半田市・東海市の外壁塗装専門店|塗装屋ひらまつ

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塗装の知識の記事一覧

色の選び方|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   「外壁の色選び」は塗装の大きな楽しみです。   外壁塗装は「やらないといけない」という考えの方も多いと思いますが、色を変えられるという楽しみもあります。   色選びはとても大切で、どんな色を選ぶかによって家の印象が大きく変わります。 また、塗装は少なくとも10年に一度の工事です。 なので塗り替えをした色で10年以上過ごすことになります。   今回はどんなことに気をつけながら色を選んでいったらいいのかポイントを説明していきます。   色選びに失敗しないためのポイント 色が変わらない箇所(塗装できない箇所)とのバランスを考える 家の雰囲気に合った色を選ぶ(和風・洋風など) 色あせ・汚れが目立ちにくい色を選ぶ ツートンにする場合の配色     ①色が変わらない箇所(塗装できない箇所)とのバランスを考える まず色決めは、塗装のできない箇所をもとに決めていくのが基本です。 塗装できない箇所とは、窓などのサッシや玄関ドア、ベランダのアルミ手摺などです。 サッシの色が茶色であれば茶色に合う色を、サッシが白であれば白に合う色を、というように決めていきます。 それぞれの相性のいい色で絞り、その中から決めていくのが良いです。   相性のいい色 茶のサッシ:茶系、ベージュ系、アイボリー系 上のほかにも和風の家であればグリーン系も相性がいいです。   黒のサッシ:濃色以外 黒は基本どんな色にも合います。 ただあまり濃い色にしてしまうと、外壁もサッシも暗くなりメリハリがなくなってしまいます。 グレーなどは特に相性が良くスタイリッシュに仕上がります。   白のサッシ:濃色以外、ピンク系・イエロー系などパステルカラーとの相性◎ 白は濃い色と相性が悪いです。サッシが白で浮いてしまうためです。 ただ白はピンク系やイエロー系など少し派手目の色を使っても、いやな派手さはなくかわいく仕上がります。 白は色選びのセンスが試される色です。ぜひカラーシミュレーションで色決めをしましょう。   グレーのサッシ:茶系以外 グレーは基本どんな色にも合うので、建物の雰囲気に合わせて決めましょう。 ただ茶系は家の構造によっては相性が悪い場合があります。     ②家の雰囲気に合った色を選ぶ 家の雰囲気に合った色を選ぶことも大切です。 例えば和風の家であれば茶系やベージュ系、アイボリーやグリーン系などが人気です。 洋風のお家でも、洋瓦なのかシンプルな瓦なのかなどによって合う色が変わります。 どんな色が合いそうか、ぜひ担当者に聞いてみてください。     ③色あせ・汚れが目立ちにくい色を選ぶ 薄い色は色あせが目立ちにくいです。 ただコケや汚れが目立ちやすくなります。 逆に濃い色は色あせは目立ちやすいですが、 汚れは目立ちにくくなります。 日当たりのいいお家は色あせが早いので薄めの色を、 日当たりが悪く汚れやコケが気になるお家は濃いめの色を、 というように決めていくのも一つです。     ④ツートンの色分け・配色 ツートンの色分けは必ずシミュレーションで色決めをしましょう。 二色の色合い、色分けの箇所などでイメージが大きく変わります。 完成のイメージをするのが難しいので、あとから「イメージしていたのと違ったな」となってしまいやすいです。 一般的な色分けは1階と2階の色分け、ベランダのみの色分けが多いです。 建物によっては縦のラインを入れるのもかっこいいです。 色合いとしては1.2.階の色分けの場合、1階に濃い色を、2階に薄い色を使うのが一般的です。   最近の流行りで1階に薄い色、2階に濃い色を使うこともあります。 ただこの配色は家の雰囲気によっては合わないこともあるので難しいです。   ベランダの色を変える場合は、ベランダに濃い色を使うのが一般的です。         以上が色選びのポイントです。 ご契約の時は渋い顔だったお客様が、色決めの時にはキラキラした目で話しているのを見ると こちらもうれしい気持ちになります。 塗装屋ひらまつではカラーシミュレーションや大きい塗り板見本でのご提案をしています。 もちろん無料です! 色選びで失敗したくない!という方はぜひご相談ください!   施工事例も毎週更新しているので是非ご覧ください! https://tosou-hiramatsu.jp/works/     塗装屋ひらまつ 福手        外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.05.11(Mon)

