半田市・東海市の外壁塗装・屋根塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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スタッフブログ - 劣化状況・補修関連 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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劣化状況・補修関連の記事一覧

木部への塗装について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。     現在、多くのお家の外壁材はサイディングボードですが、ログハウスのように木材で出来た外壁の方もいらっしゃいます。   木部への塗装は、通常の外壁塗装工事とは異なるところがある為、注意しながら業者を選定していかなければなりません。   そこで今回は木部への塗装について紹介していきます! 外壁塗装工事は、正しい工事をしなければ効果を十分に発揮できず意味のない工事になってしまう可能性がある工事です。   大切なお家のことなので外壁が木材で作られているお家の方は本記事をぜひ参考にしてみてください。       木の外壁の特徴     木の外壁の一番の特徴は、呼吸をするということです。 木は周りの空気の湿度によって状態が変化します。 周りの湿度が高いと外壁が湿気を吸い込み、反対に周りの空気が乾燥していて湿度が低い場合は湿気を吐き出します。   この特徴が、他の外壁材とは全く違った特徴になります。   木の外壁は、意匠性が高く見た目はとても素敵なお家になりますが、この特徴は外壁塗装工事において一番の問題とされていて、メンテナンスがとても大変です。   木材に関しては、こういった特徴を理解した上で正しい施工をしていく必要があります。 メンテナンス方法を誤ってしまうと、工事を行っても数年で劣化をしまう場合や、その補修のメンテナンスにより必要以上に金額がかかってしまいとても高い工事になってしまう場合があります。   お家を長持ちさせるためにも木材のメンテナンスの内容についてしっかりと理解を深めておきましょう。       木部の塗料について 木は雨風や日光、虫によって劣化し腐食していくので、メンテナンスは欠かせません。 木部に使われる塗料はについてはいくつか種類があります。 木部に使われる塗料と特徴を紹介していきます。   木部使う塗料は大きくわけて2つのタイプがあります。   造膜タイプ 造膜タイプの塗料は、表面に塗料の膜を作って外壁を守る塗料です。 表面に膜を作る為、木目の柄は消えてしまいますが、撥水性を持っていて耐久性に優れているのが特徴です。   注意する点としては木が呼吸をする為、下地調整や下地塗料の施工が悪ければ、木材の伸縮に塗膜がついていけず、すぐに割れたり剥離したりする可能性があるところです。 施工については専門の業者に依頼することがオススメですが木が呼吸を行う為、10年の耐久性のある塗料を塗ってもなかなか10年持たないことがほとんどです。(約5年ほど)     浸透タイプ 浸透タイプの塗料は、木に塗料が染み込むことで木の内側から守る塗料になります。 木部表面に塗膜ができないため、木が持つ質感を塗料が損ねず、塗装後も木目の柄を残すことができます。 しかし浸透タイプの塗料は表面に塗料の膜が作られない為、通常の塗装よりも短いスパンでメンテナンスが必要になります。(3-5年ごとが理想)     一般的に造膜タイプで施工した場合は、それ以降の工事はすべて造膜タイプでの施工しかできなくなります。   見た目の違いは下の写真の通りです。     下地処理について 木部の塗装工事については、ケレンや目荒らしなどの下地処理が非常に大切です。 この作業を怠った場合、施工をしても塗料の早期剥がれや早期褪色のリスクが高まります。 しっかりとケレンを行い、死膜(塗料の効果が発揮されていない塗膜)を除去することが鍵となります。   木部への塗装を行う際は、必ずこの工程が入っているかを確認しましょう。   まとめ 今回は木部への塗装を紹介しました。 実際に木部への塗装の施工の方法に関しては、業者さんによって様々です。   話を聞いて見て自分が信頼できる業者さんに依頼するのが一番です。 塗装屋ひらまつでは、お客様のご要望や外壁の劣化の状態を考慮し最適なご提案をさせて頂きます。   ささいなことでも気になる事がございましたら、いつでもご相談ください。   小島 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.09.01(Thu)

