 免許がなくても操縦が認められているものもありますが、 テレビなどで見かけるような高性能なドローンは、 操縦免許がなければ飛ばすことが出来ません...     ドローンによる現場調査 実際のところ、ドローンと塗り替えに何か関係があるの? と思われた方もいると思いますが、屋根の調査や外壁の地上から見えない部分の確認、 雨漏り診断など高所での調査が安全かつより正確に行うことが可能になります。   今までは現場調査の際に、ハシゴを伸ばして屋根に登って確認するという方法でしたが、 ドローンで調査を行えば、地上からドローンに付いているカメラを使用して、 屋根の劣化やお家の2階部分の状態も確認することが出来ます!     実際にドローンを使って屋根の調査をしていくと、 屋根全体を上空から撮影することができます。   屋根に近づいて撮影をすれば、細かい部分まで確認することも可能です。 屋根のひび割れや、反りなども確認をすることができます。 ドローンを使用することで屋根の調査の精度があがります。   台風シーズン前のこの時期に、お屋根や雨漏りが気になる方は、 一度、塗装屋ひらまつでドローン調査をされてみてはいかがでしょうか! 屋根の診断や雨漏れ診断は是非塗装屋ひらまつにご連絡ください。                            塗装屋ひらまつ 早川     ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.29(Fri)

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屋根の知識新着情報

屋根の漆喰工事

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は瓦の漆喰についてです。   漆喰とは、瓦の隙間を埋めるためのもので、 劣化してグレーになってることもありますが 元々は白い色をしています。   赤い線で囲ってあるところが漆喰です。 棟漆喰   鬼瓦漆喰   漆喰には瓦と瓦をつなぎとめる役割があります。 また、お家によっては瓦の下に土が引いてある場合があり、 隙間から水が入り、土が流れてしまわないよう隙間を漆喰で埋めています。   漆喰の寿命はおおよそ20年と言われており、 色落ちやひび割れ、取れて落ちてくるような場合には 補修が必要になります。   屋根の下に白い石のようなものが落ちていたり、 下から見て黒ずんできたりしていたら注意が必要です。   実際の施工↓ 施工前(棟漆喰)   施工後(棟漆喰)   施工前(鬼瓦)   施工後(鬼瓦)   漆喰は実際に上って見てみないと劣化の判断が難しいので、 塗装で足場を立てるときにチェックをするといいです。   ①漆喰が黒ずんでいる ②漆喰にヒビが入っている ③屋根の下に白い石のようなものが落ちている   このような症状がある方は漆喰のやり直しが必要かもしれません。     塗装屋ひらまつ 福手     無料お見積り依頼・お問い合わせはこちら https://tosou-hiramatsu.jp/contact/    

2020.02.02(Sun)

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塗装屋ひらまつ/株式会社平松建工

代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、54年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、54年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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