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塗装の知識色・色分け関連

外壁塗装の現場調査について|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は外壁塗装を業者へ見積もり依頼をした際に、 必ず行う現場調査についてあげていきます!   実際のところ調査といっても何をするの? と思われる方も多いと思います。 実は最初の現場調査が塗装工事にとっては非常に重要になってきます。   お家の塗り替えはこの現地調査から始まり、 プロの目でしっかりと現在の状況を確認したうえで 適切な処理、外壁材に合う塗料選び、補修方法を判断し 工事を行う事で本来の耐候性を持たせることが出来ます!   逆を言えば、現場調査からいい加減にしてしまうと、 間違った工事や、施工不良になりかねません。 せっかく行った塗装も長持ちしないというケースに繋がります。   そこでしっかりとした現地調査を行ってもうらためにも 正しい現地調査の内容を覚えておきましょう!     〇正確なお見積もりには現場調査が必須!   現地調査の目的は、正しい見積り内容を提出するためにあります! 正しい見積もり内容すなわち適切な工事に繋がります。   現場調査の際に確認している大事なポイントは大きく3つです。   ①外壁面積と数量 工事をするにあたって、施工面積(塗る面積)を出すことが基本です。 正確な数量を計測することで、塗料の使用量(規定缶数)を、 正しく使用することにも繋がります!   ②外壁の状態確認 現在の下地の劣化状況を確認する 劣化具合に応じて、必要な下地処理の方法や、 使用すべき塗料も変わります。 また補修箇所の確認をすることで、塗装後の仕上がりや、 持ち年数にも関わる部分になるので非常に重要になります!   ③塗装をする箇所(主に付帯部分)の確認 外壁以外にも塗装をする箇所を付帯部分といいます。 (※付帯部分:雨樋や雨戸、水切り、庇、破風板など) お家ごとで数量も違えば、それがあるお家ないお家が、 お家ごと様々です。     現場調査の際に工事に必要な内容を全て確認するということが、 基本になってきますので、しっかりとチェックをしている業者は、 調査が5分~10分で終わるということは、まずありえません!   しっかりと調査が出来ている業者ほど、 お見積もりの内容が細かく明記してあります!   工事項目は、外壁や付帯の部分ごとで分けていたり、 使用する材料の記載がされています。 また数量に関しても基本的には、 m(メートル)や㎡(平米)で表記をしています。   注意ポイントとしては、「一式」表記が多いお見積もりは、 現地調査の際にしっかりと確認をしていないケースがほとんどです。 そうしたお見積もりには注意が必要です。   現場調査から塗装工事は始まっています。 そのため、しっかりとした工事とは調査の時点で決まります。 現地調査から工事完了までが外壁塗装工事と思って頂くのが良いと思います!     では実際に現地調査はなにをしているのか?   外壁はもちろんのこと、付帯部やシーリング、屋根など各所の調査をくまなく行います。 お客様もご一緒する場合は劣化箇所や破損部分があれば、 その都度状況説明をしながら進めていきます。   お家に使用されている外壁材に適した施工方法を提案するために、 外壁と屋根の材質、下地の状況などを把握しておきます。   外壁以外にも、付帯部である雨樋や雨戸・戸袋の数、各所のサイズなどを スケール(メジャー)や測定器を用いて、一つ一つ計測し寸法をメモします。 塗装を行わない窓やベランダ笠木なども、施工面積から除外するためサイズを測ります。   調査時には実際に見て確認をすると同時に写真で撮影を行います。 後日、調査結果の報告書を作成する際に使用したり、 お客様がお家の状況を確認するために写真を見ながらご説明をするためです。     まとめ 現場調査は塗装工事の中でも入りの部分になりますが、 一番大切な作業になります。 しっかりとした工事は調査の段階で決まります! そのため調査から信頼のおけるプロにお願いしましょう。   また、現地調査を行う事でお客様自身が気づいていない劣化や破損、 雨漏りなどが見つかるケースもありますので、外壁塗装の予定が無くても、 ご自宅の築年数や劣化具合をみながら現地調査を依頼してみるのも、 お家を守ることに繋がっていきます!   現地調査の利点は他にもあり、実際に会ってお話をする事で 「どんな会社なのか」「しっかりと工事をしてくれそうなのか」 「知識は十分なのか」「対応はどうなのか」「人間性はどうなのか」 など住宅の状況を把握するだけではなく、その業者を見極める事ができます!   外壁塗装では、施工や対応のトラブルも少なくありません。 また、今では少なくなってきているものの手抜き工事を行う業者も 中には存在する業界でもありますので、信頼をおけるかどうかが 外壁塗装工事を失敗しないためのカギとなります!   スタートの現地調査から目を光らせて判断していただき、 満足のいく工事につなげて頂ければと思います!                 塗装屋ひらまつ 早川     -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.05.09(Sat)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

なぜ塗装は10年に一度といわれるのか|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装は「10年に一度必要」とよく言われます。   本当に10年で塗装が必要なのか、今回は書いていきたいと思います。     塗装の役割・必要性 新築の際、外壁材には保護のための塗装がされています。 塗装の仕様はデザイン入りの焼付塗装であったり、現場での吹付塗装であったり様々で、 外壁材が水を吸い込んでしまわないよう、コーティングの役割を果たします。   ただ新築の際の塗装は、業者に指定をしていなければほとんどがアクリル塗装と呼ばれるものであり、5年ほど経つと徐々に劣化していきます。 塗装が劣化すると水を弾かなくなり、外壁材が水を吸収してしまうようになります。 塗装の効果が切れることによって、次は外壁材自体に傷みが出始め、「塗装の劣化」から「建物の劣化」になっていきます。   そのため、本来塗装は外壁材に自体傷みが出る前の、表面の塗装が劣化をし始めている段階でやってあげるのがベストです。 当然お家の環境によって異なりますが、その大体の目安が10年と言われます。 雨漏りやひび割れが出てきていたら、それは建物の劣化がかなり進行してしまっているということになります。 目に見える被害がなくても塗装は必要です。   塗装の劣化具合をどのように判断すればいいのかを、以前のブログで書いているのでよければこちらも参考にしてみてください。 https://tosou-hiramatsu.jp/blog/17271/       早めに塗装をすることのメリット メリットは大きく分けて2つです。 ①良い下地の状態で塗装をすることで塗料の性能がしっかり発揮できる ②ムラがなく仕上りがきれいになる   まず下地がある程度良い状態で塗装をすると、塗料は性能を100%発揮できます。 逆に悪い状態では、外壁材が塗料を吸い込んでしまい、適切な処理を行わないと十分に性能を発揮できなくなります。 またその処理にもプラスで料金がかかってしまいます。   また同じ理由で仕上りも変わってきます。 外壁が塗料を吸い込むところ、吸い込まないところがあるとムラができます。 良い状態で塗装をすることで、塗装の仕上がりも大きく変わります。       まとめ 結論として、塗装は間違いなく10年に一度やってあげたほうが良いです。 塗装工事はやったからといって外壁材の状態が回復するわけではありません。 現在の状態を維持するために行うのが塗装です。 お家は車や機械の部品と違って、悪くなったら交換というわけにはいかないので、 良い状態をキープしてあげることが大切です。   ただ外壁塗装は何十万、百何十万の費用が掛かり、簡単にできる工事ではありません。 ご予算やライフプランと相談をしながら、10年前後になったらなるべく早めに検討してあげましょう。   塗装屋ひらまつ 福手      外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.05.07(Thu)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