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塗装の知識塗料・材料の知識劣化状況・補修関連

武豊町 外壁塗装 

付帯部の塗装について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は付帯部の塗装についてあげていきます。 外壁塗装工事をしていくなかで、外壁部分以外の「付帯部」と言われても、何のことだろうと思われる方がほとんどだと思います。   付帯とは、外壁塗装のなかで壁以外の塗装を行う部分のことを指します。 外壁の塗り替えでは、基本的に壁を塗装するのと合わせて、お家周りの雨樋や雨戸、軒裏も塗装をしていきます。こうした部分を付帯部とまとめて表します。   なぜ、付帯を塗装するのかというと、壁がきれいになったときに、雨樋や雨戸の塗装がされていなければ、そこだけ余計に色あせや汚れが目立ってしまいます。 また、雨戸や戸袋に関しては、金属の場合がほとんどなので、塗装をせずにそのままにしておけばサビもでます。 劣化を防ぐためにも付帯部も外壁と合わせて塗装をしてあげることをおすすめします!   下記の部分は、基本的に塗装を行います。 雨樋・雨戸    ↑【 雨樋(あまどい)】      ↑【 雨戸、戸袋(あまど、とぶくろ)】 水切り・軒裏      ↑【 水切り(みずきり)】       ↑【 軒裏(のきうら)】 破風板・幕板     ↑【 破風板(はふいた)】        ↑【 幕板(まくいた)】 シャッターボックス・庇(ひさし)    ↑【 シャッターボックス 】         ↑【 庇(ひさし)】 ※お家によっては、この他にも塗装をする付帯があるところもあります。 塗装屋ひらまつでは、こうした外壁以外の付帯の塗装にもこだわっています! こだわりその① 付帯部の色もお客様のご希望のお色を選んで頂ける! 基本的に付帯部の色は、黒、白、茶あたりで、打合せなく決まってしまうケースがほとんどです。 塗装屋ひらまつでは、お色決めの際に、外壁のお色が決定した後に、付帯部のお色も打合せを行います。 お色選びは外壁や屋根だけというイメージがあると思いますが、付帯部分もお家の一部なので、お家全体での仕上がりにこだわります。 こだわりその② 外壁に使用する塗料の耐候年数に合わせて、付帯の塗料も同等耐候のものを使用する! 仮に外壁に15年耐候の塗料を使う場合に、付帯部分にも15年耐候の塗料を使用します。要は、外壁は色あせが出ていなくても付帯が先に色あせをしてしまっては、美観がそこなわれるため、付帯も外壁と耐候年数を合わせることで、お家をより長くきれいに保つことができます。 まとめ 付帯部の中には、足場がないと綺麗に塗装できないものもあります。 したがって外壁や屋根と同じタイミングで塗装しなければ、余分に足場費用や経費が掛かってしまいます。 結果、付帯部も一緒に塗装をすることでメンテナンスコストを抑えることが出来ます。 無駄にお金をかけないためにも、外壁塗装工事や屋根塗装工事と同じタイミングで行うことをオススメします! 壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 塗装屋ひらまつ東海ショールームの最新情報やクチコミはこちらから!

2022.08.27(Sat)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

武豊町 半田市 常滑市 外壁塗装

塗装以外の修理もお任せください!|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 塗装屋ひらまつでは、塗装工事と合わせてお家周りの修理や補修も行っております。 塗装専門店ではありますが、お家のことはお任せください! そこで、今回は外壁塗装や屋根塗装を行っていく際に、「あわせてこれもお願いできる?」とよく聞かれる修理や補修をご紹介していきます。 雨樋の補修 雨樋に物をぶつけて割れてしまった。 屋根の雨樋から水がポタポタ落ちてくる。 など、雨樋に関する修理依頼のお声は非常に多くいただきます。 雨樋が割れてしまっている場合には、雨樋を交換していきます。 before   after 雨樋の交換修理は、高所の作業になるケースが多いため、足場が必要な塗装作業と合わせて、補修を行うとベストです。 軒裏(軒天)の修理 軒裏に関しては、屋根の庇の裏や、ベランダの下場など、年数が経つにつれ、軒天材によっては剥がれが起きることがあります。 軒天材の下地から剥がれが起こってしまうと、塗装では補修ができない場合があります。 そういった際の、軒裏の補修については軒天材の上張りを行います。 before   after 最近では白い軒裏を木目調に変えたいというご依頼も多々あります。そのような場合でも、軒天材の上張りが有効です。 お家の外観や雰囲気を変えたい方にもおすすめです! 庇板金の修理 窓の上についている庇や、出窓の屋根の部分の板金を、そのままにしていると、サビが出てしまいサビの腐食が進むと、最終的には鋼板や板金に穴が開いてしまいます。 サビの状態によっては、塗装ではどうしようも出来ないことがあり、そうした場合には、庇の交換もしくは板金の上張りで補修を行います。 before   after 特に半田市や常滑市、美浜町や南知多町のような、海が近くにある地域のお家では、潮風の影響で鉄部への劣化がひどくサビが目立つ場合が多くあります。 塩害によって、鉄部のみならず外壁や屋根なども劣化が著しい場合には、こうした、上張りやカバー工法も有効な補修方法です。 (上張りする部材の中には、樹脂製のものあり塩害に対応することもできます。) 外構アプローチの修理 玄関から続く通路部分のアプローチが、割れていたり剥がれてしまっているお家をよく見かけます。 お家の劣化とは違い、放っておいてもどこかに影響が出てしまうという場所ではないですが、外観という視点では、気にされている方も少なくないと思います。 ただ、どこに補修の依頼をすればいいのか?修理が出来るものなのか? 不明点が多く後回しにされてしまいがちですが、補修をすると玄関先が華やかになります。 before   after 外壁塗装をしてお家がキレイになると、今までは気にならなかったお家周りの外構やその他の部分まで気になったりします。 塗装工事以外に、お家の外構や外回り関係の工事も対応させていただきます。 まとめ 今回ご紹介させていただいた施工例はほんの一部ですが、他にもお家に関わることは全般的に修理や補修を行うことができます。 高所部分の補修や、足場がないと修理できないような工事でも、塗装工事の際に一緒に修理や補修を行うことで足場費用をまとめることができるので、 金額的のもお得に修理や補修を行うことができます。また、修理箇所ごとにそれぞれ業者探しを行う手間もはぶけます。 外壁塗装、屋根塗装だけではなく、お家周りのお困りごとは、 まとめて塗装屋ひらまつにお任せください!!   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! 塗装屋ひらまつ東海ショールームの最新情報やクチコミはこちらから!

2022.08.24(Wed)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

屋根の劣化について|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 屋根と外壁どっちが劣化が早いの? そもそも屋根って塗装が必要なの?   なんとなくメンテナンスが必要なのかなと知っている方もいれば、屋根の塗装が必要なことを知らない方もいます。   今回はそういった塗装工事自体をあまり知らない方へ向けたブログになります。 今回のブログのテーマは「屋根の劣化について」です。   最近外壁塗装工事や屋根塗装工事が気になりだしたけどまだ踏み出せない方はぜひ本記事を参考にして頂けたらと思います。   塗装が必要な屋根材について 屋根も塗装が必要な屋根材があります。 それはセメントで作られている瓦や金属で作られている屋根です。   今回は屋根塗装工事が必要な屋根材の中のひとつ「スレート瓦」について解説していきます。     スレート瓦とは? 一般的に使われているスレート瓦とは、セメントと繊維素材を混ぜて圧縮して作られた物になります。 価格が安く施工がしやすい他、色や形のバリエーションも多く、比較的軽量で地震の影響を受けにくいため、最も普及された屋根材です。   その一方でセメントで出来ているため水には弱く、水によって劣化をしていくため塗装での定期的なメンテナンスが必要になる物になります。       屋根の劣化の流れ はじめに 屋根や外壁は、新築時には焼き付け塗装が施されています。 お家を建ててから塗装するのではなく、塗装がされたのものを使ってお家を建てていくということです。 その為、新築時には塗装による防水加工がされている状態になります。     1.色褪せ・コケ・汚れ 屋根の劣化は最初にこの防水加工の塗装の所から劣化をしていきます。 塗料は紫外線や雨風によって少しずつ劣化をしていきます。   塗料が劣化をすると、色褪せやコケといった症状が出始めてきます。 防水加工の塗料が劣化しているので、屋根の防水性が切れていることを示しています。   つまりこの症状が出ている屋根材は、雨が降った際に水を吸い込んでいる状態になります。   すぐに屋根が割れることはありませんが放っておくと屋根材の劣化に繋がるので、業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。     2.塗膜の剥がれ 塗料の劣化が進行していくと、塗料が剥がれ屋根材の素地の部分が見える状態になります。 状態としては塗料が乗っていない全く防水の加工がされていない状態になるため、水をより吸い込んでしまうような状態になります。   屋根の劣化の進行をより早めてしまうため、塗装が必要な状態になります。 遠くから見ただけではわからないので屋根の色褪せや汚れが出てきてからしばらく放置している状態の方は、塗膜の剥がれが出ている可能性があるので早急に業者に確認を依頼することがおすすめです。     3.屋根材のひび割れ・剥がれ 塗料が劣化し水を吸い込む状態になるとやがて屋根が劣化をしていきます。   屋根材は水を吸い込むと、吸い込んだ分だけ膨張し、日光によってその水が乾くと今度は収縮をします。   そして膨張と収縮を何度も繰り返していく事で、少しずつ変形をしやがてひび割れを起こします。   この状態を放置していると雨漏りに繋がる恐れがあります。 また、屋根材の劣化が進み塗装でのメンテナンスが出来なくなってしまう可能性もあります。 すると屋根のカバー工事や葺き替え工事と大掛かりな工事になってしまうため本来払う必要のない費用がかかります。 早急にメンテナンスが必要な状態になります。         まとめ 今回は屋根の劣化について記事を書いていきました。 外壁塗装時工事や屋根塗装工事は、お家が劣化から守るための工事であり、塗装工事をしたからと言ってひび割れたところが直る事やお家の耐久性が上がることはありません。   お家が壊れていくことを予防する工事になります。   見積もりやご相談は無料となっていますので、気になる方はいつでもご相談を頂けたらと思います。 また、塗装屋ひらまつではドローン免許をもったスタッフが多数在籍しておりますので細かい所の確認も可能です。   外壁・屋根塗装工事なら塗装屋ひらまつにお任せください!     小島   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.07.24(Sun)

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塗装の知識屋根の知識劣化状況・補修関連

外壁塗装工事の重要点、下地処理シーリング工事について|外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   本日は外壁がサイディングボードの外壁塗装工事の際に補修、下地処理の シーリング工事に必要なボンドブレーカーについてご紹介致します。 外壁材がサイディングボードの場合、縦目地(ボードとボードの間、板間目地)は撤去打ち替え工法をしますが、   [caption id="attachment_24875" align="alignnone" width="375"] 外壁塗装工事 東海市[/caption] 【↑縦目地撤去】 [caption id="attachment_24873" align="alignnone" width="376"] 外壁塗装工事 大府市[/caption] シーリングを撤去した際にシーリングの下にあるボンドブレーカー(上記写真水色のテープ)が剥がれてくる事があります。 このボンドブレーカーが剥がれたままシーリングを打ってしまうと良くありません。 そもそもの縦目地裏の構造をご説明致します。 [caption id="attachment_24872" align="alignnone" width="387"] 外壁塗装工事 知多市[/caption] この上記の図のようにハットジョイナーという金具の上にボンドブレーカーが存在します。 このボンドブレーカーがあるためシーリング材の接着面は外壁と外壁との2面接着となります。   [caption id="attachment_24871" align="alignnone" width="300"] シーリング工事 知多市[/caption] しかし上記図のように、ボンドブレーカーが無い状態でシーリング材を打ってしまうと、三面接着となってしまいます。 シーリングの縦目地において三面接着はダメです。 三面接着になってしまうと、シーリングの伸縮ができなくなってしまい、シーリング材は上記図のように破断してしまいます。 シーリング撤去を行う際ボンドブレーカーも剝離してしまったらボンドブレーカーも挿入しなければなりません。 弊社のような塗装専門店であればシーリングの工事もシーリング専門の職人さんを現場にいれております。 外壁塗装工事の場合、塗料の材料、グレードに目が行きがちですが、こういった下地処理が重要となってきます。   シーリング工事、外壁塗装工事でお困りの事があれば是非、塗装屋ひらまつにご相談下さい。     塗装屋ひらまつ 伊藤   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.06.13(Mon)