下塗りの大切さ|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   塗装工事はクリア塗装を除き、必ず三回塗りです。 高圧洗浄→下塗り→中塗り→上塗りの順番で施工します。 今回は下塗りの役割、大切さについて書いていきたいと思います。   下塗りの役割 密着性を高める まず下塗りは外壁材と中塗り・上塗りの密着をよくするために行います。 外壁材とそれを守る塗料(中塗り・上塗り材)をくっつける接着剤の役割があります。   この下塗りをしっかりと行うことで、塗膜の剥がれなどを防ぐことができます。 逆に下塗りをしっかり行っていない場合、 密着できていない部分から塗膜の剥がれや膨れが起こる可能性があります。   例えどれだけ性能のいい塗料を使ったとしても、 下塗りがしっかりと施工できていなければ全く意味のない工事になってしまいます。   外壁の下地補修 下塗りは種類によって外壁の下地補修を兼ねる場合もあります。 下塗りといってもたくさんの種類があり、外壁の状態や種類によって適切な下塗りが異なります。   例えば外壁にヘアクラック(髪の毛くらいの細いひび割れ)がある場合、 少し厚みのある下塗りを使うことによって、小さなクラックを埋めることができます。 このように接着剤兼下地補修の役割を持つこともあります。   また、状態が著しく悪い外壁・屋根には普通に塗装をすると外壁材が塗料を吸い込んでしまい、 そうなると塗料の性能が落ちてしまったり仕上りにムラが出たりします。 それを防ぐために、劣化が激しい外壁には、吸い込みを抑えることに特化した下塗りを使います。   他にも鉄部にはサビの腐食を抑制するサビ止めを使ったり、 木部には木のしなりに耐えられるよう柔軟性のある下塗りを使ったりします。   まとめ このように一言で下塗りといってもたくさんの種類があります。 下塗りは外壁の状態と種類によって使い分けが必要です。 いくら高価で性能の高い塗料を使っても、下塗りが合っていないと その性能を十分に発揮できない可能性があります。   下塗りにもたくさんの種類があり、塗料本来の性能を発揮させるために 下塗りはとても大切な工事です。     塗装屋ひらまつ 福手      外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F    

2020.04.28(Tue)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装専門店ですが塗装以外のお家のお悩み事も解決するのが塗装屋ひらまつです!|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   いつもは塗装について、アップしていますが、 今回は塗装工事の際によくある塗装以外で、 お家周りの補修工事についてあげていきます!   塗装屋ひらまつは塗装専門で活動を行っておりますが、 塗装以外にも防水工事や、雨漏れ補修も専門です! ただ、それ以外にもそんなこともということも実は対応できるんです!   例をあげていきますと、 雨樋の交換や、割れた瓦の交換などは、 よく塗装工事と合わせてご依頼をいただきます! せっかく塗装工事で足場を組んでいくので、 高所の作業や、なかなか見る機会の少ない屋根や樋の補修は、 塗り替えと合わせてチェックをしています!   他にも工事中であれば、足場があるついでに、 雨樋の掃除や、ソーラーパネルの下に鳥の巣がないか確認して欲しいと いったお願い事もよくされます!   雨樋にたまる落ち葉やソーラーパネルの鳥が気になる方には 落ち葉よけネットの設置や、鳥よけ対策も対応いたします!     ⇑ 雨樋用落ち葉よけネット   少しおおがかりな作業もあげていくと、 庇の板金補修や、サイディングの張替えも行えます。                ⇑ サイディングの張替え     ひとつの工事店でお家周りの工事がまとめて出来るのも、 塗装屋ひらまつの強みのひとつです!   かゆいところに手が届くそんな工事店をお探しなら、 是非塗装屋ひらまつにご連絡ください! きっとお役にたてると思います!                  塗装屋ひらまつ 早川       -------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.23(Thu)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