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塗装の知識シーリングの知識劣化状況・補修関連

外壁塗装と一緒に!防水工事の種類|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   ベランダやバルコニー陸屋根の屋上は防水処理がされています。防水は塗装と似ていますが、少し種類が違います。塗装は紫外線や雨などから躯体を守るための工事で、防水は水を通さないようにする工事です。ですのでベランダや屋上からの雨漏りを防ぐためには防水工事が必要になります。 塗装と同じで外回りの工事なので、外壁塗装工事と一緒に施工される方も多い工事です。 ~防水の種類~ ① ウレタン防水 ② FRP防水 ③ シート防水 ① ウレタン防水 本日はウレタン通気緩衝工法の工事の流れについて紹介します。 〇施工前 ① 通気緩衝シート張り  通気効果と緩衝効果を併せ持つシートです。 ② 脱気筒取付け   脱気筒は湿気を大気中に逃がす役割をします。 〇 通気緩衝シート・脱気筒取付完了 ③ ウレタン塗膜防水材塗布(下塗り) ④ ウレタン塗膜防水材塗布(上塗り) ⑤ トップコート仕上げ リフォームにおいて一番多く施工されるのがウレタン防水です。 塗膜防水であり、液状の防水材を塗り重ねることにより防水層を形成します。 メリット ・メンテナンス費用が比較的安価 ・塗膜防水のため、ベランダや屋上など場所を選ばず、また複雑な形状でも問題なく施工できる ・ウレタン、FRP、シート防水などどんな下地にも施工できる ・塗膜防水のため継ぎ目ができない デメリット ・塗膜の乾燥期間があるため、4日ほど工期がかかる ・トップコート(保護剤)を5-10年に一度塗る必要がある。   ② FRP防水 FRP防水はガラス繊維の補強材を塗膜で固めていく防水です。 新築の際は多くがこのFRP防水で施工されています。 メリット ・工期が早い(下地補修がない場合1日で済む) ・塗膜で固めるため継ぎ目ができない ・衝撃に強い デメリット ・リフォームで施工する場合、そのまま施工できず下地をはがしたり上に下地を新設したりといった下地補修が必要 ・ウレタン同様、トップコートの塗り替えが5-10年で必要 ・下地補修も含めると費用が高め   ③ シート防水 シート防水は名前の通り、防水性能のあるシートを張り合わせていく防水です。 メリット ・平らでシンプルな形状の場合、安価に施工ができる ・トップコートを塗り替える必要がない デメリット ・複雑な形状の場合は施工が難しく費用が掛かる ・シート間の継ぎ目ができるため、そこからの漏水が多い ・衝撃に弱い   まとめ 現在、施工されている防水材や、ベランダ・屋上の形状によって最適なメンテナンスは変わってきます。塗装屋ひらまつはもちろん防水工事も施工可能です。 これから梅雨の時期になりますが雨漏りが発生してしまう前に点検することをおすすめ致します! 防水だけのお見積りも大歓迎ですので是非お問い合わせください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.05.13(Fri)

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防水の知識劣化状況・補修関連

半田市 Vカット

モルタル外壁Vカット補修とは?|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回は主にモルタルやRC造に使われるVカット工法を紹介します。     Vカット補修とは Vカット補修はモルタルやRCの外壁に行う下地補修の工法です。 塗装工事において塗装前に行う下地処理は非常に大切な工程です。 下地処理とは外壁のクラック(ひび割れ)や塗膜の剥がれなどを補修する工程です。 通常、ひび割れはシーリング材にて補修をしたうえで塗装をかけます。   小さなひび割れの場合は、このシーリングでの処理で十分なのですが、 ひび割れの幅が大きい場合、シーリング補修では不十分な場合があります。 そのような場合、Vカット工法で補修を行います。     Vカットが必要な状態は? Vカット方法は一般的にモルタルやRC造のひび割れの補修の際に使います。 どのような工法で補修を行うかは、ひび割れの程度(割れの幅)によって判断します。   ヘアクラック 0.3mm以内の幅で表面のみのひび割れ ヘアクラックはひび割れが浅く、表面のシーリング補修、もしくは下塗り材で埋まります。 構造クラック 0.4mm以上の場合は構造クラックと呼ばれ、割れが深くまで進行していると予測されます。 構造クラックの場合、表面からシーリング材で補修をしても割れの深い部分まで充填できないため空洞ができてしまいます。 そのためひび割れ部をあえて一度広く削り、補修材を奥まで充填できるVカット工法での補修が必要になります。   垂直や入っているクラックは比較的危険度が低いことがあります。 斜めや平行にひび割れがある場合は、内部を傷めるリスクが高いため早めのメンテナンスが必要です。   Vカット補修方法 1.Vカット グラインダー等でVの字にカットします。   2.プライマー塗布 充填するシーリング材がしっかり密着するようプライマーを塗ります。   3.シーリング充填 ひび割れの奥までいくようシーリング材を充填します。 やわらかいシーリング材を入れることで、今後割れが広がったとしても対応できます。   4.モルタル補修 シーリング材だけでは徐々に痩せて割れてしまうため、モルタルで補強します。   5.柄付け塗装 補修した個所はそのまま塗装すると補修跡が目立ちます。 そのためマスチックや吹付塗装で柄をつけて目立ちにくくします。   塗装・完成!     まとめ モルタルやRC造の外壁は劣化によってクラックが入り、 ひび割れの程度によって補修方法が変わります。 ヘアークラックの場合は簡単な補修で済みますが、 構造クラックがある場合はVカット補修が必要になります。   ひび割れの程度は割れ幅だけでは判断できないこともあるので、 外壁に割れがある場合はプロの診断をおすすめします。 特に斜めや横に割れがある場合は要注意です! 診断・見積もりは無料ですので該当する方は一度ご相談ください。   塗装屋ひらまつ 福手   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.04.22(Fri)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

外壁塗装工事において重要な物「ハットジョイナー・ボンドブレーカー」について詳しく解説!|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。     「ハットジョイナー・ボンドブレーカーって何?」 普段生活している中では聞かない言葉ですよね。 外壁塗装工事を検討している方でもなかなか詳しく知っている方は少ないと思います。   あまり馴染みのない言葉ですが、このハットジョイナーとボンドブレーカーは外壁塗装工事をする上では重要なものになります! こちらの項目を抑えていないと、工事をしても期待耐久年数は絶対に持ちません。   今回はハットジョイナーとボンドブレーカーについて、詳しく解説していきます!   目次 1.ハットジョイナー・ボンドブレーカーとは 2.ハットジョイナー・ボンドブレーカーはなぜ必要なのか 3.まとめ   1.ハットジョイナー・ボンドブレーカーとは ハットジョイナー 外壁のサイディングボードの目地に入れる金具の事です。 通常はハットジョイナーの上からシーリングを打ってあるので、直接外からは見えないものになります。 断面が山高帽やシルクハットのような形をしているため、ハット(帽子)ジョイナー(目地ジョイント部分)と呼ばれています。     ボンドブレーカー シーリング工事の際に使う材料の事です。 ボンドブレーカーの上にはシーリング材が乗らないため、絶縁テープとも呼ばれています。       2.ハットジョイナー・ボンドブレーカーはなぜ必要なのか ハットジョイナー・ボンドブレーカーの役割 ハットジョイナーの役割はいくつかあります。 ひとつは目地幅を一定に保つ為の定規のような役割です。 サイディングボードに挟まれる形で設置するので、目地部分の耐火構造と防水効果を上げる働きもあります。 シーリングが劣化しても、ハットジョイナーが水の侵入を軽減してくれます。 その他にも、シーリングを打つための底面を作る役割、その際のシーリングの正しい深さなどを調節する役割があります。   ボンドブレーカーの役割としては、シーリング材が接着してはいけない所に貼ることによりシーリング材との接着を妨げる役割になります。 主にハットジョイナーの帽子に例えた頭の部分(凸部分)の上に貼られています。   なぜハットジョイナーにボンドブレーカーが貼られているのかというと、シーリングを3面接着の状態にしないためです。   シーリングの3面接着とは、言葉の通りシーリングが3つの面と接着している状態を指します。(下記の図参照)     本来シーリング材は、ゴムのような材質で出来ているため2つの方向から引っ張られてもある程度追従することが出来ます。 しかしシーリングが3面接着の状態になっていた場合、外壁材の伸縮や建物の揺れが発生した際に目地の底に接着したシーリングに引っ張られるので追従しきれず、破断・剥離が起きてしまう可能性が高くなります。(下記の図参照)     上記の図のような不具合が起きてしまうためシーリングは2面接着が基本になります。 イメージとしては下記の図になります。     ボンドブレーカを使用し2面接着の状態を作ることで、シーリングの追従性が上がりシーリングの力を最大限に発揮することが出来ます。   3.まとめ 今回はハットジョイナー・ボンドブレーカーについて解説していきました。 専門的な内容ですが外壁塗装にはかかせない項目になります。 外壁塗装検討の際には参考にしてみてください。   塗装屋ひらまつ 小島   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!! 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小島 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.04.14(Thu)