塗装のベストシーズンは?|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   お客様から「塗装はどの時期がいいの?」と 聞かれることがよくあります。   今回はそれぞれの季節のメリットとデメリットを書いていこうと思います。       🌸春 メリット ・気候が良い(気温・湿度が安定している) デメリット ・人気シーズンのため、早めの準備が必要 ・知多半島地域は風が強い コメント 春は気候が良く、一年の中でも一番の人気シーズンです! 梅雨前というのもあり、この時期で検討される方がとても多いです。 ただ知多半島では、春は台風並みの風が吹く時があるので、 強風対策が必要な場合もあります。 春は予約で早めに埋まってしまうことが多いので、 できれば冬のうちから相談・見積りをしておくと良いです。   ☔梅雨 メリット 予約が取りやすい デメリット 雨が多く、工期が延びる可能性がある コメント 梅雨はなかなか人気のないシーズンです。 塗装は雨の日には施工ができないので、雨が降った分、工期が延びます。 ただ大きなメリットとしては、この時期に検討をする人が少ない分、 業者が値引きの相談に乗ってくれる場合が多いです! 梅雨時期はお得に工事ができるかも!   🌻夏 メリット 気温が高く、塗料の乾燥が早い デメリット 塗装の際は窓を養生するため換気が出来ず、 クーラーをつけないと生活できない。 コメント 夏は塗料の乾燥が早く、施工には向いている時期です。 知多半島はゲリラ豪雨も少ないため、工期を短くできることが多いです。 ただ、塗装工事の際は窓に塗料が付かないようビニールの養生で囲うので 換気が出来ず基本クーラーをつけての生活になります。 施工には向いていますが、クーラーをあまり使わない方には不向きかもしれません。   🍁秋 メリット 気候が良い(気温・湿度が安定している) デメリット 台風が多い コメント 秋は気候が良く、春に次いで人気のシーズンです。 ただ秋は台風の多い季節です。 大型の台風の場合は強風対策を怠ると足場の倒壊の恐れもあるので、 そのあたりの対応がしっかりしているのかを確認しましょう。   ⛄冬 メリット 窓を開けることが少ないため、窓養生の影響があまりない デメリット 気温が低く、塗料の乾燥に時間がかかる コメント 冬は低気温で塗料の乾燥に時間がかかるため、 他の時期と比べると工期が長くなる場合があります。 先ほども書いたように塗装の際は窓をビニールで養生しますが、 窓を開ける機会の少ない冬は、その影響がほとんどありません。 梅雨の時期と同じく、冬もどちらかというと不人気なシーズンなので 逆にそれを利用してお得に工事をしましょう!       結論としては季節によっていろいろなメリット、デメリットがあり どの時期が良いかはお客様によって変わります。   現在は大人気シーズンの春ですが、 塗装屋ひらまつは梅雨前まではまだ少し空きがあります! 皆さん是非お早めにお問い合わせください!     塗装屋ひらまつ 福手     外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809 〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F

2020.04.21(Tue)

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半田市 外壁塗装

半田市の外壁塗装専門店「塗装屋ひらまつ」|外壁塗装カラーシミュレーションについて  

外壁塗装カラーシミュレーションについて   皆様、おはようございます。 半田市・知多半島に地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店塗装屋ひらまつです。   コロナウイルスの影響による自粛や在宅が続いておりますが、半田市の皆様はいかがお過ごしでしょうか。 皆様の健康を心よりお祈りしております。 私もマスク完全着用の手洗い、うがいの徹底で予防を行っております。   本日は外壁塗装のカラーシミュレーションについてお話させていただきます。   半田市の皆様はカラーシミュレーションをご存知ですか? 簡単に説明させていただくと、外壁塗装の仕上がりの色をパソコンで試すことができるものです。実際にお客様のお家の写真を撮影させていただき、パソコン内の画像で様々な色を試すことができるので完工時のイメージが湧きやすいと思います。   お家を塗るとなると塗装面積が大きいので完工後に色見本の色より明るく見えてしまい、事前に何度も打ち合わせを行っていてもお客様のイメージと異なることものになってしまうことが多くあります。   そこでカラーシミュレーションを用いての打ち合わせを行うことで、お客様のイメージ通りの外壁塗装を施工させていただくことができます! 外壁塗装は安くない買い物ですからお客様に納得していただいた上で施工させていただきたいと考えております。   失敗をしないためにも、外壁塗装をお考えの稲沢市の皆様はカラーシミュレーションのあるお店でしっかりと色の打ち合わせを行ったうえで施工を受けてください!   もちろん、半田市・知多市・常滑市・武豊町の外壁塗装・屋根塗装専門店「塗装屋ひらまつ」ではカラーシミュレーションを用いてお客様に提案させていただいています。 仕上がりや色見本にお悩みを持つお客様は是非1度ご相談ください!   本日もありがとうございました。   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!!   外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/   半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.14(Tue)