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塗装の知識シーリングの知識劣化状況・補修関連

サイディングボードの下地材の重要性

東海市・大府市・知多市・ 半田市・常滑市・武豊町・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 今回はサイディング塗替え塗装の時に、ぜひ知ってほしいポイントをお話いたします。   外壁材のサイディングボードの種類について! 一般的には、4種類のサイディングがあります。 ① 窯業系サイディング   ② 金属系サイディング ③ 樹脂系サイデイング ④ 木質系サイデイング 日本の住宅で一番多く使われているのが、窯業系サイディングが主流となっています。 約8割の戸建住宅の外壁材に使用されています。 窯業系サイディングの材料は、セメント質と繊維質で木質成分や無機物などをブレンドされて作られています。   サイディング塗料の劣化症状 サイディングの表面に施されている塗装は、時間が経つと劣化します。 色あせ     壁の色が紫外線や風雨などで色が薄くなる現象です。 チョーキング  壁を触ると、塗料に含まれる顔料が粉状になって付着する現象です。 塗装の剥がれ   塗装が剥げれる現象 塗装の耐久性が低下です。 その他にも、コーキングの劣化等があります。 特にこのような状態での塗り替えは、下地材の選択が重要になります。   下地材の選択 下地材(シーラ)とは、一般的に既存外壁材と新たに上から塗る塗料の密着性を良くするものです。 種類としまして 1 水性系シーラー  新築の時によく使われます。塗り替え工事ではほとんど使用されていません。 2 一液弱溶剤型 エポキシ系浸透シーラを使用します。 ポイント 色あせ、チョーキング、剥がれはサイディングに水分が含み強度が弱くなり、年数が経つとひび割れやそりが出てきますので 浸透性シーラーを塗ることでサイディングの中まで浸透させて、固めることでひび割れや反りをなくしサイディングの強度を持たせます。   まとめ サイディングは約40年持ちます。その間にも塗り替え、コーキングの打替えの定期的なメンテナンスが必要です。 今回下地材についてお話をしましたが、塗り替えは建物をきれいにする事だけではなく建物を守ると言う観点からお話をさせていただきました。 窯業系サイディングはセメント質と繊維質で木質成分や無機物を圧縮して出来ていますので、水分が含まれると強度が落ちますので、 エポキシ系浸透シーラでしっかり固めてからの塗装をお勧めいたします。   塗装屋ひらまつ 小坂   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! 塗装屋ひらまつ 小坂 --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.03.16(Wed)

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塗装の知識塗料・材料の知識劣化状況・補修関連

コーキング劣化による雨漏れ|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・ 半田市・常滑市・武豊町・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 3月に入り少し暖かくなってきました。 学生の方は卒業式、終業式と節目の時期になる方も多いと思います。 4月からは社会人となり働く方は3月は緊張と不安でいっぱいかと思います。 4月が過ぎ5月のゴールデンウィークを過ぎたら嫌な季節になります。 雨が多くなる梅雨の時期になりますね。 雨漏れ、外壁の劣化、コーキングの劣化などの自宅の節目がきてる方は是非、暖かくなった3月にチェックしてみてください。 劣化状況 ① コーキング劣化により切れが発生している状態 コーキング材はゴム状の材料でできていますが、劣化が進行すると、硬化します(硬くなります)。劣化が進行して硬くなったコーキング材に、振動(車や電車が通過するときに生じる振動、地震による振動など)が加わることでひび割れが発生します。 注意 この状態はコーキングの切れ部分から水が入り込む可能性がある状態で、雨漏れの原因となる可能性は低いですが、コーキングの切れから入り込んだ水によりサイディングの小口に水を含むようになり、サイディングの腐食劣化になります。   劣化状況 ② コーキング劣化により青いテープが見えてる状態 コーキング材はゴム状の材料でできていますが、劣化が進行すると、硬化します(硬くなります)。劣化が進行してコーキングの切れからコーキングの破断となり、下地のボンドブレーカーが見えるようになったは、コーキングが欠損する前の状態です。 注意 この状態はコーキングの切れ部分から水が入り込む可能性がある状態で、雨漏れの原因となる可能性がありますが、入り込んだ水によりサイディングの小口に水を含むようになり、さらに多くの水を含むようになる為、サイディングの反り、割れが発生しサイディング自体の劣化が著しくなります。   劣化状況 ③ コーキング劣化にコーキングが欠損してる状態  コーキング材はゴム状の材料でできていますが、劣化が進行すると、硬化します(硬くなります)。劣化が進行してコーキングの破断が全体に広がりコーキングが欠損した状態です。 注意 この状態はコーキングの切れ部分から水が室内へ入り込む可能性がある状態で、雨漏れの原因となります、入り込んだ水によりサイディングの小口に水を含んで、サイディングの腐食劣化になりますし、サイディングの下地材の腐食などに原因となります。サイディングを張る前には防水紙が施工されていますのですぐに雨漏れの原因とはなりませんが、あくまで紙ですので水などが原因で防水紙の破れ、切れなどを発生させて雨漏れの原因となります。   写真 防水紙 まとめ コーキングの切れ状態から起こる現象が違います。コーキングの切れ程度であればサイディング劣化の原因となります、コーキングの割れなどになると、雨漏れやサイディングの欠損の原因となりはじめ、コーキングの欠損の場合は、雨漏れやサイディングの交換が必要になったりと大がかりメンテナンスが必要となる可能性があります。メンテナンスの期間の間があけばあくほど、雨漏れなどで2次被害が出ますので早めの対処が必要です。是非ご自宅に気になる箇所があり、雨が多くなる前にご相談ください。 塗装屋ひらまつ 鈴木   外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は、是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・東海市・武豊町・大府市・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市・東海市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店 塗装屋ひらまつ 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 【半田ショールーム】 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875 TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 【東海ショールーム】 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町2-196 フリーダイヤル:0800-200-2800 TEL:0562-38-7080 FAX:0562-38-7081 塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.03.12(Sat)

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防水のメンテンナンス時期とメンテナンス方法|半田市・東海市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。 新築から10年で外壁・屋根の塗替え時期は皆さんがよく聞いたことがある思いますし、実際に10年前後に不具合や劣化が発生します。 外壁の場合 チョーキング これは一番分かりやすい劣化の状態です 塗膜が熱や紫外線の影響で風化し、樹脂が希薄になると、顔料で紛状に表面に浮き、触ると手にチョークの粉のように付着する事 カビ・藻 塗膜が劣化により、外壁の含水率が高まると、カビや藻などの微生物が発生します。日本の温暖多湿な気候・風土も繁殖も助長します。 ひび割れ 外壁の劣化が進行すると、ひび割れが起こります。防水切れによって水分を吸った外壁は、乾燥・吸水を繰り返すことにより変形し、反り割れが起こります。 防水の場合 ベランダや屋上の防水はどんな劣化が発生で、どんなメンテナンスが必要なのか 木造住宅に多く使用されている防水材 FRP防水 (液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラス繊維などの補強材と組み合わせて一体にした塗膜防水) 摩耗・浮き・割れ トップコートでFRP樹脂を保護している塗膜が、歩行などにより摩耗して剥がれた状態で、保護塗料が剥がれた状態ですと、FRPが露出することで紫外線にさらされ、FRP自体が剥がれたり、浮いたりする事で雨漏れの原因となります。 FRPの耐久年数は10年~20年と幅が多くあります。 FRP自体が浮いた状態でも、切れが発生していない場合は雨漏れする可能性は低いですが、浮いた、剥がれたFRPが割れて切れた時はすぐに雨漏れの原因となるので早めのメンテンナンスが必要となります。 FRP防水のメンテンナンス方法 ①FRPの再施工 現状のFRP樹脂を活かし、FRP樹脂を重ねて防水する方法 10㎡ 128,000円~ ➁ウレタン防水絶縁工法 現状のFRP樹脂を活かし、改質アスファルトシートを新規の下地にウレタンウレタン防水する方法 10㎡ 108,000円~ ③新規下地による防水 現状のFRP樹脂の上に新規の下地を作成し、防水する方法 10㎡ 178,000円~ FRP防水の表面の保護塗料は5年に一度塗り替える必要があります。 シート防水 (塩ビ樹脂や加硫ゴムを主成分としたシートを貼りつける防水) 浮き・切れ シートは経年劣化によりシート自体が縮む為、接着面が少ない所から浮きが発生します。縮む事で、シートに亀裂が入りシートが切れた場合はすぐに雨漏れの原因となるので早めのメンテンナンスが必要となります。 シート防止のメンテンナンス方法 ①シート防水の再施工 現状のシートを撤去し剥がし、再施工もしくは、現状のシートの上からシートの重ね張り 10㎡ 178,000円~ ➁ウレタン防水絶縁工法 現状のシート防水を活かし、改質アスファルトシートを新規の下地にウレタンウレタン防水する方法 10㎡ 178,000円~   まとめ 防水に関して、雨漏れしてからでは遅いですので必ず、定期的なチェックとメンテナンスが必要となりますし、防水の種類や、施工方法がさまざまですので、専門家に相談していただき、適切な施工をお勧めします。塗装・防水の専門店塗装屋ひらまつに是非ご相談ください。   塗装屋ひらまつ 鈴木   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!! 外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから! ご相談、お問い合わせはこちらから!! --------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店! 愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町 東海市・知多市・大府市の知多半島にお住まいの方で、 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております! お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/    

2022.02.25(Fri)