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塗装の知識色・色分け関連

【半田市】屋根塗装の注意点|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回は屋根の塗り替えの際に、注意していただきたい ポイントをまとめていきます!   屋根の塗り替えは、屋根材によって塗装が必要か不要かが変わります。 陶器瓦や洋瓦のお家は特に塗り替えは必要ありません。         ⇑ 陶器瓦                ⇑ 洋瓦   塗装が必要な瓦というのが、スレート瓦やセメント瓦、瓦棒という 瓦材のお屋根のお家は塗り替えが必要になります。         ⇑ セメント瓦              ⇑ 瓦棒   特に近年ではスレート瓦が使用されているお家が多いです。 スレート瓦は、コロニアルやカラーベストとも呼ばれています。                    ⇑ スレート瓦   今回は特に使用されているお家が多い、このスレート瓦の塗り替えについて 詳しくお伝えをしていきます。   スレート瓦はセメントを固めてそこに塗装がされた瓦です。 スレート瓦も外壁と同じで、10年を目安に塗り替えが必要になります。 特に屋根は日差しがよく当たる場所なので、劣化しやすい部分です。   塗り替えの判断としては、お屋根をみて 色あせやコケが目立ってきているお家は塗り替えが必要な時期にきています。         ⇑ 色あせ               ⇑ コケ   スレート瓦の表面の塗装が劣化をして防水効果が無くなっているサインです。 屋根材がセメントで出来ているので、放っておくと屋根材が雨水や湿気を吸って、 ひび割れや反りに繋がってしまいます。            ⇑ ひび割れ              ⇑ 反り   ひび割れや反りも劣化がさらに進んでしまうと、 塗装では対処が出来なくなってしまうケースもあります。 そうした場合には、塗装ではなく屋根材の張替えやカバー工法といって 上から新しく屋根材を取り付けていく施工が必要になってきます。 そうなると塗装以上に費用もかかってっしまいますので、 塗装で対処できるうちにお屋根のお手入れをしてあげてください。   屋根はなかなか近くで見ることのできない場所になるので、 後回しにされがちですが、屋根のメンテナンスも気にしてあげてください!     もし屋根の塗装が必要となった際には、 作業内容のなかで、気を付けて頂きたい注意すべきポイントが大きく2つがあります。 そこさえ抑えておけば屋根の塗装も心配はいりません!     注意点①:タスペーサー(縁切り) 屋根を塗装する際に、縁切りと呼ばれる作業が必要です。 特に初回の塗装の場合は、必要でないケースもありますが、 2回目、3回目の塗装をお考えの方は要チャックです!   縁切りとは、屋根を塗装する際に瓦と瓦の隙間を塗膜でふさいでしまわないように、 隙間を作る作業のことをいいます。 写真の赤線の部分の段差の隙間を、塗膜で埋めてしまわないようにします。   瓦の段差(隙間)からは、湿気や水の抜け道になっていますので、 そこをふさいでしまうと屋根の中に水が溜まってしまい雨漏れの原因にもなります。   また、縁切りをせずに段差(隙間)を塗膜でふさいでしまうと、 毛細管現象といって、塗膜でふさがりきらなかった小さな隙間から、 水を吸い上げてしまう現象が起きてしまいます。 (これは水の表面張力の力で、細い空間や狭い隙間の中に、 液体が吸い上げられる現象のことをいいます。)   イメージしやすいものだと、コップに刺したストローを見てみると、 ストローの中の水面の高さが上がっているように、狭い隙間では、 液体が吸い上げれているのがわかると思います。   このように縁切りを行わずに塗装をしてしまうと、 屋根から水を吸ってしまい反って雨漏りのリスクを上げてしまうことになりかねません。   重要なのは屋根の塗装を行う際には縁切りの作業が必要です。 要は水の抜け道になる隙間を確保してあげる作業です。   そこで使用するのがタスペーサーと呼ばれる縁切り部材です。         ⇑ タスペーサー(縁切り部材)   このタスペーサーをスレート瓦の隙間に差し込んでいきます。 差し込んで塗装をすることで、水を逃がすのに必要な隙間を作ります。                   ⇑ タスペーサー設置   屋根の塗装ではこの縁切り作業が非常に大切になってきます。 お家を守るためにも正しい施工方法でおこなうことが重要です!     注意点②:下塗り 下塗りは劣化の状況によって使用する材料や塗装回数が変わります。 特に15年以上塗装をされていないお家は要注意です。   屋根材は見た目以上に劣化が進んでいる場合がほとんどです。 高圧洗浄をかけただけでもどれくらい痛んでいるかがわかると思います。          ⇑ 洗浄前              ⇑ 洗浄後   洗浄前は少し色あせが気になるな程度だと思いますが、 古い塗料はほとんど機能がなくなっている状態(防水切れ)で 洗浄をしたことで旧塗膜は飛んでしまっています。 実は結構劣化しているというケースがほとんどです。   屋根材表面がここまで劣化(ボソボソ)してしまうと、 下塗りを1度かけただけでは、屋根材が塗料を吸ってしまい、 本来の下塗り材の役割を果たせない状態になってしまいます。   下塗り材の役割としては、 屋根材とペンキ(新しく塗る塗膜)との密着性を高める役割と、 下地を調整(固める)役割があります。   そこで、劣化がひどいお屋根には、 下塗りを2回入れていく方法があります。 1回目の下塗りで、下地(屋根材)の吸い込みを抑えて、 2回目の下塗りで、下地を固める(密着を上げる)という作業が必要です。   また、屋根材の状態がかなりひどい場合(表面がボソボソ)には、 2回目の下塗りで、フィラーと呼ばれる少し厚みをつける下塗り材を、 使用することでボソボソになった表面をよりなめらかにすることが 出来るので、完成時にはボソボソだったことを感じさせない仕上がりになります。   結論をまとめると、塗装は3回塗りだから大丈夫というわけではなくて、 素地(屋根材)の状態によって下地の処理の工程が増える場合があります。 しっかりと下地を処理したうえで塗装を行わなければ、ペンキ本来の耐久性は見込めません。 お屋根を守るためには、お家ごとの劣化具合に対して正しい方法で、 塗り替えを行うことが長持ちさせるポイントです!     以上が、塗装屋ひらまつが施工時に気を付けているポイントでした。 少しは参考になりましたでしょうか。   塗装屋ひらまつは外壁の塗装だけでなく、屋根の塗装も専門です。 これから梅雨のシーズンや台風シーズンがやってきます。 お屋根が心配な方や、今まで屋根は一度もメンテンナンスをされたことがない方は、 お家を守っていくために一度お屋根を見てみましょう!   雨漏りの原因になるお屋根ですが、しっかりとお手入れをしていけば全く問題ありません。 ご質問やご相談はお気軽に聞いてください!                          塗装屋ひらまつ 早川     ------------------------------------------------------------------------------------------ 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください! 知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.04.03(Fri)