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防水の知識劣化状況・補修関連

東浦町 阿久比町 外壁塗装 施工事例 

外壁塗装の目的とは?塗装に関するポイントをわかりやすく紹介

東海市・大府市・知多市・東浦町・ 半田市・常滑市・武豊町・阿久比町・知多半島の外壁塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   これから迎える秋の塗装シーズンに向けて、お客様からのお問い合わせが増えてきました😊 今回は、外壁塗装工事について気になっている方はぜひご覧下さい!   まず外壁塗装工事と聞くとどういうイメージを持ちますか? 「外壁に色を塗って見た目を変えるだけの工事」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか? もちろん外壁塗装工事をする際に色を変えてお家の雰囲気を変えたり、同じ色で塗装をして建てられた時のまるで新築のようになる嬉しさも外壁塗装工事の醍醐味です。   しかし外壁塗装工事には実はただ見た目を変えるだけではなく重要な役割があるのです。   今回は外壁塗装工事の目的やポイントついて解説をしていきます。   ①外壁塗装工事の目的とは? ②外壁劣化症状と検討のタイミング ③外壁塗装工事のまとめ   ①外壁塗装工事の目的とは?  ふと気づいた時にお家を見てみると年数が経ってきて色褪せてきたなあと感じたりする事はありませんか?お家は竣工してから年を重なるごとに劣化をしていきます。 日本の税法上(法定耐用年数)では建物の価値は下のようになっています。   木造住宅…20〜22年 鉄骨造…19〜34年鉄筋コンクリート造…47年   大体この年数で建物としての価値はなくなります。近年の目標として「100年住宅」と言われる目標がありますが、 日々のメンテナンスを抜きにこれを実現させる事は不可能です!   毎年多くの方が健康診断で体をチェックすると思います。そしてこの時に病気を発見できれば早期治療によって、健康を取り戻せます。 これは住宅にとっても近い事が言えます。大切なマイホームを健康に保ち、寿命を延ばすためには定期的な点検とメンテナンスが必要になります。   外壁塗装工事の目的とは、建物の寿命を延ばすためにあるのです! ②外壁劣化症状が出たら検討のタイミング 住宅トラブルの原因の多くは屋根や外壁の傷みです。 外壁は住宅の中でも特に目につきやすい場所ですが、傷や汚れがあるのを気にしながら放置してある人は少なくありません。 外壁は知らない間にトラブルが重症化していることが多い所になります。 雨漏りなど、目に見える症状が現れてから外壁塗装工事を行ったら、様々な部位の施工が必要になり、想定外の費用がかかることもあり得ます。   下記の外壁劣化症状を確認したら塗装を検討する時期が来ています。 チョーキング現象 外壁を触った時、手に白い粉のようなものがつくことをチョーキングと言います。 塗料の中の白色顔料に含まれる酸化チタンが劣化して、チョークの粉のように浮き出ている状態です。 外壁の防水性が切れているサインと言われ、雨などによって外壁が水分を吸ってしまっている状態になっています。 外壁の劣化症状としては初期の症状になりますが、防水性が低下する事で外壁の劣化の進行を早めてしまう為「外壁塗装工事のタイミング」とも言われています。 ・コケ(またはカビ)、汚れ コケやカビは、湿度が高い日本でよく見られる症状ですが、外壁の防水が切れている状態が続く事も原因の一つになります。 壁表面に水の通り道を示す筋がある場合、そこはコケやカビにとって絶好の繁殖場所になります。 カビはアレルゲンにもなりやすいので、早めの対処が賢明です。 ・外壁の浮き、反り、剥がれ 外壁が雨などから水分を含むようになり外壁が日光で乾く。というのを繰り返して長い期間が経つと、外壁がやがて変形をしてきたり、剥がれたりという劣化症状が出てきます。 大きくなると破片が落下するなどして、怪我や事故にも繋がり兼ねません。 ・外壁のひび割れ 外壁の浮きや反りの劣化が進行していくとひび割れが出てきます。 表面の塗装のみが劣化している場合も有れば、外壁材の変形によってひび割れ、地震やお家の揺れなどの衝撃によって引き起こされている場合もあります。 割れの箇所が増えていくとお家の耐久度が落ちてしまうため、早急に補修をする必要があります。 塗装によって埋めることができない大きさのひび割れについては、塗装を行う前に下地を補修してから塗装をする必要があります。 ・金属部分のサビ トタンやガルバリウム鋼板などの金属製の外壁では、サビの発生は避けられません。 サビの発生当初は外観が悪くなる程度ですが、進行すると穴が開く危険もあるので放置は禁物です。 また、見た目が悪いからと言ってサビをそのままにして上から塗装しても、塗装の下でサビは進行をし続けます。きちんとサビ取りをし、サビ止めを入れてから塗装をし直すことが大切です。 ・シーリング(コーキング)の劣化 外壁材の繋ぎ目などに目地材を埋めて気密性や防水性を保つ施工をシーリング(またはコーキング)といいます。 シーリングが劣化すると外壁材との間に隙間ができるようになります。 こうなると雨漏りや隙間風を引き起こす為、塗装を行う際には併せて補修をしていく必要があります。 ③まとめ 外壁塗装工事というのは、ただ単に色を塗ればいいというものではありません。お家は建ててから少しずつ劣化をしていきます。 その劣化を遅らせるのが外壁塗装工事になります。外壁塗装工事を行ったからといって外壁の変形や割れが直る訳ではありません。   一度変形をしてしまった外壁は曲がったままになります。 一度入ってしまったひびは残り続けます。 外壁塗装工事は、早め早めの予防というのが非常に大切です。   日々の買い物とは違い、高額な費用もかかります。 それ故、外壁塗装に着手する決心を固めるまでには、時間がかかってしまうかもしれません。 しかしマイホームの劣化を早期発見し、長く住んでいく為には少しでも早い決断が非常に大切になります。 今回のブログがお家を守ることを考えるきっかけになって頂けたら幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 半田ショールーム・東海ショールーム、2店舗OPEN! 知多半島地域密着・創業50年塗り替え専門店!   外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつの施工実績はこちらから!!   塗装屋ひらまつ自慢の商品はこちらから!!   外壁塗装・屋根塗装専門ショールームの詳細はこちらから!   ご相談、お問い合わせはこちらから!! ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約⇒https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/

2022.01.26(Wed)

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塗装の知識劣化状況・補修関連

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代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、53年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、53年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

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