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塗装の知識施工内容・工事の流れハウスメーカー関連

【半田市】ハウスメーカーのお家・塗装の注意点(後編)|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   前回まではハウスメーカーの特徴と施工時の注意点を途中まで、 お伝えをしました。 前回に引き続き、ハウスメーカーの塗装の注意点の続きをあげていきます。   ②ベランダ防水の工法 一般の住宅にはFRPという防水が施工してあることが多いですが、 ハウスメーカーのお家ではシート防水がされている場合がほとんどです。 基本的には、改修工事の際の防水にはウレタン防水が多く用いられます。 現状のシート防水の施工方法についてあげていきます。   説明の前に、そもそも自分のお家がどんな防水がしてあるか、 分からないという方も多いと思います。 特にハウスメーカーのお家はタイルが敷いてあるケースがほとんどなので、 現状タイルがあるお家はそれを外してみたらすぐにわかります!     タイルの種類はさまざまありますが、 タイルを少しめくりあげてみて、角の部分にシートの段差があれば、 シート防水がされていることになります。   下地が何かによって、補修の方法も変わってきます。 シート防水は亀裂や、膨れが出てきてしまっているお家は防水のやり替えが必要です。   その他の防水工事の詳しい内容については、 別のブログでアップしているので下記からチェックしてみてください! 〇防水工事について⇓ 【2020.2.8更新 防水工事について】   シート防水、特にハウスメーカーの防水工事では、 シートを止めている金具廻りやバルコニーの横目地から、 雨漏りに繋がるケースが多いです。 この写真のような部分の処理をきちんと行いさえすれば、 ハウスメーカーのお家でも防水の施工は問題ありません!   施工方法としては、シートを止めている金具廻りまで防水をかけてあげましょう! その際の施工方法については下記になります。           ⇑ 施工前               ⇑ タイル撤去         ⇑ タイル撤去後             ⇑ プライマー塗布        ⇑ 通気緩衝シート              ⇑ メッシュシート        ⇑ ウレタン防水・中塗り           ⇑ 立上り・中塗り        ⇑ ウレタン防水・上塗り           ⇑ 立上り・上塗り          ⇑ トップコート           ⇑ 立上り・トップコート           ⇑ 防水完了              ⇑ タイル設置   作業の流れはお解りいただけましたでしょうか。 注意点はシートを止めている金物廻り(下記写真の赤い線)まで 防水をかけてあげる必要があります!       特にハウスメーカーのお家はここまでやってあげる事が必要です。 しっかりとした防水の知識を持っている塗装屋であれば、 ハウスメーカーのお家であっても施工は安心です!     いくつか注意点をあげましたが、参考になりましたでしょうか。 塗装工事といっても、下地処理や防水の部分でもしっかりとした、 知識と施工を行うことがとても大切です!   ハウスメーカーはお家を建てるプロです。 ただお家の塗り替えは、塗装のプロがいます。 ハウスメーカーで塗り替えをお考えの方は、 是非塗装屋のお話も聞いてみてはいかがでしょうか。   塗装屋ひらまつは、半田市を中心に知多半島地域密着で、 外壁塗装、屋根塗装、防水工事のプロとして活動しています。 お家の塗り替えでお困り事がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください! きっと皆さまのお力になれると思います!   前編・後編と2部でブログをアップしてみました。 この内容が少しでも皆様のお役立ちになっていれば嬉しいです。 最後まで読んでいただきありがとうございます!                      塗装屋ひらまつ 早川   -------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください!   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.03.28(Sat)

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塗装の知識防水の知識ハウスメーカー関連

【半田市】ハウスメーカーのお家・塗装の注意点(前編)|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はハウスメーカーのお家の塗装の注意点についてアップしていきます。   ハウスメーカーのお家と言ってもメーカーさんは大手から、 地元のハウスメーカーまでさまざまあると思います。 今回は一般的に大手ハウスメーカーと言われている お家の塗り替えについて注意点や気にして頂きたいポイントを 塗装屋ひらまつの経験を踏まえてお伝えしていきます。 少しでも住まれている方の参考になればと思います。   ハウスメーカーで塗り替えをしていくうえでの、 ハウスメーカーの特徴を良い部分と悪い部分にわけてお伝えをしていきます。   ★ハウスメーカーのメリット ①お家の特徴を知っている ⇒ハウスメーカーでは、建てられた年代ごとで  造り、外壁材、材料も同じ物を使用して建てたお家が多く存在するため、  同じような不具合に対する事象データを多く持っています。  そのため、不具合に対しての対応は問題ないと思います。   ②保証の延長が受けられる ⇒メーカーで塗り替えをすることで、  保証の延長を受けられるメーカーもあります。  大手メーカーさんであれば定期点検などの対応もあるので、  安心感としては良い点だと思います。   ③破損した部品交換の際に在庫の取り扱いがある  (直接塗装と関係はないかもしれませんが...) ⇒壊れてしまった部品や材料がメーカーに残っている場合があります。  例えば、雨樋、外壁タイル、ベランダタイルなど  他にもそのメーカーしか取り扱いがないものもあります。  塗装とあわせて部品交換となると  メーカー以外じゃ今と同じものを用意出来ない可能性があります。   ★ハウスメーカーのデメリット ①塗装費用が高額 ⇒見積もり金額が高額な場合がほとんどです。  大手ハウスメーカーにもなると、CMや広告といった  宣伝広告費にも費用をかけているのでその分の費用が上乗せされています。  また塗装の作業は下請けの工事会社へ依頼をするので、  中間マージンが発生していまいます。  その他にも保証延長の費用も乗っているケースもあります。   ②あくまでも塗装専門ではない(建てる専門) ⇒住宅を建てる分野では1流ですが、塗装分野の専門ではありません。  腕が悪いというわけではありませんが、塗装の仕上がりは  下請けの職人さんの腕、次第になってしまっているケースがほとんどです。  他にも新築工事と改修工事とでは経年劣化もあるため施工方法が全く異なります。  そのため、下地の処理や補修方法が適正にされていない場合もあります。  (必要な下地処理や補修を知らないのがほとんどです。)   ③塗料(材料)の取り扱いが限られている ⇒各ペンキメーカーの塗料の取り扱いがあるわけではないです。  むしろ自社製品の塗料と題して、一般の塗料のラベルだけを変えて  使用している場合もあり、自社塗料でしか提案されないケースもあります。  一般塗料を自社塗料と名前を変えるだけで、物は同じなのに、  ペンキの単価を上乗せされてしまう場合も少なくありません。     次に、ハウスメーカーのお家はどこで塗り替えを頼めばいいのかです。 ハウスメーカーで塗装をすることが悪いことだとは思いません。 ただハウスメーカー以外も一度参考に見てみてはいかがでしょうか。   しっかりと実績のある塗装屋であれば、ハウスメーカーのお家の 塗り替え経験もあり、適切な施工方法を知っています。 知識のある塗装屋ならメーカーのお家の塗装も問題ありません。     そこでハウスメーカーのお家が塗り替え時に 注意すべきポイントをまとめていきます。   メーカーのお家と一般のお家で造りが異なる部分がいくつかあります。 そこさえ抑えておけばハウスメーカーでなくても施工の問題はありません!   ①目地の造りが異なる 目地とは壁と壁のつなぎ目にあたる部分のこと指します。 基本的に一般の住宅ではシーリング材が施工してありますが、 メーカーのお家には乾式目地が使用されているケースが多いです。         ⇑シーリング材              ⇑乾式目地   乾式目地の造りのお家の塗装の注意点は、 別のブログでアップしているので下記からチェックしてみてください! 〇乾式目地塗装時の注意点⇓ 【2020.1.7更新 ハウスメーカーの施工注意点】   乾式目地のお家でも目地の補修を行ってから塗装を場合もあります。 その時の方法が下記のような施工方法になります。        ⇑乾式目地(施工前)           ⇑乾式目地撤去        ⇑乾式目地撤去後   乾式目地を外すと下には、シーリングで納めてある造りのお家です。 ここからは古いシーリング材を撤去して新しくシーリングを打ち替えていきます。          ⇑シーリング撤去               ⇑養生          ⇑プライマー塗布            ⇑シーリング材充填           ⇑仕上げ                  ⇑完成   このように乾式目地を撤去して、シーリングをやり直す方法もあります。 (※乾式目地の中には下地にシーリングがない造りのお家もあります。) 下地の処理もしっかりと行えばハウスメーカーでなくても施工は可能です。 ただここまでの知識がなければ塗装をかけて完了という塗装屋さんも中にはいます。 施工前にどういう方法で下地処理を行うかを必ずチェックしておきましょう!   話が長くなってしまいましたが、 今回のところはハウスメーカーの特徴と施工時の注意点を 途中までお伝えしました。   後編も近日中にはアップします! 気になる方は是非次回ブログもチェックしてみてください!                         塗装屋ひらまつ 早川   ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームへ足を運んでみてください!   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!愛知県半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!!ご相談・お家の診断(現地調査)・お見積り依頼は全て無料で対応しております!お気軽にご相談ください!!! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/ 半田市の外壁塗装屋根塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  〇本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F   〇塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.03.19(Thu)

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塗装の知識シーリングの知識ハウスメーカー関連

【半田市】雨漏りについて|半田市の外壁塗装・屋根塗装は塗装屋ひらまつ

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   最近ようやくお昼は暖かくなり、春らしくなってきましたね。 春は塗装の人気のシーズンです。   4月からのご予約はまだまだ受け付けておりますので 是非早めにお問い合わせください!   春が過ぎると梅雨がやってきます。 雨漏りのお問い合わせを多くいただく時期です。   雨漏りには様々な原因があります。 雨漏りの原因として多いのは、 屋根やサッシ廻り・目地のシーリングの劣化、 またベランダの防水や笠木(手すり)からの漏水などです。   雨漏りは漏っているすぐ近くに原因がある場合と、 内部の柱や梁などを伝って出てくる場合があります。   内部を伝っての雨漏りは原因を見つけることが難しく、 部分的な補修で直ることは少ないです。   雨漏りの原因は漏れた時の状況や漏れてくる雨の量、外側の劣化状況などから推測していきます。 ご自身でシーリングを使って補修をされている方もいると思いますが、 お家には水や湿気の逃げ道のためにあえて作られている隙間もあります。   水の逃げ道となる場所を間違って塞いでしまうと、 本来外に出るはずの水が内部に残り、逆に雨漏りがひどくなる場合もあります。   雨漏りが気になる方は原因が明確でない限り、 なるべくはご自身で直さず、専門家に相談することをおすすめします。   塗装屋ひらまつでは、雨漏り修理経験豊富なスタッフがお伺いします。 ご相談はもちろん無料ですので、雨漏りが治らなくて困っている方、 お金をかけて修理したけど結局直らなかった という方も是非お気軽にご相談ください。     塗装屋ひらまつ 福手   --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 外壁塗装・屋根塗装について詳しく知りたい方は是非半田ショールームに来店して頂きご質問してください! 愛知県半田市・知多市・常滑市・武豊町・阿久比町の外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご相談・お見積り依頼・診断(無料)は塗装屋ひらまつにお任せ! 外壁塗装専門ショールームへの来店予約はコチラ⇩来店予約:https://tosou-hiramatsu.jp/showroom/   半田市の外壁塗装&防水専門店塗装屋ひらまつ  本社 〒477-0031 愛知県東海市大田町畑間71-1 2F 塗装専門ショールーム 〒475-0925 愛知県半田市宮本町5丁目302-5 フリーダイヤル:0800-200-2875TEL:0569-84-8808 FAX:0569-84-8809

2020.03.14(Sat)

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塗装の知識防水の知識劣化状況・補修関連

現場調査について

こんにちは、半田市・知多半島の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗装屋ひらまつです。   今回はお家の調査についてあげていきます! 塗装の見積もり依頼をすると必ず現場調査が必要になってきます。 その現場調査で、実際に何をしているのかと思われる方も多いと思います。 そこで調査でどういったところを見ているかをお話しします!   調査の内容は大きく分けて4つです。 ①計測(お家の大きさを測る) ②下地確認(外壁材、屋根材) ③劣化状況の確認 ④付帯部の確認   主に上記の項目を確認しています! それでは、項目ごとにお伝えをしていきます。   ①計測 お家周りの寸法を取ります。 塗装のお見積もりには、お家の大きさ(外壁の面積)が必要になります。 塗り替えをする部分の面積によって費用が変わるからです。 図面があるお家は、図面をもとに計算をしていきますが、 図面がないお家では実測をして面積を出していきます。   ここで1つ、外壁の面積といっても開口部(サッシ、窓、扉)は 塗装しないので外壁全体の面積から差し引きしています。 そのため、お家が大きくても開口部が大きいお家は塗装する面積が 少なくなりますが、逆に小さなお家でも開口部が少なければ 塗装をする面積が多くなることになります。 実はお家の大きさだけで、費用を判断するのは難しいのです。     ②下地確認 外壁材や屋根材のチェックを行います。 外壁材や屋根材の種類によって、使用する塗料や下地処理が変わるため、 お家の下地の確認は必ず行います。 例えば、外壁材がサイディングボードであれば目地の補修が必要になりますし、 サイディングボード・モルタル・トタンと外壁材が違えば、 下塗り材や塗料も外壁にあったものを選定する必要があるからです。   また外壁材の種類だけでなく、今の現状の外壁表面の塗装によっても、 使用していく塗料が違いますので注意して確認をしていきます。               【どちらもサイディングボード】                   【どちらもモルタル】   外壁材の種類や、表面の塗料もお家様ごとで異なります。 塗装工事は、それぞれのお家にあったプランで行うことが重要です!     ③劣化状況の確認 補修が必要な部分を確認します。 外壁も経年劣化によって、補修が必要な箇所がでてきます。 しっかりとした補修を行わずに塗装をしてしますと、 どれだけ良い塗料を使用したとしても本来の耐候性は望めません。 逆を言えば、しっかりとした補修さえして塗り替えをすれば、 その塗料の持ちもよくなるということになります。 そのため、現場調査の際の補修箇所の確認は欠かせません!   外壁にひび割れがでていないかや、塗膜に剥がれや膨れがないかなど、 現調時に入念にチェックをしていきます。     お家周りをみて補修が必要な箇所をひろっていきます。 劣化部分は写真資料にまとめて、ご報告もさせて頂いてます。     ④付帯部の確認 外壁以外の塗装箇所を確認していきます。 付帯部とは、雨樋や雨戸、軒裏というような外壁以外の部分で、 塗装を行う部分のことをいいます。 付帯部もお家様ごとで違うので確認をしていきます。                    【付帯部】   お家の造りによって、付帯の材質もそれぞれ異なるので、 付帯部ひとつにしてもそのお家にあった塗料の選定が必要になります。   仮に例をあげるとすると、 軒裏の造りがケイカル板なのか木なのかで、使用する塗料が違ってきます。       【軒裏:ケイカル板】             【軒裏:木】   このように、付帯部の造りも現調時にチェックしていきます!     塗装屋ひらまつでは、現場調査の際にこのような確認をしています。 お家はひとつとして同じお家はないので、 1件1件しっかりとチェックをおこないそのお家に一番最適なプランで ご提案ができるように調査から時間をかけて対応しています。   現場調査、建物診断、お見積もりは全て無料で対応致しますので、 自分のお家が気になる方、一度も見てもらったことがない方は、 是非一度塗装屋ひらまつまでご連絡ください! どんなご相談でも親身に対応いたします!                   塗装屋ひらまつ 早川   知多半島地域密着・創業49年塗り替え専門店!半田市・武豊町・常滑市・東浦町・阿久比町・美浜町・南知多町で、外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事は塗装屋ひらまつにお任せください!! https://tosou-hiramatsu.jp/contact/

2020.03.10(Tue)

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塗装の知識施工内容・工事の流れ

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代表取締役平松 利彦

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知多半島の家を守る
そして、三方喜しの実現へ

この度は塗装屋ひらまつのホームページをご覧いただきまして、有難うございます。塗装屋ひらまつ 代表取締役の平松利彦です。

私の祖父が、塗装職人として始めた仕事が父へとバトンをつなぎ、54年の歴史となって、その念いは私へと受け継がれております。
私は知多半島の家を守ることをこの事業の大義として掲げて、塗装屋ひらまつを運営しております。

我々の住む知多半島で、創業の精神である『手を抜いた仕事をしない』『公明正大な対応』『お客様に喜ばれる仕事をする』を使命に掲げて、54年間知多半島のお客様に選ばれ続けて参りました。

塗装業界では、社会問題であります、手抜き工事、協力業者の品質、悪質なリフォーム業者など課題がまだまだ山積みの業界といわれています。

我々が知多半島の塗装業界トップランナーとして、施工レベル、品質の向上、お客様満足を向上させることで、知多半島の塗装業界全体がレベルアップし、塗り替えをされる方がどこの塗装会社で頼んでも安心して工事ができる そんな業界を目指して、日々活動しております。

これからも、三方喜しの経営理念を大切に、知多半島で1番お客様に喜ばれる会社を目指して精進してまいります。

知多半島密着企業として、半田市、東海市、名古屋市にショールームを構えさせていただきました。是非、お気軽にショールームにお越しください。

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